【完結】ゲッターロボに愛されて死ぬことも出来ないアイドル 作:朱鷺野理桜
私が目指すべきゲッターロボ。
恐竜帝国。それが星野アイ司令官の伝えたヒント。
恐竜帝国と、ゲッターロボ。
それはもう最悪の相性と言っていいだろう。
それを乗り越えた先にあったものが……ゲッターザウルス。
ゲッターロボアークに登場したメカ……メカか?
メカザウルスは、一応生物兵器だったような……。
ゲッターロボであって、ゲッターロボでなきもの。
だが、あれは早乙女博士由来の技術で造られたもののはず……。
恐竜帝国で造られたものだから、早乙女博士のゲッターロボじゃない判定でいいのかな。
分からないけど、ゲッターザウルスこそが鍵なのだろうか。
え? 何年待てばいいわけ? 30年以上は後だよ……? 50代だよ私……?
「ううーん……うーん、うーん……」
「進んでおらんのかね」
「うん? あれ、早乙女博士」
いつの間にやら早乙女博士が近くにいた。
「ゲッター炉心に何か異常があった気がすると言っておったが、何か分かったかね?」
「ああ、それ……一応は」
プロトゲッターに搭載している、3つのゲッター炉心。
バラして調べていたんだけど、その最中に考え込んでしまっていたようだ。
ひとまず、元通りに組み立て直しつつ、博士に応える。
「特段に異常はないんだけど。外部入力に対する措置は講じてなかったかなって」
「外部入力?」
「つまり、外側から高濃度のゲッター線を照射された場合、一瞬だけとんでもない出力を発揮しちゃうってこと」
「そんな状況あるかね……?」
「まぁ、まずないかな」
でも、あの一瞬だけ異常なことが起きたってことは、そう言うことなんだと思う。
つまり、ゲッター線があの瞬間になんか悪さしたな……ぐぬぬぬ……。
メカザウルスがある時代まで生きるとなると、アーク用の炉心設計することもあるかもしれない。
その時はちゃんと設計段階から外部入力への防護機能もちゃんとつけよう……。
「まぁ、ひとまずそれ以外に炉心に問題なし。戦闘運用も問題なしだね。武装さえあればすぐに戦闘できるくらいだよ」
「そうか……戦闘用ゲッターロボ……か」
悲し気な顔をして、早乙女博士はゲッターロボの前から立ち去っていった。
分かってるよ。早乙女博士が、人類の未来のために宇宙開発用ロボットを作ってたのは知ってる。
それを戦闘用に転用することが、早乙女博士にとって、どれだけつらいことなのかも。
「正義の、スーパーロボット、か……」
はじめ、ゲッターロボは正義のスーパーロボットだった。
人類の科学力では敵わない相手に、唯一立ち向かえる人類の希望。鋼の救世主。
やがて、それは時を経るごとに……絶対悪へと変貌していった。
原作者がそう言う風に捉えたってことは、そうなんだろう。
でも、それがすべてだろうか。私はそうは思わない……いや、そう、思いたく、ない。
ゲッターロボが好きなんだ。
かっこよくて、強くて、まさに無敵のゲッターロボ。
今の時代に見れば、プロレスラー体型で、パンツ履いてるようにも見える。
カッコいいロボットを見慣れた人には、ださいデザインに思えるのかもしれない。
でも、私にとっては最高にカッコいいロボットなんだ。
私にとって最強のヒーローなんだ。子供たちの英雄のはずなんだ。
みんな、テレビの前で応援してたはずなんだ。
負けるなゲッターロボ、がんばれゲッターロボって。
たくさんの子供たちが、正義のスーパーロボットだって、信じてた。
それが、絶対悪だなんて、信じたく、ないんだよ……。
「三つの心が一つになれば……ひとつの正義は百万パワーのはずでしょ……ゲッターロボ……」
人類を守る正義のスーパーロボットが、いつしか絶対悪の化身となっていた。
宇宙を切り開いて人類の未来を作るはずが、敵を殺すために武器を手にする。
同じなんだ。変わり果ててしまった姿に、悲しみを感じてしまうのは。
だから、信じたかったんだ。
宇宙を消滅させる機械の化け物なんかじゃなく。
宇宙を守護する機械の神として愛されるゲッターロボが、どこかにいるって。
信じるだけじゃ、ダメだったんだ。
他種族を喰らい尽くして、殺し尽くすことで進化することが正しいと思えない。
ゲッター線が間違ったことをするなら、ぶん殴ってでも止めなきゃいけない。
「……止めて見せるよ、ゲッターロボ」
それまで、首を洗って待ってるんだね。
ぶん殴ってでも、ぶっ壊してでも……止めて見せるから。
プロトタイプゲッターの改修は完全に完了。炉心の調整もバッチリ。
あとは戦闘用ゲッターロボを完成させ、テストを繰り返してブラッシュアップしていくのが現状の目標だろうか。
もちろん、後継となるゲッターロボGのことも考える……んだけど……。
「ゲッターロボGいらないんじゃ……」
いま造っているゲッターロボは、外見こそ初代ゲッターロボのそれを踏襲してる。
内実は最初から戦闘用に作ってるし、炉心のパワーも既にゲッターロボGを3倍ほど上回っている。
ぶっちゃけ、これが完成しさえすれば、恐竜帝国滅ぼして来いって言われても出来る気がする。
ゲッターロボGでやりたかったことが、既に終わってしまっている……!
いやまぁ、ゲッターロボGに使われてた合金とかはまだだから、そう言う意味では無意味ではないけど……。
でも、新造する必要ある? って言われるとまさにその通りで、装甲だけ取り換えたほうが安く上がるって言うか……。
「……まぁ、いっか」
たぶん、特に大きな意味はない変化だと思う。せいぜい、早乙女研究所の台所事情がマシになるだけで。
ゲッターロボGがないとエンペラーへの進化の道筋はつかなくはなるんだけど。
でもこれ、内実がゲッターロボGだから……普通にコイツがGのポジションに立つだけで、エンペラーには至るんじゃ。
「エンペラーに、至らない、か」
エンペラーに至らないゲッター。そのゲッターこそが私の目指す先だという。
そして、サイコゲッターも、サウンドゲッターも、無駄にはならないと言う。
早乙女博士の技術を基にしたゲッターだから、失敗作ではあるんだろうけど。
そして、ゲッター線にヤキを入れる方向性も、間違いでは、ない……。
「エンペラーに敵対するのが私にさせたいこと……なのかな? でも、個人的にそれは違うんだよね」
私は別にゲッター線と敵対したいわけじゃなく、ぶん殴りたいだけなのだ。
ぶん殴って、ごめん、と言われたら、もう2度とやるなよ、と言って許す。そう言う感じ。
そう言う意味じゃ、私はゲッター線に詫びを入れさせたいのだとも言える。
まぁ、ぶん殴る時点で敵対だよ……って言われたら、それはそう、としか言えないけど。
そう、そう言う意味では、私は、ゲッター線と和解がしたいんだと思う。
その上で、ゲッター線のことを正義のスーパーロボットの源だと信じたい、愛したいんだ。
「なにをさせたいのかは分かんないけど……なんとなく、見えて来た……ような気がする」
なんとなく、直感的にだけど。すべてのことに、意味があるんじゃないか。
仮にゲッター線に同化したら、こんなにも複雑なことだったのか……! とかなりそう。
ただ、いずれにせよ目的は進化であり、そこには確実にエンペラーも絡んで来るだろう。
ただ、なんと言うか、その進化のさせ方にも……色々とあるんじゃないかな。
闘争だけが進化のありかたではない。融和によって進化を促すエネルギーもいた。
闘争と融和。相反するようでいて、融和に至る相克もまた否定しないビムラーが。
だからこそ、私はスーパーロボット大戦の世界線にも転生させられていたのではないか。
つまり、闘争ではない、別方向の形での進化の形を試みようとしていて……。
その進化における中心人物が私なんじゃないか。エンペラーの中心人物が竜馬であるように。
別アプローチでの進化の試みって言うのは、形は違えど別の世界線では既に行われていることだ。
アンチゲッター線。正邪で語られたそれであっても、本質的には同じもの。進化を促すことに変わりはない。
エンペラーのアイ司令官が言ってた、お互いが消滅するまで滅ぼし合うって言うのは、たぶん依り代のことを指して言うんじゃないかな。
つまり、ダークネスの世界線では、イデアと言う依り代と、ゲッターロボと言う依り代があった。
進化するために、どちらかがどちらかを食い尽くす。結果的に進化はするのだから。
そうして食い尽くした後でも、また新たに正邪に分かれてゲッター線は争うのだろう。
私の場合は、同じくゲッターロボと言う依り代を選びつつも、方向性を違えて進ませようとしているのだろう。
恐竜帝国が関連するのだとしたら、やはりそれは融和を中心とした進化なのではないだろうか。
究極的な目的は進化で、そのためのアプローチはなんでもいい。
闘争以外でより積極的に進化できるのならば、ゲッター線は闘争を志向しないのだろう。
いや、戦闘生物を作り上げるためにやっているから、それでも闘争を選ぶのかな?
つまり、私は融和の方向性で進化しつつ、闘争の方向性で進化したゲッターロボと、融和と言う形で争えと……。
「な、難易度高ぇ~……!」
ゲッターエンペラーと融和しろとか難易度高過ぎない……?
いや、あくまで私の推測だから違うのかもしれないけど、現状のゲッターロボの到達点がエンペラーである以上、絶対になにか関連はある。
すると私は、早乙女博士由来でないゲッターロボを、少なくともエンペラーと戦闘になるレベルまで進化させる必要がある……。
「こ、こっちも難易度高ぇ~……!」
真っ当にやって辿り着ける領域じゃない気がするぅ……もしや、そのためのスーパーロボット大戦……?
もっと強力で凶悪なゲッターに進化させるために、技術を学んでこなきゃいけない……!
「でも、機体そのものに関しては、割と弄れるところ少ないんだよね……」
別作品出展の技術には素晴らしい性能のものも多いんだけど、ゲッターには絶対に採用できないものがある。
際たるものが、装甲。ゲッターロボはゲッター合金を用いたゲッター装甲以外は絶対に採用できないのだ。
と言うのも、ゲッター合金はゲッター線に感応して形状を変化させたり、増殖したりと言った反応を示す。
あのめちゃくちゃな合体変形ができるのもゲッター合金の特性ありき。
だから性能がよくても超合金ニューZとかルナチタニウムは採用できないのだ。
置換できるのはフレームくらいで、私がサイコフレームを使ったのもそこら辺に理由がある。
改良するならサウンドブースターみたいに、外側からポン付けしても威力を発揮してくれる類の装備である必要がある。
「うぇぇ……難易度高い……難易度高いよぉ……」
ゲッターを順当に強化するだけではダメなのか……ダメなんだろうな……。
やっぱりゲッター線絶対にぶん殴るわ……。
そのためにも、サウンドゲッターをとりあえず作ろう。
プロトゲッターの改修も終わったし、戦闘用ゲッターも完成が見えて来てる。
制作チーム側にも余裕が出来て来たし、名目は新型炉心のテストベッドと言うことで……。
「早乙女博士~。新型炉心のテストに新しいプロトゲッター作ろうよ」
「ほう? 新型炉心かね」
「うん。今まではゲッター線増幅装置とゲッター炉心は別物だったんだけど、それを1つに統合したゲッター線増幅炉心」
真ゲッターロボに採用されていたのと同じものだけど、もちろんあんな厄いもんは使わない。
それをさらに改良して安定させた、ゲッターロボアークに採用されていた炉心だ。
もちろんまったく同じではない。本来は初代ゲッターの1000倍にも及ぼうかと言う出力がある。
これは精々200倍程度だろうか。素材の耐久性とか、機体の耐久性とか考慮すると、この辺りが限界だ。
でも、現状の30倍程度の炉心と比較すれば性能の差は破格。テストしてもなんらおかしくない。
「安定性は問題ないハズなんだけど、実際にゲッターロボに搭載して使ってみないと分からないところもあるからね」
「いまあるプロトゲッターを改修するのではダメかね?」
「ダメとは言わないけど、ゲッター線増幅装置回りも改修する必要があってほぼ作り直しに近い改修になるから新造の方が早いよ」
「なるほど。そう言うことであれば許可しよう」
「ついでに、幾つかの新型装備もテストしよっか」
ポセイドン用のフィンガーネットとか、敷島博士に作らせてるゲッターマシンガンとか、装備したいものは色々ある。
敷島博士には無茶振りしといたから、凄いマシンガンを作ってくれることだろう。
サウンドエナジーシステムとサウンドブースター。
これの起動に関しては、私しかできない……はずだが……。
「……竜馬と隼人って結構歌上手いんだよね」
「うん? なんの話だね?」
「博士」
「なにかな」
「早乙女研究所でカラオケ大会しよっか」
「なんて?」
「みんなー! 来てくれてありがとー! 第一回早乙女研究所のど自慢大会! はーじまーるよー!」
アイドル衣装を身に纏い、私は壇上でそう宣言した。
早乙女研究所職員たちは大盛り上がりで歓声を上げている。
まぁ、職員たちの主な期待は、出される食事と酒だろうけども。
説明しよう! 早乙女研究所のど自慢大会とは!
高レベル歌エネルギー発現者を探すために開催される大会だ!
その辺りは説明せず、単にドンチャン騒ぎしつつカラオケしようぜと言う話にしてある。
まぁ、プロトゲッターの改修は完了し、テストも無事に成功した。
つまり、ひとまずは完成したと言ってもいいだろう。
これはそれを労う慰労である……と職員たちは考えているだろう。
まぁ、その実態は、得体の知れない新システムを起動させられる被験者探しだけどね……。
怪しいシステムではないのは分かってるんだけど、私以外には分からないしねぇ。
「じゃあ、さっそく私から行かせてもらうね! 歌うのは、STAR☆T☆RAIN! みんな楽しんでいってねー!」
私の圧倒的歌唱力! 見ていくがよいわ!
私の歌唱完了。歌エネルギー計測器では、17万チバソングほどが記録されている。
うん、楽勝でサウンドブースター起動させられるね。でもサルファ世界よりも落ちてるな……22万チバソングくらい出たはずなんだけど。
あの世界ほどのテンションではなかったから、十分誤差って言えばそうかもしれない。
「みんな、楽しんでくれたかな? のど自慢大会はまだまだ続くよ! 2番手は、神隼人くんです!」
「なぜ俺が……」
私が竜馬を牛丼特盛10杯で買収して、2人がかりで拘束して連れて来たからかな。
ちなみに竜馬も参加宣言済み。壇上で歌ったらビール券かお食事券5000円分プレゼントって言ってあるからね。
普通のカラオケの点数も計測してるので、そっちで1位だったら豪華ハワイ旅行と、私との握手券がついてるぞ!
その関係で私が優勝しちゃうと自分と握手する必要がある。ゲッターロボ的に考えると自分と握手は機関銃を撃つことを意味するが……。
テンションは低いものの、なんだかんだ律義なのか隼人はキッチリ歌った。
220チバソングか……上手いけど、まぁ、普通かな……。
「ゲッターチームのホープ、神隼人くんでした! なかなか上手かったね! 3番手は、同じくゲッターチームの流竜馬くんです!」
「よっしゃあ! お食事券5000円分は俺のもんだぜ!」
「ハワイ旅行目指してがんばってね!」
「おう! 曲は、俺ら東京さ行ぐだ!」
たしかに流行りのヒットソングだけどさぁ……。
まぁ、カラオケ大会って意味じゃ、ちょうどいいのかもね……。
その後ものど自慢大会は恙なく進み、最終的に1位を取ったのは早乙女ミチルちゃんだった。
点数は98点で、歌エネルギーは870チバソングを記録した。下手な歌手よりうまいねこれ。私は92点だった。
カラオケ採点は音程とかリズムだから、本人歌唱でも高得点は出なかったりするんだよね。
私は機械に聞かせてるわけじゃなく、人間に聞かせてるわけだからね。
そう言う意味では、若くてカラオケの経験もあるだろうミチルちゃんが優勝したのは順当かもね。
でも、残念ながらサウンドブースターを起動させるにはとてもじゃないが足りない。
とは言え、バサラも3000チバソング程度から20万チバソング超に成長した経緯がある。
私自身もサウンドエナジーシステムに触れた当初は2000チバソング程度しかなかった。
ミチルちゃんの歌を鍛えて行けば、意外とものになるかもしれないな……。
ゲッターロボ大決戦のことを考えると、パイロットとしても鍛えれば強くなるはずだし……。
「ミチルちゃん、おめでとー! 豪華ハワイ旅行、楽しんで来てね!」
「ありがとうアイちゃん! 私もアイドルいけちゃったりするかしら!」
「やめときなよ」
「えっ」
「アイドルじゃなくても芸能界はやめといた方がいいよ」
「あ、アイちゃんが真顔に……!」
いや、やめといた方がいいよ。私は慣れてるから芸能界の闇を泳げるだけで。
あと、いざとなったらぶん殴って解決できるっていう無敵の手段もあるし。
ミチルちゃん、一般人と比べれば格段に強いけどゲッターチームほどではないから……。
「のど自慢大会は終わったけど、みんな盛り上がってるね! これからはフリー歌唱の時間だよ! 歌いたい人は、めいめい壇上で好きに歌っちゃってねー!」
開催場所が早乙女研究所なので、宴会自体はこのまま朝までコースだ。
翌朝になったら全員叩き起こして帰らせる。明日は日曜日だし。
「私もそろそろ何かお腹に入れたいし、宴会に参加させてもーらおっと」
進行役、ずっと立って喋ってなきゃいけないから結構しんどいんだよね。
私は壇上から飛び降りると、宴会料理を食い漁っている竜馬と同じく宴会料理を食い荒らすことに注力することにした。
プロトサウンドゲッターの建造は順調。
サウンドエナジーシステム回りの改良も着々と進んでいる。特に小型化が顕著。
元々、バルキリーに乗るサイズのシステムだからね。チバ博士の造ったものは人間程度の大きさしかない。
私流サウンドエナジーシステムとサウンドブースターは、理解度が低いのでかなり大きかった。
ゲッターに乗せるからべつにでかくてもいいかな……って言う雑な処理だったのは認める。
いや、ゲッター1って全長38メートルもあるんだよね。だから多少でかくても問題ない。
ゲッターロボって基本的にでかいんだよね……ゲッターロボ號だけやたらと小さいけども。全長20メートルとかだった気がする。MSサイズだ。
現状、テストパイロットは早乙女研究所のおてんば娘、ミチルちゃんと言うことになっている。
もちろん私もやるけど、実際の戦闘となったら私はゲッターロボの方に乗らないといけないし。
ちなみにサウンドエナジーシステムは歌唱力が物を言うと言う説明に、早乙女博士は宇宙猫になっていたけど。
いや、言ってる私も意味が分かんないけど、マクロス世界出展の技術だからそう言うものなんだよ。
ミチルちゃんにゲッターロボのパイロットが勤まるかと言うと、まぁ、なんとかなるんじゃないかな。
敵から戦闘機奪い取ったりするし、原作ではライガーにも乗ってたりするし。
戦闘機の件では早乙女博士が「おまけ」扱いしたからとは言え、早乙女研究所を攻撃してやるとか言い出すおてんばだ。
サウンドゲッターくらいは軽々と乗りこなしてくれることだろう。なんとかなれ。なってくれ。