職場の先輩がウチの飼い猫に似ている件   作:猫好きの餅

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お待たせしやした。


フォンテーヌの魔人任務に関するストーリーを迅くん仕様に再編成するのがムズすぎて……。

ちょっと短め



2話 抱き枕だったり、吸わされたり

 

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

 

 

「ーーーッハッハハハハハハハハハッ!!」

「いや笑いすぎだろ」

 

俺は目の前で机をバンバン叩いて大爆笑している男にイラッとして、そいつの皿にあったリブステーキをひょいと奪い取った。

 

俺の向かいに座るそいつは酒が入ったジョッキを握りしめながら尚も笑い続ける。

 

「……ハハハッ…ま、まさか君が、飛行禁止法違反で審判にっ……その場に居合わせたかった……ハッハッハッ!…本当に面白いことに事欠かないね迅君は…」

 

俺を笑い殺す気かと吊った腹筋を抑えてうずくまっている、先程再会をしたファデュイ執行官11位にして俺の友達(ダチ)のタルタリヤを眺めて、自分の酒が入ったジョッキを傾けた。

 

今朝からナヴィアと共に連続少女失踪事件の調査をしたのだが、やはり20年前からの難事件。そう簡単に情報が見つかるわけもなかった。最近の被害者の家族等を訪ね、行方不明の人の共通点を探そうとしたのだが、どの人も特徴が見事にバラバラだった。

 

収穫なしということで今日のやる事は終わり、フォンテーヌ邸に戻ってきたところでちょうどコイツと鉢合わせたのだ。

 

璃月での殺し合い振りなのだが、普通に話しかけてきたタルタリヤと近くの酒場に入って最近のことを話していたらこれだった。

 

ちなみに綺良々達のことは話していない。もし俺がファデュイから目をつけられて狙われることになったら恐らく俺ではなくそっちを狙ってくると踏んだからだ。そこら辺の用心は一応しておいた。

 

まぁ、もしそんなことになったら影さんと刻晴に泣きついて稲妻と璃月を味方につけてもらおう。モンドも味方になってくれたら最高だ。

 

「…で、タルタリヤのほうは何してたんだよ」

「いやぁ、毎日充実してたよ。ここは何時でも戦えるからさ」

「戦える?こんな法治国家で?」

「ああ、決闘代理人って知ってるかい?」

 

タルタリヤはフォークで空の皿を突っつく。

 

「…決闘代理?どっかにそういう場所でもあるのか?」

「迅くんはこの国の審判……あの衆人環視に見せ物になっている審判についてどう思う?」

 

それを言われて昨日のことを思い出した。まぁ、ヌヴィレットさんやフリーナ様には悪いけど……。

 

「…正直、悪趣味だなとは思ったよ。実際に審判にされて、それを無関係な観客の野次を聴きながらやる。まるで歌劇の悪役にでもなった気分だった」

「だろう?そこで、この国には審判の前に向こうが出した決闘代理人と戦い、勝てば審判を逃れ負ければ死の決闘があるのさ」

「…あー、なんか昨日説明されたような気がする」

 

俺の時は無罪を取れる証言が固まってたからそのまま出たんだけど、自分が100悪くて晒し者になりたくない時は戦うって選択肢もあるのか。

 

「で、その決闘代理人と毎日戦ってるって訳さ。いやぁ、楽しいねぇ」

「へぇ、その相手さんは強いのか?」

「ピンキリだけど、1回戦ってみたい相手がいるんだ。クロリンデっていう長身の紺色の髪の女で雷元素で……そう、君を女にしたみたいな人なんだけど」

「どういう例えだよ」

「いや、色々特徴が似てるんだよ。君も女になったら胸デカそうだし」

「頼むから理解できる言語で喋ってくれ。……で、その人は強いんだろ?」

 

つーか、紺色の髪の長身女性なら昨日パレ・メルモニアですれ違ったかもしれない。もしかしてあの人か?胸デカかったし。

 

「なんでも決闘代理人最強ってらしいんだ。いつか戦ってみたいもんだ」

「相変わらず元気だなぁお前は」

 

そういいジョッキの中の酒を煽り、空にしてテーブルの端に置いた。

 

 

 

 

 

タルタリヤと別れた後に洞天に帰ると、今日は珍しく誰も居なかった。刻晴も居ないのは珍しいな。

 

ずっと賑やかだった洞天は今は静かだ。……前までは一人の時間が結構好きだったけど、しんとした家を眺めてはっきりと「寂しいな」と感じた。俺も変わってきてるってことか。

 

俺は仙力で酔いを飛ばし、ひとりで温泉に入ると直ぐに床に入った。

 

 

 

 

 

「……ん」

 

翌朝、目を開けると俺の体は何やら柔らかいものに包まれていた。匂いで誰かがわかったので、腕を回して思い切り抱きしめ「それ」に顔を埋める。普段やらないけど、ちょっと昨日の寂しさが残ってるから思ったままに動いてみた。

 

「きゃっ、じ、迅っ?」

 

多分俺が顔を埋めているのは首筋だ。そのまま息を吸い込むとエウルアの爽やかないい香りが鼻腔をくすぐる。なんで女の子ってみんな固有のいい匂いがするんだろうか。

 

思いもよらぬタイミングで抱きしめたパラディン(騎士)抱き枕だけど抱き心地は最高に尽きる。というかサイズも大きいから1番好きかもしれない。

 

「ひゃっ、…首に息が…」

「いつもベッドに潜り込んで来てんだから、少しくらいやり返させろ」

「…し、仕方ないじゃない…それに、洞天通行証の設定を誰でもにしてた迅にも責任はあるわ」

「うっ」

 

正直、寝てる間に誰か来ないかなーと思っていたのは本当になので、言葉につまる。

 

「……甘えてくる迅も、中々いいわね…」

「……なら今度膝枕してくれ」

「そんなの、一々頼まなくてもいつでもしてあげるわよ。…それと、朝ご飯出来てるわ」

「最高。…でももうちょっとだけ」

「…あっ、……もう、迅ってば…」

「こらぁああああああ!!!!」

 

ぎゅっと抱き寄せると、エウルアはおもむろに俺の頬に手を置いて、ゆっくりと唇を……近づけようとした所で横から綺良々(正妻)が飛んできて目が覚めた。綺良々は俺とエウルアの間に入るとおりゃーっと引き離す。

 

「ちょっと2人とも朝からなにしてんのっ!!そ、それわたしがしようと思ってたのにっ!」

「あら、綺良々いたの?」

「居た居た!ずっと居たよっ!…迅くんっ!エウルアちゃんだけじゃなくてわたしも吸ってっ!…とうっ!」

 

目を吊り上げた綺良々は何を思ったのが俺とエウルアが横たわっているベッドにエマージェンシーダイブを決め込んだ。

 

「き、綺良々っ!?ちょっと待っグハァ!?」

 

 

もう一度寝るかと思った。

 

 

 

 

 

 

「うわぁ〜!!ここがフォンテーヌっ?綺麗な街並みだねっ!」

「ああ。色々な国の首都を見てきたけどここはまた違う良さがあるよな」

 

拗ねた綺良々とご機嫌なエウルアに朝飯を食べさせて貰うという新手の拷問を何とか耐えきった後。俺は綺良々をフォンテーヌに連れてきていた。片方がその場所に居れば一瞬で遠くまで移動できる反則技なのであんまり使うなとピンばあやから釘を刺されている。確かにこればっか使ってたら配達も超楽になって、それが知れたら界隈が大騒ぎになるから今回だけの特例な。決して綺良々ににゃんこ声で可愛く頼まれたからじゃない。誓ってそうじゃない。

 

そして、なんで綺良々をこっちに連れて来たかと言うと、会わせたい人が1人いるからだ。

 

俺は綺良々と手を繋いで広場から反時計に街を一周していくと、直ぐにピンク色の服屋が見えてきた。看板に「千織屋」と書いてある。

 

「ここに千織お姉さんがいるの?」

「ああ。入るか」

 

千織屋の中に入ると、至る所に色々な服がある。入って右手はフォンテーヌ風の服、正面には稲妻の服が並んでいた。街を歩いてた時にちょこちょこ稲妻っぽい服着てた人がいたけど、ここで買ったのか。

 

歓声を上げている綺良々を見て癒されていると、奥から千織が出てきた。

 

「あら、いらっしゃい。…懐かしい顔もいるみたいね?」

「千織お姉さんっ!」

 

千織を一目見た綺良々はだっと走り出し、彼女に抱きついた。

 

「ちょっ、いきなりどうしたのよ」

「えへへ、だって、久しぶりに会えたからっ」

 

千織、いいなぁ……じゃなかったなに女相手に嫉妬してんだ俺。

 

「よ、言われた通り来たわ」

「随分と早かったわね。今日はただ顔を店に来ただけ?」

「いや、服を作ってもらいたいなって思ってさ。綺良々の」

「えっ!?わ、わたし!?」

 

千織は綺良々の服装をぐるっと見回した。前も言った通り、綺良々のいつもの服装は黒のインナーの上に水色の法被を羽織って帯を締めている。家の中だとモンドやら璃月でかった可愛らしい服装をして俺がやられているのだが、配達の時はいつもその格好だ。

 

「そうね、最初に会った時よりはマシだけど…ちょっとみすぼらしいわね。……いいわ、作ってあげる。……それに貴方のもね」

「え、俺?」

 

どうやら千織は綺良々よりも俺に言いたいことがあったらしくずんずん歩いてくると俺の服の裾を手に取った。

 

「やっぱり、これかなり使い込んでるでしょ?上手く修繕されるからパッと見わからないけど。……貴方、一応有名人なんだから身なりには気を遣いなさい」

「い、一応気にはしてるんだけど?」

 

これでも周りをオシャレな女の子に囲まれてるんだ。だらしなく出来るわけが無い。ただ戦うとちょこちょこ痛んでくるだけで…。

 

そんな俺の言い訳をバッサリ切り捨てた千織は、まず貴方が先よと俺をバンザイさせて綺良々と採寸を始めた。

 

ちょっと綺良々さん?それ胴回りの採寸じゃなくて普通に抱きついてるだけなんだけど?…あ、千織にバレてほっぺ抓られてる。

 

俺と綺良々の関係は既に話してあるので、そんなやり取りを見せても驚いたりとかはされなかった。むしろ昔の綺良々から話は聞いていたみたいで「おめでとう」との言葉と「浮気すんじゃないわよ」と釘を刺された。さて、俺の今の状況は何と言えばよろしいか。少なくとも浮気はしてない。うん。

 

ただ、俺たちの複雑な関係を話すとロクな事にならなそうなのでそこは黙っておいた。

 

 

少しして綺良々の採寸も終わると2日ほどで出来ると言われた。それぞれ簡単な服の要望を言うと揃って千織屋を出る。うーん、これからどうしようか。

 

「綺良々、これからどうする?まだ時間あるけど…」

「それじゃ、ご飯食べない?わたしお腹すいてきちゃった」

「了解。さて、何食うか…「じーんー!」ん?」

 

後ろから呼ばれる声が聞こえたので揃って振り返ると、金髪縦ロールのお嬢様が日傘を携えてこっちに手を振っていた。

 

「お疲れ。今日はこっちに来てたのか」

「うん。昨日は調査手伝ってくれてあんがとね。……えっと、そちらはってきゃああああ!!」

「にゃ!?ななななになに!?……っんもっ!?」

 

綺良々を見るなり叫び声を上げたナヴィアにビビっていると、彼女はそのまま綺良々を抱きついた。綺良々の顔がナヴィアの豊満な胸に埋もれて見えなくなる。

 

「かっわいいい!!なぁにこの2本のしっぽ!猫の足もっ!めっちゃ可愛いんだどぉ!」

「…で、でかい…」

 

胸の中からちっちゃく綺良々声が聞こえてちょっと笑いそうになる。

 

「ねっねっ!迅っ!この子貰っていいかしらっ!?」

「ダメ。俺のだから」

もごもごもご(そんなこと言ってる場合)!?」

「お、俺のって…この子と迅ってどういう関係なの?」

「お、お嬢様…。その前にその方を離しませんと。窒息死してしまいますよ」

「あっ!ゴメンっ!」

 

お付の確かマルシラックといったおじさんに言われて、ナヴィアから綺良々が解放される。ゼーハーと息を整えている綺良々の背中を摩ってやる。

 

「だ、大丈夫か?」

「し、死ぬかと思った……。猫又吸い中の迅くんが偶にもがいてる時の気持ちがわかったよ…」

「余計なこと言わんでよろしい」

 

そんな俺たちにナヴィアが1歩近付くが、綺良々は警戒したように俺の背中に隠れた。あーあ、猫に1度警戒されたら当分寄ってこないぞ?

 

「ご、ごめんね猫ちゃん…。あたしは怖くないよ〜?」

「美人…巨乳……」

 

言うて綺良々も小さくはないんだけどね。むしろまあまあ大きい方だからそんな警戒しなくても(間違ったフォロー)。

 

「そんで、この子は綺良々。俺の彼女だよ」

「かのじょ?……えっ、蒼夜叉に彼女っ!?」

「そんなに驚くことか?」

「スチームバード新聞で見たんだけど、あんた彼氏にしたい冒険者ランキングダントツ1位だったんだよ?フォンテーヌじゃめちゃくちゃ有名なんだから、そんな人に彼女ができてるなんで大騒ぎになるよ」

「おいまてなんじゃそのコーナー。初耳なんだが」

 

あんの記者ァ!なんて記事無許可で書いてやがる!つーかそもそも有名な冒険者自体あんまりいないから、それ母数少ないランキングじゃねぇの?

 

「ま、まぁそれはいいとして、俺たちこれからメシ食いに行くところなんだ。何処かオススメないか?」

「それならね、すぐそこの"ホテル・トゥボール"がオススメだよ。良かったら私たちも一緒してもいい?」

「俺は良いけど、綺良々は?」

 

未だ俺の後ろに隠れたままの綺良々はうーっと唸ると渋々頷いた。

 

「…ま、まぁ、いいけど…」

「ほんとっ!?ありがとねっ!綺良々!」

「んにゃ!?」

 

あ、また綺良々の顔が埋まった。

 

 

 

その後は紹介された店で昼食を楽しんだ。最初は警戒してた綺良々だけど、ナヴィアと話すうちにやっぱり打ち解けた。食後に食べたナヴィアお手製のマカロンがかなり気に入ったみたいだ。それにしてもなんでお付の2人はお菓子調理セットを常備してるんだ?

 

腹を満たした後はナヴィアと別れ、綺良々とフォンテーヌデートを楽しんだ。巡水船に乗ってエリニュス島に行き、歌劇場や踊る2体のクロックワークマシナリーを眺めたり、水着に着替えて2人でフォンテーヌの内海に飛び込んでみたりした。

 

いやぁ、水の中で呼吸出来るって不思議感覚だ。海底というより水没した大陸のような景色で、めちゃくちゃ綺麗だった。今は綺良々は猫ともあって泳ぎがあんまり得意じゃないみたいなのでその場で泳ぎを教えている。

 

「はわわわっ、な、なんか沈むぶぶぶぶぶ」

「身体から力を抜いてみろ。沈んでも溺れないから落ち着いてな」

 

綺良々は言われた通り五体をだらんとさせるとぷかーっと浮かんできた。そのままバタ足を教えてみるが猫足だと難しいみたいだ。

 

「一旦人の足に変えてみたらどうだ?」

「うん。……えいっ」

 

ぽんっと音を立てて猫の足が人の足に姿を変える。そのままパタパタと水面を叩くと綺良々の身体は前に進んで行った。

 

正直バタ足さえ出来れば進めはするのでそのまま綺良々の手を引いて潜ってみる。

 

この内海の水はめちゃくちゃ軽い。おかげで少し水をかいたらめちゃくちゃ進むし、抵抗も少ない。水圧が弱いから深くまで潜ってもいいし息継ぎも必要ない。これいいな。ハマりそう。

 

その後は30分くらい綺良々と海底に並んで仰向けになりながらポケーっと魚や揺れる水面を眺めていた。いや気持ちよくて寝そう。このまま寝ても溺れないのかな?

 

案の定うとうとしだした綺良々を抱えて水面に戻るとそのまま洞天に入り、水着を着たまま温泉に浸かった。

 

「…あぁ〜」

「ふぃ〜…楽しかったねぇ」

「ああ。いいな息継ぎしなくていい海」

「……水着どうだった?」

「あ、わりぃ言い忘れてたな。……天使」

「どういう評価!?」

「え、じゃぁ……食べちゃいたいくらいかわいいな」

「た、たべる?」

 

あっ、やべぇ。惰性で会話してたら選択肢間違えた。

 

ぽっと顔を赤くして上目遣いしてくる綺良々に「間違えました」と後ろを向こうとしたところで膝の上に乗っかってきた。そのまま不満そうに見てくる。

 

「な、なんでしょうか」

「猫又吸いして?今朝エウルアちゃんにもやったでしょ?

「お、お風呂だと吸っても匂いしなくないかってむぐっ」

 

どうやら強制らしい。あと俺が今朝やってたのは首筋ね。今みたいにそこ(谷間)じゃないのよ。

 

しかも水着だからほとんどダイレクトだしさ。ただもう一線は超えてるわけだし、一々狼狽えてたら心臓何個あっても足らないのでそのまま顔を埋めて堪能する。傍から見たらとんでもない変態だよな俺。

 

 

そのままずっと堪能をしていたら、邸宅にいた刻晴も乱入してきた。なしてお前も水着持ってんの?さすがに2対1は不利なので逃走にかかったけどあえなく捕まり、猫又吸いに引き続き玉衛吸いも追加されたのでした。

 

 

 

 

これってなんのお店ですかね(定期)

 

 

 





はい、話が纏まりきらず結局エロで締めるっていう。みんなはこんな作者になっちゃダメだぞっ。


次はちゃんとフォンテーヌしますんで、許してください何でもしますから。



追記。誠に勝手ながら、諸事情により番外編の迅くん詳細データと迅くん実装反応集を削除致しました。このふたつは現代版に再編してまた投稿する予定です。

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