というわけでメリクリ&良いお年を!
1:名無しの転生者
そう、マハ弐番屋だね
2:名無しの転生者
急にどうした
3:名無しの転生者
イッチもマハカレー中毒者になってしまったのか……
6:1
なってないよ!!!今回はようやくサブPETとかヒートマンの調整とかが終わったから火野んとこにお届けにあがるだけだよ!!!
いやマハ屋のカレーおいしいんだけどあんまり食べすぎるとスパイスの刺激で胃がやられるんよね……ラッシーが手放せないぜ……
8:名無しの転生者
胃弱イッチ……
9:名無しの転生者
そっか、ついにヒートマンが帰るのかぁ
12:名無しの転生者
そのまま戦闘力として借りパクするのかと思った
14:1
やらないよォ……いやちょっとだけ考えはしたしサブPETの動作テストで何度かオペレートしてやっぱ火力ナビっていいなぁって思ったりしたけども
あ、ちなみにこの前伊集院少年がCFしました
16:名無しの転生者
思ったんかい
19:名無しの転生者
まあそりゃそうか……
20:名無しの転生者
またしれっと重要パート飛ばしてて草
23:名無しの転生者
もしかして熱斗くんがキングランドに拉致られたりした?
26:1
そうだぜ ちなみにまだ帰ってきてないし丁度俺が出る前に「ちょっとジャワイに寄って帰る」って連絡があったぜ
なんちゅータイミングで行くことになってしまったんやろなぁ……(遠い目)
29:名無しの転生者
ああ……ネットレッカー回……
31:名無しの転生者
草
33:名無しの転生者
まあ……ネビュラ関連じゃないからまだ……
34:名無しの転生者
あれはあれでだいぶ被害出てなかった???
36:1
ほんまに……止めれるなら止めたいんだけどあいつら止めれる気がしねぇんだよな物理的に
39:名無しの転生者
物理かぁ……まあ単純に4対1だしな……
41:名無しの転生者
やっぱイッチに必要なのはフィジカルだよ
43:名無しの転生者
鍛えようか……
46:1
エ-ン まあうん……変な被害が出ないようには……するよォ……
◇◇◇◇◇◇
「(……って考えてたんだけどなぁ……)」
ロープでぐるぐる巻きにされて観客席に座らされたまま、八神は深い深いため息をついた。
何故こんなことになっているのか、話は少し前に遡る。
……
…………
………………
「ちわーっす、火野さんにお届け物でーす」
カランカラン、と来店者を告げるドアベルが鳴る。
そちらを見れば、ケースを小脇に抱えた八神がひらりと片手を上げていた。
「お、八神。もう来たのか」
「来たぞー。今、暇か?」
「あー……微妙だな……ランチタイム前だし……」
火野がちらりと厨房の方へ視線を向ければ、カレー鍋の前に立つマハ・ジャラマが振り返らずに答える。
「今日の出前係はデカオですし、ランチタイムが始まる前までならば構いませんよ」
「……だそうだ」
「空港ついた時に連絡しとけばよかったな、悪い。でもまあ、このまま設定に入ってもいいか?」
「おう、頼む。おーい、ちょっと裏使うぞー」
そう言って店のバックヤードへと連れ立って行く火野と八神。
据え置かれたパソコンを立ち上げ、持ち込んだケースから取り出した装置を接続する。
「えーと……接続はした、サブPETはここで……っと、よし。火野、お前のPETをそこに置いてくれ」
「ほー、これが完成品か……思ったより小せぇな」
「あくまで2体目のナビを入れとく場所ってのが主だからな。メインのPETを操作するのに邪魔になりにくいように大きさは抑えたらしい。……よし、認識した。始めるぞ」
接続ポートにPETを繋がせ、いくつかの操作をすればすぐにインストーラーが起動し画面に数本のゲージが現れた。
その進み具合からして、完了するまではまだしばらく時間がかかりそうだ。
「……これで、あとは待つだけだな。じゃあ、その間に仕様説明だな。まずは操作に関してだが──」
「へぇ、ナビカスタマイザーねぇ……次のPETアプデで正式実装なのか?」
「一応そのつもりだって聞いたな。俺のPETに入ってるのはまだ試用データだけど結構面白いぞ。バトル外でも役に立つプログラムもあるし──」
「ちょっとヒノケン! いつまでサボってんの! もうランチタイム始まってるわよ!!!」
「は? やっべ、マジかよ!」
バン!とドアを勢いよく開けてまどいが吠える。
時計を見れば、確かにもう昼時と言っていい時間だった。慌てたように火野が部屋を飛び出して行く。
『まどいの言う通りだよ~。ファイアマンも早くこっち手伝ってよ~!』
『あ、ああ……だが今こっちを離れていいのか?』
「あー、ナビは抜けても問題ないぞ。PET本体に追加プログラム入れてるだけだからな」
『そうか、ならすぐに行く』
シュン、とファイアマンが画面から消えた。
それを確認してホールへと戻ろうとしたまどいが、ふと思い出したように扉から再び顔を出す。
「そういえばアンタはどうすんの? せっかく来たんだし食べていくでしょ?」
「え? ああ、確かに……まあ、他の客が引いてから注文させてもらおうかな」
「そ、じゃあ後でね」
言い残して今度こそ扉の向こうに消えた彼女を見送り、八神は再びパソコンへ向き直る。
「……つっても、こっちは終わるまで待つだけなんだよな……」
ピピ、とインストールの完了を知らせる電子音が鳴った。
しれっと注文していたカレーを一度横に置き、パソコンとPETの接続を外してその後の処理を終わらせていると、突然天井のライトがチカチカと点滅する。
「ん? 電圧が不安定なのか……?」
『八神、店の電脳で何かあったようですが』
「え? ………あ!」
転生板で話していたばかりのそれを思い出し、慌てて立ち上がる八神。
バックヤードから飛び出せば、カレー屋のメンツも一箇所に集まってノートパソコンの画面を見ているところだった。
「これなら、熱斗とロックマンにも勝てるかもよ!」
やんややんやとデカオを囃し立てるカレー屋……いや、これはWWWとしての思考なのかもしれない。そこに割り入るように、八神は声を上げる。
「俺はやめた方がいいと思うけどな。原理がわかってない以上、ガッツマンにどんな影響が出るか分からないんだぞ?」
「なんだよ、水差すんじゃねぇよ八神」
「そうです。これは我々の問題。部外者の口出しは無用です」
やはり口で言うだけでは聞く気は無いらしい。八神は頭を抱えて盛大にため息をついた。
「……つーかお前らそこまで持ち上げるんなら自分のナビでやれよ」
「それは……ねぇ」
「こんな怪しいモノ、さすがに手を出す気はNothingネ……」
「お前らよォ……それで表の、小学生巻き込んでんじゃ 「ええい、やかましい! あなたたち、やっておしまいなさい!」 うわ何をするだァーッ!!!」
「えっちょっと師匠!?」
「たしか八神、今は科学省所属っつってたし熱斗をおびき出す囮に使おうぜ」
「さんせーい! 今日こそ決着をつけてやるのよデカオ!」
「よォし、ステージの準備は任せロ!」
◇◇◇◇◇◇
67:1
という感じで捕縛されちゃったんだけどどうしようね
69:名無しの転生者
なんでだよ!!!
71:名無しの転生者
そうはならんやろ
まさかこれが前後編になるなんて想定外ですわ……さっくり読める3000字前後で収めたいんですよね……
余談ですがアニメ設定画いわく本家WWWカルテットの身長はマハ>エレキ伯爵>ヒノケン>まどいらしいです。
そして八神はヒノケンより低身長……そりゃ物理的に押さえ込まれますわな、という。物量には勝てなかったよ……