ゼロ「深海棲艦かよ」ニタァ
?「ミツケダゾ!アイタカッタ!ワレラガ!王!」
ゼロ「……俺は俺だ……特殊単独戦闘員…零だ!」威圧感を放つ
武蔵「撃てぇ!」
五人「はっいっけぇ!!」ドーン
武蔵に続き天龍・龍田・島風・大井・北上は撃つ
ヲ級「ココデ!シズムノ……王…ワタシハ……アイシテマシタ……」撃沈
ゼロ「………」
天龍「……撃つ」スチャ
龍田「天龍ちゃん!」
ゼロ「………それでも俺は」
大井「俺は?」
武蔵「………」
ゼロ「……俺だ。誰でもない。英雄でも正義の味方でもない…特殊単独戦闘員…元零部隊・零班…紅桜……紅…ゼロだ」
北上「おぉ〜かっこいいね」
島風「うん!」
天龍「…チッ……わぁったよ。他のクソ野郎と違うと認めてやる。だから俺は!貴様を…監視だ!なにかしたときは斬る!」
ゼロ「しなくていい。俺はそもそも、司令官に向いてない……」
島風「違う!向いてる!」
ゼロ「……なぜ…そう思う………」
島風「向いてなかったら私達を助けないもん!」
ゼロ「……それは…都合がよかっt」
島風「嘘はいけない!助けようとしてた時悲しい顔してだよ!そして!助かった時嬉しそうな顔を!」
ゼロ「してない!」ビリビリ
島風「ひっ!……」
大井「……なぜあんたは…自己犠牲するの」
ゼロ「してない…もう構うな」潜水
武蔵「ゼロ……私等だけは信用する………スゥ…私等だけは!信用する!」
海の中
ゼロ「クソ……なんだよ……なんなんだよ…騙されるな……俺」
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艦娘用寝室
武蔵「……らしくないな…(彼の過去は抹消されていたけど噂だけはあった……)本当…らしくない」
大井「……(なんで私、あんなこと言ったんだろう…多摩姉さん達…大丈夫かな)」
北上「本当にあの人はいい人だろうねぇ~(……噂通りじゃないね〜しょせん噂話だからねぇ~)」
天龍「クソかよ…(なんであんな事を言ったんだろうな…俺……クソクソクソ)」
龍田「……(いつからだろう…みんなの性格が少し変わったのは…いつから私の性格…言葉遣いが変わったんだろう……ゼロさん…私達を変えてくれる人)ゼロ…さん」
島風「……(足治ったけど…心が治ってない……みんな…笑顔になるかな)ナデナデ欲しい…」
同時間 ゼロ寝室
ゼロ「……俺の記憶…過去……ハハッ。わかんねぇ。狂わされる。ここは……【信用する】…っか‥再スタートできるかな……俺」
・・・・・・
・・・・
・・
・
真夜中
ゼロ「スゥ~……スゥ~……」
ガチャ
?「……」パシャリ
ガチャガチャ…
?「これは…日記と…写真?……あっ……」
スゥ…ガチャ…バタン
ゼロ「………バレだかな……スゥ~……スゥ~……」
続く
次回予告
ゼロ「……過去…縛られてない…俺は…ただ…」
加賀「大丈夫ですよ」
天龍「……悪かったよ…だから………俺等と…」
第七話 信用と対価と覚悟と…