ぼっち「リョウ先輩を赤面させるシリーズ…?」   作:気弱

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今回滅茶苦茶なお話です!(笑)


リョウ「ぼっちがいろんなものに変身?」

り「……何してるの?」

 

ぼ「わ、わん!」

 

虹「ぼっちちゃん可愛いねー!」

 

喜「次はどんな姿をお願いしましょうか!」

 

今日はスタ連があるからといつも通り練習室に入ると…何故かぼっちが犬になっていた。いや、比喩とかじゃなくて本物の犬になっていた…なんで?虹夏達はなぜか既に順応しているらしくて次の姿?を決めようとしてる

 

り「待って待って…せめて説明してくれない?」

 

虹「ぼっちちゃんが変身能力を身につけたんだって」

 

り「意味が分からない」

 

喜「分からないのでしたら感じるんです…可愛い姿を!」

 

り「今日の郁代…頭のネジ捨ててきた?」

 

ぼ「わ、わん!…あっ喋ってもいいですか?」

 

り「喋れるの!?」

 

ぼ「あっはい…戻りますね」

 

頭が更に混乱するから本当にやめて欲しい…今日の郁代も虹夏もどこか変だし…

私が頭を抱えているとぼっちの体が徐々に犬から人間になっていた…え?さっきまで服なんてなかったのに生成されてない??

 

虹「ほら!リョウも突っ立ってないで一緒に楽しもうよ!」

 

り「……考えても無駄なのは分かったから楽しむ。犬の他には何に変身できるの?」

 

喜「ひとりちゃん、さっきまでやってた2つの変身をしてあげたら?」

 

ぼ「い、いいですね!…まずは…」

 

り「……変身する姿ってグロいって聞くけど本当だったんだね」

 

ぼっちが床に手を置くと少しづつ小さくなっていき体をピンクの毛?が生えてきて徐々に耳が大きくなっていってる…これは…うさぎ?

 

ぼ「で。出来ました」

 

虹「何度観ても可愛いよね」

 

り「確かに可愛いけどさ…」

 

喜「この状態の時は抱っこすると喜んでくれるんですよ!ほら!」

 

ぼ「あっ…えへへ…何だか変な気持ちですけど…嬉しいくなるんですよね」

 

虹「この時のぼっちちゃんモフモフで気持ちいいんだよね…」

 

り「……わ、私も抱っこしていい?」

 

喜「勿論ですよ!」

 

ぼ「あっ…し、失礼しますね…」

 

確かに…もふもふしていて抱いている感じは本当にウサギだ!初めはやっぱり受け入れられなかったけどぼっちはよく溶けたり破裂したりしてたんだしこれくらいなら出来そうだよね…深く考えずに今はぼっちを撫でることに集中しよう…んっ!?

 

り「……ぼっち、ちゃっかり私の胸を触ったでしょ?」

 

ぼ「た、たまたまですよ…あっごめんなさい。触りましたもう二度としないので耳を持たないでください!痛いです!」

 

虹「幸せそうに撫でてたのに無表情で耳を引っ張ってる…あれ絶対に痛いよね」

 

喜「しかも荷物の持ち方ですから体重が下にさがって…そ、想像しただけで痛い…」

 

り「可愛いんだからぼっちの性欲は抑えて」

 

ぼ「う、うさぎは性欲が強いんです…あっごめんなさい!反省したのでゴミ箱に捨てようとしないでください!!」

 

り「次はないからね?」

 

なんで私は兎になったぼっちと漫才をしないといけないんだ…でもこれは本物のうさぎだし撫でてストレス解消にしてもいいかも?今度疲れた時に頼もうかな

流石に可哀想になったのでぼっちを下に降ろすとすぐに人に戻って耳を抑えていた…やっぱり痛いんだね

 

ぼ「いたい…」

 

虹「もう…私達の時もしたから注意したじゃん」

 

ぼ「うー…抑えきれませんでした…」

 

喜「それで…感想はどうでした?」

 

り「まぁ、触られる事以外は良かったよ」

 

虹「ふふふーそれじゃあ最後の変身をしたら絶対にびっくりするよ」

 

喜「ダメ元で頼んだら出来た変身ですけどね!」

 

ぼ「い、いきますね…」

 

今度は下に手をつかない。小さな変身じゃなく…これは人?ぼっちの特徴的なピンクの髪が青色に染まって短くなっていって服や顔も私がよく知っているものに変わっていった…これって…

 

り「……わ、私?」

 

ぼ「あっはい…先輩です」

 

喜「きゃぁぁあ!先輩が2人…尊いわ…」

 

虹「目の下のホクロとか再現度凄いんだよね…この姿だったら私も見間違うよ」

 

り「……確かに…まるで鏡を見てるみたいだね…」

 

ぼ「えへへ…凄いですか?」

 

り「うん、この姿で何か言ってくれない?」

 

ぼ「え?…ええーと…リョウね?ぼっちお姉ちゃんだいすあがががが!?」

 

喜「ひ、ひとりちゃーん!?」

 

虹「リョウが凄い速さでアームロック決めにいった!?いつの間に覚えたの!?」

 

喜「そんなことよりひとりちゃんの腕が変な音出してますよ!」

 

虹「それ以上はダメだって!」

 

私も出来るなんて思ってなかったけど何故か出来てしまった…それよりもぼっちだ。さっきから私を的確に怒らせに来てない??そのセリフって子供の時の私の一人称を取ってるでしょ!?それに大好きなのは100歩譲って認めるけど…何もここでチョイスしなくてもいいでしょ!!

 

り「ふぅー…ふぅ…次はないって言ったからね…///」

 

虹「リョウの姿のぼっちちゃんがリョウ本人にアームロックを決められるという頭が混乱しそうな場面だったね…」

 

喜「大丈夫…?ひとりちゃん…」

 

ぼ「は、はい…」

 

り「それで?私の姿になって何してたの?」

 

虹「そ、それはー…」

 

喜「あははー…」

 

…絶対に良くないことをしてたんだね。郁代と虹夏が揃って横を向いてるし…ここは強制的にでも吐かせないと

私はポケットからスマホを取り出して滅多に開かない郁代のイソスタを見せる

 

り「…白状しないと郁代のイソスタをえんじょ」

 

喜「せ、先輩の恥ずかしい写真撮ってました!!」

 

虹「ちょっ!?喜多ちゃん!?」

 

喜「2人ともすみません…イソスタが潰れたら私死んじゃいます…」

 

ぼ「あわわわ…」

 

り「予想は着くけどその写真見せて?」

 

喜「こ、これです」

 

り「………」

 

……言葉を失うってこういう事なんだね…郁代が見せた写真は私がニコニコしてメイド服来てたり多分その反動でダウンしてゲロゲロしてる私…恥ずかしすぎる…

 

り「誰が考えたアイディア?」

 

虹「りょ、リョウから阿修羅が見える気がする…」

 

喜「珍しく本気で怒ってませんか…?」

 

り「当たり前でしょ!?恥ずかしすぎるしノリノリの写真もだけどなんで倒れてる所まで撮ってるの!?さぁ!はやく犯人を言って!」

 

ぼ「………(目逸らし」

 

り「ぼっち……」

 

ぼ「へ?…へぶっ!?」

 

今回本当にぼっちは何がしたいのか分からないけど私は珍しく怒っている。だからぼっち(まだ私の姿だけど)の背後に回り込んで虹夏直伝バックドロップをお見舞いしてあげた…私にこんな力があったんだ

 

虹「うわぁ…す、すごい音…」

 

り「虹夏もした事あるからね?」

 

喜「ひとりちゃんが倒れちゃいました…あれ?と、溶けてませんか?」

 

り「え?」

 

虹「わっ!?本当だ!?」

 

り「ちょっと待って!私の上で溶けない…ひっ!?///」

 

ぼ「…せーんーぱーいー…」

 

り「ど、どこ触って…んんっ!?//」

 

ぼ「ひ、ひとつに…なりましょう…」

 

バックドロップを食らったぼっちが何故か溶け始めて私にまとわりつき始めた!?本当に今日のぼっちはどうしたの!?足元から徐々に登り始め…私の服の隙間から侵入してくる…!しかもなんだか全身を触られてる感じがするしぼっちの様子がおかしい…全身を触られるながら口元まで来た瞬間…目が覚めた

 

り「っ…はっ!!…はぁ…はぁ…ゆ、夢?」

 

気がつくと私は自分のベットにいた…というより寝ていたみたいで今までのは夢だったみたい…確かに私にアームロックとかバックドロップする力なんてないからおかしいと思ったよ…隣を見ると昨日泊まりに来ていたぼっちがいた。スヤスヤと眠っていてなんだか無性にムカムカしたので軽くポムってすることにした、ぼっちは飛び起きてしまったけどこれは私は悪くない…ぼっちのせいで変な夢を見て下着を洗う羽目になったんだからね

でも…うさぎのぼっちを抱っこするのは気持ちよかったしまたやりたいな…

 

(後日)

 

ぼ「あの…リョウ先輩…私の顔に何か着いてますか?」

 

り「ぼっち、ストレス溜まったから兎に変身して」

 

ぼ「えっ…無理ですけど…」

 

やっぱり夢の中だけだったみたい…ぼっち、そんな変人を見る目で私を見ないで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




えー…夢オチにしたかったので無茶苦茶にしてみました(笑)
初めの方はすんなり掛けたんだけどうさぎに変身した辺りでギャグに走ってしまった…
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