綺良々が可愛すぎて衝動的に書きました。
拙い文ですが、何卒お付き合いくださるとありがたいです。
猫又はいいぞ。
1話 猫を膝に乗せて撫でている時が1番落ち着く
「ーーーんんーっ、やっと、帰って来れたァ!」
長い船旅に堪えた身体を伸ばすとバキボキとあちこちから音が鳴る。
俺は璃月からここまで送ってくれた眼帯の女船長と白髪の侍に礼を言うと、愛刀を腰に差し直して港に降りた。
船に乗っていた他の船員たちにも手を振って別れた俺は、その足で出島を駆け抜け鳴神島に着くと身体に雷を纏わせ全力ダッシュ。行く手を阻むヒルチャールや海乱鬼たちを蹴散らし、ものの数分で故郷である紺田村に着くと、俺は村の外れの家の前で止まる。深呼吸をして、少し震える手で扉を叩くと中から声がした。
「はいはい。どちらさんですか」
「ただいま、ばあちゃん。俺、迅だけど」
そう返すと、家の中からドタバタと足音が聞こえ扉が勢い良く開く。中から出てきた俺の祖母は俺の顔を見るなり、勢い良く抱き締めた。
「迅…!こんなに大きくなって…おかえりなさい」
「ああ。心配かけてごめん。稲妻の鎖国が解かれたって聞いて、急いで戻ってきたんだ」
「あらあら、そうだったのかい、長旅で疲れたろう?ほら、中に入って休みな」
「ありがとう」
若干涙目のばあちゃんに連れられ家の中に入る。家を空けていたのは2年程のはずなのだが、酷く久しぶりに感じた。愛刀を横に置き居間に座る俺に、湯呑に入ったお茶を置いて対面に座ったばあちゃんは懐かしそうに微笑んだ。
「さて、夕飯まではまだ時間もあるし、この2年何をしていたのか聞こうじゃないか」
「うーん、どっから話すかーーー」
雷の神が治める永遠の国『稲妻』。最近になって数年続いていた鎖国が解除されたこの国に、俺はようやく帰ってこれた。
2年程前、稲妻の外に興味を持った俺は、18歳の誕生日に祖母に頭を下げて許可を貰い璃月へ修行の旅に出た。強くなる為だけだったら幕府軍に入った方が育ててくれた祖母に金銭面で恩返しが出来るが、軍特有の上下関係が窮屈に思えた俺は外国に出ることを選んだ。
その後、稲妻が突如鎖国令によって出国も入国も出来なくなったのは俺が国を出て僅かひと月の事だった。
元々1年程で帰る予定だったのだが、稲妻に帰ることが出来なくなり俺は冒険者として活動することに。そして俺は1年ごとに璃月、モンドと渡り歩き、そうして2年が経ったある日、鎖国が解かれたことを知るや否やこうしてとんぼ帰りを決め込んだというわけだ。
ばあちゃんと旅の事を話したあとは夕飯ができるまでに風呂に入った。
2年ぶりの自宅の風呂を満喫し(なんで自分ちの風呂って落ち着くんだろうね)縁側で涼んでいると、玄関の方から懐かしい猫の鳴き声が聞こえてきた。
「んにゃー…んにゃあ〜」
まるで「おばあちゃーん、ごはん〜」と言うかの様に、亜麻色の毛並みの猫がトテトテと縁側へ歩いて来た。2年前よりも少し大きくなっただろうか。
久しぶりに見たウチの飼い猫を懐かしげに見ていると、飼い猫ーーきららもこちらに気付いたようだ。
「んにゃ〜…うにゃぁー………に゛ゃッ」
こちらを見るなり翡翠色の目をかっ開いて固まるきらら。尻尾もピーンと立たせており、余程びっくりしたようだ。そしてそのまま動かなくなる。
あれ、もしかして2年経つ間に忘れられて、不法侵入者だと思われたかな。心配になった俺はきららに向かって手を振ってみる。
「きらら、久しぶり。俺のこと、覚えてるか?」
「ッ!」
「うおお!?」
俺は飛びついてきたきららに押され、後ろにひっくり返った。もしかして、攻撃された!?ときららを見てみると、
「んにゃぁ〜♪…ゴロゴロ」
むしろ逆で再会を喜ぶように俺の顔に擦り寄ってくる。覚えててくれていたことは安心したが、顔面に乗られているため猫とはいえ少々重い。
「ちょ、きらら?一旦離れようか」
「にゃ!」
きららを引き剥がそうと脇の下(で表現合ってるのか?)に手を入れて持ち上げようとするが中々離れない。どんな力で引っ付いてんだコイツ。
それでもなんとか剥がし、胡座をかいた膝の上にきららを乗せると、甘え足りないのか俺の掌に頭突きをしてくる。頭を撫でてやると嬉しそうに目を細め喉を鳴らした。そこに、夕飯の支度を終えたのか祖母が顔を出す。
「きららはね、迅がいなくなってから本当に寂しそうにしてたんだよ」
「えっ、そうなの?」
「ええ。しばらくはご飯もあまり食べなくなったくらいに」
「へぇ…」
確かに懐いてはいたが、そこまでだったとは。膝のきららを見ると顔を見られたくないとばかりにそっぽを向いていた。それでも顔を覗き込むとさらにそっぽを向き続け、最終的に俺の腹に完全に顔を押し付けていた。見られるのは嫌がっても決して膝から降りないその様子に祖母と苦笑する。
この猫は昔から、時折人間の言葉がわかるかのような行動をとる。ま、気の所為だろうけどな。
その後、祖母と夕飯を頂き、疲れていたこともあってすぐに床に入った。ちなみにその間もきららは俺の傍を離れようとしなかった。飯時も祖母が作ってくれた猫用のご飯も急いで平らげ、すぐ様俺の膝の上に戻る始末。当然、今も一緒に布団に潜り込んで満足そうに喉を鳴らしていた。
そして翌日。
少し寝すぎてしまい、俺が昼前に起きると、きららの姿はなかった。祖母に聞くとここ半年、外に遊びに行く時間が長くなっているらしい。縁側に来るのが数日空くこともあるらしく昔は心配していたが、3日に一度は必ず顔を出すそうなので今はそれほどらしい。
縁側に座って愛刀の手入れをしていると、物干し竿に洗濯物を干していたばあちゃんが俺に問いかけた。
「それで、迅はこれからどうするんだい?また旅に出るのかい?」
「いや、旅はもう満足したから此処で定職に就こうと思ってるよ」
「あら、そうなのかい?こっちでも冒険者になるのかと思ったけどね」
「別に依頼はほかの仕事しながら受けられるし、宝盗団や海乱鬼の相手は幕府軍がするだろうし、やっぱり安定収入はちゃんとした職に就いた方がいい。この2年でそれは嫌という程味わった」
そう言い、手入れが済んだ俺の愛刀ーー『霧切の廻光』を太陽の光に当てる。
「そういえばその刀、どうしたんだい?旅の前はそんな良い刀持ってなかったろう」
「ああ、これは旅に出る前に神里さんから頂いたものなんだ。船出の時に餞別でって」
「へぇ、あんたも隅に置けないねぇ。綾華様が誰かにそんないい物送るなんて聞いたことないよ」
「そんなんじゃないって。…まぁでもコイツがなかったら危なかったことも何度もあったからなぁ。すっごく感謝はしてるよ。そのうちお礼しに行こうかと思ってるし」
そう言い、霧切を鞘に納める。俺の身長用に調整されたこの刀は元素を刀身に宿し、最大三重まで溜めて斬れ味を増すことが出来る。旅に出て間も無い頃、コアを壊すつもりで斬った爆炎樹がコアごと両断された時は乾いた笑いが出た。
多分世界中にある剣で見てもかなりの業物なのだろう。これの御礼で神里家に一体何を返せばいいのだろうか…。
俺は冒険者時代の衣装に着替えると左腰に霧切を吊る。一応武器を宙に浮かせて帯剣したり空間に仕舞う技もあるらしいのだが、俺としては命を断てる武器の重さはしっかり自分で背負う方が個人的に良いような気がするのだ。
「つーことで、仕事探してくるわ。ついでに野生の鳥肉もとって来るよ」
「はいよ。いってらっしゃいね」
祖母に見送られ家を出た俺は稲妻城の城下町に向かって歩き出した。
少し歩いて城下町に到着した俺は、まず掲示板を見ることに。「兄を探しています」と書かれた紙を発見し、あいつも頑張ってるなと微笑んでいると、社員募集中と書かれている紙を見つけた。
「…
紙を手に取り詳しく見てみると、配達会社が社員募集をかけているようだった。仕事内容は荷物の受け取りと配達。範囲は鎖国が撤廃された事で稲妻だけではなくスメールやモンドにまで及ぶようで「脚に自信がある方大歓迎!」と荒ぶる文字に狛荷屋の住所が載っていた。うーん。他の募集は…接客系が大半で稼ぎも狛荷屋程ではないようだ。
「ちょっと気が早い気もするけど、ここにしようかな?」
雷元素を使う身として速さに自信はあるし、モンドや璃月の構造もよく知っている。長距離配達する分稼ぎもいいし、こりゃ良いやと俺は紙に記されている地図を頼りに狛荷屋を目指した。
結論から言ってしまうと、俺はかなりあっさり狛荷屋に就職することが出来た。募集紙を受付に見せると奥から社長が出てきて軽く面接。志望動機と過去の経歴、…俺はあんまり好きじゃないが、冒険者の時に付けられた二つ名を言うと、二つ返事で採用となった。
話を聞くと最近配達中の社員が宝盗団に襲われる事が多発しており、稲妻外への配達にはある程度の戦闘力が必要との事で、俺のような冒険者上がりは喉手だったそう。
璃月やモンドに住んでいた事も伝えたので、俺は、主に稲妻の街の外や外国に配達をする部署に配属された。配達員には賊に狙われ難くなるように指定の制服は無く、狛荷屋とプリントされている腕章をつけて仕事をして、護身用として武器も持ち歩いていいらしい。
俺は社員から腕章と契約書を受け取ると意気揚々と帰路につく。途中で鳥肉を数個頂戴し、きららにと川に雷を纏わせた指を突っ込んで魚を麻痺させ、何匹か持つと紺田村に帰還した。
帰宅して出迎えてくれた祖母に狛荷屋に就職したことを伝えて風呂に入り、ばあちゃん特製の紺田煮をたらふく食べ、遊びに来たきららを膝に乗せて撫でながら月を見る。
明日から狛荷屋の仕事が始まる。稲妻外への配達をする部署に入りはしたのだが、最初は街の中の配達を行い、慣れてきたら外へも行くらしい。
「そろそろ寝るか」
「にゃ〜ん」
布団に横になると当然とばかりにきららが潜り込んできて、俺の横で丸くなった。俺はきららを撫でながら、睡魔に任せて目を閉じた。
☆☆☆☆
ーーチュンチュンと雀の鳴く音で、私の意識は少しずつ浮き上がってきた。
「んんぅ〜〜」
布団からのそりと這い出た私は前脚をピンと伸ばしてぐ〜っと伸びをした。すると、私が起きたことに反応して一緒に寝ていた飼い主も目が覚める。ほら、今日の朝は早いんだって昨日言ってたでしょ。起きろぉ〜
まだ寝ぼけ眼の彼のほっぺを前脚で踏むと意識が覚醒したのか上体を起こす。彼は私の頭を一撫ですると少しだけ眠気を孕んだ優しい声色で。
「おはよう。きらら」
と、呼ばれた私は猫の状態なのに顔が熱くなる。昔からだが寝起きのふにゃふにゃした飼い主は目に毒だ。私は彼を見ないようにして布団から出ると、朝ごはんをおばあちゃんの横で急いで食べ、にゃーんと挨拶をして外に出た。そのまま少し走り、誰からも見られないような薮に入ったところで、私は妖力を解放した。
ぽん、と音がして目線が猫の時よりもかなり高くなる。肩にかかる亜麻色の髪の毛を払い、懐からリボンを出して脇の邪魔な髪を括る。この髪型は外国ではーふあっぷ?と言うらしく、璃月から来た旅人さんに教わった。仕上げに星型の髪飾りを着けて川の水面に顔を映して身だしなみチェック。猫の時よりも1本増えた尻尾も解すように動かして、「狛荷屋」と書かれてある腕章も着けたあと、よしっと頬を叩いた。
「今日も配達、がんばるぞーっ!」
ーー私の名前は綺良々。狛荷屋の配達員やってます!
しっぽと脚を見ればわかると思うけど、実は猫又っていう妖怪なんだよね、私。なんで人間社会で働いているかって言うと、山で大妖怪になりたくなかったからと元から人間の世界に興味があったから。…と、それにもうひとつ。
おもいっきり妖怪な私だけど、有難いことに帰る家がある。まだ名もない子猫だった時、飢えと寒さに耐えきれず人間の家に転がり込んだ私に、家の主のおばあちゃんと孫の迅くんがご飯を恵んでくれた。その後、また山に帰るしかなかった私に、彼は「この家の猫になる?」と言ってくれたのだ。その言葉がどれだけ私を救ったことか。
そうしておばあちゃん達と暮らすようになって、私は次第に彼…迅くんに懐いていっていた。あ、違うよ、勘違いしないでね!この頃の私はまだ唯の猫で、迅くんのこともまだご主人様としてしか見てなかったんだからっ!
それから何年も月日が経ち、猫又として、人間の姿になれるようになった。私は育ててくれたおばあちゃんや迅くんに恩返しをする為に、人里で働きたいと思うようになった。2人には私が妖怪になったことを伝えてないから、いつか人間の姿で迅くんとお話がしたいなぁと思うようになったんだ。その矢先、迅くんが1年間、稲妻を出ていってしまう。
1年も迅くんと会えないのは悲しかったんだけど、そこで私は閃いた!人間社会について溶け込むには働くのが1番って妖狐さまに言われたんだけど、稲妻には「狛荷屋」っていう人から人に物を届けてくれる所があって、別の国にも配達に行くこともあるらしい。そこに私が入れば合法的に迅くんにも会いに行ける!私は狛荷屋へ突撃し、人間社会について勉強し、ようやく稲妻の外に配達に行ける!となった矢先に、将軍さまがさこく?という制度を立てて稲妻から出れなくなってしまったのだ。
これは流石に私も落ち込んだ。だって鎖国がいつまで続くか解らないから迅くんが帰って来れないし、狛荷屋の国外配達も出来なくなっちゃったんだもん。でも私は諦めずに仕事を続けた。根拠は無いけれど、迅くんなら絶対に帰ってきてくれると思っていたから。だから次に会う時までにもっと成長した私を見せて、人間の姿で会うんだ!
そう決断して配達に揉まれること2年。その間で私の心に変化が起きていた。そう、迅くんについて。人間として仕事をしていると、人間の番…夫婦っていうものを見ることがあったんだ。
その夫婦は、もう誰から見ても幸せそうで。
ふと私は、自分と迅くんがそういう関係になったら…って考えちゃったんだ。…迅くんと同じ目線の高さで並んで歩いて、一緒に日向ぼっこしたり、美味しいものを食べに行ったり、箱の中でお互い暖まるようにくっついてお昼寝したり……あれ全然悪くない。むしろすっごくイイ。なんてことを日夜考えていたらぁ…まぁなんというか、そのぉ、迅くんのことが飼い主さんとしてではなく、その…オスとして、スキになっていることに気づいちゃったってわけなの!にゃ〜!
…話が脱線しましたね、ごめんにゃさい。
その後、稲妻にやってきた異邦の旅人の活躍で目狩り令と鎖国が無くなったの。と、言うことは国外にも配達が行けるように!そう社長から告げられて、飛び上がらなかった自分を褒めてやりたいよっ。
そしてウキウキで猫に戻り、おばあちゃんちに帰った私。縁側から家に入ろうと回り込むと、その縁側に男性が腰掛けていた。その人と目が合った瞬間、私は固まった。
忘れもしない。目にかからない程度に整えた闇色の髪に、透き通る様な青い瞳。2年前よりも明らかに身体が逞しくなっていたけれど、私を見た時の優しげな顔はそのままで。
なんと、私が行く前に迅くんから帰ってきちゃってました!!
それからの私はもう有頂天。飛びついた私の頭を撫でてくれた時はもう天にも昇りそうだったし、久しぶりに一緒に寝た時はもう永遠に眠れそうだった。永遠の国の意味がわかったような気がしたんだよ(嬉死)
次の日の仕事もルンルンとスキップをしてしまい、街の人から微笑ましそうな目で見られてちょっと恥ずかしかったっけ。
まぁそんなこんなで、ーー私、綺良々は今、幸せです!!早く仕事をやっつけておばあちゃんちに帰って迅くんに一杯撫で撫でしてもらうんだ〜!えへへ〜。
城下町を駆け抜け狛荷屋に到着。
「おはようございますっ!」
元気に挨拶をすると社員の全員が笑顔で挨拶を返してくれた。最初はあんまり返してくれなかったんだけど、私が毎日挨拶をしていたら次第に返してくれる人が増えて、今では皆に挨拶をしてくれるようになったんだ。
入口の壁にかかってる「綺良々」の札を返して出社状態にしていると、奥から社長に手招きされた。ん?どうしたんだろ?
「おはようございます社長!どうかされましたか?」
「おはよう綺良々ちゃん。朝っぱらから申し訳ないんだけど、昨日新人がはいってね。その育成を頼みたいんだが」
新人?珍しいなぁこんな時期に。私に言うってことは国外配達志望ってこと?まぁ、人手はあるに越したことはないし、その人ともお友達になれたらいいな。
「わかりました!とりあえず稲妻内の配達に同行させればいいですか?」
「うんそんな感じで頼むよ。新人くんは元冒険者でかなり腕も立つらしいし、神の目も持っているから即戦力として期待しているんだ。よろしく頼むよ」
「はい!」
私が了承すると社長は満足そうに頷いた。どうやら新人は社長室にいるらしく、社長に呼ばれて姿を、あらわした所に私は先制で挨拶をした、のだが…
「こんにちは!私は綺良々。これからよろ………え?」
社長室から出てきたのは1人の若い男性だった。私よりも頭一つ分高い身長を、黒を基調とした衣装に包み、腰に綺麗な紫色の太刀を下げていて、目にかからない程度に切りそろえた闇色の髪に透き通るような青色の瞳。端正な顔立ちは一見クールそうだが、笑うとかわいいのを私は誰よりも知っている。
「ーー初めまして。今日から此処で働かせてもらうことになりました。篠田 迅です。よろしくお願いします」
え、えええええええええええええ!!!???
にゃんでここに迅くんがぁ!!??
・迅くん
稲妻を離れている間にあちこちでフラグを建てたり建てなかったりした。
無類の猫好きで昔モンドのキャッツテールに通いすぎてディオナからは経済的出禁を食らったことがある。
・綺良々
主人公大好き猫又。実は人間の姿でこっそり迅の布団で寝たことがある。
1話でした。
原神って公式の設定資料集がないみたいですね。なので自己解釈が多めになってしまいますが、ご了承くださいませ。
感想、好評価、よろしくお願いしますっ!(綺良々風)