新たな時の列車の戦士の物語   作:桐野 ユウ

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デンライナーに戻って

謎の敵KKオーグ達の襲撃を受けた仮面ライダー電王ツヴァイ、彼女達はいったい何者が自分を襲うように言ったのだろうか?と思いながら、ターミナルに停車をしているデンライナーツヴァイへと戻って中へ入る。

 

「おかえりなさーい!」

 

中にバイトのナオミちゃんが現れて彼女たちを迎えて、優子は席に座るとイマジン達もそれぞれの場所へと座っていく中、優子だけはずっと考え事をしているので彼女と同じ席の場所に座ったウラタロスは話しかける。

 

「どうしたの優子ちゃん?」

 

「いや、ターミナルに現れたあのKKオーグって奴のことを考えていた。

 

「あー透明になっていた奴だね。確かに、あのシンボルはかつて戦ったショッカーみたいな感じだったけど、でもおかしいね?ショッカーの残党なども色々とあるけど、あんなタイプは見たことがないね。」

 

「やな、あんな奴らは見たことがないで、本間にあいつら何者や?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

そして用が終わり、オーナーが戻ってきたので、デンライナーツヴァイはターミナルを後にして出発をした。

時の中を走りながら、オーナーは立ちあがり優子に謎のチケットを見せる。彼女は首をかしげた。

 

「オーナー、これは?」

 

「今回、優子ちゃんに行ってもらう場所なのです。」

 

「西暦 2007年・・・・・・これって!」

 

「そうです。あなたの祖父「野上 良太郎」君がいる時代ですが・・・・・・」

 

「若い時のおじいちゃん・・・・・・」

 

「今、彼は行方不明になっているみたいです。」

 

「!!」

 

「そこでその原因を調べるため、優子ちゃん、あなたには行ってもらいます。ですがモモタロス君たちは待機ですね。」

 

「なんでだよ!!」

 

「・・・・・・」

 

「そういうことね。良太郎の時代には過去だけど僕たちがいる。だから、同一人物が発生をしてしまう可能性が高いってことだね?でも優子ちゃん一人で大丈夫?」

 

「・・・・・・大丈夫、おじいちゃんを助けるため頑張る。」

 

「ではデンライナーツヴァイはその西暦に向かいますね。」

 

「・・・・・・・・・」

 

彼女は立ちあがり、オーナーからもらったチケットをパスにセットをしてからデンオウベルトツヴァイを腰に装着をして彼女は電王ツヴァイに変身をする。

 

「変身。」

 

【ティラノフォーム】

 

ティラノフォームに変身をした後、先頭車両の方へと行きデンバードツヴァイにまたがり、パスをセットをする。

そしてエンジンをうねらせてデンライナーツヴァイは西暦2007年に向かって出発をする。

行方不明になった祖父野上 良太郎を探すために・・・・・・




次回 祖父野上 良太郎が行方不明になった。それを聞いた優子は祖父を助けるため2007年に飛ぶ。

次回「2007年へ」

「ここがおじいちゃんが若い時の時代。」
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