前の話
昔の部下から連絡が来る→管理局に復帰して欲しいという→断る→リンディが連絡して欲しいらしい→了解する→忘れる
朝起きたら誰かから通信が来た
「ねぇジョーくん、管理局に復帰しない?」
‥‥何かとてもデジャブを感じた
「お前も久し振りに連絡してきたと思ったらいきなりそれかー!?」
「あら?前も誰かに誘われたのね?」
そんなやっぱりーみたいな顔をすんじゃねぇ
俺はもう戻るつもりはないんだ
「あぁ、1週間前にレイがな。
それで何の用だよリンディ?」
「あらそうだったの?やっぱり素敵な上司にはレイくんも戻ってきて貰いたいのね
で、用件だけどジョーくん暇な時に連絡してってレイくんから聞いてないの?」
完全に忘れてた
「ん?あー、そんなこと言われてたな。すまんすまんすっかり忘れてたわ」
「まったく。どうせそんなことだろうと思ってたわ」
苦笑しながらリンディが言う
「すまんすまん、侘びに何かお願い聞いてやるからよ」
「あらそう?じゃあ別に1回お話したいから1回こっちに来て貰えないかしら?」
「こっちってあれか?前住んでたグラナガンの所か?」
「あぁ、違うわよ。私6年前に引っ越したのよ。言ったわよね?」
そうだった。何でかは知らんがリンディは何時の間にか艦長を辞めて内勤になっていた。しかも確かどっかの管理外世界から仕事場に行っているらしい
「あぁ、そんなことも行ってたな。それでどの管理外世界に引っ越したんだっけか?」
「あら、やっぱり忘れてる。前にも言ったじゃない。第97管理外世界だって」
「言ってたか?さっぱり覚えてないわ。しかし管理外世界かぁ。て事は魔法文化もないはずだから、もしかして次元船とか使って行かないといけない感じか?」
それは少し面倒だなぁ。次元船は時間がかかるし暇なんだよなぁ
「あぁ大丈夫よ。きちんと家に転送ポートがあるからそこから直ぐに来れるわよ」
「まじかよ。管理外世界にそんなもん作って大丈夫なのかよ」
管理局もよく許したな
「問題ないわよ。きちんと人目にはつかない場所にあるし。それにもし見つかったとしても、この世界の人ではそれがなんだかわからないわよ」
「なるほどなぁ。そういうものなのか。わかった行くよ。お願いを聞くとも言ったしな。それで?俺をワザワザ招待してまでお願いしたい事ってなんなんだよ?」
「それはジョーくんがこっちにきたら話すわ。こんな通信なんかで話すことでは無いからね」
「おいおい。そんな物騒な話を管理局をやめたやつに話すのかよ」
いいのかよ管理局のお偉いさんがそんなで
「あら、どうせジョーくんの事だからやめたあともきちんと情報もしいれて動向を見張ってるんでしょ?」
図星をつかれた俺は特に何も言い返せなかった
「あら、やっぱりそうみたいね。安心したわぁ、昔と全然変わってないみたいで」
「そんな簡単に人間は変わらないさ。で、いつ行けばいいんだ?」
「そうねぇ。とりあえずこっちの予定がきまったら連絡するわ。あ、ジョーくんどこかダメな日とかある?あるわけないかぁ、管理局やめてずっと田舎に引きこもってるもんね」
まるでNEETみたいだと言われた
「ほっとけ。まあお前の想像通りいつでもいいから決まったら連絡くれ」
「はーい。分かったわぁ。それじゃまた後で連絡するわ」
「はいよー。じゃあな」
管理外世界かぁ。一体どんな所なんだろな
次の日
リンディから連絡があって2週間後に俺は第97管理外世界(現地では地球と言うらしい)に行くこととなった。
地球か。楽しみだな
二話が終わりました。未だに原作キャラがリンディしかでてないというね