ウチのリョウはぼっちに対しては抜けてるのとふたりちゃんは強引なのです←
一応pixivにも投稿予定です
この前私はぼっちに辱められた…誰が渡したのかは分からないけど昔にあった恥ずかしい写真をほとんど持っているらしく長い時間みんなに見せられた。
いや、私がぼっちを放置したのは悪いのは分かってる…分かってるけどあれは流石に酷すぎる!負けを認めたのに続行するし
り「ふふふ…だけどぼっちには気づかれてない私の秘密がある」
それは私が子供に戻って何度か遊びに行ってること!だって前に見せられた写真の中には私が子供に戻っていた時の写真は1枚もなかった、つまりは私が子供になっていると気づいてないという証拠のはず。これを使って私はぼっちの秘密を逆に探るというわけだ
その事に気づいた私は早速ぼっちに連絡をし2人でぼっちの家に行くことになった。もちろん虹夏達は抜きでね
ぼっちの最寄り駅で少し待っているとぼっちが来た
ぼ「あっヨウちゃんお待たせしました」
り「ううん!今来たよー!」
ぼ「……」
り「どうしたの?」
ぼ「ううん。なんでもないよ!…じゃあ早速家に行こっか?」
り「うん!」
ぼ「そっそういえば今日はひとりで来たの?」
り「えっと…お父さん達に送って貰って…」
ぼ「なるほど…あっ着いたよ」
ぼっちと自然に手を繋いで歩くのも慣れちゃったな…大人になってからは無理だけど…ぼっちも昔は垂れ幕とかしてたけど今回はしてないみたいで成長したなーって感じるね
家の中に入るとぼっち妹がお出迎えをしてくれた
ふ「おかえりー!…あれ?その子は?」
ぼ「この子はリョウ先輩の親戚の子なんだって」
ふ「ふーん…?」
り「な、なに…?」
ふ「……なんだかあのお姉ちゃんに似てるね」
り「っ」
ぼ「そ、そう…?ヨウちゃんの方が素直だよ?」
ぼっち…私だと分かってないってことだけどそれはそれで酷い…しばらくふたりにジロジロ見られたけど何かを納得したのか一旦部屋に戻って行った…なんだったんだろう…そんな風に入った部屋を見ていると何やら服を持ってまた帰ってきた
ふ「ヨウちゃん!一緒にプリキュアごっこしよ!」
り「!?!?」
ぼ「あっそういえば2着あって一緒に誰かと着たいって言ってたもんね」
ふ「うん!えへへ…他のお友達はプリキュア知らなかったりでしてくれなくて…」
り「わ、私も知らないよ…?」
ふ「うそだー!」
ぼ「ご、ごめんなさいヨウちゃん…付き合ってくれないかな…?」
ふ「うー!お願いお願いー!」
り「うっ…わ、分かった…」
ふ「やった!それじゃあ私達着替えてくるからお姉ちゃんはお部屋で待っててね!」
ぼ「うん、ゆっくりね?」
ふ「はーい! 」
ああ…なんでこんなことに…?ふたりに引っ張られるような形でぼっちとは違う部屋に連れていかれる、ぼっちも引っ張られてる私に手を合わせて謝ってるし助けは期待できないよね…たまに会うことがあったけどふたりはぼっちと違って強引でどちらかと言えば郁代タイプでちょっと苦手なんだよね
部屋に連れていかれると私の前にプリキュア?の服を置かれた、これを着ろと…?
り「こ、これを着るの…?」
ふ「うん!…着てくれないとお姉ちゃんに言っちゃうよ?」
り「へ?言うって…何を…?」
ふ「それはねー?…リョウお姉ちゃんだって事♪」
り「!?!?」
ふ「お姉ちゃんは鈍感だから分からないかもだけど私は分かるよ!」
り「な、なんの事か分からないなー」
ふ「ふーん…?じゃあ虹夏ちゃんが嘘を言ってたの?」
り「なっ!?」
ふ「昨日ね?たまたま電話してたら教えてくれて最初はえーうそだーってなってたけど分かりやすかったよ?」
り「ぐぐぐ…///」
に、虹夏ー!!今回は内緒で行ったのに…しかも分かりやすかった!?顔が赤くなるのが分かる…そして目の前の悪魔は着ない限りはぼっちバラすのも分かりきってる…恨むからね…虹夏…
反抗できる訳もなくふたりに差し出された服を着ることにした…なんだこのフリフリな服は…
り「…これで黙っててくれるの?」
ふ「わぁ!可愛い…!約束だもんね!」
り「ふたりは悪魔だね…才能あるよ…」
ふ「それじゃあお姉ちゃんの所に行こっか!」
り「えっそれは…待って!?引っ張らないで!?」
ふ「お姉ちゃんにも見せないと♪」
ぼ「あっ着替え終わった?…わぁ、ヨウちゃん可愛いね!ふたりも似合ってるよ」
ふ「えへへー…♪」
り「う、うん…///」
ぼ「あれ?ヨウちゃん顔が赤い気が…」
り「き、気の所為!それで…この後はどうするの?」
ふ「あのねー?1回だけ決めポーズしたいな!」
り「き、決めポーズ?」
ぼ「あっこれですね」
ぼっちが見せてくれたのはご飯を題材にしてくれたプリキュアらしく私の着ている服はピンクで主人公らしい
え?このセリフを言わないといけないの??
ふ「いくよー?」
り「えっま、待って…」
ふ「きらめくヌードル・エモーション!キュアヤムヤム!おいしいの独り占め、ゆるさないよ!」
り「っ…えっと…あ、あつあつごはんでみなぎるパワー…キュアプレシャス、おいしい笑顔で満たしてあげる…!///」
ぼ「凄い…一回見ただけで覚えられるなんて…」
〜〜!!!恥ずかしすぎる!!ぼっちもぼっちで撮影なんかしないで止めてよ!!
その後もふたりからレッスンは続いてほとんど完璧に出来るほどになってしまった…恥ずかしい…
ぼっちの両親とふたりは外食に行くということなので私とぼっちは2人きりになった
ぼ「あの…大丈夫…?」
り「う、うん…ふたり…ちゃん凄いね…」
ぼ「ヨウちゃん最後の方は完璧だったよ!」
り「あ、ありがと…//」
ぼ「でもヨウちゃんって私みたいに陰のオーラが出る時があるんですね」
り「……そうかな…?」
ぼ「まるでリョウ先輩みたいな反応でしたし」
り「ぶふっ!?」
ぼ「よ、ヨウちゃん??」
り「な、なんでもないよ!早くお風呂に入ろうよ!」
ぼ「う、うん…?」
ぼっちって私のオーラを見破れるの?驚きすぎて吹き出しちゃったよ…ちょっと強引ではあるけどぼっちの手を引いてお風呂に行くことによってなんとかぼっちの考えを私から離すことに成功した。ぼっちが頭を洗ってくれたときはやっぱり手慣れているのかまるで美容室の人みたいに気持ちよかった
お風呂から上がって私はプリキュアの服から持ってきていた自分の服を着てぼっちと同じ布団で眠ることにした、直前に小さくなるチョコを食べたし帰るまでは持つよね?
ぼ「なんだかふたりと眠ってた時を思い出します…そっちは狭くない?」
り「うん、大丈夫だよ?……お姉ちゃん…ぎゅってしてほしいな…」
ぼ「へ?…うん、おいで?」
り「えへへ…」
ぼ「んっ…ヨウちゃん暖かいね」
り「そう…?」
ぼ「うん、それになんだか安心するしね」
り「…わ、私も」
ぼっちに抱きしめられるのは本当に安心するんだよね。今回の目的のぼっちの恥ずかしい物探しは何も見つからなかったけどこれはこれで満足かな?
私がウトウトしているとぼっちからえ?とかあれ?という声が聞こえてきた
り「どうしたの…?」
ぼ「あの…気のせいかもですけど…ヨウちゃん大きくなってません…?」
り「へ?」
ぼっちに言われて体を確かめるとたしかに少しづつ大きくなっていき服がピチピチになっていた…え?なんで?
私は慌てて布団から飛び出そうとしたけどぼっちは何故か後ろから強く抱き締めてきた
り「な、なにしてるの?」
ぼ「あの…リョウ…先輩ですよね…?」
り「…よ、ヨウだよー?」
ぼ「………元の大きさに戻ってますよ?」
り「……む、胸触らないで…///」
ぼっち…私だと分かったからって胸は触っていいものじゃないからね?ぼっちと話している間に体は完璧に元に戻っており服は所々破けて布団が無ければほとんど全裸の格好になっていた
ぼ「あの…」
り「言わないで」
ぼ「な、何がしたかったんです…?」
り「言わないで…ぼっちの秘密を見つけようとしただけだから…」
ぼ「……それでプリキュアごっこ…?」
り「あれは予想外」
ぼ「あっそうだったんですね…」
ふたりの強引さにはびっくりしたよ…とりあえずぼっちはわけを話すまで離すつもりはないらしく力負けしないためなのか腰に足まで巻いてきた。これは逃げられない…
り「……というわけで子供になってぼっちの部屋を漁ろうとしてました」
ぼ「……前に遊園地とかに行ったりしたのもリョウ先輩だったんですね」
り「うん…」
ぼ「なんで隠したんですか?」
り「……ぼっちに甘えたくて」
ぼ「……なるほど」
り「ひゃっ!?///ぼっち!?」
何かを納得したのか後ろでぼっちが呟くと私の胸を触り始めた、えっ!?私何されるの!?
り「だ、ダメ!ここぼっちの家だよ!?///」
ぼ「えへへ…家族はみんなお泊まりに行ってますよ。ふたりが帰りたくないって」
り「ひっ…///」
ぼ「お姉ちゃんみたいに優しくしてあげますからね…?」
その日の夜私は…二度とぼっちに逆らえないのかなと味合わされた…
虹「それで、ぼっちちゃんに子供になってるのバレちゃったんだ」
り「虹夏がふたりに直前に仕込むせいで恥ずかしい写真増えたじゃん…」
虹「でもぼっちちゃんの方には何も言ってないよ?」
り「ぐっ…そうだけどさ…」
後日ふたりの方に密告していた虹夏を責めていたけど返り討ちにされていた。あれがなければ恥ずかしい思いはひとつしかなかったのに!!まぁ、そっちは言えないけど…最終的にお姉ちゃんって言わされるくらいになったし…気持ちよかったけどもう二度とやめて欲しいな
ぼ「お、お疲れ様です…」
虹「あっぼっちちゃんお疲れ!」
り「お疲れ様…お姉ちゃん」
ぼ「あっ」
虹「おね?」
り「あっ…ち、ちがっ!///」
虹「ふーん?そういうプレイなんだー?」
ぼ「えへへ…お姉ちゃんですよー♪」
り「ち、違うから!ニヤニヤするなー!!////」
未来の私が逃げる理由も分かった気がする…