本当は明後日投稿しようとしたんですけどねぇ。
思ったよりの反響に嬉しくなって指が滑りました(確信犯)
やっぱ綺良々ってすげぇや。
一体どうしたんだろうか。
狛荷屋での仕事初日、社内の人に自己紹介を済ませた後、今日、俺についてくれる先輩を社長から紹介されたのだが。
「…えっ……なんっ……じ………えっ?……」
その先輩は俺を見るなり翡翠色の綺麗な目をかっ開いて固まった。2本しっぽがあるってことは猫又なのか、それをピーンと伸ばして口をパクパクさせ、不明言語を発している。
先程の元気な挨拶も彼女なのだろう。見るからに活発そうな容姿をしていた。背中まである綺麗な亜麻色の髪にクリっとした翡翠色の瞳、綺麗と可愛いが完全に共存したような顔立ちにぽかんと開けた口から僅かに見える八重歯。稲妻風にアレンジされた動きやすそうな衣装に身を包み、露出が多めの格好だが彼女の雰囲気にとても合っていた。
つまり何を言いたいかと言うと、めっちゃ可愛い。どストライクです。
などというキモイ思考を顔に出さないように戦闘中並の集中力を使いながら、俺は未だに口パクしてる綺良々…先輩におずおずと話しかけた。
「あの、すみません。なにか失礼をしてしまいましたか?」
「イヤっ!?べつにソンナコトナイヨ!」
「そうですか?なんだか顔が赤い様な…」
「うえええ!?やっ、やだっ!」
心配で声をかけると綺良々先輩は真っ赤な顔で後ろを向き、自分の両頬をパンパン叩き始めた。……え、ちょっと叩きすぎじゃね?ほっぺもっと赤くなっちゃうよ?
「綺良々先輩?大丈夫ですか?」
「せんッ!?」
親しみを込めて呼んでみるとまたもやビクーンと体を跳ねさせあわあわしてる綺良々先輩。なんだこの可愛い生き物。
「あ、先輩呼びダメでしたか?すみません。綺良々さん。気を付けます」
「えっ、ああいゃ、だ大丈夫だよっ!全然大丈夫だから、せ、先輩って…呼んで?」
あっ(浄化)。後ずさりしながらビクついていた先程とは一転、俺の方に詰め寄って上目遣いに仰られた「呼んで?」に意識が持ってかれそうになるが、どうにか耐えた。上がりそうになる口角を無理やり固め、握手をしようと右手を出す。
「はい。これからよろしくお願いします。先輩」
「う、うん。よろしくね…」
おずおずと手を握り返してくる先輩。うっわ手ぇ柔らかっ、小っちゃっ。それを見て、社長は満足そうに頷いた。
「よし、じゃあ綺良々ちゃん。今日の配達スケジュールね」
「あっはい!わかりました!……行こ?」
仕草一つ一つがかわいいかよ。さっきから心の中の雑念が凄い。
荷物を持って会社から出て、街の通りに出た俺に綺良々先輩は、社長から受け取ったバインダーを俺に渡した。
「えっと、今日は初日だから街の中で済ませられる簡単な配達ね」
渡されたバインダーには、今日分の配達依頼がまとめられていた。数は3。綺良々先輩の視点からは少し高いのかちょっと背伸びしてのぞきこんでくる(かわいい)。
先輩と一緒に、配達地点がここから1番近い所を見ると、見覚えのある店名が書かれてあった。
「最初は…この荷物を長野原花火に届ける方が近いですね。あと2つは城下町の上の方だから、先にこっちを届けに行って、狛荷屋に戻って他二つを届けた方が良さそうです」
「うん、そうしよっか。配達員が2人の時は手分けして届けるんだけど、初配達だし私も一緒について行くね」
そう言うと俺と並んで歩き出す綺良々先輩。歩きながらそれをぼんやりと見ていると、先輩の足先だけが猫のままなことに遅まきながら気がついた。
「そういえば綺良々先輩って猫の妖怪だったりします?」
「ぅえ!?う、うん。そうだよ。私猫又なの」
「やっぱり。脚だけ猫なのは理由があるんですか?」
「一応人間の足にもできるんだけどね。こっちの方が走り易いんだ」
そう言い、足の肉球を見せてくる。白い足から見えるピンク色の綺麗な肉球をまじまじと見ていると、彼女はハッとなって肉球を隠した。その様子にくすりと笑う。
「さっ触るのはダメだよっ?くすぐったいんだからっ」
「それは残念。ウチの飼い猫で我慢しときますね」
「へっ?…ぇっ、ぁっ、うぅ…………ガンバルヨ」
「え?なんで先輩が頑張るんですか?」
「アイヤ!?あのその、…し、仕事!か飼い猫を撫でる為にまずは配達を頑張らなきゃってね!」
「確かに。よっし、仕事を早く終わらせて家に帰って、沢山猫モフるぞー!」
「ぅぅ…今夜の私、昇天しないよね…」
先輩から他の仕事の説明を聞きながら話しながら歩いていると、最初の目的地である長野原花火店に着いた。ここも久しぶりに来たな。あの花火娘は元気だろうか。
戸を叩いて見るが反応なし。呼びかけて見ても反応がない。荷物を置いて帰るわけにもいかないので、まーたなんかおこして天領奉行にでも行ってるのか?
「うーん、居ないみたいだね。しょうがないからまた後で来よっか」
「そうですね。なら一旦狛荷屋に…」
俺と綺良々先輩が踵を返し、戻ろうとした時後ろからガシャンと物を落とす音が聞こえた。
「えっ……じん?」
震えた声が聞こえ、振り返ると赤みがかった着物を着崩し、綺麗な金色の髪を後ろで括った少女が目を見開いて俺を見ていた。
「迅?ほんとに…?幽霊じゃないやんな?」
「勝手に殺すな。…久しぶり、よい「迅ッ!!」むぐ!?」
「に"ゃッ!?」
2年ぶりに再会した幼なじみに挨拶しようとしたが、言い終わる前に花火娘が勢いよくしがみついてきてそのまま後ろに倒れ込む。今横で首が締まった猫の様な声が聞こえたんだけど、どうしたんだろ。その事も眼中にないらしい俺の幼なじみ、長野原 宵宮は泣きべそを書きながら抱きついた腕に力を込めてくる。
「良かった…ぐすっ、無事でいて…うち、どんだけ心配したか…」
「おおおい、宵宮っ?心配かけたのは謝るから、首!くびぃ!極まってる極まってる!」
あと密着してあちこち柔らかいからっ!
首の後ろに回されている宵宮の腕を何とか外そうとするが、万力の力で引っ付いて来ている上に俺にのしかかっている体勢のせいでどうも力が入らない。視界の端に写ってる先輩に助けを求めるような視線を向けたが、瞳孔が空いた目でじっと見られていて、怖くて頼めない。すみません!真面目に仕事しますっ!
「なんやぁ…2年も会えなかったんやから、ぐすっ、もうちょいいいやんかぁ」
「ちょっ、宵宮、マジで、ギ、ぎぶ…いい、息が…」
「…はっ!じ、迅くん!?大丈夫?」
声と共に俺は後ろから宵宮ごと抱き上げられた。結構力持ちだな先輩。ようやく体勢がマシになったので、ようやく宵宮を引き剥がせた。……あれ、宵宮が離れたのにまだやわこい触感が残ってる。自分の体を見てみると脇の下から腕が回され、背中にやわこいのが……
「…先輩?もう抱えなくて大丈夫ですよ?」
「…へ?あああごめんっ!」
はい、先輩でした。多分、俺を持ち上げたけど俺の背中でいつ宵宮が離れたかわかんなかったんだろ。そんなことをしていると、宵宮は少し落ち着いたのか落とした箱を拾い、俺に詰め寄ってきた。
「そんで……迅、あんたいつ帰ってきたん?まだ鎖国が解除されて2日しか経ってへんで?」
「一昨日にな。鎖国が解除されてすぐに北斗さんの船で上陸したんだ」
「へぇ〜。あんた、北斗姉さんと仲良かったん?2年も向こうで何してたんや?ってかその神の目、稲妻出る前は持ってなかったやろ!一体どこで貰ってきたんや?」
「だあああ!わかったわかった。後でちゃんと話すから!俺今仕事中なんだよ!ほら、頼んでた荷物!」
昔からだけどお前は一々近いねん!近づいた宵宮から女の子特有のいい香りがふわっと俺を襲う。なんで女の子って皆いい匂いするんだろうね。モンドにいた頃、ヒルチャールの掃討に駆り出された時に西風騎士人達とパーティ的なことしたけど、あそこの人たちめっちゃいい匂いすんだ。男のガイアもいい匂いとか、なんかずるい。
荷物を受け取った宵宮は俺の腕章を見て口を開いた。
「荷物ありがとな。ちょうど切らしてたから助かったわ〜。……仕事中ってあんた、狛荷屋に入ったんか」
「おう。2年冒険者やってて感じたけど、やっぱちゃんと給料貰える方が生活安定するからな」
「ふーん。…で、そこの配達員さんはどうかしたん?さっきから顔赤くして自分の手ぇ見とるけど」
「ん?」
言われて先輩の方を見てみると、なんか顔を赤くして自身の手を見てぽけーっとしてる。マジで大丈夫かな?朝から時々こんなんになるけど、もしかして体調悪い?俺はさすがに心配になると、先輩に近づいておでこに手を当てた。
「ニャッ!?」
「先輩。朝からそんな感じですけど、もしかして体調悪いんじゃ……」
「なななななんでもないよ!」
「でも顔赤いですよ?」
「いやっこれは……なんでもないのっ!ほら、荷物は渡したから次行くよっ!」
真っ赤な先輩に首根っこを捕まれ引き摺られる俺に宵宮が、苦笑しながら手を振っていた。おもしろがってるなアイツ。
「じーん!また今度話聞かせて貰うからなあ!待っとるで!」
「おう!今度遊びに行くよ」
1つ目の配達を終えた俺は、次に配達する荷物を取りに行く為に狛荷屋に歩く。……昨日から気になってんだけど、なんか通行人にやたら見られるな。主に刀と顔を。気になった俺は隣の先輩に聞いてみた。
「あの、綺良々先輩」
「ん?どしたの?」
「なんか俺、昨日からやたら見られてるんですけど、なんか変な所ありますか?」
先輩はえ、と声を出すと少しして合点が行ったのかくすくすと笑い出す。いや、どうしたんですか?笑ってる顔めちゃかわいいっすけども、
「あははは!も、もしかして、知らなかったの?君の冒険者の時の異名、とっくの前から稲妻にも広まってるよ?」
「は?」
え?広まってる?俺が帰ってきてから数日で?あのクソイタい「
「なっなんで?鎖国してた稲妻には俺の情報は……」
「鎖国、って言っても人が出入りできないだけで情報はちょこちょこ回ってきたんだよ。貴方、璃月で魔神オセルと戦ってたんでしょ?そりゃ広まっちゃうよ」
「なん…だと…?そんな、この国には俺の痛い名前バレてないと思ったのに…」
「あ、あと、璃月から来た旅人さんが君の異名を広め歩いてたよ。稲妻出身の蒼閃迅雷はすっごく強かった!って」
「蛍ぅぅぅぅぅぅァ!!!!」
思わず天に向かって咆哮する俺。頭の中にあの金髪少女とマスコットのニヤケ顔が浮かんで来やがった。クソっあいつら絶対これ狙ってただろ!やっぱ前の雷秘境の約束すっぽかした事、ちょっと根に持ってやがるな!しゃあねぇだろ雷アタッカーに雷スライムは天敵なんだっつーの!!
膝から崩れ落ち血涙を流す俺に心配した先輩が慰めてくれる。
「ほ、ほら、何も悪いことばかりじゃないよ!狛荷屋にもすんなり入れたんでしょ?」
「確かにそうですけど…。だから名乗った時にすぐに採用になったのか…。ちなみに、俺の話ってどんくらい知られてますか?」
「え?えっとー…まず、人間最速の雷刀使いで、彼の青い瞳で睨まれ、紫電が走った時にはもう斬られてるって話だね。あとは〜、璃月に迫る計画を立てていたアビスとヒルチャールの大集団を未然に1人で一晩の間に殲滅させたとか、モンドの民を襲おうとした遺跡重機を一刀両断したとか、その位は聞いたね。…最後の2つは主に、旅人さんからだけど」
「………全部じゃねーかァ!!」
璃月の奴は、凝光さんに頼まれて調査に行ったらなんかアビスとヒルチャールがめちゃくちゃ増えてて、待ち合わせてた夜蘭さんがサボりやがったから1人で倒しただけだぞ!?
モンドの奴は赤いググプラム取りに行ったバーバラと蛍をストーキングしてた
悟りを開いた俺はすくっと立ち上がると。綺良々先輩に笑顔で振り向く。
「だ、大丈夫?笑顔が怖いんだけど…」
「心配かけてすみません。俺は大丈夫です。ちょっと今晩、稲妻中の
「全然大丈夫じゃない!」
蛍に対する復讐心に心を燃やした俺はこの後も配達を頑張った。数は3件なので、昼過ぎに全て届け終わる。いつもはどれくらい配達するんですかと先輩に聞くと、今日は暇で街内だけだったので少なかったが、町の外を合わせると最低でも10件はいくらしい。そんなにあると歩いてるだけじゃ間に合わないのでは?と何時もの速さで配達している所を見せてもらうことに。
いくよーっとの掛け声とともに先輩は宙返りをして箱になった。おかしなことを言ってるかと思われそうだが、綺良々先輩は猫の手足が生えた箱になったのだ。そのままとんでもないスピードで走っていった姿を見て凄く驚いた。箱のままジャンプや壁登りもでき、草元素のシールドも張れるとのこと。先輩は割とある胸を張り「わたしに届けられない荷物なんて存在しないんだから!」と言っていた。かわいいかよ。
その後は狛荷屋に戻り社長に報告。綺良々先輩と組むのは今日だけかと思ったらこれからも一緒に配達して欲しいらしい。どうやら国外配達の希望者(というか国外でなんかあってもどうにかできる戦闘力を持っているの)が先輩しか居ないらしく、配達に行く時に案内して欲しいって理由らしい。それを言われて真面目な顔で返事をしていた先輩だが、尻尾は荒ぶっていて可愛かった。
狛荷屋から出て先輩と別れた俺は急いで家に帰ると、ばあちゃんに今から出かけるからご飯は大丈夫だよ。と一言いい、家の物置のシャベル(☆1両手剣)を担いだ。
うっし、やるか。きららモフりたかったけど仕方がない。稲妻の中の掘っても怒られなくて、アイツがよく飛んできそうなオブジェは…っと。うん。これくらいなら3時間で終わるな。ガハハハ!見てろよ蛍!捕まえたら縄で縛って、目の前でアイツの好物の鳥肉のスイートフラワー漬け焼き目の前で食べてやるからな!
そう決心した俺は雷を身体に纏わせ、「蒼閃迅雷」の名に恥じない速度で稲妻を駆け抜けた。
☆☆☆☆
えへへ、えへへへ〜
時間は夕方。今日のお仕事を終え、帰路に着いている私はずっと頬が緩みっぱなしだった。
だってね、自分の好きな人が同じ会社に私の後輩として入ってきて、しかもこれからずっーと一緒に配達できるんだよっ?あぁもう、本当に最高!!雷神さま。ありがとうございますっ!人の視点で迅くんの横を歩けるなんてすっごく素敵!あと、抱きついちゃった!後ろから!猫の時はこっちから抱き着くってことが出来なかったから、ちょこっとトリップしちゃったけど…
でも、どうしよう。私が飼い猫のきららだって直ぐにバレるかと思ったけど、全然大丈夫だったなぁ。やっば名前が同じだけだとあんまり怪しまれないのかな。それとも尻尾の数が違うから?
まぁいいか。そっちの方が好都合だし。だって、もっと仲良くなる前に私の正体がバレちゃったら、もう私の事女の子として見てくれなくなるでしょ。それはちょっと嫌なんだ。
それと、あの宵宮さんっていう花火屋さんの人……ずるい!!あんなに簡単に迅くんに抱きつけて!と、言うか幼なじみだったんだ。全然知らなかったぁ…。強力なライバル出現だよ。昔からもっと迅くんの後をつけておくんだったぁ。でもあの時はまだただの優しい飼い主さんとしか思ってなかったし…うぅ。
あ、そろそろおばあちゃんの家だ。そろそろ猫に戻らなくちゃ。
私は薮に入ると妖力を解いて猫の姿に戻る。そして家の中に入ろうとした所で、ある事を思い出した。
『早く家に帰って、飼い猫沢山モフるぞー!』
ああっ、そうだった。私、これから迅くんに…ひゃぁぁ!
で、でもしょうがないもんね。人時に肉球触られると変な感じになるし、しょうがないもんね!
家の前で固まった私はさっきの藪までダッシュで戻り、川の水面で汚れが無いか厳しくチェック。それが終わるとドキドキと鳴る心臓を押さえ込みながら家に入った。
迅くん!どうぞ!私を好きにさわっ……あれ?いない?
迅くん仕事が終わると直ぐに帰っちゃったから家にいると思ったのに、どこ行っちゃったんだろ?
キョロキョロ探していると私の夕食を持ったおばあちゃんがこちらにやってきた。
「あら、迅を探しているの?あの子ならさっきシャベルを持ってどこかに行ったみたいだよ」
「にゃ!?(なんだってえ!?)」
え?まさかホントに落とし穴を掘りに…?
あれだけわたしを滅茶苦茶にするって言ってたのに!(語弊)
迅くんの馬鹿っ!!
私は夕食をやけ食いすると迅くんの机の上に邪魔になるように丸くなった。
・迅
きららと綺良々先輩の事は名前と毛並みだけ一緒の別猫(?)だと思ってる。綺良々の外見がストライクゾーンど真ん中で日々距離が近い先輩に内心ドキドキしている。
・綺良々
まさかの後輩に内心テンションぶち上がり。自分を先輩呼びで敬語を使う迅をイイなと思いつつも気安く呼んで欲しい気持ちもあり、今日も猫の姿で迅の膝の上をごろごろ。自分も抱きついた癖に、再会の勢いで抱きついた宵宮にライバル判定を下すくらいには嫉妬深い。
・宵宮
迅とは昔馴染みだが、迅の家には行ったことはなく基本城下町側で遊んでいた。歳は迅より2つ下で、何かと世話が焼けた迅にはお姉さんぶっていたが、2年振りの再開で大人っぽくなった迅に内心ドギマギしている。今度2年の間の話をする為に迅の家にお呼ばれされ、彼女の棚の化粧品が増えたとかなんとか。
・蛍
迅の悪友ポジション。迅は最初に出会ったテイワット人で、それから色々と交流があり、無意識に兄と重ねて今のような気安い振る舞いに。隙あらば迅と狩りの約束をしようとするが、度々すっぽかされている。迅曰く「待ち合わせした後にアイツ、自分だけワープで飛んでいきやがるんだぞ。舐めんな」
はい。2話でした。次回はちょっとだけ遅れるかもしれないです。
次の更新予定は15日、木曜日には必ず更新致します。お待ちくださいませ。
活動報告を更新しました。良ければ読んでみてくださいな。