限界腐女子な魔法学園教師。配信します   作:芥之勿忘

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【感謝】
実は実はXでは言ってたのですがUAが7000超え、お気に入りが80件超え、しおりが約60件となりました!!皆様応援ありがとうございます。


三十時間目 コラボ、心、重ねて

「四期生の親子の絆を確かめろ! コラボ。いぇ~い」

 柄にもなくダブルピースでタイトルコールしてみた私ということでご存じの通りフラグは回収する物。

 どうも、高槻勿忘です。

 まだVデビューしなかっただけマシと思いたい。

 因みに今回はディスコードを皆でつないでやっていく形式のコラボである。

 過去のコラボは事務所の部屋を借りてのリアル系だったりばっかなのでちょっと新鮮である。

 そして四期生の親子の絆と言っておきながら四条院君は普通に大学のテスト期間らしく不参加。

「にしてもよくオウガさんがしじょーさん居ないのに出る気になりましたね」

「失礼な。俺だって伊津さんの顔を立てるぐらいの事は考えるが?」

 ただ、この二人早速バチバチでちょっと不安なんですよねぇ。

 

コメント:まぁ、しじょーとオウガが揃ったらそれは主従関係を確かめろだからな

コメント:クラリューネさんメイド服だからある意味行けそう

コメント:クラリューネさんほぼ四期生扱いで草

コメント:俺は伊津ママとクラリューネさんのコンビも忘れねぇからぁ......!!

 

「忘れ去られてなかったんですか私」

「話題に出てる時点でエタルンの事忘れてるわけないじゃないですかぁ」

 ん~まっ、とか言ってたけど音だけで実際にやってるんだろうなって目の前に姿が浮かぶの何ででしょうね。

 にしてもクラリューネの女性へのいちゃつき加減が凄い。

 結構男性への警戒がきつめだからそう見えてるのかもしれないけどね。

 

コメント:なんか憎めない

コメント:普通に可愛いの何なんだよ!!

コメント:美少女がやるヲタクムーブはやっぱちげぇんだよ......

コメント:絵師コンビやっぱよきよき

 

「さて、ではそろそろ本題に移動するという事で」

 今回はコラボという事でゲームをすることにしました。

 簡単に言うと二人一組になってマニュアル通りに爆弾を解除していくゲーム。

 片方がオペレーターとしてマニュアルを見ながら指示をする係、もう片方は実際に爆弾を目の前にし解除をしていく係になってゲームを進めていく。

 

コメント:おー、絆がぶち壊れやすい......

コメント:も、桃鉄よりはマシだから!!

コメント:うわぁ~中々見当のつかないw

 

 意外と自分と教え子のペアは見当つきそうだけど対戦相手の二人がどんな風になるかが分からない。

 なんにせよ伊津さんとはほぼほぼ無関与、たまに教え子関連で話が入ってくるぐらいである。

「取り敢えずこのゲームそっちが提案したんだからそっちが先にしてくれるよな?」

「勿論。ただ私もいうて初めてやるので参考にはなりませんよ」

 

コメント:高圧傲慢な悪魔的な感じマジで好き

コメント:バチバチしてるなぁ

コメント:バチバチしてるけど実はこれ余裕ある先生が本気出したら崩れるんだよね

コメント:なんだかんだこのバチバチが心地いい

 

 まぁ、最初からオウガさんって四条院君にだけ甘えるみたいなキャラづくり――キャラじゃないかもだけど――が売りだしそこまで気にしてないからいいんだけど。

 裏でもなんだかんだ警戒してくるだけで手は出してこないし。

 さて、閑話休題。

「ってことでオペレーターは教え子。私は解除班です」

 枠の操作をしているのが私という問題上私が解除班した方が楽なのだ。

「では、二人とも用意はいいですか?」

 私達に始めてもいいかという確認を伊津さんが取ってくる。

 それには勿論OK、なんだけども......

「あの始まるの早くないですかねぇ!?」

 おって言った瞬間にスタートボタン押したからちょっとびっくりしたよね。

「エタルン、そーゆーとこですよ」

 教え子も大分呆れた声を出してるけどそれがまた演技臭いからしょうがない。

 取り敢えず幾つかの解除に必要なパズル的なキー達が並んだ爆弾を回して全体を見ていく。

「図形がひとつのボタンに一つずつついてたりするのとかワイヤが絡まってる奴とかあるんだけどこれどこを弄くりまわせばいい?」

 このゲームのキーは会話、出来るだけ喋って多くでも情報を伝えていく。

 一応あの子処理能力とかは高いし大丈夫だと信じている。

「OKです、特に解除順番とかはないらしいんでワイヤから行きますか」

 と、ちゃんと連携して爆弾を解除......できました。

 えー特筆すべきこと何もありませんでした。

 綺麗なほどに。

 

コメント:早くね????

コメント:わちゃらなかったな......

コメント:流石の冷静さというか

コメント:うん、しごはやコンビ

 

 まぁ、配信者と言われるとどうなのか不穏な所だが許してちょ! ってことで。

「さ、次はお二人ですよ~」

「これを見せられて......ですか」

「まぁ、ここで恥を見せれば玲斗様の義母である伊津さんの顔に泥を塗るわけですからしっかりやらせてもらいますよ」

 お手並み拝見と行きましょうか、と画面を見つめる。

 そして始まった瞬間に行われた衝撃の一手。

「さっき、先生が赤ワイヤー切ってたので赤ワイヤー切りますね」

「えっ、ちょっまっ」

 声にならない声を上げるオウガさん、草で埋まるコメ欄。

「アレ? 緑ランプ付かないんですけどコレ」

「話をきっ」

 無造作に切られたのは次に青色のワイヤー。

「これもダメですか、じゃこれで」

「アッ」

 そして聞こえてきたのは爆発音とオウガさんの声にならない悲鳴。

 取り敢えず、勝った第三部完。

 え? あぁ、爆発落ちなんてサイテー!




いや、お久しぶりです。
前回のフラグは無事回収しましたね。
本当はそれはひし形だろぉぉぉぉ!!!ネタをしようかと思ったんですけどやめましたww
爆発オチなんてサイテー?
(∀`*ゞ)エヘヘ

X君↓
https://twitter.com/3SnWoDuOeQ16262

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