1:名無しの転生者
はえーよホセェ!!!
【画像データ。インターネットシティのスタジアムで咆哮する巨大な獣が写っている】
4:名無しの転生者
撮っとる場合か!!!!!!!!
7:1
でぇじょうぶだ、ワンチャンはさっき帰った サンダーマンがおいしくいただかれたわ
9:名無しの転生者
(何も大丈夫では)ないです
12:名無しの転生者
第一波(?)であったか……
15:名無しの転生者
ということは明日が運命の日ということね 生き残れるんですか???
16:1
ワカンナイ…明日どう動くかも含めて……
19:名無しの転生者
とりあえずグループ分けするなら熱斗くんサイド(旧WWW基地突入)/ヒノケンサイド(vsフリーズマン)/それ以外(なんかする) って感じ?
22:名無しの転生者
それ以外が未定すぎるんだわ
23:名無しの転生者
それ以外って何?ワイリーの現在地でも探るの?
26:1
>>23
それやると今度こそシャドーマンに仕留められるんよ 多分あいつこの時点でゴスペル首領からワイリーに鞍替え?してるだろうし
しかしそう考えるとマッジでやれることないなゴスペル編……データ分解に巻き込まれないように引きこもってるしか……
27:名無しの転生者
お外でろ引きこもり
29:1
イ-ン…
とりあえずネットシティには行かせます……そのあとは流れに身を任せて……死なない程度に……
30:名無しの転生者
つまりいつも通りでは???
◆◆◆◆◆◆
そこに立ち並ぶビル群の上で、セレストは目標が現れる時を待っていた。
「………! 来ました。……移動先の座標算出完了、向かいます」
素早く踵を返してそちらへ向かう。
脇目も振らずに建造物の上を駆け抜けていけば、その視線の先で凍結したビルが浮かび上がっていくのが見えた。
まだ八神はどちらへ向かうべきかは決めていないが、まずは彼らに合流することが先決だと踏み出そうとして、視界の端から飛んできた“何か”を躱すために後ろへ飛ぶ。
──それが手裏剣であることを認識したのは、背後から抱え込まれるように首筋と胸部ナビエンブレムへとクナイを突き付けられた後の事だった。
「っ……!」
「下手な真似はしないことだ。いくら貴様とて“ここ”を貫かれればただでは済むまい?」
頭上から降るシャドーマンの声と共に、かつり、とクナイの切っ先がエンブレムに触れる。
ネットナビの胴体部に配置されるそれは自身を構成するプログラム群の中核、すなわち急所とも言える場所。
そこを押さえられた以上、今のセレストに抵抗の余地は無い。展開しようとしたハイロゥを解除し、降参を示すように肩の力を抜いた。
「そう、そのまま大人しくしていれば悪いようにはせん。こちらとしても、貴様らに消えてもらうのは困るのでな」
「……そうですか」
首の刃をスッと外され息を吐く。
まあ、腕は首に回されたまま、胸元に向けられている方は変わらず急所を捉えてはいるのだが。
見上げた先で、ノイズの嵐に呑まれ凍結したビルが消えていった。
先程そこから弾けるように飛んだ炎の赤は、遠くで青い光とぶつかり合いながら街中を駆け回る。
《
◆◆◆◆◆◆
93:1
正解は~~~~~「セレストがシャドーマンに捕まってどっちにも合流できない」でした~~~~~~~~
なんで?????(真顔)
94:名無しの転生者
こっちがなんで?????だわ
96:名無しの転生者
わけがわからないよ……
98:名無しの転生者
まあ……関わるなって言われたのに突っ込もうとしたらそうなるかな……なるか?
101:1
エ----ン今のこいつマジでわからん~~~~~~
とりあえずもう見ていることしか出来ないよ……あっ光少年から連絡来た……でも捕まってていけねぇんだわ……ごめんな……
102:名無しの転生者
かなしいなあ
103:名無しの転生者
足止めくってるってことはヒートマンももう戦ってるんでしょ?こっちも合流もクソもないな
107:1
そうだよ 今遠くで赤と青の光が飛び回ってるよ キレイダナ-
110:名無しの転生者
完全に傍観モードになってやがる
111:名無しの転生者
アキラメンナヨ…
114:1
>111
しじみがとぅるるってがんばっても無理だよ 急所を握られているのでね……
117:名無しの転生者
デッドオアダイって感じ
120:名無しの転生者
どっちにしろなんかしたらしぬやーつ
123:1
あ、炎が打ち上がった 決着ついたっぽい
125:名無しの転生者
ヒートマンの自爆特攻を花火みたいにいうんじゃないよ
127:1
えっなんかセレストも開放された
あっそっかこいつこれからフリーズマン始末に行くんだっけ
130:1
当て身ィ!?
セレストオチたわ ダメですプラグアウトします
132:名無しの転生者
ナビに当て身って効くんだ……
133:名無しの転生者
プログラムなのに?
135:1
確か衝撃でナビ内部に流れるデータに干渉して、動作プログラムとかにエラー起こさせてどうこう……みたいな感じらしい?
だから首絞めとかも一応効果あるんだよな、実は
138:名無しの転生者
はえー
140:1
というわけで俺のゴスペル編はここまでです……
セレスト起きないし、今からどこに行くにもちょっと時間ないし……
143:名無しの転生者
そんなー
◇◇◇◇◇◇
……スレではああ言ったが、一箇所だけ、行きたい場所はあった。
起きないセレストは置いたまま、逆探知で算出した接続地点へと向かう。
そしてその近くに、配達用バイクへ背を預ける赤髪の男を見付けてゆっくりと歩み寄った。
「……よう、火野」
「あ? ……八神か」
一瞬だけ向けられる視線。
それを気にせず差し出された缶コーヒーを受け取り、その上面に乗せられたチップに気付いて拾い上げる。
「〈フルエネルギー〉……」
「応急処置だよ。命懸けで仇を討ったんだろ?」
「ああ……そう、だな」
「……お疲れ、火野」
「……おう」
今は、ゴスペルによるネットワーク崩壊の危機が迫っている頃だろうか。
そこから一足先に脱落した男たちは、ただ空を見上げ祈るのみだった。
ゴスペル編、完結。
今回でアニメ無印編終了となります。
接点は広がったもののまだ立ち位置的には傍観者寄り。
それが今度どう変化していくのか、期待せずにお待ちください。