ゼロ「治りたいのか?!」
はい!
天龍「信用できるかよ…あんな奴」
浜辺
ゼロ「……まっこんなものが」深海の死骸と資材×42
加賀「ハァハァ…見つけた…ハァハァ……ってこれは!」肩で息していた
ゼロ「……気にするな持ってこれる人を呼んでこい…お前らの手柄でいい」ザッザッ
加賀「ま、待って!」
ゼロ「話すことはない」ザッザッ
加賀「………」
ザッ…ザー 波だけが聞こえなかった
提督専用寝室
ゼロ「………ここだけなにもない…まぁ…俺にとってそれがいいことだがな」ギシッ
ベッドに腰掛ける
ゼロ「ふぅ……(さて…今後は、アイツラと関わらず…どうにかして、ここをやめる…だが…)今日の月は…本当に良い…嫌なことも忘れる…」
ザッザー
………
“なにを言っている!お前ら!”
“嘘つくな!貴様は!撃て!”
“なんでだよ!なんで…なんで!”
“失望した……ゼロ…いや〇〇〇〇〇〇よ”スチャ
…………
マルサン:マルマル
ゼロ「はっ!」ガバッ
ゼロ「ハァハァ…ハァハァ…クソ!嫌なことを思い出しだ……チッ…朝かよ…シャワー使えだよな……」汗でぐっしょり
・・・・・
・・・
・
廊下
ゼロ「早めに頼んで良かった……」ギシッギシッ
ヒソヒソ
あれが新しい…提督
怖い顔…でも助けてくれた…
他と違うのかな
わかんないよ…
ゼロ「チッ……」ギ‥シッ………
ビクッ
ゼロ「………」ギシッギシッ
食堂
ワイワイガヤガヤ
ギシッギシッ
ゼロ「……」スタスタ
シーーーーン
間宮「あ……て…提督…さん」
ゼロ「……おにぎりとお茶を」
間宮「えっ?あっ…は、はい!」
ゼロ「………(適当に席を座るか……)」
ドーン!
ゼロ「?!ぐふっ」尻餅をつく
島風「治ったの!どう?!早かった?!」
ゼロ「あ、あぁ…良かったな」
島風「撫で撫でして!」
ゼロ「……はぁ…」ナデナデ
島風「♪」
天龍「ケッ…なんだロリコンだったのか?」ニヤニヤ
龍田「て…天龍ちゃん…」オロオロ
ゼロ「チッ…早くどけ…食えない」ギロッ
島風「?!………はい…」そそぐさ
間宮「あ、あの……お、おにぎりとお茶です」スタスタ
ゼロ「……アリカドウヨ」ボソリ
間宮「えっ?」
ゼロ「なんでもない……チッ…貴様らに言っておく!」
ビクッ…
ゼロ「俺は!……俺はお前らを道具として扱う!理論は認めない!」皿とコップを置き去っていく
天龍「クソかよ………クソクソクソ!…結局てめぇも!アイツラと同じじゃねぇか!」
龍田「天龍ちゃん……(なんで…あの人は…悲しい顔を…)」
?「ふむ…青葉」
青葉「はい…あの人についてですね」
?「頼む」
青葉「はい。武蔵さん」サッ
武蔵「……紅…ゼロ…いや〇〇〇〇〇〇…」
・・・・・・
・・・・
・・
・
倉庫
武蔵「ここだな…?!これは!」メモを見ながら入る
そこには黒く禍々しく刀や砲台がある…艦娘と同じ艤装があった
武蔵「あれが……覇王…いやソロモンの覇王…零 −ZERO−の艤装…アマテラス…」
何をしている
武蔵「?!ゼロ!いや…〇」
ドォーーン!
ゼロ「……来たか…奴らが」
続く
次回予告
深海「アイタカッタ!ワレラガ!王!」
武蔵「貴様やはり!」
天龍「殺す!」
ゼロ「俺は俺だ……特殊単独戦闘員…零だ!」
第五話 すれ違い故に溝広がる