ちょっと詰め込みすぎた感ありますが許して。
では、お楽しみください!!
月夜先輩から今現在までのあらすじ。
月夜先輩とアレン先輩、ひまり先輩が来ました。どの方もクッソ個性強かったです。
そして、今現在桜戸先輩とリアレンス先輩が来てます。癒しです、以上。
「あー、あー、これで聞こえてるのかしら? えっと、ハピネスミニッツ二期生で吸血鬼族の長をやっておりますリアレンス・ブラッディアでございますわ。後輩さん達、仲良くしてくださいませ」
「同じく二期生で他の人とは違って一般人な桜戸海斗です。僕何て一生新人みたいなものだから気軽に話しかけてください」
コメント:ハピミニのヒーラーコンビじゃん
コメント:リアレママきちゃぁ
コメント:桜戸君やっぱこのメンバーの中で控えめなのすこ
コメント:良きママと良き息子
コメント欄の気持ちが今は分かる。だって清楚オーラ凄いもの。ヒーラーコンビとかそりゃ言われるわ。
というか、ハピミニってコンビで呼ばれること多いのね。
「じゃあ、先輩たちデッキ選んでね~」
「どうしますかリアレさん?」
「誰も選んでないようですし3でお願いします」
「好きな事や嫌いな物、趣味ですか」
「玲斗様の好きな事や嫌いな物、趣味なら完全に把握しておりますよ」
「だから怖いって......」
オウガさんは隙あらば四条院君溺愛アピールしてくるの何なんだよ。滅茶苦茶本人に引かれてんじゃねぇか。
ってか、私の好きな事BLとかヲタク系の趣味しかないんだけど。一応パン作りとか料理もするからそれでいっか。
ここの二人には嫌われたくない。癒してもらいたい。この個性の地獄みたいな場所で生きていくには必要な人達だと思うんだ......!!
「じゃあ、リアレンス先輩は何か好きな事は」
「お菓子作り、でしょうかね」
少し間を開けてから答えたリアレンス先輩。物腰柔らかで好印象である。
「四条院さんは何か好きな事はあるのかしら?」
「僕はゲームかな」
四条院君は結構なゲーム好きらしい。これはオウガさん情報なのだが子供の頃から隙あらばゲームをしていたらしい。一番得意なゲームジャンルはFPSということだ。
「私は、BLとか漫画とかかな。アニメも好きだけど漫画とか小説の原作派」
「あ、小説なのは同じです。ジャンルは僕と高槻さんじゃ違うかもしれないですけど......」
私の発言に桜戸君が乗ってくる。ジャンルは違うかもって私普通の文芸作品も見ないことは無いから、ほぼラノベだけどさ。
「俺は玲斗様ですね」
「あ、他に何か先輩方で聞きたいことありますか?」
「特にないかな?」
「僕も無いですね。じゃあ、失礼することになるの、かな」
「では、また今度会いましょうね。失礼致しました」
オウガさんの発言は綺麗にスルーされリアレンス先輩と桜戸君はルームから退出。まぁ、1分もしない間にまた次のペアが凸りに来たんだが。
「失礼致す。僕はハピミニ二期生の
「私は、ハピミニ一期生の
コメント:師弟コンビじゃん
コメント:要様が今日もお美しんだわ
コメント:御子柴殿からイケメンオーラが溢れ出てきすぎててヤバイ
コメント:これで女子と男子コンビなのヤバイ、しゅごい。
ん。立ち絵を貼ってて確かにちょっと細くて背低いかなとは思ったけどそれって清楚ショタ系キャラだと思ってたんだけど、え、コメ欄マジかよそれは。
ま、まぁ後で公式HP見れば分かるから、ね。取り敢えず、デッキ聞かないと。
「デッキは何番ですか~?」
「一番ですね。事前に要望を纏めていたので」
暁先輩めっちゃデキる大人じゃん、めっちゃ助かる。
「僕から言っていいかな?」
「良いですよ。樹さんのアイデアはとてもいい物でしたから」
てぇてぇやん。推せる。
ヤッベェ、これ私がお兄さん系キャラが大好きって事バレちゃう。
「四期生の皆様には僕の出ている公式番組にゲストとして出てほしくて」
「真面目にオファー来てるんだけど!?」
こんな事あるんだ。いや、この事務所だけだろうな。そんなVTuber詳しくないし知らんけど。
「いいね。そういうコラボしてみたいかも~」
「玲斗様が行くのなら私も行きたいですね」
同期の主従コンビはこの流れしかしてない気もするけど。まぁ、私もあーゆー公式番組は行ってみたいなぁとは思うし誘われたのを断るのも忍びないし本当に出演できるなら出演してみたいな。
「良かったですね、樹さん。皆さん出てくれるそうですよ」
コメント:御子柴殿恥ずかしくて同期も先輩も番組サイドで呼ばれた人としか出演してなかったもんな
コメント:御子柴殿、誘えてよかったね
コメント:御子柴殿が後輩誘えるように見守る要様てぇてぇすぎんか?
コメント:師弟コンビはてぇてぇなんだよ、やっぱかな×みこだろ。
「――あぁ、そうだ。慌ただしくてすみませんがそろそろお暇しなきゃいけない時間でして。また、今度私の要望は聞いてもらうという事で」
「僕もこれで。みこともの皆もまた僕の配信や公式番組で会おう」
今までの人は意外とゆっくり話してたけどそろそろ尺的な都合で巻き始めたんだろうか。
先輩達が退出したルームを見るといつの間にかミュートで入っていた人物が居た様だ。
アカウント名は 井上学@ハピミニ事務所社長
めちゃくちゃ偉い人じゃないですかやだー。そんな事を思っていたらミュートが外れて落ち着いてはいるけど若そうな声で挨拶をされる。
「皆様今晩はうちの四期生の初配信を見てくださり有難うございます。そんな中、お邪魔しますハッピーミニッツ特待生兼事務所取締役社長の
コメント:ジャックポット【社長】
コメント:マジでハピミニの社長ガワ持ってんの草
コメント:メディア露出したくねぇな~。そうだ、VTuberなろう。ってなった人だぞ?
コメント:ハピミニの創設者が普通の人な訳が無い
「あ、社長今晩はご機嫌宜しいようで......」
「井上社長、本日はわざわざ配信にお顔を出していただき嬉しく存じます」
「社長~いらっしゃい」
いやいやいやいや、キツない。最後に社長はキツないか。
「皆さん、先程まで配信を見ていましたが楽しんでいるようで此方も嬉しかったです。配信は見た通り数字的な盛り上がりも視聴者の感情的な盛り上がりもありましたしね」
反省会とか社内会議でも始まるんかって空気感なんだけど、これがハピミニの社長......!
「有難うございます。でも、まだまだ始まったばかりですしもっと成長していけると思います」
「高槻の言う通り俺もこれから個人での配信でも面白い所を見せていきます」
「そうだよ、僕たちこれが本気じゃないって事分かってほしいな」
「えぇ、元気が宜しいようで何よりですよ」
にこって微笑みがあれなんよ、子供見守る神父様かな。まぁ、こんな風なやり取りが数分続いた後社長もルームを退出したんだけど。
「いや、長かったよ初配信」
「そうだな」
「見てくれて付き合ってくれた皆ありがとうね~」
「では、これで初配信終了させていただきます。ありがとうございました~」
という事で初配信は大団円で終わったのでした。
ハピミニ四期生全員で初配信!!【スチュアート・オウガ/四条院玲斗/高槻勿忘】
最高同時視聴回数ー10万人
高評価数ー10万2000
きっと疲れたことでしょう、いや小説読みなれてる人だったらそんな、かな。
取り敢えずこれで一件落着です。
やっとデビューできたよ、主人公......。
暫くは全員の設定が描かれたwiki風ページを用意するので更新が遅いかも。
まぁ、そうだとしたらゆっくりお待ち下さい。では!!
第一回ハピミニ人気ライバー投票~
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高槻勿忘
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スチュアート・オウガ
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四条院玲斗
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桜戸海兎
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リアレンス・ブラッディア
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御子柴樹
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近江ひまり
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月夜鈴
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アレン・キズラ
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暁要