新たな時の列車の戦士の物語   作:桐野 ユウ

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襲い掛かる仮面ライダー達!?

野上 優子は祖父の野上 良太郎の情報を探すため、SPGと呼ばれる組織と協力をして街を探索をしていた。

デ—ベンと共に良太郎の情報を得ようとしていた。

 

だが情報は得ることができず、彼女は椅子に座って落ち込んでいた。

 

「まぁそんなこともあるさ、ほれ」

 

彼は自販機で買ってきた麦茶を渡して彼女はキャップを緩めて飲んだ。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「おじいさんを探したい気持ちはわかるけどよ、いずれにしても情報がないとわからないことばかりだぜ。ったく」

 

デ—ベンは次の場所へと行こうぜ?と歩きだそうとした時、何かがこっちに飛んできたので二人は回避をした。

前の方を見ると三人のライダー達が立っていた。

 

「あれって!?」

 

「ダブル、オーズ、フォーゼ?なんであの三人が!?」

 

三人のライダーは無言で立ちながら、二人に襲い掛かってきた。

 

「「変身!!」」

 

優子は電王ツヴァイ、デ—ベンはG電王に変身をする。ダブルとオーズは電王ツヴァイに襲い掛かる。

 

連続した蹴りに対してティラノヘッドで対抗をする電王ツヴァイ、そこにオーズがメタジャリバーを構えて切りかかる。

電王ツヴァイは躱して、デンガッシャーロッドモードにして構える。

 

G電王はガンモードにしたデンガッシャーをフォーゼに発砲をする、相手はロケットモジュールを起動させて回避をしていた。

 

「くそ!なんで仮面ライダー達が俺達に襲い掛かる!」

 

フォーゼのライダーロケットパンチがG電王に命中をして吹き飛ばされた。

 

「デ—ベンさん!」

 

【ジョーカーマキシマムドライブ!】

 

【スキャニングチャージ!】

 

「しま!?」

 

二人のダブルライダーキックが放たれるが、一つの光が彼女の中に入りこんで二人のライダーを吹き飛ばす。

 

【ウイングフォーム】

 

「降臨!満を持して・・・・・・」

 

『ジーク?』

 

「全く、私なら時代関係なく動けるのを忘れないでほしい。さて・・・・・・」

 

電王ツヴァイウイングフォームは起き上がってきたダブル、オーズの二人を見てからデンガッシャーをブーメランモードとハンドアックスモードへと合体させて構える。

 

「おーい優子!こいつらを倒してもかまわないぜ!!」

 

『え?倒しても!?』

 

「なら遠慮なく・・・・・・」

 

一瞬で移動をして二人のライダーを切りつけた後、G電王は突撃をしてきたフォーゼを正面で受け止めて二人の方へと投げ飛ばした。

 

「我が刃の前にひれ伏せ!」

 

【フルチャージ】

 

二つのデンガッシャーにエネルギーが纏われていき、それを投げつけて三人のライダー達を切り裂いて爆散をした。

するとデータのように消滅をしたので、優子は驚いている。

 

『これって・・・・・・データ?』

 

「そういうことか、こいつらはクローンライダーと呼ばれる存在、こいつらはデータ状の存在になる。なるほどな・・・・・・財団Xたちはクローンライダーを使って何かをしようとしているのはわかったな。」

 

二人のライダー達は立ってみていると、突然として弾丸が飛んできたので二人は回避をするとネガ電王がガンモードにしたネガデンガッシャーを構えて立っていた。

 

「やはりクローンライダーでは、お前達の相手にはならないか・・・・・・」

 

『あれってネガ電王!?』

 

「なら俺様が相手をするしかないか」

 

ネガ電王はガンモードのネガデンガッシャーを発砲をして、二人は躱して電王ツヴァイは接近をして二つの武器を振るう。

G電王は援護をするためガンモードを発砲をした。

ネガ電王は躱して、ネガデンガッシャーを付け替えてソードモードにして電王ツヴァイを切りつけた。

 

「ぐあ!」

 

「てめぇ!」

 

「ふん」

 

【フルチャージ】

 

ネガストリームスラッシャーを放ち二人のライダーを切りつけて、ウイングフォームが解除されてティラノフォームになってしまう。

 

「うぐ・・・・・・」

 

「さて止めを刺してやろう」

 

ネガ電王がネガデンガッシャーを電王ツヴァイに振り下ろそうとしていた。

 

「お嬢!」

 

「優子!!」

 

「死ね!!」

 

「!!」

 

彼女は目を閉じたが、切りつけられた感覚がないので・・・・・・目を開けるとネガ電王がネガデンガッシャーを目の前で止めていたのだ。

 

「く・・・・・・き、貴様!?」

 

ネガ電王は誰かに話をしているのを見て、優子は右手にティラノヘッドを装着をしてパスをスタップさせる。

 

【フルチャージ】

 

「でああああああああああああああ!!」

 

右手のティラノヘッドのエネルギーを込められたライダーパンチが放たれてネガ電王を吹き飛ばす。

G電王も立ちあがり、ネガ電王は不利だと判断をして撤退をした。

 

だが、優子自身も限界なのか膝をついてしまう。

 

「大丈夫か?」

 

「は、はい・・・・・・ジークも大丈夫?」

 

「あぁ、私は大丈夫だ。」

 

二人に支えられていると通信が入ったのでデ—ベンは応答をする。

 

「俺だ、あぁ・・・・・・クローンライダーが現れたんだ。しかもネガ電王も・・・・・・リーダー、どう思う?わかった。こっちへ帰還をする」

 

通信を切り、一旦基地へと戻ることにした。




次回 基地へと戻った優子達、彼女は用意された部屋へと戻り休むことにした。

一方デ—ベン達は、クローンライダーたちのことも気になり・・・・・・調べることにした。

次回「クローンライダー」
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