職場の先輩がウチの飼い猫に似ている件   作:猫好きの餅

5 / 80


すんません遅れましたァ!!!(全力土下座)
神里家の設定を勉強したり、エピソードpvを見たり、出来たものを書き直したり、復刻が決まったエウルアのために蒼白秘境を回ってたりしたら遅れました(殴)

そして、またもや長くなったので、分割ですね。ほんとすんません(寝下座)

個人的に1話は5000〜7000文字が丁度いいと考えてはいるんですが、どうなんでしょうか。アンケートを貼っておいたので回答頂ければ幸いです。

なお、今回綺良々は登場しません。時系列的にまだ大社で寝てます。


5話 義妹と旅人と幼馴染と先輩 前編

 

 

 

先ぱ…綺良々と買い物をして、靴擦れした彼女を鳴神大社まで送り届けた翌日。

 

そろそろ神里家に霧切のお礼をしに行こうと昨日購入した白と青の着物に袖を通し、包みに入れた磐岩を持って家を出た俺は。

 

「やっほー。綾華の家に行くんでしょ?ここを通りたくば私も連れてって」「連れてけー!」

「おはようさん。遊びに来たで!綾華ちゃんとこ行くんやろ?うちもついてってもええか?」

 

玄関前で金髪ズと、空飛ぶマスコットに絡まれていた。3人とも、庭を塞ぐよう立っているので通れない。玄関開けたらこうなってたから、もしかして前からそこに立ってたの?俺は溜息を落とした。

 

「…なぜに?」

「「「暇!」」」

「…そうすか。はぁ、別に良いけど、ちゃんと向こうに許可取れよな」

 

俺が渋々承諾すると、3人はやったっ!とガッツポーズをし、それぞれ俺の手を引いて歩き始めた。いや、歩きにくいわ。

 

「まぁ、神里屋敷までヒルチャールや野伏衆が出ない事もないから、護衛だと思っとき!」

 

笑顔でそう言った宵宮は背中に背負う弾弓を叩いた。

 

「あれ、宵宮って戦えるんだ」

「せやで!この2年で練習したんや。早撃ちが得意やで」

「へぇ、そりゃすごい」

 

刀と体術だけの脳筋にとっては弓や法器を扱える人はマジで尊敬だ。俺が弓なんか扱ったら、狙いを外すどころかへろへろの矢が発射されるだろう。

 

「炎の神の目もあるし、飛んでる敵にも攻撃できるから、フライム狩りによく付き合って貰ってる」

 

俺の左を歩いている蛍がそう言った。昔火打石に使ってた神の目をようやく使うようになったのか。そんなことを思っていると、宵宮が俺の腰に着いてる神の目を指さした。

 

「それを言うなら迅こそ、その神の目、どこで着いたん?稲妻出る前は持ってなかったやろ?」

「私も気になる。出会った時にはもう持ってたし」

「オイラ達って出会ってから半年くらいだから…1年半の間くらいか?」

 

神の目か。アレちょっとトラウマなんだよなぁ。

 

「えっと、稲妻出て5ヶ月位かな。冒険者協会で、『無相の岩』の討伐任務を受けて弧雲閣に行ったんだよ。でそこで道に迷ってさ、無相の岩が出る島を通り過ぎて南西の島に行っちゃったんだ」

「「あああ…」」

「えっ?2人ともどうしたん?」

 

その話をすると蛍達にもトラウマがあるのか、頭を抱えだした。わかる。あそこ初見だと恐怖しかないよな。

 

「えっと、宵宮に説明すると、璃月港の西に弧雲閣っていう昔岩神が槍投げて魔神を封印した時に出来た島があるんだよ。で、そこの島群の南西に行くと、遺跡守衛が4体出てくる場所がある」

「ええっ!?」

「で、それを2時間かけて何度も死にかけながら倒したら着いてた」

「迅の目が死んどる……」

 

初見だとマジで終わったと思うよなあそこ。今でも油断したらマジで危ないし、危険の立て札刺した方がいいと思う。

 

で、当時逃げられなかった俺は一体ずつおびき寄せて戦ったんだけど、あいつ物理耐性が高過ぎて全然刀が通らなかった。何とか一体は倒したけど、俺はもう満身創痍。もうダメだって思った時に急に雷元素に目覚めたんだ。

 

ちなみにその後の無相の岩戦は、石柱がありえないくらい固くて壊せなかったので断念した。

 

そんなことを話しながら歩いていると、鎮守の森に入る前に野伏衆やヒルチャールと何度かエンカウント。俺も何かしたかったが、向こうがこちらに近づくまえに宵宮にハリセンボンにされてた。雷元素を操る蛍との過負荷で敵がどんどん奥にすっ飛んでいって、余計距離が空くばかり。宵宮が撃つ前に倒そうとしても2人に「お礼品持ってるんだから戦っちゃダメ!」と手を掴んで止めてくる始末。俺はすぐ迷子になる子供か。

 

結局、戦う所か霧切を1度も抜かずに神里屋敷に着いてしまった。

 

門番の侍に会釈して中に入る。神里を出たあとも1年に1度は顔を出してたから2年半ぶりくらいになるが、やっぱりちょっと懐かしいな。

 

「おーい!綾華〜!遊びに来たぞー!」

 

社奉行本部の前でパイモンが呼びかけるが、返事がない。周りの従者に聞いてみたところ、今日はトーマと朝から離島へ用事で出ているらしい。揃って中庭まで戻ると、3人が振り返って聞いてくる。

 

「綾華、居ないみたいだね」

「どないする?ここで待つか、迎えに行ってまうか」

「どちらにせよ入れ違いするとまずいから、オイラ達はここで待ってようと思うぞ!」

 

うーん。いつ帰ってくるか分からないから、居座るのもアレだし様子を見に行った方がいいか。

 

そう俺が答えようとした時、後ろから甘めな男の声が響いた。

 

「おや。これは懐かしい顔がいますね」

「綾人様。お久しぶりです。」

 

振り返ると今仕事から帰ってきたのか、神里家当主、神里綾人が立っていた。頭を垂れようとする俺を手で制す。

 

「そんなに畏まらなくても良いですよ。…というか、家族にそんな態度をとられたら、少々傷付いてしまうよ」

 

「しっ失礼し…んんっ。悪かった。兄さん」

「よろしい」

 

慌てて口調を砕く。因みに歳は俺が21の綾人兄さんが22歳で、神里を出る前は歳が近いこともあり仲が良かった。今の俺はただの平民だし2年ぶりなので下からいったのだが、逆効果でした。すみません。兄さんは俺の後ろにいた3人にも会釈をする。

 

「旅人さんにパイモンさん、宵宮さんもいらっしゃいませ。迅も、今日はどうしたのですか?」

「うちと旅人は綾華ちゃんに会いにきたんです」

「俺は、稲妻を出る前に綾華から刀を貰ったからそのお返しに。綾華いないみたいだけどいつ頃帰ってくるんだ?」

 

そう聞くと兄さんは腕時計をちらりと見る。

 

「ふむ、いつもだったらもう帰ってきている頃なのですが。今日は遅いですね。トーマも同行しているのであまり心配はないかと思いますが…。迅。良ければ綾華達を迎えに行ってくれないか?」

「ああ。俺は元よりそのつもりだけど」

 

そう言い、入れ違いにならないように待っていると言った蛍とパイモンに磐岩を預けると、宵宮の方へ向く。

 

「もしかしたら、何か物騒な事があって遅れてるのかもしれない。宵宮、悪いけど来てくれるか?」

「任しとき!」

 

笑顔で二つ返事を返してくれた宵宮と共に神里を出て元来た道を歩く。行きにまぁまぁの数の敵を倒してきたので当分襲われなさそうだ。

 

俺は隣を鼻歌を歌いながら歩く宵宮に話しかける。

 

「そういえばなんだかんだ、再会してからこうして2人で喋る事なかったな」

「そーやな。本当は今日、前話した約束通り喋りに来たんやけどな。2年間もどこで何してたんや?蒼閃迅雷なんて、たいそーな異名までついて」

「ずっと冒険者生活だよ。…あとその異名恥ずいから言うな」

「なんでや?カッコイイやん」

「なんでもだ」

「なんや〜。迅にもかわいいとこやあるやんか」

 

からかうような顔になった宵宮がこちらに寄ってくる。ちょっ近ぇって!昔からだけどコイツ、距離感バグってるんだよマジで。少々慌てた俺は、再会してから気にはなっていたが、言い難くて言ってなかったことをつい口走ってしまった。

 

「そういうお前こそ、なんでそんな着物着崩してんだよ?サラシ丸出しやんけ」

「はぁ!?」

 

そう言われた宵宮は顔を赤く染めると腕で体を隠して後ずさった。

 

「こっこれはっ、弓引く時や花火作る時の作業で動きやすいようにやっとるだけやっ!変な理由で脱いでるんとちゃうわ!アホ!変態!」

「ば、バカ!そんなんじゃねえよ!数年ぶりにあった幼馴染がサラシ巻いて片袖脱いでたら普通に気になるだろうが!つーかサラシって一応下着だろ!インナーくらい着ろよ!」

「べっ別にええやろ!誰にもなんも言われんし……、じ、迅はうちがこういう格好してたらあかんと思う?」

 

宵宮が上目遣いで聞いてくる。マジで女子のその聞き方はズルいって!そんなん言われたらダメなんて言えるか!彼氏でもねぇってのに。

 

「いや、別にあかんことはない、けど…」

「じゃあ、どうなん?好き?嫌い?」

「……嫌いではないです」

「〜♫」

 

なんか言わされた感半端ねぇ。まぁ、本人は喜んでいるし、いっか。願わくば一緒に遊んでるガキンチョ共に悪影響が起こらないであって欲しい。

 

「で、誰かさんのせいで脱線したけど、璃月にずっと居たんか?」

「いんや、1年毎に璃月とモンドで過ごしてたよ。あの変な異名が知れ渡ってからはちょこちょこふたつの国を行き来してた」

「変なって、うちはカッコイイと思うんやけどなぁ」

「かっこよくない」

 

話しながら歩いていると、鎮守の森を抜け、紺田村に帰ってきた。村にある丁字路を北に曲がると離島の道へ続く。ここまで綾華には出会わなかったのでまだ離島の方にいるだろう。別に他の道で屋敷まで戻るルートもあるがかなり遠回りだ。

 

そうして村を出て少し歩いたところで、俺の耳がある音を拾った。

 

「ーーそんでな、この前父ちゃんが「宵宮」ん?どうしたん?」

「何か、聞こえないか?」

 

俺は自分の口の前に指を立てながら宵宮の話を止めた。耳を澄ますとかなり先の方から金属同士がぶつかる様な音……つまり戦闘音が僅かに聴こえて来た。これは何かあったなと2人で顔を見合わせ走り出そうとするが、距離が少々遠すぎる。俺なら直ぐに駆けつけられるが、宵宮を置いていくのもどうかと思うし…しゃーない。俺は宵宮の方に向き直った。

 

「宵宮、時間がない。俵、後ろ、サイドバッグ、姫。どれがいい?」

「えっ?なんやその選択肢は?…じゃあ、姫で」

「オーケー」

 

俺はお望み通り宵宮に近づくと、膝裏と背中に腕を通して彼女を持ち上げる。そしてそのまま脚に雷元素を纏った。予想はしてたが腕の中の宵宮は真っ赤だ。

 

「ちょっ!迅!?こ、これ、お姫様…」

「だからちゃんと聞いたろ?しっかり捕まってろよ。舌噛むぞ」

 

俺は宵宮を落とさない様にしっかり力を込めると、その異名に恥じない速度で離島を目指した。因みに俵は俵担ぎ、後ろはおんぶ、サイドバッグは脇に抱えるように持つつもりだった。宵宮は最初はジタバタと抵抗していたが、俺がしっかりと抱え直してから謎に大人しくなる。気になって走りながらチラリと宵宮の方を見てみると、顔が赤い宵宮と目が合った。え、なに?めっちゃ俺の顔見るやん。ヤバい、顔色変わる程怒ってる?これ下ろした後矢でハリセンボンにされるかもしれねぇ…。

 

どうやら戦闘音は離島に行く砂浜を向こう側から響いているようだった。

 

その近くに着いた俺は未だ真っ赤の茹でダコみたいになってる宵宮を下ろす。

 

「は、初めて男の人に抱かれた……。迅って、力こんなに強いんや…顔もすっごく近かったし……」

 

なんか申し訳なくなってきた俺は宵宮に平謝りした。

 

「宵宮、ごめん。これしか急ぐ方法が思いつかなくて…」

「イヤ!?そんな謝らなくても大丈夫や!気にしてへん!そんなことより、やっぱり綾華ちゃんとトーマが野伏衆に襲われとるで!」

 

漸く見えてきた戦闘場所では綾華とトーマが野伏衆と宝盗団に襲われていた。見たところ貿易した品物が盗まれて、それを追ってきた感じか、敵の数が多く2人も攻めあぐねている。

 

「宵宮。俺は敵陣に斬り込むからお前はここから2人の援護をしてやってくれ」

「わかった。迅も気ぃつけぇや!」

「おう」

 

そう言った俺は雷元素を身に纏い、瞬時に戦闘に割り込むと絶賛綾華と鍔迫り合い中の野伏の横っ腹に前蹴りを叩き込んだ。

 

「ぐはぁ!?」

「おうコラ。人の妹に何してんだ」

「に、兄さん!?」

 

他の野伏の所まで吹き飛んでいったのを見ていると、綾華に呼ばれて振り返る。前見た時よりも、少し大人っぽくなっただろうか。纏う雰囲気からは少女っぽさが少し抜け、稲妻を渡り歩く社奉行の令嬢という女性らしい様相に成長していた。ま、2年も会ってなかったから当然か。

 

綾華は俺を見て驚いた顔で固まっている。さすがにこのままなのはいけないので俺は腰から霧切を抜き放った

 

「兄さん…」

「よ。綾華、久しぶり」

「は、はい!お久しぶりです……どうしてこちらに…?」

「神里屋敷を尋ねたら、帰りが遅いお前らを迎えに行ってやれって兄さんがな。1人蹴っ飛ばしといてアレだけど、倒しちゃっていい敵か?」

「ええ。輸出予定だった品物を盗んだ者たちですので」

「え!?おーい!そこに居るのは、もしかして迅か?」

 

またもや後ろからした声に振り向くと、神里の側近の金髪の青年。トーマが手を振っている。アイツも相変わらずだなと俺も手を振り返していると。

 

「兄さん!危ない!」

 

響き渡る綾華の声。元素視覚で背後に敵が迫っているのを確認していた俺は、真後ろから振られた野伏の唐竹の斬撃をトーマに手を振りながら1歩横にズレて躱す。そのまま刀を振り下ろした格好の野伏の首に霧切の峰を当てて昏倒させた。その様子に綾華とトーマが驚きで目を見開く。

 

続いて俺の喉笛に向けて刀を突いてきた野伏に対して、相手の踏み込みに合わせてこちらも突きの軌道上から体を逸らしながら入身。手首に峰を叩き込んで刀を取り落とさせ、その手首を左手で掴むと雷で強化した腕力で強引に背負い投げ。を、したところで元素視覚に後ろから炎薬剤師が火炎瓶を投げてくるのが写ったので、振り向きながら瓶を割らないように霧切の腹でナイスバッティング。

 

仲間が炎上したことで騒ぎになっている敵を尻目に。宵宮の援護を受けたのかこちらに合流してきた2人と固まって武器を構える。

 

「宵宮援護ありがとう、迅も、助かったよ」

「そりゃどーも。積もる話はこれを片付けてからだな。宵宮、敵に火つけられる?」

「任しとき!ほな、行くでぇ!祭りの開始やっ!」

 

宵宮は炎を纏った矢をつがえ、大きく跳躍すると敵のど真ん中に叩き込んだ。矢は地面に着弾すると爆発し、敵を吹き飛ばす。……ってアレ、火矢っていうかモロ花火じゃね?まあいいか。

 

敵に炎元素が付いたので、過負荷でまとめてぶっ飛ばすかと脚に元素を込めたその時、綾華が扇子を手に1歩前へ出た。

 

「ここは私におまかせ下さい。ーー神里流、霜滅!」

 

綾華は溜まり切った氷元素を扇子に集め、巨大な霜風として前方へ打ち出した。霜風は周りの空気を凍てつかせながら進み、宵宮によって炎が付いた敵が溶解反応を起こして為す術なく吹き飛んでいく。そうして霜風が通り過ぎた後には敵が全滅していた。

 

そのあまりの威力に唖然としていると、宵宮が俺の肩を叩いた。そちらに振り向くと彼女も同じく頬を引き攣らせている。

 

「迅。もしかして、うちらの加勢要らなかったかもしれへんなぁ」

「…そうみたいだな」

 

というか、ぶっちゃけ邪魔しちゃったか?別に俺が割り込まなくてもそれ撃っておしまいだったんじゃ…。そこに堂々と邪魔な位置に登場する俺。…うわぁ、恥っず。

 

俺達は残心を終え、こちらに笑顔で振り返ったお嬢様を遠い目で眺めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




・宵宮
生まれて初めてのお姫様抱っこに若干興奮。迅に自分の格好がアレだと言われ、ちゃんと着物を着ている姿が増えたとか。尚、迅と接する時はいつもの着崩しである。伝説任務二幕めっちゃ良かったね。

・神里綾華
当主を引き継いだことによって忙しい綾人の代わりに家族として接してくれた迅にとても懐いている。本当は家に残って欲しかったが、周りの奉行から神里と血が繋がっていない迅がよく思われていなかった事を憂い、泣く泣く送り出した。個人的に誕生日の怪文書はかなり好きです。

・神里綾人
次代の当主として仕事に追われた綾人の手伝いをしたり、綾華の面倒を見たりと神里没落の危機を救った迅にとても感謝しており、その恩返しとして迅に将来の道を選ばせた、ただの家族想いのめっちゃカッコイイお兄さん。声で悪役認定しててマジでごめん。

・トーマ
神里家の側近。迅とは同い年で仲もいい。迅が家を出た後も何かと顔を出し色々と良くしてくれた。本編で喋らせたいけど作者の力不足でやや影薄め。

・迅
2人の美少女を連日お姫様抱っことか、爆発したほうがいいんじゃねぇのコイツ。

・本作のキャラクターの年齢設定

迅 21歳
綺良々 17歳
蛍 17歳
綾華 17歳
宵宮 18歳
トーマ 21歳
綾人 22歳


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。