1:名無しの転生者
牧師さん、先日ダークチップの取引情報を得たんですよ
3:名無しの転生者
時が近付いてきている……
5:名無しの転生者
ブルースの闇堕ちって必須なんですか???
7:1
闇堕ちそのものは必須じゃないかもしれないけどダークチップを使わない場合あの時点で両方ともシェードマンにデリートされて世界がオワオワリの可能性があってェ……
9:名無しの転生者
それはそう……
10:名無しの転生者
しなくてもいいけどしないと死ぬはそれはもうしないといけないと同義なんよ
12:1
そもそも少年たちを先行させないっていうのも考えたけど、そうするとアネッタの救出問題があって……アネッタ、コントロールXの座標を一瞬で覚えてもらう必要があるから味方側にいてくれないと困る……でもダークブルースが発生しないなら襲撃自体は軽く……いや普通に再生ダークロイドで物量作戦される……?ラウルとライカの徴収はCFプリズマンに光少年のPETが破壊されるからで、ブルースがいたら阻止……されるか……?そもそもアレってこの時点で動けるネットセイバーが光少年だけだから呼ばれただけでブルースが残ってたらあの二人は呼ばれない?その場合例のブラザーズ結成されないからサンダーソウル回収不可???あとバトルチップゲートのアレソレも関係して……コントロールX防衛戦のライカはモロゾフ救出回の縁だっけ……関係ない……?アッそもそもブルースソウルも闇堕ちから始まってるからここ以外で共鳴タイミング作らないとそれも回収不可に???っていうかソウル回収ってこの世界線で必須なんですか?????
考えることが 考えることが多い……!!!
15:名無しの転生者
たいへんそう(こなみ)
16:名無しの転生者
長い
17:名無しの転生者
記憶力が試されている……
18:名無しの転生者
そりゃここまでごちゃごちゃしてしまうならもう原作通りに進める方がいいわな……
22:1
被害は減らしたいけど話の流れ変えたらどうなるかわかんなくなるから変えられねぇ~~~どうすればいいんですか~~~~~
24:名無しの転生者
知ら管
26:1
イン……
◇◇◇◇◇◇
……原作通り、ダークチップの取引現場を取り押さえる作戦は失敗。その代わりに目撃者として拘束されていた少女アネッタを救出してから数日が経過した。
今日は熱斗と炎山、CF被験者二人とそのナビたちの定期検診の日である。
……つまりは、例のダークチップが使われる日、ということでもあり。
「どうしたもんかなぁ、これは……」
2人と2体の検査は滞りなく終了、別室から送られてくるそのデータを処理しながらぼやく八神。
この後起きることを思えば今のうちにかれらを止めるべきなのだろうが、そうなれば今後どういう影響が出るのか、それにより取り返しのつかないことになってしまうのではないか……
この先の未来を知っているからこそ下手に動けない現状に、ただでさえ考えることが多いと言うのに余計頭が痛くなりそうだ。
そんなことに頭を悩ませながらも思った以上に多かった処理作業が終わり、半日ほど酷使された目を画面から離し目頭をぐりぐりと揉みほぐす。
これで今日の業務は終わったはずと退勤処理を始めた時、机の上に置いていたPETから着信音が響いた。
【八神くん、緊急事態だ! 熱斗くんと炎山くんがネビュラの基地を発見、向かっていると連絡があった。どうやらアネッタが拉致されたらしい。我々はネット警察と共に現場へ向かうから、しばらくそちらを任せたい】
「急に振るなァ名人! 了解です」
【助かる! ……それから、彼らが入手した情報がもうひとつ。ネビュラのリーダーの正体が判明した。その名は───】
背後で、自動ドアが開く音がした。
「ああ、ここにいましたか。Mr.八神」
そして続けて聞こえた声に、思わず顔が引きつる。
ひとつ息を吐いて、そのこわばりを見せないよう表情を張り付けながら、八神は振り返った。
「おや、顔色がずいぶんと悪いようですが」
「………そりゃ、今いるはずのない奴がここにいたら驚きもしますよ」
「それはそれは……科学省の情報伝達速度は随分と早いようだ」
唯一の出入口であるドアの前を陣取り笑うDr.リーガルを前に、八神は口を開く。
「それで、こんなところまでなんの用で?わざわざ別れの挨拶をしに来た訳でもないでしょう?」
「フフッ……なに、いつまでも表に縋り続ける“こちら側”の者の顔を、改めて見ておこうと思ったまでだよ」
余裕綽々かよ、と悪態をつく八神の姿にさらに笑みを深めるDr.リーガル。
「君も人のことは言えないんじゃないかな? この一連の事件を起こした黒幕が目の前にいても、何もしようとしない」
「……そりゃ、アンタはここに“居ない”から、なっ!」
声と共に手にしたチップをDr.リーガル……ではなく、部屋の片隅に向け投げつける。
真っ直ぐに飛んだそれは何かと衝突して、バチッ!っと音を立てそれが落ち、同時にDr.リーガルの姿が揺らいだ。
「おや、気付かれてしまったか」
「ま、普通に考えて本人がここにいるわけが無いからな」
「残念だ。……まあ、こちらはこちらでお客人の出迎えがある。そろそろお暇するとしようか」
ジジ、と立体映像がノイズに呑まれ、消えていく。
完全に消滅したことを確認し、八神は改めて大きく息を吐きだした。
科学省にいたリーガルは立体映像説、衛星と地上行ったり来たりのタイムスケジュール的に本体はおらんやろ……というこじつけです。普通にキーボード叩いてた?しらんしらん!()