闇の心と水平線に光る希望   作:ZERO 紅 零

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前回までのあらすじ

ゼロ「治りたいのか?!」

はい!

天龍「信用できるかよ…あんな奴」


第四話 悪夢は続く…零に向かって

浜辺

 

ゼロ「……まっこんなものが」深海の死骸と資材×42

 

加賀「ハァハァ…見つけた…ハァハァ……ってこれは!」肩で息していた

ゼロ「……気にするな持ってこれる人を呼んでこい…お前らの手柄でいい」ザッザッ

加賀「ま、待って!」

ゼロ「話すことはない」ザッザッ

加賀「………」

ザッ…ザー 波だけが聞こえなかった

 

提督専用寝室

 

ゼロ「………ここだけなにもない…まぁ…俺にとってそれがいいことだがな」ギシッ

ベッドに腰掛ける

ゼロ「ふぅ……(さて…今後は、アイツラと関わらず…どうにかして、ここをやめる…だが…)今日の月は…本当に良い…嫌なことも忘れる…」

ザッザー

………

“なにを言っている!お前ら!”

“嘘つくな!貴様は!撃て!”

“なんでだよ!なんで…なんで!”

“失望した……ゼロ…いや〇〇〇〇〇〇よ”スチャ

…………

マルサン:マルマル

ゼロ「はっ!」ガバッ

ゼロ「ハァハァ…ハァハァ…クソ!嫌なことを思い出しだ……チッ…朝かよ…シャワー使えだよな……」汗でぐっしょり

・・・・・

・・・

廊下

ゼロ「早めに頼んで良かった……」ギシッギシッ

ヒソヒソ

あれが新しい…提督

怖い顔…でも助けてくれた…

他と違うのかな

わかんないよ…

 

ゼロ「チッ……」ギ‥シッ………

 

ビクッ

 

ゼロ「………」ギシッギシッ

 

食堂

 

ワイワイガヤガヤ

ギシッギシッ

ゼロ「……」スタスタ

シーーーーン

 

間宮「あ……て…提督…さん」

 

ゼロ「……おにぎりとお茶を」

間宮「えっ?あっ…は、はい!」

ゼロ「………(適当に席を座るか……)」

ドーン!

ゼロ「?!ぐふっ」尻餅をつく

島風「治ったの!どう?!早かった?!」

ゼロ「あ、あぁ…良かったな」

島風「撫で撫でして!」

ゼロ「……はぁ…」ナデナデ

島風「♪」

 

天龍「ケッ…なんだロリコンだったのか?」ニヤニヤ

龍田「て…天龍ちゃん…」オロオロ

 

ゼロ「チッ…早くどけ…食えない」ギロッ

島風「?!………はい…」そそぐさ

 

間宮「あ、あの……お、おにぎりとお茶です」スタスタ

ゼロ「……アリカドウヨ」ボソリ

間宮「えっ?」

ゼロ「なんでもない……チッ…貴様らに言っておく!」

ビクッ…

ゼロ「俺は!……俺はお前らを道具として扱う!理論は認めない!」皿とコップを置き去っていく

 

天龍「クソかよ………クソクソクソ!…結局てめぇも!アイツラと同じじゃねぇか!」

龍田「天龍ちゃん……(なんで…あの人は…悲しい顔を…)」

 

?「ふむ…青葉」

青葉「はい…あの人についてですね」

?「頼む」

青葉「はい。武蔵さん」サッ

武蔵「……紅…ゼロ…いや〇〇〇〇〇〇…」

・・・・・・

・・・・

・・

倉庫

 

武蔵「ここだな…?!これは!」メモを見ながら入る

 

そこには黒く禍々しく刀や砲台がある…艦娘と同じ艤装があった

 

武蔵「あれが……覇王…いやソロモンの覇王…零 −ZERO−の艤装…アマテラス…」

 

何をしている

 

武蔵「?!ゼロ!いや…〇」

 

ドォーーン!

 

ゼロ「……来たか…奴らが」

 

続く




次回予告

深海「アイタカッタ!ワレラガ!王!」

武蔵「貴様やはり!」

天龍「殺す!」

ゼロ「俺は俺だ……特殊単独戦闘員…零だ!」

第五話 すれ違い故に溝広がる
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