2回目の転生
1回目の転生で保管可能な念獣の作成に成功したので、後はできるだけ早く貯蔵オーラが切れる前に念獣を回収ておきたい。念獣の貯蔵オーラが切れると1回目の転生が水の泡になってしまう。
一応俺の全オーラを貯蔵はしているが、身体を縮めてオーラ消費量を減らす省エネモードでも6〜7年くらいだ。
念獣を回収するために今の自分が何処に住んでいるのかや、ここから念獣の位置までどの程度の距離なのかなどの情報が必要だ。1回目で俺が最後に死んだ場所は覚えているので、もしここから念獣までの距離が結構あるのだとしたら念獣が消える前に長距離をできるだけ短期間で移動可能な身体能力とある程度の念を身につけなければならない。
取り敢えず6歳までに身体能力の向上と念の修行と情報収集を頑張ろう。
あまり時間がないので0歳である今から念の修行をしようと思う。大丈夫だ!他の2次創作では生まれてすぐ念の修行してる作品もあるしなんとかなるはずだ!
危なかった。
精神が年齢に引っ張られるせいか分からないが上手く念をコントロールできず後少しでオーラを出し切って死ぬところで纏に成功した。
ちなみに赤ちゃんは眠気が凄く1日の活動時間が少ないので念を認識するのに3年もかかってしまった。
〜6年後〜
念の修行である四大行をある程度行い1時間ほど練ができる様になった。
情報収集と身体能力、念、大変ではあったがすべて達成できた。
念獣はここから徒歩で片道3日くらいの所にある。俺が全力で移動して片道2日くらいだから帰りも入れて4日程度だ。
問題は2日間も家にいなければ親が心配することだ。だが、これはすでに対処済みだ。
俺は周りの子供達と比べるととても大人しく、自分の事は自分でできるので親から信頼されている。
そこで実は今回の両親は鍛冶屋を営んでいて父親は鍛冶師で母親が接客をしてるのだが材料の仕入れのために違う町に行かなければならなく、早くても帰ってくるまで5日かかるらしい。
そして俺はいくら大人しくても子供は長旅には耐えれないだろうということとある程度の期間なら1人でも生活できるだろうとの親の判断のもとお留守番となった。
この期間を使い念獣の回収作戦を行う。
そして今日の朝ついに親が仕入れに出て行った。
ペース配分を気にしながら走り続けてなんとか念獣の回収に成功した。
〜6年後〜
念獣を回収してからは念の修行はもちろん続けながら父親の仕事を手伝い始めた。
鍛冶師は呪具の代わりの武器を作るにはちょうど良いと思ったからだ。
ただ武器以外にも装飾品も作成できるようにしておきたいので父親のコネで知り合いの装飾品店に弟子入りした。
鍛冶も装飾品作りも修行は厳しかったが今までとは違う経験ができてとても有意義な生活を送ることができた。
ちなみに今の位置などを調べていた時のように情報収集は今も続けていて他の事もいろいろ調べていたが今は1646年らしい。まだネテロもいないしハンター協会もない時代だ。他にもいろいろな情報が手に入ったがまぁそこまで重要ではないので省かせてもらう。
いまだに系統判別をやっていなかったので水見式をした。結果だけ言えば特質系だった。
自分が特質系だと知り最初に考えたのは弟子入りした鍛冶と装飾品作りで武器や装飾品を作ってそれに能力を付与できるようにする能力だ。
この能力があれば次の転生で作った能力を武器などに付与することで擬似特級呪具のようなものを作る事もできると思う。
〜18年後〜
俺は30歳になり親の鍛冶屋を継いだ。
まだ鍛冶師や装飾品作りとしてはまだまだだがだんだんと上達してきているし作る武器や装飾品にもオーラが纏うようになった。原作でもベンズナイフにオーラが纏っていて、オーラを纏った物はすごい作品みたいなことを言っていたので物作りの技量が上がったと実感できる。
ちなみにオーラを纏った武器を数個売ったら結構儲けた。その武器には今世の俺の名前であるヘパイストスという文字が彫ってある。
念も上達したのでそろそろ発を作ろうと思う。
能力はこんな感じだ。
《
系統 特質系
武器、装飾品に触れオーラを流し「発動」と唱える事で能力(加護)を与えることができる。
能力(加護)を与えた物に他の能力者が触れオーラを流し「付与」と唱えると触れた者の能力を付与できる。
制約と誓約
能力(加護)を与えることができるのは自分で作った武器、装飾品にカデゴライズされる物のみ。
能力を付与した者はその能力を失う。
〜5年後〜
あれから5年間最高レベルの品質の武器、装飾品を10個作ることができ、それに能力(加護)を与えることに成功した。
その次の日に念獣に自分の全オーラを貯蔵し死んだ。
3回目の転生
これからの転生は原作開始までに2回目の転生で作ったそれぞれの武器、装飾品に能力を付与していき、念獣に保管するのを繰り返す。どの武器と装飾品にどんな能力を付与するかは、大体決めている。
だが原作頃に20歳くらいの年齢にしたいから残り310年の間に10個の武器、装飾品に良い能力を付与するには計画的に進めないといけない。なので転生を31年ごとにして、その31年の間に念能力を伸ばして能力を付与するのを10回繰り返す。
という訳で、今回も今までと変わらず念の修行をしていく。取り敢えず基礎を伸ばしたり、オーラの最大量を増やす修行を反復する。
〜12年後〜
ある程度の基礎修行を終え、応用技の修行を行うところまで成長した。2回目の転生で念獣には定期的にオーラを貯蔵していたので時間に余裕があり、この12年間に念の習得と水見式による系統判別を行うとができた。結果は強化系だった。
俺の10個の武器、装飾品の中で強化系の付与をしようと思っている武器が一つだけある。
それは遊雲という三節棍の武器で、この武器には強化系らしくシンプルに三節棍の攻撃を上げるような能力を付与しようと思っている。
これは呪術廻戦で禪院甚爾が使用していた特級呪具で本来は使用者の実力に比例して威力を増す力マシマシ武器だがそれだと複雑になってしまうのでそのような能力にはしないつもりだ。
後19年修行を続けて最大限自分の念を伸ばしてから発を作り能力付与しようと思う。
〜19年後〜
三節棍に付与するための能力
《遊振廻》
系統 強化系
オーラを纏わせている間、三節棍を振れば振るほど強度と攻撃力が上がる
これは幻影旅団のフィンクスの《
そして能力を三節棍に付与し、次の日に全オーラを念獣に貯蔵して死んだ。
ここの設定原作と違うくね!とかあったら教えてくれると嬉しいです。
能力名考えるの難しい。
もしかしたら後で能力名変えるかもしれません。
いい案あったら書いてくれると嬉しいです。