最凶の一族の長男はとりあえず自由に生きてみようとする   作:〇〇総統

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サイヤ人編と言う名のスラッグ編おわおわり。


いざ行かんナメック星!

「ど、どういう事だ!?ドラゴンボールがもう1つあるってどういう事だよ!?」

 

クリリンが俺に向かってそう言う。まぁ確かに地球についてあまり知らない知り合ったばかりの宇宙人(地球人視点)がそんな事知ってるって言ったら驚くよな。

 

だが、ここで何でもかんでも知ってる風に話してしまう訳にもいかない。気をつけて話していかんとな。

 

「まず、確認するが…ピッコロと言う人物はナメック星人…緑色の肌に頭に触角が生えた人物で間違いないな?」

 

「あ…あぁ…そうだよ…自分では魔族とか言ってたけどな…」

 

「だがスラッグと同化したならそいつはナメック星人だ。それでそのドラゴンボールはナメック星で作られたって言われていたんだ。だが地球にも似たような物…いや、名称が全く同じものが確認されたとラディッツの通信でこちら側も確認した…それで、使った事は?」

 

「あ…ある!クリリン達を生き返らせたりした!」

 

悟空がそう言った。

 

「じゃあもうナメック星にドラゴンボールがあるって話は真実って訳よ。昔にナメック星の技術を地球で再現したんだな。だから地球にもドラゴンボールがあったって事だ」

 

「じゃ…じゃあ…」

 

「お前達がナメック星に行き、願いを叶えればいいだろう?」

 

俺がそう言えば地球組は歓声をあげて喜んだ。復活出来ないと諦めたところにこんな希望が見えたのだからそりゃ大喜びだろうよ。

 

だが願いを叶える時の問題はまだあるがな。地球のドラゴンボールを復活させる為にはピッコロも復活させなければいけないし…

 

一応、ポルンガの願いを

・悟空復活

・ピッコロ分離

 

 

にすればどうにか残りメンバーは原作みたいになるんだよ、だが悟空は復活しても死んだ場所が地球だからここに来る為には宇宙船か残りの願いが必要だし…ピッコロも復活する場所が悪ければ詰みだしな…願い3つ使いたいってフリーザに言ったら…だからと言ってドラゴンボールを使いたいフリーザが諦めるかなぁ…説得…出来るかなぁ…?

 

それともしナメック星が崩壊するなら地球へ移動する為の願いもある。願いの数が多い…絞らなければ…

 

「で、でもさ!!ナメック星ってここからとんでもなく遠い宇宙のどこかにある場所でしょ!!?どうやって行くのよ!?」

 

ブルマがそう言うが、確かに最もな疑問だ。本来ならミスター・ポポの案内で宇宙船が確保されるだろうが、今回ばかりはそんな事する必要はない。

 

俺はスカウターを指さして言った。

 

「ここにいるのが誰だと思ってるんだ?お前達が言ってる宇宙人その者だぞ?既にスカウターを使って連絡は入れた。数日後には迎えが来るはずだ。俺達もナメック星へ用があるからついでに連れて行くことだって可能だぞ?」

 

「ホント!?」

 

「まぁ…大所帯は流石にやめて欲しいがな。ついてくるなら最高でも4人で頼む」

 

話終えるとちょうどピーーーーッ!!と悟飯が使うメディカルマシーンが治療を終えた。流石最新式、原作のナメック星で使った旧式より断然時間が早いや。

 

「はぁ〜〜気持ち良かった!」

 

「悟飯ちゃん!!大丈夫だか?痛いところはないか?」

 

「大丈夫だよぉお母さん…むしろ力が漲ってるよ!」

 

「……サイヤ人の血だな。これでお前はまた強くなった」

 

チチさんが悟飯を抱き締める。確かに心配だったとは思うけど、そろそろ服は着せてあげた方がいいんじゃない?

 

パークチーもメディカルマシーンから出た悟飯の感想にそう答える。…その答えを聞いてもし…もしもだが、悟飯やクリリンが俺達の船に同行すると申し出たら…

 

「……ほら、次はお前だ。さっさと入れ」

 

「おいおいパークチーそんな急かさんでも自分で動けるからやらんでもいいだろ…」

 

「動けるって言うのは精々歩ける程度になってから言うんだな」

 

パークチーがナッパの介護を始め、俺も他の場所の見回りもしなきゃいけないのでそろそろここから離れなければ。

 

「じゃあ、明日聞きに来る。パークチーもここで休んでろ。後は俺一人でも大丈夫だ」

 

「……はっ」

 

「あっそうだ、ちょっと待ってくれよ!トスカー!!」

 

「ん?」

 

「軽くでいいからさ!オラと手合わせしてくんねぇか?」

 

俺はニコッと笑い…

 

「安静にしてろ」

 

と言い放ってやった。悟空は分かりやすく落ち込んでしまった。流石に可哀想だったか。

 

「……はぁ…もし生き返ってこの件が片付いたら考えといてやる」

 

「ホントか!?やったぁ!!………いてててて!!」

 

と、飛び上がる程喜ばれた。おいおいそんなに動くと…あ、痛みが悪化したか…言わんこっちゃない…

 

取り敢えず、ナッパの次のメディカルマシーン使用者は悟空に決まった。ベジータ?未だにぶつぶつ呟いてるから後回しでも大丈夫だろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日…

 

俺は再びメディカルルームへと訪れた。

 

「よぉ、聞きに来たよ。答えはどうだい?」

 

まぁ、あそこで落ち込んでるチチさん見れば答えは分かっている。

 

悟飯が俺に駆け寄って頭を下げた。

 

「トスカーさん!!僕も一緒に連れて行ってください!!よろしくお願いします!!」

 

まさか悟飯からそう言ってくるとは思わなかった。てっきりクリリン辺りが言うのかと…

 

「トスカー、コイツ…昨日チチさんにも反発してでも行くって聞かなかったんだ…連れて行ってやれないか?」

 

クリリンからの話は大体原作と同じやり取りだった。だが、クリリンからはついて行くとは言ってないな…

 

「クリリン、お前はどうする?」

 

「え?俺?いやいや…俺はここでまたスラッグが来ないか対策でも練っていようかなって…」

 

「子供一人、宇宙に飛ばす気か?サイヤ人としては正しいがお前達は地球人だろう?付き添ってやらんのか?」

 

「だけどさ…」

 

俺は煮え切らない態度のクリリンを連れ、肩を掴んで言ってやった。

 

「……いいか?よく聞けよ?悟飯の話を端的に言うとアイツは父親が幼いうちに亡くなり、その代わりに1年間世話をしてもらった第二の父親とも言うべき人物がこの戦いで吸収されてしまった。そんな子供が今度こそ自分の知る人もいない文化圏も違う大宇宙に行く。それを黙って見てるってのか?」

 

「で、でも俺が行っても役になんか…」

 

「役に立つか立たないかじゃねぇんだ、身近の人物がいるだけでも精神的に余裕が持てるってもんだぞ、だから戦う戦わない抜きにしてここで協力したよしみでも何でもいいからさぁ!!………せめて付き添いでもいいからアイツの元に居てやってくんないか?アイツの心の問題は、外野の俺じゃあ解決出来ないんだぞ?」

 

「わかった!わかったよ!!ついて行くから!!」

 

「…ホントにスマン。無理言ってるのはわかってる」

 

「いや、俺もまだ悟飯の立場に立って考えてられなかったみたいだ。確かにアイツは…子供にしてはやけに物騒な人生を送ってるからな」

 

「あれ?話は終わった?」

 

「ブルマさん?」

 

「どうした?」

 

「わたしもナメック星に行ってもいいかしら?」

 

「え!?それはまたどうして!?」

 

「だってあんな大きな宇宙船でナメック星へ行けるんでしょ?なら危険だって無さそうだし、地球にはない技術とかあるかもって!それに宇宙から来た優秀な翻訳がいるからね!」

 

「まぁ、来るのは構わないがナメック語は学んでもらうぞ?」

 

「え!?なんでよ!!」

 

「俺達は仕事の都合でナメック星に行くだけだから、観光じゃないんだよ。だからナメック星人と話したいなら自分で学んで自分で話してくれ。教材くらいは渡すから」

 

「そんなぁ…」

 

仕事内容はスラッグ防衛の為にナメック星に向かうから、結局スラッグが来たら戦いに発展するんだけどな。騙して悪いがって事では無いが、嘘も言ってない。これで向こうで駄々をコネられても仕事の内容を聞かないブルマが悪い。

 

とりあえず、一応決定かな?あと一人くらい来れるがそこら辺は自由だ。

 

「じゃあ、戻るか。そろそろ悟空があの世へ行っちまうんだろ?」

 

「そうだった!見送りに行かなきゃな」

 

俺達は悟空を見送る為外に出た。既に他の奴らが悟空の周りに集まって話していた。

 

「お父さん!!必ずナメック星でお父さんを生き返らせるからね!!」

 

「あぁ!待ってるぞ!!」

 

「悟空よ…あの時ドラゴンボールで甦らせることが出来なくてすまなかった…」

 

「じっちゃん…謝らなくていいって!」

 

「カカロットォ!お前はラディッツよりすげぇ奴だ!今度俺と戦おうや!!」

 

「おう!よろしくな!えっと…ハッパ?」

 

「ナッパだ!」

 

和気あいあいとしている中一人腕を組んで宇宙船に寄りかかっているベジータを発見した。

 

「行かなくていいのか?」

 

「馴れ合いなんかするか」

 

「そうか。因みにお前はどうする?フリーザ軍の惑星へ帰るか。それとも…ここに住むか?」

 

「何を馬鹿なこと言ってやがる。どちらも選ばん。ナメック星へ行くんだろう?俺も連れて行け。(スラッグ)には俺個人でも恨みがある。一発でも殴らなければ気がすまん」

 

「お前らしいな。ナッパは?」

 

「奴は一旦ここに残るらしい。サイバイマンを地球で育てて補充するらしいからな」

 

「そうか、休暇届けはきちんと出しとけと言っといてくれ」

 

「お前が言えばいいだろ」

 

んじゃ、俺も悟空に挨拶しようかね

 

「よぉ、もう行くのか?」

 

「あぁ!悟飯の事、よろしく頼むな」

 

「俺達はただついでに乗せてくだけだ。礼を言われる筋合いはない」

 

「そうか」

 

そんなこんなでもう時間らしい。悟空は占いババに連れられ天国へと帰っていく。

 

「じゃあなーー!悟空ーーー!」

 

「悟空さーーーーー!」

 

「孫くーーーん!!」

 

俺は一際大きな声で悟空の名を呼ぶ。

 

「孫悟空よーーーーー!穏やかな心を持ち続けろーーーーー!その心を持ち続け、強くなれば!いつかお前は至る筈だーーー!」

 

俺の声にナッパとベジータ、パークチーが驚いた顔でコチラを見ている。そうだろうな。俺が言ったのは超サイヤ人についてだからな。

 

怒りの部分を言ってないのは、今この状況で怒りと言われてもおかしいと思ったからあえて言ってないだけだ。

 

悟空が見えなくなり、全員の呼ぶ声が小さくなる中俺も小さく呟いた。

 

「伝説と謳われた超サイヤ人にな……」

 

ここからは、各自フリーザの船が来るまで日々を過ごす事になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後…

 

「そろそろ来るだろうな」

 

「……クリリン達は来ていないようですが…」

 

「連絡はした。もうすぐだろう」

 

「なぁベジータ、一応休暇届け出したんだが…俺も出るのか?」

 

「お前も作戦の参加者だっただろうが」

 

俺はパークチーとフリーザが来るのを待っていた。あとナメック星に向かう筈のクリリン達も待っていた。

 

「おまたせ!!」

 

「ごめんごめん、荷物が多くてさ」

 

「……いや、問題ない。お前達が1番だ」

 

「そんなに荷物持ってきても広げる場所は無いぞ?」

 

クリリンとブルマがやってきて、そして少し後に悟飯達もやってきた。が…ここで少し問題があった。

 

悟飯とチチさんが正装でやってきたのだ。

 

「ど…どうしたんだ悟飯!?その頭!」

 

「宇宙に行く時失礼のないようにするだ。それに…オラも宇宙へ行くだ」

 

「えぇ〜〜〜!?悟飯が行くのは分かりますけどなんでチチさんまで!?」

 

クリリンが驚いてそう聞いている。実際俺も驚いてる。なんでチチさん着いてくるんだ!?

 

「そりゃもう悟飯ちゃんに勉強を教える為だ!!他の子よりも遅れてるしな!あと一人いても大丈夫ならオラも一緒について行くべ!!」

 

「えぇ…でも…トスカー…どうする?」

 

クリリンが俺に振ってくる。俺だって困ってるんだよ…こうなった親ってテコでも動かんからなぁ…仕方がない…

 

「別に構いませんが…我々の邪魔をしない事をまず約束して下さい」

 

「んだ、いいべ」

 

「それともう1つ…彼に勉学の時間は空けさせます。ですが修行の時間を設けて欲しい。そしてその修行方法に関して口出しはしないで欲しい」

 

「…わかった。それくらいならいいだ」

 

「では…お?」

 

空に影がかかった。上を見あげるとフリーザ軍の宇宙船が1…2…3…いや、2桁はあるな…アイツ連れてきすぎじゃないか?

 

「す…すげぇ…」

 

クリリンがあまりの多さと大きさに語彙力を失っている。なんか身内が褒められてると誇らしいからもっとそんな反応してくれてもいいよ?

 

そんな中宇宙船の1台が降りてきた。中からアプール達一般フリーザ兵達が降りてくる。

 

次にギニュー特戦隊、クラッシャーターレス軍団が降りてきた。ギニュー特戦隊はちゃっかりポーズも決めている。

 

そしてザーボン、ドドリアが降りてきて、そしてフリーザがやってきた。

 

「わざわざありがとな、フリーザ」

 

「いえいえ、これくらい。そしてベジータさん、ナッパさん。今回は災難でしたね」

 

「…至らぬ所があり、思った成果を出せずに申し訳ありません」

 

「気にしないで下さい。まさかスラッグがあれ程強くなってしまったと気が付かなかった我々の誤算でもあるのですから…さて」

 

そしてフリーザは地球人達に目を向ける。

 

「あなた達が…作戦に協力してくれた地球人の方ですか…どうも。わたしの名前はフリーザ。宇宙の帝王と言われています。どうぞよろしく」

 

「あ…ど、どうも…クリリンって言います…スラッグと戦ったのは、俺と後ろの悟飯って子供が…あと何人かいましたが…」

 

「おや、それはすみません…聞くには少し配慮が足りてませんでしたね…」

 

「いえいえ…」

 

フリーザとクリリンがお互い握手している。なかなかレアなシーンだな。

 

「それで兄さん?今回はこの4人が?」

 

「あぁ…ナメック星まで乗る事になってる。邪魔はしないらしいから乗せて貰えないか?」

 

「対価がないですが…まぁスラッグを地球で相手してくれた褒美でいいでしょう。さぁ、早くお乗りなさい」

 

よし、さっさと乗るか…と行こうとしたら宇宙船から凄い勢いで走って来る奴がいた。あれは………やっっべ

 

「オォイゴルァ゛ァ!!!」

 

「やっべ……ひん!?」

 

船から降りてきたのはシシトーだった。あと後ろからラディッツも追いかけて来ている。不味い…殺される…!?あっ…

 

「お前ェ゛!!お前私の体重事情バラしたってなぁ゛!?あ゛ぁ゛!!?」

 

「シシトー…落ち着け…不可抗力だったんだ…」

 

「不可抗力だぁ!!?おぉいどこが不可抗力か言うてみぃ!いてこますぞワレェ!!?オォン!?」

 

「シ…シシトーさん!取り敢えず落ち着きましょ!?」

 

「口出ししないでね?ラディッツ君?」

 

「アァハイ…スミマセンデシタ…」

 

「他に誰が知ってる?さぁ吐け!!ソイツの記憶を吹き飛ばす!!」

 

「………ラ…ラミネル…」

 

俺は取り敢えず、人柱としてラミネル隊長を選んだ。今までありがとうラミネル、君のことは忘れない。

 

「ふーーーん……ラミネルか…取り敢えず、これくらいにしといてやる」

 

シシトーが俺を離してフリーザの宇宙船へと乗り込む。俺はシシトーの尋問から解放された。助かった…本当はクリリン達も知ってるが、咄嗟の判断で彼らを死の境地から守り抜いたのだ…

 

「に…兄さん…そろそろ出発しますよ?」

 

「わ…わかった…じゃ…じゃあパークチー、後は…頼んだ。みんな…行くぞ」

 

「……お気を付けて…」

 

「い…行こうか…」

 

「う、うん…」

 

みんな俺を可哀想な目で見てくる。女性陣だけ冷ややかな目だ。威厳もへったくれもねぇや…へへ…

 

そして、宇宙船が離陸して地球から離れていく。窓越しにナッパとパークチーが軽く手を振っている。悟飯が手を振り返した。

 

そして一気に宇宙空間へとやってきた。さて、ここから1ヶ月程ナメック星に向かう。

 

クリリン達に兵寮の空き部屋を2部屋貸しておいた。そして全員の準備が出来次第フリーザがいるメインルームへやってきた。

 

「来ましたか」

 

「あ、ちょっと待ってなフリーザ」

 

俺は再びチチさんと向き合った。

 

「先程の話の続きですが、俺が行うのは悟飯に修行をつけてやる事です。そして、その修行内容に口出しはしない。そういう約束、忘れないで下さいね?」

 

「んだ」

 

「じゃあ…フリーザ、頼んだぞ?」

 

「えぇ…ザーボンさん、ドドリアさん」

 

「「はっ!」」

 

「彼に戦闘服を渡してあげなさい」

 

「了解しました」

 

ドドリアの方が立ち上がり、悟飯にその場所まで案内した。

 

「お前も行くか?」

 

「じゃあ、お言葉に甘えて」

 

クリリンもどうやら参加するらしい。

 

「では、我々は観戦の方に行かせて頂きましょう。コチラです」

 

「あら!ありがと〜中々いいお兄さんじゃない!」

 

「そう言って貰えると光栄です」

 

ザーボンはブルマ達を連れて観戦の方へ行く。

 

そう、悟飯達がこの船に乗る時に考えていた事。それは彼らよりさらに格上の者を戦わせ思い切り強くさせる事だ。

 

「なんの為にたかが地球人の稽古をつけてやるんだい?」

 

「確かに、戦闘力は弱いが…彼らはかなりの戦闘巧者だぞ?戦い方を工夫し、格上に対する技も編み出している。まぁ騙されたと思って見に行けって」

 

「まぁ兄さんがそう言うなら…」

 

俺達もトレーニングルームの観戦室にやってきた。トレーニングルームでは悟飯とクリリンがドドリアと対峙している。

 

「さて、どれ程のものか…見せていただきましょうかね…」

 

フリーザの一言と同時に、ドドリアと悟飯達の戦闘が開始された。




次からナメック星編です。敵は勿論スラッグです。まぁ流石にナメック星編で決着つけますけどね。(始まる前からネタバレ)
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