パパ活を辞めたい先生と、それをさせない生徒達 作:ベロベロベ
レインコード買いました。出てくる女の子が皆身長高くてビビる。フブキちゃんがまさかの180㎝。
ゲーム開発部。ミレニアムサイエンススクールに籍を置いているその部活はアビドスの対策委員会、トリニティの補習授業部と並んで先生にとっても馴染みの深い部活の1つである。
アビドスでの一騒動を終えた後に向かった先で彼女達と共に様々な濃い冒険を繰り広げた記憶は今尚彼の記憶に強く焼き付いている。
シナリオライターの才羽モモイ、部長の花岡ユズ、勇者兼光属性アタッカーの天童アリス。そして今先生の目の前に居るイラストレーターの才羽ミドリ。彼女達四人が作り出す独創的なゲームは一時期ブーイングの嵐だったものの、今では特定の熱心なファンがついている知る人ぞ知る的なサークルへと成長していた。
「先生、お久しぶりです」
「やあミドリ、久しぶり。今日は一体どうしたの?」
いつも当番以外では2人ないしはそれ以上で行動する事の多いミドリがこうして単独で赴いてくる事は珍しい。何か事情があるのか、それとも近くに寄ったなどの気まぐれか。今回は前者だった。
「今日は先生のお力を貸して欲しいと思いまして」
「私の? 良いよ幾らでも」
「ありがとうございます。実は…………――――」
ミドリが話し始めたのは今度の新作ゲームについての相談だった。今ゲーム開発部ではキヴォトスにブームを巻き起こす超大作ゲームをコンセプトにした新作の開発に取り組んでいるらしい。そしてそのシナリオの内容でモモイとミドリで意見がくっきりと分かれたのだとか。姉が提案するシナリオ次第でミドリの描くイラストの方向性がある程度決定してしまう。しかし彼女としては自身の好みではないイラストを描くのは気乗りしないらしい。
「そこで思いついたんです。私が提案するシナリオに関する絵を上手く描ければ、お姉ちゃんも考えを改めてくれるんじゃないかなって」
「成程……。ちなみにモモイの提案ってどんなのなの?」
「それが悩みに悩んだ結果とんでもない方向に行っちゃって……。最初はサイバーダークな世界観を売りにしようって話だったんですけど行き詰っちゃったみたいで、最終的に触手と蟲になりました」
「サイバーダークで触手と蟲??? それはその、
「いえそんな遊戯王的なのじゃなく、もっとリアルな感じです。巨蟲列島とか沙耶の唄みたいな」
「巨蟲列島とか沙耶の唄」
何がどうなればそうなるのかと思ってしまうが、確かにそれは一般受けしなさそうだ。彼女達が掲げるコンセプトに則しているとはいえない。
「ユズとアリスは何て言ってるの?」
「ユズちゃんは反対して、でもお姉ちゃん完全に暴走して聞く耳持ってくれないんです。アリスちゃんはそのまだよくわかってないのか固まっちゃって……」
成程、それは問題だ。ゲーム開発というにはスタッフが意見を統一しなければ話にならないと聞いた事がある。幾らシナリオライターがモモイだからといっても勝手に独断で進めてしまうのはよくないだろう。最終的にどうなるかはともかくとしてミドリにも意見表明の機会は与えられるべきだ。
先生としては彼女の提案を断る理由がなかった。
「わかった。そういう事なら協力するよ」
「ありがとうございます先生!」
それで自分は何をすれば良いのか。先生はミドリにそう尋ねると彼女はカバンから大きなカメラとスケッチブック、そして各種ペンを取り出し言った。
「先生には、私の絵のモデルになって欲しいんです!」
■
ミドリが提案するゲームは王道の純愛ものだった。舞台はゲーム開発部が好む中世ヨーロッパの様な世界観であり、城に囚われた主人公の恋人を救出するというものらしい。
そしてその作品に登場する主人公の恋人にして彼女の魔法学校の担任である青年の様々なシーンのモデルになって欲しいというのが彼女の依頼だった。
「こ、これで良いのミドリ……?」
「はい先生! 最高です!」
今2人が居るのはシャーレのシャワー室。そこにセクシーなポーズを取りながら座らされている先生の全身はじっとりと濡れている。髪から白シャツにかけてしっとりとしたその様はまるで突然の夕立にさらされてしまったワンシーンの様だった。そのままでもゲームのCG染みた光景にミドリは大興奮しながら角度や距離を何枚もシャッターを切っていく。更に驚くべき速さで幾つかのメモを残した後、本格的にスケッチブックに描きこんでいく。
「うわやっば……! 先生の素肌が服越しに透けてるってだけでだけでエロさ1万倍じゃん………………!」
(聞こえてるよミドリ……)
ブツブツと呟かれる独り言は存外大きく先生の耳にもしっかりと届いている。しかし半ばトリップしている彼女はそんな事は気にもしていないらしく、次の絵の為にまた別の場所へと移動させられる。
次は台所に行っての撮影だ。先生はタンクトップに半パン、そしてその上からエプロンを着せられる。
「ゴクリッ…………!」
ミドリの喉が大きく鳴った。正面からみれば裸の上から直接エプロンを着ている様にしか見えないそれはもう本当に辛抱たまらんとばかりに彼女はシャッターを切っていく。
自然と垂れてくる涎を拭きながらミドリは必死にペンを動かす。
「先生、次はこれです!」
ミドリが差し出してきたのはアイスキャンディー。先生はそれを受け取り、どうすればいいのかと困惑する。ただ普通に舐めれば良いのか。そう思って口に運ぼうとした時。
「違います先生! もうちょっとこう……何と言いますかそう! 舐る様にお願いします! 後は啜ったりとか、ああ口はもっとすぼませて…………そう、そうです先生!! ヤバいですその上目使い最高すぎます!!!!」
じゅるじゅると唇や口内の熱で溶けたアイスを啜り上げながら先生はミドリの方を見つめる。彼女は顔を真っ赤にして大興奮だ。何だかよくわからないが生徒が楽しんでいるなら良いか、と彼は思い直し次は何をするのかと問いかける。
「そうですね……。次は2人きりで恋人の部屋の中というシチュエーションでいきましょう」
そう言ってやってきたのは仮眠室。仮眠室というと簡易的なものを想像するかもしれないがシャーレの場合は全く違う。大きくフカフカのベッドに多種多様な飲み物と軽食。マッサージチェアや老若男女に合わせた娯楽用品が所狭しと並んでいる。床にはシックな色合いにカーペットが敷かれており、これが仕事場の一施設とはとても思えない場所だ。
先生はベッドの隅にちょこんと腰かけ、寝間着のままバスタオルで頭を拭いている。湿った髪をタオルで拭きながら多少着崩したパジャマが彼の持つ色気を一層引き立てている。
若干紅に染まった頬をあげながら曖昧に笑うその様子はミドリの腕と指と鼻息を爆速で動かしていく。
「ああぁぁぁぁ~…………最高です……せんせぇ……」
「ちょ、ミドリ大丈夫!? 鼻血が!?」
ミドリの鼻から顔を出す一筋の鮮血。先生は慌ててティッシュを当てるが、彼女自身は鼻血など一切気に留めていなかった。彼女の思考を埋め尽くすのは先程までの先生と今彼に顔を近づけられて心配されているという事実のみ。
この困り顔さえ素晴らしいと考えてしまう程に今のミドリは極まっていた。
「どうする? 少し休もうか?」
「……いえ先生大丈夫です。それに今からのシーンは2人で一緒に映画を見るシーンですから!」
ミドリは何の問題もないとばかりに立ち上がると仮眠室内の電気を消し、カーテンを閉めて部屋の内部を暗くする。そして備え付けのテレビにDVDを入れて起動させた。
『うちさぁ、屋上あんだけど……焼いて行かない?』
『喉乾かない?何か飲み物取ってくるね』
『お前さ本村さあ、さっき脱ぎ終わった時にさあ、中々出て来なかったよなあ?』
「ね、ねえミドリこれって……」
「ジー………………、バシャパシャ」
目の前で再生され始めたビデオに対して先生が指摘しようとするもミドリは聞く耳持たない。果てにはちゃんと画面を見てくださいと怒られる始末。渋々彼は前に視線を戻す。
『イキスギィ!イクイクイクイク……ンアッー!』
「マズいですよ……」
目の前に広がる汚ったねえ映像に思わず顔を顰めるも、先生はラストシーンに目を奪われる。汗だくになるまで愛し合った2人は幸せなキスをして終了。そのラストシーンは今までの汚さを打ち消す程の爽やかさだった。
「結構良い映画だったね。……もうこんな時間だし、このくらいかな?」
「いいえ先生。ここからが本番ですよ」
顔を俯かせたままミドリは先生をベッドの上に放り投げたそして直後、そのまま彼に覆い被さる。
「ミドリ…………?」
「ああ良いですね、困惑しながらもどこか期待に胸を膨らませているその表情……。導入としては最高ですよ先生…………」
先生は今顔を紅く染め上げ、右腕で口元を覆い隠している。それは先程の映画と似通った姿であり、それがミドリの情欲を掻き立てる。まるで今から昏睡レ○プしてくださいと言わんばかりのその顔は実に官能的だ。
「良いですか先生。今から私は先生を襲います」
「ふぁ……?」
「大丈夫、お金は用意してありますから」
「待って、これって単にゲームの絵のモデルになるんじゃなかったの……?」
「最初はその予定だったんですけど……、ごめんなさい我慢できませんでした♡」
「待ってミドリ心の準備が……!」
「そのセリフも最高です先生」
ミドリはカメラを録画モードに変えて、先生の両手を抑え込む。
今の彼女は目の前の獲物相手に喰いつかんとする小柄で可愛らしい、しかし口の中には鋭い牙が生え揃った肉食獣だ。瞳の奥に浮かんでいるハートマークを幻視する程に彼女の気は高まっていた。
ミドリは先生の服に手をかけて脱がせていく。小柄とはいえ彼女の力には先生では天地がひっくり返っても勝てはしない。それを理解しているが故に逃げられないとわかってしまっていた。
「じゃあ先生…………本番、イきます♡」
肉食獣が、その牙を獲物に突き立てた。
防音工事が為されている仮眠室から響く嬌声は外のどこにも届かない。ただされるがままに、その姿を余す事なく描き残されたのだった。
■
「ただいまー」
「あ、ミドリおかえり! ちょっと手伝って!!」
「ん? どうしたのユズちゃん…………ってお姉ちゃん何してるの!?」
「うわはははははははははははははははは!!! もーおしまいだぁー! 世界は滅びるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
先生との共同作業を終え、部室に戻ったミドリを待っていたのはプライステーションを持って暴れるモモイとそれをどうにか抑えようとするユズの姿だった。一体何がどうしてこうなったのか、オロオロとしていたアリスに彼女は話を聞いた。
「どうしたのアリスちゃん」
「さっきモモイのパソコンがフリーズしてしまったんです……。何をどうしても
成程、つまりは今まで書いたシナリオが全て消えてしまったという事だろう。バックアップも残していないのはどうなんだと思ってしまうがミドリにとっては心底都合が良かった。
「落ち着いてよお姉ちゃん!」
「落ち着ける訳ないじゃん!! うわぁーんどうしよう、もうそろそろ作り始めないといけないのに!」
「大丈夫! ちゃんと資料があるから!」
「資料…………?」
ユズの疑問符にミドリはいくつかの写真と絵を取り出した。先生の協力を得て作ったそれらを見たモモイ達は驚きで目を見開く。
服が濡れて体が透けた先生や裸エプロン染みた先生、アイスを舐める先生など多種多様の魅力を放つ写真は彼女達を興奮させるには十分なものがあった。
「わあ! 先生のスキンがいっぱいです!」
「ミ、ミドリこれどうやって……?」
「先生に協力してもらったの。私お姉ちゃんの案に反対してたでしょ。だから説得しようと思って」
「え、あれそんなにダメだった……?」
「当たり前じゃん! 蟲も触手貫通も一般性癖じゃないんだよ!」
モモイは口でこそ妹に対して不満を言うも視線はすっかり写真に奪われている。絵には全く目がいかないのは癪で仕方ないが、この際最早どうでもいい。
「それでどう? この写真を使ってシナリオ書けそう?」
「もうばっちり! でも急がないとだからね、修羅場モードで行こう!」
こうしてゲーム開発部の開発が始まった。モモイが書いたシナリオに合わせてミドリがイラストを仕上げていき、アリスがプログラムを打ち込んでユズが最終的な仕上げを行う。
音瀬コタマから託されたゲームの完成は以前からは考えられない程、スピーディーに進んでいた。
「………………」
その中独り席を外し、こっそりとミドリは主人公とヒロインのまぐわいシーンのイラストを描きこんでいた。先生には当然告げていないがこれはR18のゲームである。
ゲームの種類にもよるが今回のは恋愛要素も多く取り入れられたゲームである。よって主人公とヒロインが愛を確かめ合うセックスシーンは最重要と言っても過言ではない。しかし先生を襲った時に撮った写真は他のメンバーにも存在を明かしていない彼女だけのトップシークレット。それを参考に描く以上は席を外さざるを得ないのだ。
「よっし、良い感じかな」
1枚描くのにかかる平均的時間は約5時間程度だという。しかし今ミドリが描いているイラストはトゥルーエンディングのラストにおいて表示されるシーン。つまりはプレイヤーへのご褒美の意味合いが強い。よって仕上げにかかる時間は平均の約3倍程度。当然せっかちなモモイからの催促はあったが、様々な先生のスキン生写真を投げておく事で黙らせ、細かく細かく描き込んでいく。
ミドリが特にこだわったのは先生の表情だ。以前コタマから出された先生のものと思わしき喘ぎボイス。その煽情的なあの声を聴く中で浮かんできたのはされるがままにされながらも全身で快楽を貪る彼の姿。ただの声だけであれだけの破壊力を有しているのだからつくづくあのクオリティは高いと言わざるを得ない。
「いや、もう少しここを……。後先生のお尻はもっと可愛い感じだよね……」
ブツブツと呟きながらミドリは色を塗っていく。ジャンルは違えど彼女もまたクリエイター。視覚的アドバンテージを有するゲームという媒体でボイス集に遅れをとる訳にはいかないのだ。ましてや、先生を題材にしたエロゲで敗けるなどあり得ない。私の方がよっぽど先生の魅力を理解しているのだという独占欲がムラムラと彼女の中に沸き上がっているのがわかる。
「涎をもうちょっと出して、後イく時の顔はもっと負けた様な感じにしないとダメかな……? 屈服した感がないとプレイヤーは満足しないと思うんだよね」
そうして最後に1枚を仕上げた時、もう既に5日は経過していた。既に完成は目の前であり、他はミドリが描いたトゥルーエンドのイラストを入ればそのままマスターアップという段階にまで来ていた。
「おまたせ皆、出来たよ」
「やあっと来たー! もう遅いよミドリ!」
「しょうがないでしょ。こだわるとこ徹底的にこだわったんだから。これでも早い方だよ」
「でもこれで完成……!」
「パンパカパーン! クエスト達成です!」
そして販売を終えた瞬間、全身から力が抜けていく感覚に襲われる。ユズもモモイもミドリも、毛布もかけずに倒れる様にして寝てしまった。
アリスはそんな3人に優しく毛布をかけた後、笑顔で告げる。
「お疲れ様でした。やはり高難易度のクエストを達成した時のこの気持ちは何者にも代え難いです。…………ケイもここに居てくれればよかったのですが……」
アリスはストラップとして肌身離さず持ち歩いている柔らかく光る小さなロボットを優しく撫でる。
アトラ・ハシースの箱舟との決戦で消えてしまった彼女の残滓。いつか復活できる日が来ると信じて、彼女はそれを待ち続けているのだ。
アリスは飲み物を取ってこようと冷蔵庫に向かう。だからこそ気がつかなかった。ロボットの光が消えた事に。そして、電源を落としたパソコンに一瞬、文字が表示された事に。
《――――――――WSS》
それが意味する事を知る前に、パソコンは再び光を失った。
■
「全く…………どこもかしこも先生先生と……。 あんな大人のどこが良いんでしょうか」
連邦生徒会防衛室。キヴォトスの安全を担うその部署で、1人の少女が悪態をついていた。表情こそ穏やかだがその内心ではどす黒いまでの炎が燻っている。彼女、不知火カヤは直近で発売されたゲームを見て舌打ちを溢した。
彼女は自身を超人だと信じているし、実際そう思ってもおかしくない程の実績が彼女にはあった。連邦生徒会には彼女を慕う生徒も多く、更にはキヴォトス屈指の大企業とも手を組み、事を進めている。それ自体は万事順調。しかしやはり目障りな存在というのは出てくるもので、今はシャーレという組織がそれに該当していた。
理由は考えるまでもない。特権、戦力。思いつくだけでも気が滅入るその組織は本当に目の上のたんこぶだった。
「しかも何なんですかこれ……。あの大人に肖像権とかそういう概念は無いのですか?」
スクリーンに映っているのは先日発売されたアダルトゲーム、『救出★ティーチャー♡』。この頭の悪いタイトルもそうだが、あの大人のあられもない姿を晒させるためだけのゲームの一体何が面白いのか。ストーリーもエロいでしょ? と言いたげな感じがして鬱陶しいしトゥルーエンドにおける主人公と恋人の絡みはイラストレーターの好み満載で気持ち悪かった。というか全体的に好き勝手やりすぎだ。特に何度か見せられたバッドエンドはどれも最悪だったが、特に酷かったのは数多くの蟲が出てきたものだ。あれを見てしまったが最後、暫く食欲が失せてしまう。
全くもって最悪だ。あんな売夫の様な人間があの連邦生徒会長が選んだ人材であるというだけで腸が煮えくり返りそうだ。いや、寧ろ彼女も所詮はその程度の人材でしかなかったという事か。何にせよ、その屈辱も後少し。もう少しだけ待てば望んだ地位が手に入る。そうすればあの大人を首にする事など容易い。
カヤは来る未来を想像して微笑む。真の超人である自分が愚民を管理し、支配する。その輝かしい未来が目前まで来ていると思えばどんな苛立ちも吹き飛ぶというもの。
そうしてコーヒーを飲みながら皮算用を行っていると、彼女の電話に着信があった。
そこに記されていた名前は少し前に自身を裏切った駄犬の名。忌々しいとは思いつつもほんの気まぐれにそれに応対する。己のミスに気がつき、復帰させてほしいとでも懇願にきた彼女を嘲笑うのも悪くない。
そんな彼女の思惑は一瞬で霧散する事になると、この時点の彼女はまだ知らない。
因みに没話は3つあります。
1つ! ゲーム開発部inブラックマーケット。
2つ! 美食研究会withルミ、先生の男体○りに挑戦。
そして3つ! 風紀委員会のなんか、あれこれ!