主人公が鈍感(←理由あり)過ぎて、全然進展しないじゃないか!   作:true177

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登場人物紹介

霧嶋 亮平(きりしま りょうへい) 市立東成中学校3-A

 

 主人公。友佳、未帆とは年少からの幼馴染。友佳とは小学校、中学校ともに同じ。未帆は転校したため音信不通だったが、始業式の日に再会した。澪が好きであるが、『ラブ』ではなく『ライク』である。

 得意教科は数学。人に何かを教えるのは下手である。また、時間を見ていない事が多く、時間に遅れることもたまにある。よく使う言葉は、『厄日』。

 『未帆と澪が交わると大変なことになる』ということ自体は分かっているが、回避できずに自分が真っ先に被害にあうこともしばしば。

 

西森 未帆(にしもり みほ) 市立東成中学校3-A

 

 ヒロイン。亮平と友佳の幼馴染。八年間の時を経て亮平たちと再会した。

 力が男子顔負けなほど強く、未帆自身は普通に力を入れたつもりでも想像以上の力が加わっており、亮平はだいたいこの被害を受ける。

 澪とはたびたび戦争になる。未帆自身は澪のことを「酒井さん」(物語後半で「澪ちゃん」に変わる)と呼んでいる。

 料理の腕は中の下くらい。決して炭製造機ではない。

 

横岳 直人(よこたけ なおと) 市立東成中学校3-A

 

 小学校からの亮平の親友。ちょっかいをかけるのが好き。隙が無く、付け入るスキがない。なにかと頼りになる。周囲に溶け込むのも上手く、いつの間にか未帆や澪と平気で話せるまでに。

 亮平とは無礼講であるが、そこから知り得た情報を未帆や澪に横流しすることもあり、亮平が板挟みになる原因にもなっている。

 

酒井 澪(さかい みお) 市立東成中学校3-B

 

 中学校から亮平と一緒になった。未帆とはたびたび戦争をしている。

 澪自身は未帆の事を、「西森さん」(物語後半で「未帆」に変わる)、亮平のことを「亮平くん」と呼んでいる。

 3-Bの委員長であり、正義感からか行き過ぎるところがある。

 乗り物酔いになりやすい体質。

 

真藤 友佳(しんどう ともか) 市立東成中学校3-C

 

 亮平の幼馴染。とにかく影が薄い。未帆とは仲が良く、相談役になっている。澪との接点が少ないために、存在をスルーされることがある。

 

----------敵----------

 

八条学園(はちじょうがくえん)

 

 不良が入ることでで有名な私立中学校。周辺の小中学校を制圧している。

 

細川 久夜(ほそかわ ひさや)

 

 亮平が小学校五年生のときの六年一組委員長。同級生が自殺したことに対する悔しさを、五年に暴力という形で向けていた。亮平に返り討ちに遭ってから、執拗に彼とその取り巻きを狙うようになる。

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