「皆さんこんちわ~」
どうも、今日も今日とて短いけどできるだけ配信をしている忙し魔法学園教師高槻勿忘です。
「あぁ、そうそうほら私って事務所所属でしょ。まぁ、何ってここの事務所凄いよねって話をしようかなって......」
星の数ほどあるVTuber事務所の中の一つであるハッピーミニッツ。
その中でも何というか事務所全体で交流のある事務所だと思う。
社長が何故か演者とマネージャーとウィンドウショッピングしてるぐらいにはっていうお話だ。
これからお話するのはちょっと前私が出かけた時のお話。
「お、先生じゃないか~!!」
「いや、何でここにツキヨティック先輩がいるんですかねぇ」
ハピミニ一期生のお馴染み月夜鈴先輩、ファンからの愛称がツキヨティックなのでツキヨティック先輩と呼ばせてもらっている。
まぁ、そんなのは置いといて私は都内のとあるショッピングセンターに用事があって来たわけだがこうして捕まってしまった訳で。
「あの~、ツキヨティック先輩。私用事があるんで挨拶だけで......」
「えぇ、せんせー行っちゃうのぉ?」
振り向くとそこには地雷系ファッションに身を包んだひまり先輩、とそれに付きそう佐倉さん。
「あ、いや~。ちょっと本当に早く行きたいお店が」
私の行きたいお店はどこかって?
メイトです。推しのアクスタが付くゲームのライブの限定円盤が売ってるんです。
「二人ともあんまり無理に引き留めても......」
佐倉さんナイスフォロー!!
あの、先輩マジでごめんなさい。
今度回る寿司だったら奢ってあげれるから許してください、回らないのは勘弁ですが。
「そうですよ。二人とも、そういう時は私達が高槻さんに付き合ってあげてからお願いを言わないと」
「え?」
さっきまでツキヨティック先輩から何歩か離れた後ろから見ていた社長がいつの間にか来てそう言っていた。
うん、そういうことじゃないんです社長。
「あぁ、そうだ。ついでに高槻さん欲しいものが配信の話題に使えそうなものなら極力経費で落とすので言ってください」
私にこのイケメン社長なんか微笑んでるけど言ってる事クソ怖いんだが。
その極力が本当の極力だとしたら事務所のお金は大丈夫なんでしょうか......。
「そうだな、社長の言う通りだし我らも先生に着いていこう」
自分のマネ、先輩×2でもキツイ上に事務所の社長も着いてくるメイト巡りとはなんぞ。
これ以上断っても無理なんでしょうし配信の良いネタとでも思って諦めてしまおう。
「えーと、じゃあ取り敢えずメイト着いてくるんなら行きましょうか」
「あ、せんせーちょいまってねぇ。リアちゃんといっちゃんにメイト行ってくるって連絡するから」
うん、今以上にメンバー居るんですか。
「これがアットホームな事務所か......ってなったよね」
コメント:それは単純にハピミニがなぁ
コメント:先生もそれをアットホームって表現するの良い性格してるよね
クラリューネ:先生もハピミニ色に染まってきましたね......
コメント:でも、元から似た色だった様な気がするんだよな......
「ごめん、似た色だったようなって言うのはちょ~っと否定できない気がしてきてるんだよね」
そういう事である。
「あぁ、そうそう皆はアットホームって言ったら何思い浮かべる?」
コメント:先生のおかげで今ハピミニになったよ
コメント:なんかこの流れでアレだけどブラック企業
コメント:アットホームってなんか胡散臭いよね......
クラリューネ:学社長はそんなヤバイことしませんからね!?
教え子よ、そこで焦ると余計胡散臭く見えるのだが。
まぁ、私が見えてる内部事情では全然楽しそうに皆仕事やってるし大丈夫なんじゃないだろうか、そう見えてるだけかもしれないけど。
こういう仕事って色々と精神的にもつらいことあるだろうしスタッフとしても何かと仕事多そうだしね。
まぁ、そういうとこ首突っ込まないんで知らないんですけど。
「そこは社長を信じるよ私は、経費で落としてもらった円盤分ぐらいには」
コメント:ちゃんと経費で払ってもらったんかいww
コメント:経費、実は社長のポケットマネーで半分賄われている説がある
クラリューネ:まぁ学社長は普通に事務所関連の事になると親バカ的な思考してますからね
コメント:社長はマジであの人単体でも面白い
「まぁ、面白い人が人集めりゃそりゃ面白くなるよね」
類は友を呼ぶというか。
これじゃ、自分を自分で面白いと言ってるようでよろしくない気もするけど先輩達に関しては断言できるし。
コメント:社長に関しては何でも面白く出来るように考えてるからな......
コメント:正直ハピミニの中でどの枠を一番優先するかと言われると社長の枠
コメント:社長はマジでおもろい
「でもさ、社長ってマジで何者なんだろうな」
今日も今日とてハピミニは面白いけど謎が深まっていくのでした。
この前文化祭がありましてとっても楽しかったです~。
まぁ、それは置いときまして小説を書くやる気はあってもネタを出すやる気は湧かないという不思議な状態になってます。
週一2000文字更新だけはちゃんと徹底していくので安心してくださいね!!
では、また次回で~
私のX君
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