闇の心と水平線に光る希望   作:ZERO 紅 零

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前回までのあらすじ

ゼロ「してない…もう構うな」潜水

大井「……(なんで私、あんなこと言ったんだろう…多摩姉さん達…大丈夫かな)」

北上「本当にあの人はいい人だろうねぇ~(……噂通りじゃないね〜しょせん噂話だからねぇ~)」


第七話 信用と対価と覚悟と…

 

青葉「……(どうも!青葉です!ここ、何週間の経過を書き込もうと思います!まずは、艦娘達が元気になり活性化していることです!けど…ゼロ提督は、何も言わずずっと私達を避けてます……けど謎なのはあの写真………なぜでしょう…調査であのようなこと一つもありませんでした。)」カキカキ

 

武蔵「居るか?」ガチャ

 

青葉「ややっ?!武蔵さん!どうしたんですか?!」バタン 手帳を閉じる

 

武蔵「何を書いていた?」

 

青葉「い、いえ。少し文の下書きを」

 

武蔵「そうか。」

 

青葉「そういえば、ここに来てどうしたんですか?」

 

武蔵「いや……彼についてもう少し調べて欲しいってな」

 

青葉「そ、そうですか。で、では調べておきますね!」

 

武蔵「あぁ頼む(……何があったのか?)」ガチャ…バタン

 

青葉「……(さてと…どうしましょう…)」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ゼロ「………(調子が狂う…忘れたくで忘れたくで…仕方ないのに……あの頃を思い出す…)」寝そべっていた

 

加賀「ここに居たのか」スタスタ

 

ゼロ「……居て悪いか」

 

加賀「いや…何、書類が終わっていて何処にもいなかったからな。どうだ?一緒に食わないか?」

 

ゼロ「……いやいい…やめておく」

 

加賀「だが、ここ何週間何も食べていないだろ」

 

ゼロ「…水と少しの岩塩で生きていられる」

 

加賀「………なぜ…避ける。」

 

ゼロ「避けてねぇ…」

 

天龍「いいや避けてる。」

 

ゼロ「……天龍…………避けてねぇって言ってるだろ」

 

天龍「…本当か?」

 

加賀「過去に何があったのか?それに縛られて」

 

ゼロ「縛られてねぇ!」

 

天龍「じゃあなぜ?!」

 

ゼロ「……過去…縛られてない…俺は…ただ…怖いんだよ…裏切られることに…」

 

加賀「大丈夫ですよ…信用して欲しい」

 

ゼロ「……してるよ…けど体が拒絶してるんだよ…」

 

天龍「……悪かったよ…だから………俺等と…共に生きようぜ。」

 

ゼロ「……けど…考えさせてくれ」寝室に向かう

 

2人「……」

 

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

・・・

・・

 

寝室

 

ゼロ「…(信用して欲しい…っか)…できるならしてるよ…」横になり眠る

 

青葉「……シツレイシマスゥ」ガ…チャリ…バタン

 

ゼロ「スゥ~……スゥ~……」

 

青葉「……(寝付き良すぎますね……えっとあのときに見たところは〜)」ガサゴソガサゴソ

 

青葉「……(これですね……ここですね。)」

 

ゼロ「おい。何をしてる」

 

青葉「?!あ、あの!…そのぉ~これは〜」アセアセ

 

ゼロ「…見たのか」見下し

 

青葉「は、はい…」

 

ゼロ「そうか…勝手に見るなよ。」

 

青葉「は、はい」そそぐさ

 

ゼロ「………(あいつらしいな)フッ」眠る 

 

続く




次回予告

ゼロ「駆逐艦…」

曙「何?クソ提督」

武蔵「やはりな……ゼロらしいな……」

第八話 光と闇の水平線
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