マグナの異世界旅行録   作:探究の大図書館第9柱

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これからもどこかで見たことがあるような世界とかが出てくるかもしれませんが、言わないでね?あと、ほぼこんなことしかやらないからね?


〜After the Dominion 〜 
2ヶ月後、サンクチュアリで その1


まだ誰もいない広大な図書館に誰かが立っている。

彼はその右手をかざすと空間に切れ目ができた。

「行ってきます」

彼はそう言うとその切れ目を通る。

そのあと、切れ目は自動的に閉じ、ハナから何も無かったかのように再び

静寂が訪れた。

 

 

 

 

ーー

ーーーー

ーーーーーーーー

 

 

「・・・・・・着いたぜ、サンクチュアリ!!」

 

やあみんな、俺だ!マグナ・カルタだ!

今日はちょっとばかし用があったから、

『ジュラシック・ワールド:新たなる支配者』の主な舞台、

場所はイタリア、バイオシン社の本社が()()()場所、

ドロミーティ山脈内のサンクチュアリに来たよ!

なんであったと言ったのかって?

あの劇中の事件から2ヶ月後に来たからだな!

今いるのは、大体だけど、

外と隔てる壁になってる山脈内の森林にある施設とかを見渡せる高台かな?

 

「・・・・・とりあえず下に降りて進むか」

 

まあそんなわけで、下に降りて進んでるんだけど、まあ、広い広い!

東京ドーム何個分かなんて数える気が無くなるぐらい広い!念の為に2回本編観て予習しといて良かったよ。

まぁそんだけ広くないと多数種の恐竜を匿うなんて芸当できないんだろうけどさ、

 

ガサッ!

 

お、なんかいるな?

 

【ヴォロロロロ、クククク】

 

え?鳴き声の例えが変だって?うるせえ!俺にはそう聞こえたんだよ!

で、鳴き声の主は、長く伸びた爪、焦茶に近い体色と羽毛、

こいつぁ、テリジノサウルスだな?

【グゥオオアアア!】

長く伸びた爪を掲げ威嚇するヤツに対抗して俺も爪を出す。長く、黒く伸びる鋭い爪を出し、牙と爪をヤツに向けるようにして掲げ、威嚇する。

 

『グルルルルゥアア!!!!』

 

その威嚇行為でヤツは道を外れてどっかに行った。ちょいとばかし罪悪感があったが、渡せるものもないので先に進むことにする。

そのまま進むことしばらく、俺は見つけた。てか居た。

T-REXが。

 

【ブァゥゥゥオオン!!!!!!】

 

うわめっちゃ吠えた。とりあえず爪を受けるべく鉄板を繰り出す。

案の定、爪で鉄板が抉れたよ。サインを貰えたな!ヨシ!!

現場ネコ状態になった俺は、急いで逃げ出した。

 

【グゥゥオオオオン!!!!】

 

めっちゃ吠えながら執拗に追ってくるヤツから必死に逃げていたら、

目の前に壁が迫ってきた。その壁の見た目から、山脈付近にある、湖?か貯水湖みたいなところを発見した俺は全速力でそこに向かう。

 

「あ!ここ、本編でオーウェンたちが墜落したところだ!」

 

そんなわけで俺は、そこの壁に爪を立てて一気に登ってヤツを撒いた。

残念そうな顔してたなー。アイツ。とりあえずここからまた研究施設に向かうべく移動を始めようとしたら、ヤツが居たんだよ。通路に。

 

【ヴ〜ヴオア。フジャァ〜】

 

炎の略奪者、ピロラプトルだ。どうやら通路にいるあたり、氷が薄くなっていて立てないらしい。なので、登り切ると同時に俺はヤツに蹴りを入れて、水場に突き落とした。

 

【ピギュアァ!】

 

悲鳴をあげて落ちていったヤツがなんか気の毒だったので、カバンに入れておいたスペアリブを焼いて2本ほど置いておいた。

なんで持ってきたのかって?自分が食べるようでもあったんだけど、

()()()()()()にあげて、気を引くためでもあるんだよ。

 

エレベーターを使おうとしたら案の定電気が通っていなかったので、そのまま上を通り過ぎて渡ることにする。

 

その後はこれと言ったトラブルもなく、無事到着したよ。




ここまで書けたので、今回はここまで。
次回は、バイオシン社の本社に侵入するとこからです。
次回も読んでくれたら嬉しいです!
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