前の話
リンディから電話くる→やっぱり管理局に誘われる→断る→地球に来てくれと言われる→それは了承する→理由は教えてくれなかった→2週間後に行くことになる
ミッド中央
「ここに来るのも久しぶりだなぁ」
今俺は地球に行くために次元航行センターに来ている。
「すいません渡航申請したいのですが?」
受付の人に話しかけてた
「はい。では渡航許可証と管理局員IDを見せてください
「分かりました。あ、管理局員IDはもう辞めてしまったのですが古いやつでも大丈夫?」
「はい大丈夫ですよ」
よかったよかった。これでだめならどうしようかと思ったわ…だめだったらリンディにお偉いさんパワーを使って貰わなくてはいけないとこだったわ
「じゃ、これが渡航許可証とIDです」
「ありがとうございます。では確認させていただきます。……ええと、ジョー•ウェルスさんですね‥‥ってウェルスさん!?」
どうしてか管理局のカードをみせたらいきなり驚かれた。何か可笑しかったのか? いやそんなはずはないんだが…
「ん?そうだけどどうかしたか?」
「だってウェルスさんと言えば8年前に突然管理局を辞めて姿を眩ませたじゃないですか!そんな人が突然出て来ていきなり次元渡航しようとしたら誰でも驚きますよ!」
何かいきなり状況説明をしてくれた そんなに驚くことだったのかな
「そ、そうなのか。姿を眩ませたと言ってもミッドの田舎の方に住んでただけなんだがな」
「あ、そうなんですか。でそんな田舎暮らしの方がどこの次元世界にお出かけですか?」
「ああ。昔なじみに呼ばれてちょいと第97管理外世界までな」
「な、なんでそんなところに呼び出されてるんですか‥‥まあいいです、では確認が取れたのでどうぞ」
変なとこに行くなと驚かれてしまった。まあ俺も急に呼び出されて驚いているし、しかも呼ばれた理由もよくわかってない
「お、ありがとね。じゃねー」
‥‥さてと久しぶりの次元渡航だなぁ。ま、渡航は一瞬で終わるんだがな。
「さてと、リンディとはどこで待ち合わせだったかな」
「It becomes before a dimension port 次元ポート前になります」
俺の長年の相棒のアリーが教えてくれた アリーとはもう何十年という付き合いになる
「ありがとなアリー」
「Please do not mind it 気にしないで下さい」
「よしじゃあ行くとしますか」
さて次元ポート前に着いたがまだリンディは来てないみたいだなぁ。どうするかなぁ
「When I contact me first of all? とりあえず連絡してみては?」
「そうだな、そうしてみるわ」
そういって俺はリンディに通信を繋げてみた
……繋がらないな。まだ向こうにいるのかな?遠い世界だしもしかしたら通信が届かないのかもな。よくみたら待ち合わせの時間までまだ時間があるしのんびり待つとしますか。
とりあえずこないだ買ってきた小説を読むことにした
30分後
もう30分もたったのに連絡もなければ来そうな気配もない
「遅いなあリンディのやつ
しっかしここに来んのもそうとう久しぶりだなぁ。何か色々と変わってるし」
「I really changed 本当に変わりましたね」
「だよなぁ」
そう、ここは最後に来た10年前からかなり変わった。まず何と言ってもゲートの数が増えた。前は50番台までしかなかったのに何時の間にかもう100近いゲートがある
さらに内装も綺麗になった。前は建てられてから20年は経っていたもので汚れなども結構あった。
そんな風に思いながら辺りを見ていたら前に何かで見たことがあるような女の子が辺りをグルグル回っていた
「なあアリー。あの子どっかで見た事あるんだよなぁ。誰だっけか?」
何かあたりをずっとふらふらとさまよってる金髪の子がいたらそりゃ誰でも気になるか
「フェイト T ハラオウン執務官ですよ。2 3年前から出てきた優秀な魔道士ですよ」
「そうだそうだったな。前に何かのニュースで出ていたんだな。で、そんな若手の有望株がこんな所で何で挙動不信になってんだろ?」
「She may be looking 誰か探してるのかも知れませんね」
「なるほどぉ、そうかもしれんな。それにしても約束の時間過ぎたのにリンディ来ないなぁ。本も読み終わったし暇になって来たぞ」
side フェイト
「んー。どこにいらっしゃるかなぁ」
私、フェイトはリンディ母さんに頼まれて次元ポートまでとある人物を迎えに来ています。
その人はジョー・ウェルスさん。母さんの昔の友達らしく、地球に来て欲しいからと読んだらしいけど、母さんに急用ができてしまったらしく、迎えに行って欲しいと頼まれたので来たんだけど………
「ほんとにこれでわかるのかなぁ」
そう。母さんが渡してくれたのは20年前の写真 いくらなんでもそれじゃわかんないと思うんだけど、母さんは「大丈夫。彼の見た目は全く変わってないから」とか言ってたけどそんなことありえるのかなぁ
そんな事を考えながらいると奥のほうにのんびりと本を読んでいる方がいた。
な、なんでこんなとこで本を読んでるのだろうか……って良く見たら写真の人にそっくり!
「ま、まさか本当に見た目が全然変わってないとは…」
だって20年だよ20年! そんなことはありえないって思っていたんだけど写真と全く同じ人がいたよ
と、とりあえず声をかけないと。 で、でも何て声をかけたらいいんだろう……ふ、普通に声をかけて大丈夫なのかな?
い、いや多分待ってて暇だったから本を読んでいたのだろうから、早く声をかけないと失礼になっちゃう
「…ヨシッ!」
side フェイトend
待つ事30分強 流石にそろそろ我慢の限界になってきた
「あー、暇だなぁ」
「あ、あの」
「暇だ暇だァ!」
「あの。すいません」
「あーーーー暇だーーーー!!!!!」
「あ、あのすいません!」
「ん?」
いつまでたってもリンディが来なくていらいらしてついつい叫んでいたら、何時の間にかさっきの金髪の子が近づいてきていた
「はい。何でしょうか?」
「えっと、ジョー • ウェルスさんですよね?」
「そうですけど俺に何か御用ですか?フェイト T ハラオウン執務官?」
「あ、はい実は‥‥‥‥あれ?私名前いいましたか?」
…この子自分が有名人だって自覚がないな
「いえいえ。貴女は有名人ですから俺みたいな田舎者でも存じ上げていますよ。で、何の御用でしたっけ?」
「はいあの実は母さんに頼まれてお迎えに来たのですが」
「母さん?」
…俺を呼びに来ってことは母さんってのはリンディのことなんだろうが、しかし、奴には娘はいなかったはずだぞ
「ええと。その母さんってのはもしかしてだけどリンディのことか?」
「はい。私はリンディ母さんの娘です」
奴には何時の間にか娘が出来ていたらしい
世の中何があるかわからんな
やっとリンディ以外のキャラクターを出すことに成功しました
英語がおかしい気がすると思いますが筆者がかなり苦手で色んなアプリとかに頼ってやっているので変だとは思いますが許してください