1:名無しの転生者
断水したのでこれはアイスマンのやつですね
マジで水出ないでやんの
3:名無しの転生者
飲料水の貯蓄は充分か
4:名無しの転生者
インフラ停止どころか崩壊の危機だったんだよな……
7:名無しの転生者
イッチ行くのん?
10:1
>>3
一応俺だけなら数日持つぐらいはある
>>7
あそこに知らん牧師混ざってんの絵面的にどうなの……ってなってる
またナビだけ送ることになるかな……
11:名無しの転生者
草
12:名無しの転生者
絵面を気にしてるんじゃないよ
14:名無しの転生者
さてはオメー割と面倒くさがりだな???
17:1
てへぺろ……
19:名無しの転生者
てへぺろじゃないよ
20:名無しの転生者
まあ今回は人数が増えてどうこうできる部分ってないし……
手動でバルブ開閉?アレ大きさ的に人数増えたら回しづらそうじゃない???
22:名無しの転生者
大人二人+子供二人(うち一名横幅がでかい)だとたしかにちょっと回しづらそう
23:1
あと警備ロボとの追いかけっこで普通に脱落しそう
24:名無しの転生者
運動しろ
25:名無しの転生者
何!?ネットバトラーにフィジカルは必須科目ではないのか!!?
28:1
そうかな……そうかも……
30:名無しの転生者
まあ実際今後を考えるとフィジカルはあった方がいいでしょ(AXESS以降を見る)
33:名無しの転生者
電脳世界から出てこないで 帰って
34:名無しの転生者
本編に関わるなら避けられない各種敵による現実世界への襲撃……
37:1
鍛えます……せめて逃げ切れるぐらいには……
41:名無しの転生者
がんばれ……
42:1
ふぁっ
44:1
ちょっまっ
45:名無しの転生者
お?
47:名無しの転生者
どしたどした
50:1
【動画データURL。LIVE映像のようだ……】
◆◆◆◆◆◆
電脳空間でネットワーク内を進むシスター型ネットナビ。
目的地へ近づくほどに感じる“冷気”に眉をひそめながら、PET越しに自身を見ているオペレーターへと声をかけた。
「まもなく水道局です。しかし、これは……」
『ああ、やっぱり“冷えて”るな。気をつけろよ、入って即凍結とかシャレになら──右上!』
警戒の声。
それに遅れるように、視界の端に見えた赤にその場を飛び退けば、そこを炎が舐めていく。
一瞬で熱に支配された場を見渡せば、炎の向こうに影が見えた。
目に入ったのは銀と赤。ガストーチを模した頭部に炎が揺れる。
人型を保ちながらも完全な人間の形からは外れたその姿は、それだけ別の要素を重視したカスタムということで。
「チッ、躱したか」
「貴方は……」
返答はなく、腕──人のそれではなく、炎を放つことに特化したそれ──を向けられる。
「ここから先は通行止めだ」
『何モンかは知らねぇが、こんなとこまでノコノコ来たんだ。デリートされても文句は言えねぇよなぁ?』
もうひとつの声……恐らくは、相手方のオペレーターだろうか。
随分と
「……物騒ですね。どうしましょうか」
『想定外すぎんだよな……仕方ねぇ、やるぞ』
「承知いたしました」
『そう来なくっちゃなぁ! やれ、ファイアマン!!』
「ハッ!」
◆◆◆◆◆◆
64:名無しの転生者
ファイアマンじゃねーか!!!
65:名無しの転生者
アイエエヒノケン!?ヒノケンナンデ!!?
67:名無しの転生者
イッチがいるから?
70:名無しの転生者
知り合い補正……ですかね……
◆◆◆◆◆◆
ごう、と音を立てて迫る〈フレイムタワー〉の群れ。
間を縫うように抜けた先、そこを狙うように向けられたアームに光輪を打ち付け、射線を逸らす。
「っ……〈アースクエイク〉!」
頬を掠めた熱に目を細めながら、転送されたチップデータを投げつける。それはすぐに展開され、ポワルドへと姿を変えて押し潰さんとファイアマンの頭上へ迫る。
「舐めるな!」
それを距離を詰めることで回避しながら〈フレイムソード〉を展開するファイアマン。
炎の斬撃を引き戻した光輪で時に受け止め、時に受け流しながらセレストは反撃の機会を伺っていた。
……セレストの基本装備である
円月輪のように攻撃に転用することも出来なくはないが、大した火力は出ず相手の気を逸らすのが関の山。
だからこそ、攻撃はチップに頼ることになるのだが……
「(ここまで接近されると、まともにチップを使う隙もありませんね)」
“転送されたチップデータを受け取り、展開する”。
僅かに発生するその隙が致命傷になりかねない接近戦は、セレストが最も苦手とする間合いだった。
『オラオラどうした! 手も足も出ねぇか!?』
『……そこだ、受け止めろ! ……耐えろよ』
その言葉に応じて光輪で〈フレイムソード〉を絡め取り、鍔迫り合いへと持ち込むセレスト。
そして送られたチップデータを確認して、その意図を読み取る。
セレストの目の前、二体のナビの間に展開された“それ”を見て、ファイアマンは目を見開いた。
「な──」
咄嗟に身を引くよりも早く、盛大な音を立てて爆発する〈ミニボム〉。
爆風に吹き飛ばされながら、セレストは同時に送られたもうひとつのデータを展開し腕を構える。
「〈バブルスプレッド〉!」
「ぬおぁっ!!?」
広範囲に広がるそれは、多少狙いが甘くとも当てることは容易い。
ドパン!と勢い良く発射された泡がファイアマンを飲み込み炸裂する。
『ファイアマン! クソッ、自爆覚悟とはやるじゃねぇか……』
『多少の無茶は必要経費だ。……まだやるかよ、火野ケンイチ』
『なっ……何でオレの名前を……』
『ハッ、てめぇの組むプログラムは昔っから熱くってわかりやすいんだよ、バーカ。つーかアレか、お前ら暑苦しいせいでせっかく凍らせたプログラムが溶けるからって水道局から追い出されてこんなとこにいるんだろ。くそわろ』
『ンだとォ……!』
「ヒノケン様……」
『チッ……これで勝ったと思うなよ! プラグアウトだ!』
ヒュン、とプラグアウトエフェクトを散らしながら消えるファイアマンを見送りながら、セレストは息を吐き出した。
「……どうでしたか」
『一応、オペレーターの居場所は逆探知できたが……多分もう逃げてるだろうな』
「追跡は……する必要はなし、と」
『そういうことだ、無理させて悪かったな。このままプラグアウトしてくれ。どうやらあっちも終わったらしい』
「了解いたしました」
◆◆◆◆◆◆
91:1
想定外の戦闘は心臓に悪い
93:名無しの転生者
おっ帰ってきた
95:名無しの転生者
普通に戦えてて草なんだ
96:名無しの転生者
戦闘向きではないとは何だったのか
97:名無しの転生者
天使の輪っかチャクラム使いのシスターとは、ロマンがわかってるじゃないかイッチ
101:1
ダメージソースがチップオンリーなんだ 戦闘向きではなかろうよ
とりあえず戦ってる間に水道局の方も解決したっぽいので帰ったわ ちなみに断水して直った直後の水は汚いからしばらく流しっぱなしにしような!(1敗)
102:名無しの転生者
最後の最後でやらかしてて草
◇◇◇◇◇◇
「ックソが!!!」
衝動のままに壁に拳を叩きつける。
「青いネットナビといい、あのシスターもどきといい、なんだってこんなに邪魔が入りやがる……」
ガシガシと頭を掻きながらもPETに戻ってきたファイアマンに修復プログラムを施し、火野ケンイチは先程の戦いを思い返していた。
まるで相手をおちょくるように薄笑いを浮かべながらこちらの攻撃をさばく姿を思い出し、ギリリと歯を食いしばる。
あの野郎、次会ったら容赦しねぇからな……などと決意を固めている時。
ふと、あのシスター型ナビのオペレーターの言葉が頭を過ぎった。
「“お前のプログラムは熱くてわかりやすい”……前にも、どこかで……?」
──火野の組んだプログラム、すごく熱くてまるで炎みたいだな! 見ればすぐにわかるよ
「………まさかな」
遠い記憶を振り払い、モニターに向き直る。
修復は問題なく進み、もう間もなく完了するだろう。
まずは打倒ロックマン。
その一文を胸に、彼はそのための力を組み始めるのだった。
vsファイアマン&ヒノケン。
せっかく昔なじみ設定をつけたんだから遭遇させたいよね……と思って……
でもオペレーター同士は未接触。フラグだけ立てました。
セレストの装備と戦い方もちょっとだけ公開。
耐久にものを言わせた自爆特攻はロマン。異論は認める。
掲示板部分と地の部分の書き分けはもうちょっとなんかいい感じにしたいです。
書き分けの基準みたいなのは活動報告の設定メモに書き残してるので気になる方はそちらをご確認ください。