アイテム番号:SCP-■■■-JP
オブジェクトクラス:Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-■■■-JPは、サイト-81■■の3✕3✕2mの人型収容チェンバーに収容し、付近にSRA*1を設置し、カント計数機*2を持たせた警備員2名を配置して下さい。カント計数機に異常があった場合は、直ぐにSRAを起動し、SCP-■■■-JP-1領域の拡大の防止に務めて下さい。SCP-■■■-JPの100m以内車両の乗り入れは禁止されています。現在、車両の乗り入れ禁止区域は200mに拡大されています。SCP-■■■-JP-1の範囲拡大の恐れがあるため、実験は無期限に凍結されています。
説明:
SCP-■■■-JPは霊的性質*3を持つ神格存在*4です。20■■年■月■■日に■■県■■■市にて、SCP-2105-JPとの交通事故で*5に轢かれた所を地元警察に潜入していた財団エージェントに発見、収容されました。
SCP-■■■-JPは、外見が11歳であり、ツインテール、特徴的な大きなリュックサックを背負っています。又、SCP-■■■JPは霊的性質を持つ為、身体やリュクサックなどと接触することが出来ません。SCP-■■■-JPの移送はの際は、非物質変異無効装置(nPDN)を使用します。*6
現在、SCP-■■■-JPは昏睡状態になっています。SCP-2105-JPに轢かれたにも関わらず活動を停止していない理由は、本来、SCP-2105-JPは非実体の神格には影響がない、SCP-■■■-JPが霊的性質を持つ事と関係している。など、様々な可能性があり、現在、戦術神学部門が調査中です。
SCP-■■■-JPの周辺では、事故が時点から、交通事故が99パーセント発生する領域(以降、SCP-■■■-JP-1と呼称)が発生しています。*7SCP-■■■-JP-1は車両以外の場合、自転車や航空機など、四輪以外の乗り物には作用しません。
実験記録 ■■■-JP:
概要:
以下はSCP-■■■-JP-1についての実験内容です。
担当:喜多川博士
日付:20■■年/■月/■■日
実験01:車両の事故検証
概要:軽自動車に一般免許を持っているD-0894を乗せ、もう1人のD-0895の横を走らせる。
結果:D-0894がハンドルを誤り、D-0895を轢きました。その後、D-0895は死亡しました。
追記:D-0894がたまたまハンドルを誤ったかもしれんし、まだ分からんな。
[実験02~05は、同等の結果だったため、削除されました]
日付:20■■年/■月/■■日
実験6:車両の種類との関係性
概要:車両をトラックに変え、トラック免許を持っているD-0912に運転させ、D-0913の横を走らせる。
結果:D-0912がハンドルを誤り、D-0913を轢く、そのあとD-0912を乗せたトラックが横転した。D-0913は重症、D-0912は軽傷で生還した。
追記:実験01から鑑みて、SCP-■■■-JP-1の範囲内で起こる事故での生還率は、一般的な交通事故と変わらないことが分かるな。
日付:20■■年/■月/■■日
実験07:車両以外の場合
概要:D-0914を自転車に乗せ、D-0915の横を走行させた。
結果:通常通り、D-0914を乗せた自転車は、D-0915の横を通過した。
追記:自転車などの四輪の車両じゃなきゃ、作用しないみたいだ。
日付:20■■年/■月/■■日
実験08:航空機の場合
概要:Dクラス職員を航空機を運転させる。
結果:航空機を用いての実験は、Dクラス職員が逃走する恐れがある為、却下されました。
日付:20■■年/■月/■■日
実験09:[データ削除済み]
日付:20■■年/■月/■■日
実験10:距離との関係
概要:D-0925の乗った自動車を、SCP-■■■-JP-1範囲の端で走らせ、そのもう片方の端にD-0926を配置する。
結果:D-0925のの乗った車両が、D-0926を配置した3秒後に急激に加速し、時速■■■■kmまで加速し追突しました。その間、SCP-■■■-JPの収容室、その他3つの収容室、職員用休憩室が破壊され、実験に参加したD-クラス2名、警備員2名、研究員1名が死亡しました。又、SCP-■■■-JP-1の範囲が、100m拡大しました。
追記:この結果を鑑みて、以降の実験は凍結されることになりました。
補足 ■■■-JP:
■■■市警察の事件記録に、SCP-■■■-JPに一致する外見を持つ人物が関与した交通事故の記録があったため、関連性を現在調査中です。