シーフの孫   作:迷宮の迷子

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迷宮の迷子

(注意)多少フェイク入れていますが事実です。

 

「熱、半端ねぇ・・・」

体温計は40℃を指している。

「取り敢えず解熱剤飲んで寝よう。」

イヴ○ィックを飲んで横になる。

夕方になっても熱は下がらない。

 

コロナ?

世間ではコロナは騒がれなくなったもののまだ発症者はいる。

政府がレベルを下げても患者の熱は下らないのだ。

 

抗原検査のキットがあったので試してみる。

「うん、陰性だ。」

だとするとこの熱は何なんだ?

 

家族が帰ってきたので救急外来に連れて行かれる。

熱でフラフラしているのにやたらと検査をされる。

CTかMRIをされる。いや、動くのもきついんだけど。

 

尿検査、痰の検査、なんか検査ばかり。

いつの間にか腕には点滴がぶら下がっている。

 

「おなかすいた。」

昼から食べてない。熱があってもお腹はすくのが私だ。

 

「入院です。」救急外来の医師からそう告げられる。

 

「いや、帰りたいんすけど、明日仕事だし。」

「ぁ゙?」

家族にも睨まれる。

どうやら帰らせては貰えないらしい。

 

二日くらいで熱は下がった、

思いの外回復は早いようだ、

肺炎だったらしい。

 

取り敢えず、病院のベッドで書きかけのシーフの孫を仕上げて投稿する。

そして、続きを。

 

ジークハルトサイドのはなしを書かないとね。

意外とツラツラ進む。

「入院中に仕上げて投稿できるかな?」

 

文字数も順調、いけるかな?

ん?シルフィがジークハルトの所に行くのって時系列的にどうだっけ、

自分の話では、ジークハルトに会いに行くのはフィットアに引っ越してからだったよな、

勢いで書いているので辻褄が合わない。

駄目だ、ここは修正。

体は弱っていて息が切れるが、頭は大丈夫だ。

なので、そのような矛盾は自分的にNG

 

うん、詰んだ。

取り敢えず、毎日投稿は途絶えて久しい。

無理に書くのは取り敢えずやめよう。

 

取り敢えず、入院中はセイジ達の事は頭から外した。

 

月日は少し流れて退院し職場に戻った。

 

取り敢えず、やるべきことをやる。

上司の報告書を作成しないと。

 

あれ?あれ?

まともに文章を打てない。

1行打っては、半分消し。

作成しては作り直し。

 

「明らかに文章がわかりにくい。」

自分でわかりにくい文章である事がわかるのは幸いだ。

少なくとも上司の眉間に皺が寄ることは避けられる。

 

なんとか、まともな文章にし、上司の報告を済ませる。

 

どうやら完全なスランプなようだ。

 

どうやら、勢いで書いていたツケが回ったみたい。

 

迷宮の迷子が、文字通り、作品という迷宮で迷子になってしまった。

というわげで、更新は一旦お休みします。

 

シーフの孫はいかがでしたか。

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