ぼっち「リョウ先輩を赤面させるシリーズ…?」   作:気弱

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ぼっちを本気で怒らせてはいけない…
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リョウ「ぼっちって脇腹が弱いのか…」

り「ぼっち、ゴミがついてるよ」

 

ある日スターリーで仕事中ぼっちの脇腹のところにゴミが着いてるのを見つけた、なんでこんな所に…ゴミ箱とかに入ってるからだとは思うけど…

一言声を掛けゴミを取るためにぼっちの脇腹に手を伸ばす

 

ぼ「へ?…ひゃん!?」

 

り「え?」

 

虹「ぼ、ぼっちちゃん?」

 

喜「ひとりちゃん…可愛い声ね!」

 

ぼ「っ…す、すみません…変な声が出てしまいました…」

 

虹「ぼっちちゃんって脇腹弱いの?」

 

ぼ「う、うーん…自分では分からないです…」

 

り「それにしても触っただけで凄い声だったよ」

 

喜「ひとりちゃんがあんなふうに声を出すなんてビックリしたわ」

 

ぼ「わ、わわわ忘れてください!/////」

 

へー…ぼっちは脇腹が弱いのか…これはいい事を聞いた

その次の日から私はぼっちが油断してる隙に脇腹を触りまくることにした。

 

り「ぼっち、おはよ」

 

ぼ「あっおはようございます…」

 

り「あれ、ゴミ着いてるよ」

 

ぼ「へ?どこに…ひゃっ!?りょ、リョウ先輩!?」

 

り「あー気のせいだったー」

 

挨拶の後すぐに触ったり

 

り「ぼっち、これ美味しそうだよ」

 

ぼ「どれですか…?」

 

り「これこれ、もっと近づいて」

 

ぼ「んー…ひぅ!?!?」

 

り「あーごめん手が当たっちゃったー」

 

スマホを見せるために近づいた時に触ったりなどとにかく色んな手を使って触りまくった。本当にぼっちはいい反応をしてくれて耳まで赤くしてくれるから可愛くてやめ時が見つからない…だってしかたないよね?普段からぼっちに責められてるんだしたまには仕返ししないと

そんなある日虹夏から呼ばれ家に行くことに、中には郁代もいた

 

り「どうしたの?」

 

虹「最近ぼっちちゃんの脇腹をつついて遊んでるでしょ」

 

り「あれはたまたまだよ」

 

喜「先輩…そろそろやめた方がいいですよ?」

 

り「なんで?」

 

虹「いや…ぼっちちゃんからたまに黒いオーラを感じるんだよね…だから今日呼んで注意しようかなって」

 

喜「この前も私とひとりちゃんが来た瞬間触って赤くしながらも何かを狙ってるような目をしてたじゃないですか」

 

り「……そうだっけ?」

 

確かにつついたけどそんなふうに見られてたのかな…まぁ、確かにこんなにされたら嫌だよね…そろそろ辞める頃合いかな?

 

り「……分かった、もう辞めるよ」

 

虹「それがリョウの為だと思うよ」

 

喜「でもあの声が聞こえなくなるのは寂しいですよねー…」

 

虹「本当にね…可愛いんだからもう少し自信を持って欲しいよ!」

 

り「分かる…私の彼女は世界一」

 

虹「はいはい!惚気が始まるから今日はご飯食べて帰って!」

 

り「そっちが呼んだのに酷い…」

 

虹「だからご飯くらいは出さないとね…ちょっとまっててね」

 

り「はーい」

 

その後虹夏のご飯を堪能し帰る事にした。確かに最近会う度にやってたからしつこいかったよね…それに2人の言葉も気になるし辞めないと…

その次の日私は絶対に辞めようと心に決めミーティングに向かった

 

虹「物販はどんなの出そうかー」

 

喜「はい!ひとりちゃんフィギュアが欲しいです!」

 

ぼ「じゅ、需要がない…」

 

今日のミーティングも話が纏まらなさそうだ…暇だからボーッとしているとぼっちの脇腹が目に入った。

…今日で辞めるからこれが最後にしよう…うん、今回まではぼっちも許してくれるはず。誘惑に負け私はぼっちの脇腹に手を伸ばす

 

ぼ「ふぅ…ひゃん!?!?」

 

虹「ちょ…リョウ!?」

 

喜「せ、先輩!?辞めるって言いませんでした!?」

 

り「ふぅ…これが最後だから大丈夫」

 

虹「な、何が大丈夫なの…」

 

喜「ひ、ひとりちゃん…?」

 

ぼ「………」

 

……あっこれ私やらかしたかも…ぼっちの後ろには何やら黒いオーラが私にも分かるくらい出てずっと言葉を出さない…虹夏達も顔が引き攣ってるし…

そんなふうに怯えていると急にぼっちが顔を上げ私の方を見てきた。満面の笑みで

 

り「ぼ、ぼっち? 」

 

ぼ「……どうしました?山田先輩♪」

 

り「山田先輩…!?」

 

ぼ「わ、私が嫌な事をずっと…してましたよね?なので暫く山田先輩と呼びます」

 

虹「……そ、それだけ?」

 

喜「…もっと恐ろしい事をするのかと…」

 

名前がしばらくの間変わるだけで許してくれるんだ…良かった…

そんなふうに考えているとぼっちが私の手首を掴んだ

 

り「…ぼっち…?」

 

ぼ「に、虹夏ちゃん…すみません…今日はミーティング抜けてもいいですか?」

 

虹「う、うん…いいけど…なにかするの?」

 

ぼ「いえ…山田先輩の家に行って嫌な事をされる人の気持ちを味わって貰おうかなって…」

 

り「ぼっち!?」

 

喜「そ、そうなのね…気をつけてね…?」

 

虹「程々にね…?」

 

り「2人とも!?」

 

確かに2人の忠告を無視したのは悪かったけど私のことをあっさり見捨てすぎじゃない!?虹夏に至っては手を合わせてまるで死地に行く人を見てる目だし!?

薄情な2人を睨んでいると握られていた手を引かれぼっちが歩き出した

 

ぼ「それじゃあ…逝きましょうか?」

 

り「ぼっち、漢字が違う!?許して!」

 

ぼ「私は怒ってませんよ?なので安心してください♪」

 

り「それは怒ってる人が言う言葉…た、助け」

 

虹「…ごめん、無理」

 

喜「が、頑張ってください」

 

扉が閉まる直前…2人は合掌していたのが見えた…いくら恋人だからってイタズラは程々にしようと心に誓った

 

り「ぼっち!?私の家だからって…は、裸にして手足をベットに縛るのはちょっとレベルが高い変態だよ!?///」

 

ぼ「あっ大丈夫です…くすぐったいのが続くので服は邪魔ですし暴れられないようにしたかったので…」

 

り「そ、その猫じゃらしや羽は…何?//」

 

ぼ「今から使いますので…」

 

り「ひっ…////」

 

ぼ「やりすぎるとどうなるか…覚悟してくださいね…?」

 

その後私は日付が変わるまで擽り続けられた…手足はもちろん暫くはどこを触っても擽ったくなるほどには体が出来上がっていたし夜中その状態のまま漏らして濡れたシーツを洗ってようやくぼっちの怒りが収まった

もう二度とぼっちに行き過ぎたイタズラはしない…ぼっちが怖すぎる…

 

ぼ「あっ…服はまだ着ないでくださいね」

 

り「ま、まだ何かするの…?////」

 

ぼ「リョウ先輩が漏らしてる所を見てたら…その…えへへ…///」

 

普段は可愛いと思う笑顔も今だけは恐怖だよ…私の夜はまだ続くみたい

 

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