ミサト「あなたが碇シンジ君ね?」ジョルノ「いえ、違います」【完結】   作:サルオ

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 ネルフ本部、無駄に広いとジョルノが評した自身の執務室で、碇ゲンドウは頭を抱えていた。

 

 第四の使徒を倒した。それは良い。使徒の死体もほぼそのまま残っている。これでネルフ技術部の研究も大いに捗るだろう。強いて言えば初号機が予想以上の損傷を叩き出してはいたが、それも技術部の『謎の製造技術』により、予算を大きく上乗せせずに済んでいる。ネルフにとっては良い事づくめだ。

 

 だが、それらの利点すらも大きく覆しかねない存在が発覚した。言うまでもなく、ジョルノ・ジョバァーナの存在である。

 

「エヴァの操縦だけでなく、『使徒を止めた』、だと・・・・・・?」

 

 全くもってあり得ない事態だ。理解不能だ。未知の存在である使徒に対抗するには、『使徒アダムより生み出されしエヴァ』による対抗しかないというのがゲンドウの目測、いや、その上の存在であるゼーレでさえが考えていた事であり、それがネルフやゼーレにとっての『常識』だった。

 

 その『常識』を覆しかねない個人の出現。

 

 決して無視することのできない存在だった。

 

 しかしゲンドウ自身としては、ゼーレに対して隠しておきたいカードでもある。戯言かもしれないが、ジョルノはゲンドウの絶対的な目的である『碇ユイ』との接触を果たしたと言う。その情報を持っているジョルノをゼーレに差し出せば、ジョルノを通して『碇ユイ』と再会できるかもしれないというか細い希望の糸が断たれるかもしれないのだ。

 

 だが一方で、ジョルノの戯言を本気にするのか?と自身に問うゲンドウもいる。ジョルノという不確定要素に頼らず、当初からの計画である『碇ゲンドウの人類補完計画』を進める方が、目的達成には堅実な姿勢であるという事も、ゲンドウは理解している。

 

 しかしながら、この選択肢を選んだとしても、やはりジョルノをゼーレに明け渡すのは避けたい事案だった。なぜならジョルノは『碇ユイ』と『人類補完計画』の両方の情報を持っている。万が一、万が一ではあるが、そこからゼーレが『碇ゲンドウの人類補完計画』へと辿り着いてしまえば、ゲンドウの計画が一気に頓挫する可能性も捨てきれない。

 

 どのみち、ゲンドウはジョルノをゼーレから守らねばならないのだ。大変、腹立たしい事ではあるが。

 

「だが碇。この映像資料をどう説明する?ジョルノ・ジョバァーナが使徒の上に立ち、『何か』をしている映像を」

 

 横に立つ冬月コウゾウが、ゲンドウの思考を読みとって指摘した。有能な元恩師であり、ゲンドウにとっての共犯者だが、彼は根っから碇ゲンドウに従っているわけではない。ある意味「同盟」に近い関係だろう。

 

「・・・冬月。ヤツは何もしていない。囮としてエヴァに放り投げられ、少しでも使徒の意識を逸らそうと何かを叫んでいる。ただそれだけだ」

 

 映像に映っていたジョルノは、今しがたゲンドウが指摘した通りの動きしかしていない。『スタンド』は常人には見えない。だからこそ、いまのゲンドウの「言い訳」が立つのだ。

 

「映像はこのまま提出する。『使徒は頭に乗った異物に気を取られて動きを鈍くした』。我々の解釈はこれで行くしかあるまい・・・」

 

「無難、といったところか。我々ですらそれ以上の理由を想定できない。ヤツが『何かをしている』事は確かなのだが、な・・・」

 

 冬月の言葉に頷くと、ゲンドウは映像を忌々しそうに止めた。ネルフ内部を食い散らかし、好き勝手やる小僧を、自分たちが守らなければならないという事実。それがたまらなく、ゲンドウには腹立たしかった。

 

 

 

 

 シンジ君が相田ケンスケ君と面会できたのは、使徒を倒してから二日後の事だった。

 

 その二日の間、本作戦におけるミーティングの類は一旦ご破産となった。

 

 何故かって?

 

 葛城さんとシンジ君では、話し合いにならなかったからだ。

 

『あんたねぇ!なんでも適当にはいはい言ってりゃあいいってもんじゃないわよ!?』

 

『わかってますよ!僕だって調子に乗ってたってわかってるんです!だからミサトさんの言葉に頷くしかないのに・・・なんでそんな頭ごなしに怒るんですか!?』

 

『そうやって表面だけ人に合わせていれば楽でしょうけどね!そんな気持ちでエヴァに乗ってたら、死ぬわよ!?』

 

『わかってますってば!そんな事は!でもそれじゃあ、『はい』以外のどんな言葉を返せって言うんですか!』

 

 こんな調子だった。

 

 二人の意見のズレは決定的で、要は、シンジ君と葛城さんの視点が違うって事だ。

 

 シンジ君は自分の手の届く範囲でしか物事を見れていない。これはつまり、今回のケンスケ君に対する失敗、とかだな。その点については嫌って言うほどに反省しているんだろうと僕も思う。

 

 一方で葛城さんは、今回の作戦全体を見て、命令違反や独断専行によって発生するリスクの大きさを理解して欲しいと思っている。そして、シンジ君を心配してもいる。今回はたまたま運が良かっただけで、もしかしたらシンジ君は作戦失敗、最悪は死亡の可能性すらあったワケだ。そのシンジ君よりも広い視野でもって、シンジ君を叱っているんだろう。

 

 だがそのズレの大きさを埋めないままじゃあ、どんなに反省していても、どんなに心配していても、相手の心には届かない。

 

 だから僕は一旦、時間を置くことにした。シンジ君と葛城さんの両方が、冷静に相手の言うことに耳を傾けられるようになるまで。

 

 そのためには、シンジ君とケンスケ君が面会する必要があると感じた。

 

 シンジ君自身が、自分の犯してしまった事に、その張本人に、面と向かって、逃げられないようにした上で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ケンスケ・・・・・・」

 

「やぁ、碇・・・、悪いな。来てもらって」

 

 ケンスケ君の姿は、悲惨というほどに変わり果てていた。肌は土気色で、目の下には大きなクマがあり、頬も痩せこけている。髪の毛にも白髪が目立つ。身体の方も、食事が喉を通らないとかそんなレベルじゃあない位に痩せ細っていた。彼の顔には、いわゆる「死相」と言うヤツが出てるのかと思ったほどだ。

 

「ん?どうした?碇・・・・・・」

 

「どうしたって、ケンスケ、その・・・・・・」

 

「ああ。はは・・・お似合いだろ?俺にはさ」

 

 そう言って自嘲しながらも、ケンスケ君の目には涙が浮かんでいた。

 

「わかってるんだ。全部、全部、俺の自業自得だって。死ななかったのは奇跡だったって。でも、ダメなんだ・・・どうしたって頭から離れないんだ。お前が、エヴァンゲリオンが俺の上に落ちてくる恐怖。一瞬だったはずなのに、足が潰れていく感覚が残ってるんだ・・・・・・」

 

 ガタガタと、ケンスケ君の身体が震え出す。

 

「俺は、生きている。それは本当なら嬉しいことのはずなんだ・・・でも、ダメなんだ。生きているから、あの時の恐怖が頭から離れない・・・・・・いっそ、あの一瞬で死ねてたらって思うと・・・」

 

「ケンスケ!」

 

 ガリガリと自分の頭を引っ掻き始めたケンスケ君を、シンジ君が掴んで止める。だがケンスケ君はいきなり掴みかかってきたシンジ君に対して、「ひぃっ!」と悲鳴を上げて、心底怯えた様子を見せた。

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・」

 

「け、けん・・・すけ・・・・・・」

 

 ケンスケ君は自分の頭を抱えて縮こまってしまっている。シンジ君はなす術もなく、その様子を見ているしかできないでいた。

 

 震えるケンスケ君の瞳が僕を捉える。

 

「ジョルノ・・・・・・」

 

 その目は、悲しみと、憎しみを帯びていて、

 

「なんで俺を助けたんだよ!ジョルノぉッ!!」

 

 怒りと共に、爆発した。

 

「お前さえいなければ!俺はあの場で死ねたんだ!大好きなエヴァや戦闘機を大好きなまま死ねたんだ!なのに、生き残っちまったから、俺は、今まで好きだったものが全部怖くて・・・・・・」

 

 そのまま、ケンスケ君は大声で泣き出してしまった。

 

 「今まで好きだったものが、恐怖の対象になる」。そんな残酷な事、僕だって流石に想像できない。

 

 怒りはない。僕の心の中にはひたすらに、憐憫の心しかなかった。

 

 そして、シンジ君の心には・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕は、どうすればいいの・・・?」

 

 日の傾いた帰り道、シンジ君はまるで死人のようにフラフラと足元が定まらない状態で、僕に聞いてきた。

 

「さぁな」

 

 僕の答えは、あっけらかんとしたものだ。

 

「さぁな、って・・・・・・」

 

「冷たい、と思うかい?だがな、シンジ君。僕のハラワタは煮えくり返っている。表に出さないだけで、な」

 

「え・・・・・・」

 

 僕は立ち止まると、後ろを歩いていたシンジ君に振り返った。

 

「全てに対して、腹が立っている。あの時、彼らを見過ごした警備員も、その杜撰な体制をとっていたネルフも、避難勧告を無視したケンスケ君も、それを止めることのできなかったトウジ君たちも、そして何より、あの時、もっと上手くやれなかった自分自身に腹が立って仕方がない」

 

「そんなの・・・・・・アレは、僕のせいで・・・」

 

「その通りだ。シンジ君。『君のせい』だ。だが同時に、それを防げなかった僕の責任でもある」

 

 僕の予想外の言葉に虚を突かれたのか、シンジ君の顔が苦しそうに歪んだ。

 

 だが、ここはハッキリと言わせてもらう。

 

「僕たち全員のせいだ。誰か一人の、じゃない。シンジ君のせいでもあり、僕のせいでもあり、葛城さん、赤木博士、トウジ君、ケンスケ君、全てのせいだ。君が独断専行で動かなかったら?僕がもし君を殴ってでも止めていたら?考え出したらキリがない」

 

 だけど、それでも。

 

「ケンスケ君は生き延びた。それは僕たちの誰一人も『諦めなかった』からだ。使徒を倒す事も、人を救う事も、全てを望んだ、その『結果』がコレだ。彼の心には深い傷が残ってしまった。だが、彼は生きている。生き残ってしまった事を後悔するくらいの力は、彼にも残っている」

 

 彼が再び立ち上がれるのか?それは誰にもわからない。『心を癒せる』スタンドは、この世にはないのかもしれない。

 

 だけど。

 

「僕はケンスケ君の強さも信じている。いつの日か彼が立ち上がれるって事を信じている。彼には時間があるんだ。今は『結果』だけを追い求めているが、彼にはまだ次の『結果』に至るまでの『過程の道』が残されているんだ」

 

 シンジ君は、僕の視線から目を逸らした。

 

「わからないよ・・・そんなの。結局は、結果が全てなんじゃないの・・・?」

 

「僕は『結果』だけを追い求めてはいない。『結果』だけを追い求めると、人は近道したがるものだ・・・・・・近道したとき、真実を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく」

 

 僕はシンジ君に一歩近づいて、彼の視線と合う様に少しだけ屈んだ。

 

「大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思う。ケンスケ君は今、自分の『真実』を見失っている。だが、きっと、もう一度向き合うはずだ。心の底から好きなものに、もう一度向かおうとするハズだ。そうすれば、いつかは辿り着くだろう。向かっているわけだからな・・・・・・・・・・・・違うかい?」

 

 シンジ君は顔を逸らしたままだが、その瞳に大粒の涙が溜まっていった。唇がワナワナと震えている。きっと、僕の言葉が何を言おうとしているのか、それを理解したんだろう。今の状態では決して取り戻せないモノ。それを理解したシンジ君はそれに必死に耐えて、しかし耐えきれず、とうとう大声で泣き出した。

 

「・・・ぼ・・・、僕、も・・・っ、取り、戻せる、かなぁ!?僕の、初めての友達なんだ!ケンスケと、もう一度、仲直り、できるかなぁ!?」

 

「君が『諦めなければ』。そして君は、すでにケンスケ君の命を『諦めなかった』。だろ?」

 

「あ、あああ、うああああああああ・・・!」

 

 大声で泣きじゃくるシンジ君を、僕は見つめ続けている。

 

 まるで、幼子だ。彼はまだ、人生においての苦難というものに触れた事がないのだろう。もしかしたら、自分から避けて、逃げ続けていたのかもしれない。

 

 だけど、逃げ続ける事はできない。いつか『運命』が君に追いつく日が来る。その時に、何もできずに翻弄されるなんて、そんな残酷なことをさせたくはない。

 

「シンジ君。僕はネルフの事を、心からゲスの集まりだと確信しているが、ネルフにいるみんながみんな、ゲスだとは思っちゃあいない。信じ合えるに足る、そんな人物もいると僕は思う。だからこそ、僕らは『チーム』である事を忘れてはならない」

 

 シンジ君は泣きじゃくったままであったが、それでも僕の言う事を聞こうと必死に視線を僕に戻した。

 

「『チーム』なんだ、僕たちは。シンジ君。君一人でできない事も、チームでならできる。逆に『チーム』にいる以上、意志の統一は大事だ。誰か一人のわがままが通用する場面は少ない。だが、そんな苦悩や苦難をも支え合えるのが『チーム』なんだ」

 

 僕は背筋を伸ばし、シンジ君の背後を指さす。道路の向こうから、修理したばかりのアルピーヌルノーがゆっくりと走ってくる。

 

「シンちゃぁーーーん!」

 

「み、ミサト、さぁん・・・・・・」

 

 キキィーッという甲高いブレーキ音。ミサトさんが車から降りてきて、シンジ君と向き合った。

 

「ふふっ、ひっどい顔ねぇシンちゃんたら」

 

「ご、ごめんなさい・・・・・・!僕、生意気な事言って、ミサトさんが、なんで怒ってるのかもわからなくて・・・・・・」

 

「いいや!私もシンジ君の目線に立って話せなかったわ。本当は私がアナタを気遣わなきゃいけないのに、ね。ま!お互い様ってことよ!」

 

 そう笑って、葛城さんはシンジ君の肩を優しく叩いた。

 

「ねぇ・・・シンちゃんから見て、私ってどう?頼りない感じがする?」

 

「そ、そんな事!・・・・・・は、ある、かも」

 

「うっそ!まぁじぃ!?」

 

「いや、でも!ネルフで指揮を執ってくれてる時は、頼りになります!」

 

「・・・・・・ぷっ。あははははは!シンちゃん、やぁっと少しは素直になってくれたんじゃない?」

 

「え?」

 

「そのくらい、はっちゃけてくれていいのよ?私たち、同じ家に住んでるんだから」

 

「ミサト、さん・・・」

 

「私は、同情や仕事の上だけで他人と一緒に住めるような、ものごと割り切れる人間じゃないわ・・・・・・。本当の家族は無理でも、少しずつでいいから、私たち、もう少しだけ仲良くなれないかしら・・・・・・?」

 

 葛城さんがシンジ君の顔を覗き込む。その意図を別の意味で汲み取ったシンジ君の頬が、みるみるうちに真っ赤になったのを、僕は見逃さなかった。

 

「あら可愛い!だんだん反応が素直になってきたわね♪」

 

「か、からかわないでくださいよ!」

 

「だぁ〜めよ!シンちゃん!今日は帰ったらお説教よ!いくらケンスケくん達が助かったからと言って、命令違反は重罪なんだからね!?」

 

「は、はい。・・・よろしくお願いします?」

 

「ははは。シンジ君は固いな。ミサトさん、ツマミはアヒージョでいいですか?」

 

「おうジョルノー!わかってるじゃない、こんの不良少年!今日は飲むわよ!あんたも一杯だけなら許ーす!!」

 

「ミサトさん!ジョルノ君!未成年にお酒は・・・・・・」

 

「いいから!さっさと車に乗って!今日は良い日ね!しこたま飲むわよーッ!」

 

「また僕たちは助手席でおしくらまんじゅうですか?」

 

「うるっさいわよぉジョルノ!あとで飲ませてやるからさっさと乗りなさーい!」

 

 やれやれ。今夜は騒がしい夜になりそうだ。本当の意味でシンジ君の反省会になればいいんだがな。

 

 だけど、ケンスケ君のことは、シンジ君にとっていい薬になっただろう。ケンスケ君の心のケアは徐々に行なっていくとして、『シンジ君を助ける』という任務は続行中だ。彼という人間を知れば知るほど、なにかと世話を焼きたくなるのは、一種の才能だろーか?

 

 依然、『碇ユイ』からの接触はない。ならば僕は、自分の心に従って任務を『続ける』だけだな。

 

 夜の帷が降り始めた街を、アルピーヌルノーは爆走して帰路に就くのだった。

 

 

 

 

「なるほど?これが『例の少年』か」

 

「確かに、映像を見る限りは『囮にされた少年』、か・・・・・・」

 

「ふふふ、碇は困惑しただろうな」

 

「左様。ヤツには何が起きているかわかるまい」

 

 

 

 

 

「まさか『人類補完計画』に、『スタンド使い』が紛れ込むとは、な」

 

 

 

 

 

 ネルフの上位機関、ゼーレ。その議長を務めるキール・ローレンツは、その口元を歪めた。

 

「まぁ、珍しいというほどではないが」

 

「左様。まさか我らの計画に加担していたとは」

 

「碇には『見えない』であろうな。ヤツの『スタンド』は」

 

「いずれにせよ・・・・・・」

 

 キール・ローレンツは場を取り仕切る。その目線はバイザーに隠れて窺い知れないが、確実に映像のジョルノ・ジョバァーナ。

 

 その横に立つ『スタンド』に注がれていた。

 

「ヤツの存在は取るに足らん。今の所は、だがな」

 

 

 

To Be Continued…

 




これにて、ミサト「あなたが碇シンジ君ね?」ジョルノ「いえ、違います」の第二章、一区切りです!

いつも暖かい感想!ありがとうございます!本当に毎日がたのしくて、ずっとシンジ君とジョルノを描いていたい気分です!

ですが、少し間を置きまして、第三章は少し間を置いてから再開させて頂きます。それまでまたお待ち頂けたら幸いです。

それでは皆さま、また次回まで!
アリーヴェデルチ!!
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