牧師でハッカーで転生者な>>1   作:星茸

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【プラグイン】牧師でハッカーで転生者だけどこの先生きのこれるのか【ネコチャン】

1:名無しの転生者

とりあえず今ネコウイルス蔓延してて動きようがないんですわ(ナビをPETに監禁しつつ)

 

3:名無しの転生者

ねこですよろしくおねがいします

 

6:名無しの転生者

監禁はアウト

 

9:名無しの転生者

おまわりさんこの人です

 

12:1

流れるデータにじゃれついてぐちゃぐちゃにしたわるいネコチャンをケージ(PET)にないないしただけなのでセーフ

 

14:名無しの転生者

 

16:名無しの転生者

中身もネコチャンになっちゃったかぁ……

 

17:名無しの転生者

ネコウイルスは強力だからね、しかたないね

 

19:名無しの転生者

なんか進行早くね?

 

21:1

たしかに……ナビの処理能力の速さとか関係あんのかな……あと体格?知らんけど

 

まあともかくセレストは今使い物になんないし俺はこのめちゃくちゃになったデータ群を処理しなきゃいけないしで本編の方でやれることがないので今後のことを……考えよかなって……

 

24:名無しの転生者

作業に集中してもろうて

 

25:名無しの転生者

現状どういう感じ?

 

29:1

>>24

マルチタスクはハッカーのたしなみなのでね

 

>>25

どうっつってもなぁ……今のところ本編から大きく変えられた点は無いかなぁ 主人公側に身バレしてないせいで動きようがないとも言う

あとゴスペル、前世知識なしだとマージで尻尾が掴めねぇ ヤバすぎる

 

あ、こないだ光少年がホイップ嬢を連れて教会に来たよ この教会休憩所として優秀なんだよな……人が来ないから……

 

31:名無しの転生者

しれっと接点を増やしていくぅ

 

34:名無しの転生者

遭遇はしてんのにな……

 

35:名無しの転生者

わざわざ正体を隠す意味 #とは

 

38:1

いやその……言うタイミングをずっと逃してて……ヘヘッ……

 

40:名無しの転生者

なにわろてんねん

 

41:名無しの転生者

陰キャがよォ……

 

44:名無しの転生者

いやでもこのまま言わないでいるは無理でしょ

 

45:名無しの転生者

いずれバレるなら今のうちに言っておく方が傷は浅いのでは?スレ民は訝しんだ

 

49:1

そうなんだけどォ!急に知り合いが「自分ハッカーなんすよ」とか言い出したらどう思う!?

 

51:名無しの転生者

>>49

何言ってんだこいつ

 

54:名無しの転生者

>>49

頭打った?

 

56:名無しの転生者

>>49

あーはいはいすごいすごい

 

58:1

お前らァ!!!!!!!!!!!!

 

61:名無しの転生者

 

63:名無しの転生者

そりゃまだそっち方面での接点が全然ないから……

 

65:名無しの転生者

ファラオマンの件ぐらいでしょ主人公側にハッカーとして接触したの

 

67:名無しの転生者

もっと主張してもろうて

 

70:名無しの転生者

でも裏の人間が表の小学生に存在主張するのはどうなんや

 

71:名無しの転生者

おまわりさんこの人です

 

75:1

不審者じゃねーから!!!ただの牧師さんだから!!!!!

 

78:名無しの転生者

ただの牧師さんはハッキングとかしないんだわ

 

81:名無しの転生者

ド正論

 

82:1

ぐうの音も出ない

 

84:名無しの転生者

爆速で言い負かされてて草

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 

 

それから、ネコウイルス事件も無事ワクチンが出回ったことで収束してしばらく。

八神はとある作業のため、教会地下の隠し部屋に篭っていた。

 

新たに入力したプログラムが適応されていることを確認し、セレストを再起動する。

 

『……セレスト.exe、起動しました』

 

「よし、起動確認。エラーは……数値上は出てないな。そっちはどうだ?」

 

一通り身体を動かし動作確認をさせる。

挙動にバグもなく、追加したデータによる干渉も起きていないようだ。

 

『そうですね……少々背面パーツの重量が増加していますが、動作処理に問題はありません。これは?』

 

「外付けのチップデータフォルダだ。まあ、動作に影響ない範囲だとそこまでの容量は確保できなかったが……ないよりマシだろ」

 

ふむ、とセレストはさっそくフォルダ内のチップデータに接続し〈キャノン〉を展開する。

キュル、と問題なく換装された腕を見ながら、感心したように息を吐いた。

 

「一応チップデータの再生機構も搭載した。流石に連続使用できるほどの即効性はないが、ある程度時間を置けば再使用できるようになっている」

 

〈フォルダリターン〉があれば無限機構になったんだがなぁ、と内心思いつつも、現在の仕様を説明する。

 

「あとは……PETと接続している時はそっちからのデータ転送が優先されて、自動的にフォルダがロックされるから注意しろ」

 

『なるほど……基本的には単独行動時の保険ということでしょうか』

 

「そうだな。今後を考えると別行動も増えるだろうし……本当はネットシティでも使えたら良かったんだけどなぁ……」

 

『あそこはバトルチップの転送ではなくデータ展開に制限がかかっていますからね』

 

「そうなんだよなぁ……転送の方だったら持ち込むだけでもいけたのになぁ……」

 

現状どうにもできないんだよなぁ、とコンパネに頭をぶつける八神。

 

先日のネットシティでの戦闘を経て、やはりこの件の対策は必須であると思い知らされた。

だが、そもそもが戦闘向きでは無いセレストにこれ以上の戦闘性能を搭載するのは仕様上難しいのも事実。

色々と考えてはいるが、どれもピンと来ないまま未完成なプログラム案ばかり増えていく。

 

それを眺めながら、たまに弄ってみたりしつつうだうだと悩んでいる八神と、それに呆れながらチップフォルダへ入れるデータを選別するセレスト。

 

 

 

 

 

 

……その裏で、ひとつの計画が遂行されようとしていた。

 

 

 

『……ホア-……』




ちょっとだけ強化されたようなされてないような。でも一番の問題は解決していない模様。

▽外付けフォルダの制限
投入可能チップは容量20MB未満限定、合計10枚・100MBまで
使用時は1枚ずつデータ接続/展開するためP・A不可


そして暗躍する謎の影。一体何ーマンなんだ……
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