喜「今日はバニーの日らしいですよ!!みんなで着ませんか!」
ぼ「……リョウ先輩、今度どこにでかけますか?」
り「そうだね、こことかどう?新しい喫茶店カレー美味しいらしいよ」
虹「あ、私そこ行ったよ!美味しかったー」
喜「なんで無視するんですかー!」
こういう時の郁代はめんどくさいから仕方ない。8月21日にバニーの日って1部の人達が盛り上がってるのは知ってるけど私達がする訳ないでしょ…お金貰ったとしても恥ずかしいし…虹夏達も同じ意見なのか苦笑いしてるしね
虹「だって…恥ずかしいよ?」
喜「それでも乗らないと!このビッグウェーブに!」
ぼ「今日の喜多ちゃん…変です」
り「大丈夫、平常運転だよ」
喜「ぐっ…きょ、今日はリョウ先輩にとってもいい事なんですよ!?」
り「私?…言っておくけど面倒なのは変わらないから意見は変えなi…」
喜「ひとりちゃんのバニー姿」
り「!」
虹「り、リョウ?」
喜「今回リョウ先輩にはカッコイイ服を着てもらってひとりちゃん、私、伊地知先輩でかわいい服を着るつもりです!!」
り「ぼっちの…可愛い服?」
喜「そうです!!ひとりちゃんはリョウ先輩の頼みなら聞いてくれるはずです!一緒に可愛い姿見ましょう!」
虹「喜多ちゃん!?闇方面に染まってない!?」
喜「だって考えて見てくださいよ!ひとりちゃんのバニー姿…あの大きなお胸にオドオドした表情…絶対に似合いますよ!」
虹「……はっ…だ、駄目だよ!ぼっちちゃんの意見を聞かないと!」
ぼ「うぇあ!?」
虹夏…一瞬揺らいだね。確かにぼっちのバニー姿…見たい…正直1回は見てみたかったけど準備するのが面倒だったけどこの郁代の反応なら全て用意してるに違いない
だったらここは私の欲求に素直になって着せるしかない …!
り「ぼっち、お願い」
ぼ「う…あ…うう」
虹「お願い!私も見たい!」
り「虹夏、もはや欲求を隠せてないよね?」
喜「ひとりちゃん!私達も着るから一緒に…ね?」
ぼ「うう…わ、わかりました…着ましゅ…」
私が頼まなくてもぼっちは推しに弱い…私も見たいから言ったけど流石に可哀想だし何かぼっちにご褒美でもあげようかな
り「今度何でも言う事聞いてあげるから頑張って」
ぼ「へ?な、なんでも?」
り「うん、お金以外なら」
ぼ「や、やります!!」
虹「おおーやる気に満ち溢れてる!」
喜「それじゃあ着替えましょうか!これ先輩の分です!」
り「やっぱり持ってきてたんだ…私から着ればいいの?」
喜「お願いします!」
り「はいはい」
郁代に渡された服を持って休憩室に行く…なんで私が最初なんだろう…まぁ、ぼっちが逃げられないようにする為かな?とりあえずこの服を広げて…うん、前にぼっちの文化祭で来た執事服に似てそこまで露出がないのはいいね。これなら私も簡単に着替えられるはず…よし、出来た
り「お待たせ、どう?」
喜「きゃぁぁ!バニーなのにカッコイイわ!!」
虹「確かにカッコイイけどバニー要素が耳だけな気が」
ぼ「せ、先輩…カッコイイです!」
り「ふっ私がカッコイイのは当たり前 」
虹「なんか面白みがないなー」
り「私が毎回赤面すると思う?」
ぼ「えっ…昨日もベットの上で…もがもが」
り「それは秘密」
虹「ぼっちちゃん…」
喜「つ、次は伊地知先輩お願いします!」
虹「う、うん」
ぼっち…もう少し恥ずかしさを持ってよ…虹夏が入って数分私はぼっちに軽く説教していると虹夏が休憩室から出てきた
虹「どう!」
喜「太もも」
ぼ「が」
り「太いね」
虹「ヌゥゥゥ!!3人共なんで息ぴったりなの!!!」
喜「予想以上に分かりやすくて…あはは」
り「私はいいと思うよ。健康的」
ぼ「はい、健康的です!」
虹「む、ムカつく…」
喜「でもどこかでトランプとか持って撮影したら襲われそうな感じですよね…意外と適性が…?」
虹「ないから!次はぼっちちゃんね!!」
ぼ「へぁい!?」
冗談抜きで本当に虹夏太もも大きいよね。座ってしてるから大きくなったのか…それとも…い、いや…考えること自体やめよう…今虹夏から本気の殺意を感じたし…やっぱり心が読めるんじゃないの?
虹夏に戦慄しているとゆっくりと扉が開きぼっちが出てきた
ぼ「は、恥ずかしい…///」
虹「…」
喜「…」
り「ぼっち可愛いよ、そして胸が大きいね」
虹「ぐっ…ま、まだ大きくなるはず…」
喜「ひとりちゃんほどじゃなくても少しは…」
り「せめてバニーの感想を言ってあげたら?」
虹「そ、そうだよね…普段から外に出てないお陰か色白で本当に綺麗だね」
喜「確かに!それにいつもジャージでしたし露出があるのは物凄く新鮮ですね!」
ぼ「あの…は、恥ずかしいので着替えても…///」
り「ぼっち、記念撮影してからね 」
ぼ「あぅ…///」
喜「それでは私が最後ですね!いってきます!」
ぼっち…本当に可愛い…色白な所もだけど普段私を攻めているせいか真っ赤になってる姿が本当にいい…なんだかいけない扉が開きそう…それにしても郁代出てくるの遅いな…もう10分以上は経ってるけど…あっようやく出てきた
虹「あっ遅かったねー着替えるのに手間取ったー?」
ぼ「あれ?でも…制服…?」
り「さっきバニー服持ってたよね。着替えないの?」
喜「…です」
り「?」
喜「胸の大きさが…足りませんでした…」
虹「…ふ、ふふ…」
り「……自分で買ってきたのに?? 」
喜「わ、私のだけ店長さんから借りたんです!お金が足らなくて…うわーん!!」
り「……虹夏も着れたのにね」
虹「待て、私の事貧乳って言いたいの?」
り「あっ」
喜「わ、私の胸弄りは許しません!!」
り「ま、待って。今のは違う…話し合えばわかるから…ぼっち助けて!」
ぼ「えっと…すみません」
り「ぼっちー!?」
思っていた事が口から出てしまい虹夏と郁代の怒りを買って虹夏の関節技オンパレードを貰ってしまった…郁代
の提案なのになんで私がこんな目に…それにしても郁代は手を出さなかったけど怒ってる振りだったのかな
そんな感じで郁代以外はバニー衣装の記念撮影が終わった。そこから数日後珍しくぼっちから私の家に来ていいかと連絡があった
ぼ「あっこんにちは」
り「うん、いらっしゃい。今日はどうしたの?」
ぼ「この前…その…バニーを着たの覚えてますか?」
り「あー…郁代のせいで酷い目にあったやつだね」
ぼ「その時にお願いを聞いてくれると言ってくれたので…」
り「そうだったね。決まったの?」
ぼ「は、はい!これを着て欲しくて…」
り「またバニー?」
ぼ「…だ、ダメですか?」
り「まぁいいけど…前のとは違ってなんか小さいね」
ぼ「あっ隣で待ってるので着替えてくださいね」
り「うん」
ぼっちが出ていったのを確認して私は服を広げることにした。………は?何これ…袋の中でも小さく感じたけどこれ前にSNSで流行った逆バニーって奴だよね!?しかもご丁寧に胸から秘部にかけて綺麗に見えるタイプの!
私はそれを持ってぼっちが待っている部屋の扉を勢いよく開けた
り「ぼっちー!?なにこれ!?///」
ぼ「あっ喜多ちゃんから貰った奴です」
り「ぐっ…こ、これをするために手を出さなかったのか…///」
ぼ「き、着てくれない…んですか…?」
り「は、恥ずかしくて無理!!//」
ぼ「えへへ…それなら大丈夫です!先輩なら可愛いですから!」
り「ただ見たいだけでしょ!?このえっち!///」
ぼ「そうです!見たいだけです!!」
り「開き直るなー!////」
その後、ぼっちが珍しく食いついて私が折れて着る羽目になった…まぁ予想通り変態ぼっちに襲われて気がついたら朝日が登って私は動けずにいたけどね…郁代…仕返しとしてもこれは酷すぎる…
喜多ちゃんの奴が書きたくて書きました←