ある日、ぼっちから「今日のミーティングは補習のためおやすみさせてもらいます…すみません」とグループに送られた。ちょっと残念だけどまぁ、仕方ないよね
虹「〜ってわけで…次のライブはこの日にします!気を引き締めて頑張ろう!」
喜「はい!」
り「うん」
虹「それじゃあ早いけど今日のミーティングは終わりかな…じゃあ、少し雑談しよっか」
喜「はい!私リョウ先輩に聞きたいことがあるんです!」
り「私?答えられるなら答えるよ」
喜「ひとりちゃんの身体にいた時の感想はどうでした!?」
り「ぶっー!?!」
虹「うわ!?汚い!?」
ミーティングが早く終わり雑談をすることになった。初っ端からこの脳内ピンクのイソスタ狂いは何を言い出すんだ、虹夏にコーラを吹きかけたじゃないか
り「けほけほ…い、いきなり何を言い出すの…」
喜「この前ひとりちゃんと入れ替わってあのあとどうなったのか知りたくて…どうでした!?恋に発展とか!それとも親密な仲に!?」
虹「どうどう…落ち着いて、喜多ちゃん」
やっぱりどこかネジが外れている後輩は私を巻くし立てるように追い込んできた、虹夏が止めてくれなかったら多分暴れていたかもしれない
り「ふぅ…まぁ、聞きたいなら教えるけどあまり面白くないよ」
虹「あ、私も気になるからいいよ!」
り「それじゃあ質問して」
喜「はい!あのメロンを持った感想をお願いします!」
り「郁代ってもしかして発情期とかあったりする?」
目をキラキラ輝かせて変態的なことを聞く後輩に少し距離を取ろうか本気で考えたけどまぁ、質問されたからには答えよう
り「はぁ…まぁ、私も小さい方じゃないとは思ってたけどあれは本当に規格外だなって思ったかな」
虹「わかるー…1位と2位でも差が凄いからね…あ、3位は私ね」
喜「あれ?伊地知先輩、ドラムの叩きすぎで疲れちゃったのではないですか?」
虹「それはどういうことかな?」
り「それ以上喧嘩するならこの話は終わりにするけどいい?」
虹「ぐっ…」
喜「くっ…後で決着をつけましょう、先輩」
この2人は本当にどんぐりの背比べなのに何をいってるんだろう…とりあえず戦争は止められたのかな?私が帰ったあとは知らない
り「まぁ、うん…大きいのは憧れるけどあそこまで大きいと疲れるだけだね」
虹「私達じゃ分からない苦悩…今度肩を揉んであげようかな?」
り「多分嬉しいと思うしいいと思うよ」
喜「はい!次の質問なのですけど、ひとりちゃんの体に入って胸以外で変わったことはありましたか?」
り「胸以外…髪はまぁ、伸ばせばあんな感じなんだろうなってわかるけどそれ以外だと……あ、匂いに敏感になったね」
喜「においですか?」
り「うん、私の体だったら普段気にしないのにこの距離でも匂いがしたよ」
虹「げっ…走ったから汗臭かったかな…」
り「ううん、どちらかといえば花のようないい匂いだったね。多分ぼっちはいつもその匂いを感じてるんじゃない?」
喜「……汗には気をつけないと…」
まぁ、多分だけど汗をかいてもぼっちはいい匂いだと言って来そうな気がするけどね
虹「あ、それじゃあ…あの後は何かした?」
り「あの後? 」
虹「私達と別れた後家で何かした?」
り「んー…強いて言うならぼっちとお風呂に入ったくらいかな 」
虹/喜「お風呂!?」
り「うん、温泉も入ったし気にはしなかったけどね。ただ…胸はガン見してたね…」
虹「ぼっちちゃん…リョウの体をガン見しそうだもんね…」
り「あ、私じゃなくてぼっちになってた私の体」
喜/虹「は?」
り「その反応分かる…ぼっちがいくら巨乳好きだからと言っても自分の体に興奮するかな…普通…」
虹「ぼっちちゃん…見境ないね…」
喜「ひとりちゃん…流石ね…」
り「あとは私の体も…いや、なんでもない」
私の体もガン見…しかも大切な所をなんて言えないよね…
虹「リョウの体を…その続きは?ねぇ?」
喜「これ以上の事で驚きませんから教えてくださいよー」
り「……注意したら下を向いて動かなくなった、それだけ」
虹「……ぼっちちゃん…」
喜「ごとりちゃん…」
郁代、さっき驚かないっていってたよね。早速好感度にヒビが入ってない?
虹「まぁ…あんな体験1回きりだから羨ましいのは羨ましいよね」
喜「確かに…でも、そこまでガン見されるのは嫌ですけど」
り「まぁ、そんなことないと思うし大丈夫だよ」
もうそんな事は起こるはずがない、まぁ…私だったら入れ替わってもいいけどね。