暗殺教室 青と赤と白のトリコロールが交わる刻、 さらにバカ達が加わる 作:ABS159
俺達は
暗殺教室を
卒業した。
そして大切な物を取り戻し、
大切な物を守り
大切な物を奪ったもの勝つ
そして愛しい者達と共に
新しい道進み始めた。
そして 青と赤と白のトリコロールの3人は
文月学園に進学し
あのバカ達と
出会う
青と赤と白のトリコロールの3人が文月学園でバカ達と出逢った時新たな物語が始まる。
1年前、
俺達は
暗殺教室を
卒業した。
そして大切な物を取り戻し、
大切な物を守り
大切な物を奪ったもの勝つ
そして愛しい者達と共に
新しい道進み始めた。
そして 青と赤と白のトリコロールの3人は
文月学園に進学し
あのバカ達と
出会った
??? sied
ピッピッピッ ピッピッピッ
ぴっ
??? ん〜〜〜
ケータイのアラームで目が覚め、布団から出る。
??? 眠っむ
欠伸をしながら、蒼野涼介は階段を下りてくる。すると台所には味噌汁のいいに匂いが滞っていた。
蒼野涼介
赤瀧龍士の最強のライバルであり、親友であり幼馴染み。小学校時代からしのぎを削ってきた戦友。学年トップ3を逃した事のない超が付く天才。暗殺教室の片岡メグは恋人。サッカー部に所属し龍士と共にU−20日本代表に選ばれてる。龍士と共に中盤でコンビを組んでいて龍士と共にいくつかのプロチームにオファーを受けている。面倒見が良く実は2年の土屋を始め、3年の常村や2年の久保といい相談に乗ることが多い。
トントントン
台所には、一人の女性が立っていた。
涼介 おはよう
凛 涼介 おはよう
凛 涼〜 さっさと顔を洗ってきなさい!
涼介 うん
母親の蒼野凛に言われ洗面所に向かう。するとそこに
蒼空 おはよう兄さん
涼介 おはよう 蒼空(そら)、
弟に挨拶し洗面台の前に立つと一人の女の子が入ってきた。
和泉 おはよう!!兄さん達
涼介 おはよう 和泉
蒼空 和泉おはよう
妹の和泉に挨拶し顔を洗う。顔を洗い
洗面所を後にし、台所の食卓に向かうするとそこには、新聞紙を読んでいる父親とテレビを見ている弟達がいた。
遼 おはよう 涼介
蒼汰 おはよう兄さん
颯一 おはよう
涼介 おはよう 蒼汰
二人に挨拶し、朝食にありつくが涼介はあることに気が付いた。
涼介 あれ 他は
遼 とっくに学校へ行ったぞお前もとっととめし食って学校へ行け
父親の蒼野遼が視線を向けず言った。
涼介 うん いただきます。
涼介は返事をしつつ、食事を食い始めた。すると蒼汰が話掛けてきた。
蒼汰 兄さん ちょっといい
涼介 うん いいけど どしたの?
蒼汰 何でメグさんと別の高校に行ったの?
涼介 別に深い意味は無いよ? 別の高校を受験したから
蒼汰 それって僕た
涼介 それは関係ない あいつにはCAって夢がある
涼介 御馳走様でした。ほれ お前もとっとと学校へ行け!茅野が待ってるぞ。
蒼汰 兄さん うん
涼介が蒼汰をフォローしつつ食べ終わり食器を台所の流し台に出す。
その後に部屋に戻りシャツとパンツを脱ぎ、白のワイシャツ着替え青のネクタイを付けて白の靴下を履き、青のスボンを履き、黒の制服を着て青のスポーツバックと学生鞄を持って玄関を出る。
涼介 行ってきます。
涼介が挨拶すると家の中から返事が聞こえてきた
遼 気をつけろ
凛 行ってらっしゃい 気をつけてね
涼太 行ってらっしゃい
和泉 兄さん 行ってらっしゃい
蒼汰 行ってらっしゃい
颯一 行ってらっしゃい 兄ちゃん
蒼空 兄さん 行ってらっしゃい
挨拶の返事が帰ってきて今度こそ家を後にした。
涼介 やっぱりいいもんだよな
返事が帰ってくる
のって
当たり前の事が
こんなにも嬉しいんだな
かつて返事をしても帰ってこず一人だった涼介は、返事が帰ってくる当たり前幸せを噛み締め学校へ向かった。
??? よっ
涼介 うっす
学校へ向かっていると同じ文月学園の制服と学生鞄に赤いスポーツバック持った1人の男と出逢った。
赤瀧龍士
蒼野涼介の最強のライバルにして、親友であり幼馴染み。小学校時代からしのぎを削ってきた戦友。因みに学園トップ3を逃した事の無い超がつく鬼才。暗殺教室の時の速水凛香は恋人。サッカー部所属で涼介と共にU−20日本代表に選ばれてる。涼介と共に中盤でコンビを組んで涼介と共にいくつかのプロチームにオファーを受けている。吉井明久とは1年の頃に同じクラスであり割と気に入っている。文月学園の振り替え試験で手違で別のクラスに移動させられる事になる。
龍士 振り替え試験どうだった
涼介 いつもどおり お前は?
龍士 俺も だけど昨日電話かかってきた。
涼介 どうした?
龍士 手違いで別のクラスになるらしい
涼介 案外 F クラスだったり
龍士 なんだと
涼介 悪い悪い ただあの教室の事思い出して
龍士 あぁ〜 懐かしいな
涼介の言葉に龍士は、あの教室の事を思い出していた。
1年前、地球を滅ぼす生物を暗殺してくれと依頼されそこから始まった暗殺教室の日々。そこで出逢った仲間に親友に最愛の人。あの教室での日々があり今の日常がある。
涼介 そういや、渚は中村と順調なんだっけ?
龍士 おぉ〜、杉野は神崎と上手くいってるし赤羽は奥田と
涼介 蒼汰は茅野さん、不破は龍壮君だっけ?
龍士 うんそうそう 他の弟妹も一緒
涼介 やっぱり渚はアサシンだな
龍士 どうい そういうこと
涼介 刃を隠してたとこ。草食動物かと思いきや思いっ切り肉食動物だったとこ。 あの中村をねぇ〜〜
龍士 まぁ皆の前で"あんな事をすればなぁ〜〜"
涼介 まぁな あれは何処が草食動物なんだよ
龍士 まぁ 渚の話よりあいつの事が驚いた
涼介 小咲のこと?あぁあいつにねぇ
龍士 渚以上にあいつの方が驚いたわ 磯貝かぁ、あいつには勿体無いなぁ
涼介 まぁな、悠馬がなぁ〜 けどあいつを貰ってくれる相手がいて良かったよ しかも悠馬で
龍士 弟や妹達も安心してたしな。
涼介 あいつの事を貰ってくれる人はもういないのかと
龍士 寂しく 一人で独身人生を歩むのかと
涼介 ぷっ
龍士 ふふふ
涼介・龍士 フハハハハハ
涼介と龍士が二人でわらっていると
??? へぇ〜 そんなふうに思っていたんだ
涼介・龍士 ぴく
後ろから声をかけられ身体に突如寒気がした。後ろを恐る恐る振り返ると文月学園の黒の制服に赤色のネクタイにスカートを履いたショートカットの話題の人が立っていた。
白咲小咲
涼介と龍士の幼馴染み。涼介と龍士学年トップ3を逃した事のない超が付くほどの秀才。暗殺教室の磯貝悠馬は恋人。サッカー部マネージャーであり、生徒会会長である(因みに涼介と龍士が生徒会副会長)。学園通じての人気者で2.3年にも交流があり、3年の
小暮、2年の霧島、木下、小山、中林、玉野、姫路等に根本に平賀などの以外な面々も交友関係をもっている。
小咲 随分舐めた事を思っていたのね
涼介 いや.....その
龍士 なんというか 全員が
小咲 そう 彼女が転びそうになって支えようとしたら胸を掴んで説教させられたアホな彼氏に彼女が足をひねって転んだら身体を起こす為に身体を持ち上げてお姫様だっこしたらその途中で下着を見て彼女にキレられるバカな彼氏。
涼介・龍士 グサッ!!!!
小咲 本当 メグに凛香がいなかったらあんた達みたいなバカとアホ共にはあんなに性格の良くてスタイルがよくて可愛い彼女なんか出来ないっての。
涼介・龍士 グサ グサ グサ グサ グサ
小咲 まったくもう
白咲の言葉に涼介と龍士は落ち込む。
小咲 んん? あっ 常村さん
小咲が涼介と龍士の二人を精神的に責めていると目の前に一人の男が通りかかり声をかける。
常村 よぉ お前ら
涼介 おはようっす あの人は
龍士 先輩 夏川さんは一緒じゃないの?
常村 いつも一緒じゃねぇよ
常村 それより遅刻すんぞ
常村は腕時計の時間を指差し、今の時間が遅刻しそうな時間であった。
涼介 やべっ! 急ぐぞ
龍士 あぁ!!
小咲 急ぐわよ
常村 おい! 置いてくなって!
4人は急いで学校へ向かい、坂を登って校門前に行くと巨漢の男が立っていた。
??? 遅いぞ
涼介 西村先生おはようございます。
龍士 おはようございます。
小咲 おはようございます。西村先生
常村 おはようっす。
西村宗一
文月学園の学年主任。アマチュアレスリング経験者でありトライアスロンを趣味とする浅黒い肌に黒髪短髪の肉体派の教師で愛称は「鉄人」。
西村 ほら おまえ達のだ。常村は早くaクラスに行け
常村 はいよ
西村 赤瀧すまん。手違いで数ヶ月だけ、Fクラスだ
龍士 分かりました。まさか涼介の予想が当たる。
涼介 マジで!!!。はは笑
小咲 おおAクラスの代表補佐だ!
涼介 ああ俺も!
西村 今回は何時も通り3人共トップ3を独占していたが、霧島や久保も上位に食い込んでいた。お前達の事情を考えて今回は霧島がクラス代表だ。
涼介 はい。
小咲 はい。
龍士 はい。 Fクラスはアイツがいるな
涼介 アイツもいるな
西村 蒼野と赤瀧、言うな。 はぁ〜
蒼野と赤瀧の言葉に思わずこめかみに手をやり溜息を付く西村先生。するとそこからこちらに向かってくる人影を見た。
小咲 噂をすればなんとやら
涼介 んじゃ 俺達もクラス向かいますわ
西村 おおう 気を付けろよ。俺はここに来るであろうバカを説教せにぁならん。
西村先生と別れ校門を後にする。
龍士 んじゃ、俺はこっちだから
涼介 おぅ
小咲 じゃねぇ
赤瀧と別れAクラスへ向かったがその途中で階段を登っていくと上の方から女の子が階段を踏み外しこちらへ向かって下りて来たが女の子を手で受け止めた。
涼介 大丈夫?
??? はい////ありがとう。
小咲 大丈夫?
優子 うん
涼介 んじゃ 行くか 俺らのクラスに
小咲 うん
優子 はい////
階段から下りてくる所を受け止めた木下優子と小咲共にAクラスを目指す。
パシァ!!!!!
龍士 フッフッフッ いい写真が取れた。
たまたまFクラスからトイレに行っていた龍士に写真を撮られてた。
しかし、この写真が涼介と龍士の二人を大きく苦しめる事になる
涼介 スッゲ〜〜、このクラス。
龍士 これは教室なの?
優子 本当 凄〜〜〜い
Aクラスに着いた涼介達は、思わず声を出してしまった。クラスの全面に大型スクリーン。そして生徒個人のシステムデスク、リクライニングシート、冷蔵庫、エアコン、ノートパソコンなどの
設備に他の教室より6倍以上の大きい広さのクラス。
小咲 本当 無駄に金をかけてるわね
小咲 もっと別な物に使えば良いの
涼介 まぁな
小咲の言葉に同意するように頷いていたら1人の少女が近づいてきた。
??? 蒼野、白咲おはよう。
涼介 おはよう。
小咲 代表おはよう。
翔子 うんよろしく。
クラス代表の霧島翔子と挨拶するとクラス担任が話掛けてきた。
いよいよ2年生の始まりだ。
赤瀧 sied
龍士 これは酷いな
龍士は思わず口を開けた。そこはまるで廃屋みたいな場所であった。脚の折れた机に腐った畳、綿の無い座布団がありクラスなのか、疑いたくなる施設であった。
??? あれ 赤瀧何でお前が
龍士 おっ お前がクラス代表か 最初だけだ、最初の数ヶ月は
坂本 ほぉ〜 全員俺の兵隊って訳だ
Dクラス代表の坂本雄二。かつては神童と呼ばれた優等生であったが中学では不良であり、「悪鬼羅刹」と呼ばれていた。文月学園屈指の問題児で吉井明久同様、教師にマークされてる。
明久 おっ 龍士何でFクラスに?
龍士 よっ 明久よろしくな。
吉井明久。学年屈指のバカであり文月学園史上初の「観察処分者」である。赤瀧とは観察処分者になったきっかけの時から仲良くなっており、それ以降友達としてなった。明久の「誰かの為に頑張れる」力を認めている。明久との交友を気に坂本、秀吉、土屋と仲良くなっている。
??? 龍士なんで主が
??? 普通はAクラス
??? 赤瀧なんで?
龍士 秀吉、康太、美波、少しの間よろしくな。
ムッツリ照会会長土屋康太( ムッツリーニ)、演劇の天才であり文月学園の彼女にしたいランキングNo.1である木下秀吉と文月学園の彼女にしたくないランキング上位で帰国子女の島田美波である。
??? すみません 遅れました!!!。
秀吉達と喋っていたら、1人のピンクの長い髪の女の子がやってきた。
龍士 おっ 姫路おはよう
姫路 赤瀧君! おはようございます。なんで
龍士 手違いで、姫路はなんで! Fクラスに?
姫路 振り分け試験で熱を出してしまいまして
姫路が言うと
??? いゃ〜俺も熱の問題が出たせいで
??? あぁあの問題は難しいかったなぁ
??? 俺は弟が事故にあったって聞いて実力を発揮できず
??? だまれ一人っ子
??? 俺は彼女が眠らせてくれなくて
??? ポン! 今世紀最大級の嘘をありがとう
龍士 最低だ このクラス
思わず手で目を覆う。すると坂本と吉井が何処かに行っていたのか、教室のドアから教室に入ってい来ると教壇の前に立った。
すると坂本がクラスにデカい声で宣言した。
坂本 お前達、俺達Fクラスは「試召戦争」を仕掛ける。
〈〈(((ええぇ〜〜〜!!!!)))〉〉
??? いや、無理に決まっている
??? これ以上設備を落としたくない
??? 姫路さんがいれば十分だ
??? 姫路さん 結婚しよう
??? 秀吉好きだー!!!
龍士 なんでどさくさ紛れにプロポーズしてんだ
秀吉 男だと言うとうとるのに
龍士 大丈夫か秀吉?
落ち込んでいる秀吉を慰めてると雄二が言葉続け、
雄二 その根拠はある!!! 康太 姫路のスカートを除いてないでこっち見ろ
姫路 アワアワアワ////
雄二の言葉に姫路は慌ててスカート裾を抑え
康太 ピクッ!!! フルフルフルフル
雄二 こいつが土屋康太。かの有名な寡黙なる性職者(ムッツリーニ)だ!!!。
土屋 ブルブルブル
土屋康太が手と顔を一生懸命に振り、否定しようとする。
??? 馬鹿な………奴がそうだとゆうのか
??? 見ろ!まだ証拠を隠そうとしているぞ……
??? あぁ ムッツリに恥じない姿だ………
坂本 姫路の実力は言うまでもなくだ。 そして木下秀吉もいる。
??? そうだ俺達には彼女がいる
??? 彼女ならAクラスに引けを取らない
??? 姫路さんがいれば何もいらない。
??? 演劇部のホープ
??? ああアイツの姉貴って確か
??? Aクラスの木下優子だっけ
姫路 私がですか?
秀吉 わしもか?
雄二 そして吉井明久がいる。
し〜〜〜〜ん
??? 誰だっけ?
??? そんなやついたか
雄二が吉井を睨みつける
明久 なんで僕が悪いみたいになってんの!!
すると雄二が吉井を指差し笑みを浮かべる。
雄二 教えてやろう こいつは観察処分者だ。
??? それってバカの代名詞じゃ
??? バカの代名詞だ
姫路 あのぉ〜それってどういうこと?
龍士 教師の雑用で召喚獣を使って教師の雑用を手伝いをする。ただ明久の場合、教師に何百回も雑用を手伝っているから、他の奴らよりも召喚獣に扱いに大分慣れているから召喚獣の扱いに慣れてない俺達とっては最高のカードだな。
明久 龍士〜〜〜〜(涙)
姫路 凄いです!!!。
龍士 ただし!!! 召喚獣に対して3割ほどフィードバックが来るから本人は召喚獣がやられると本人もダメージを受けらされる。正直に言えば明久の予想もできないバカみたいな行動力に召喚獣の扱いに慣れてるって言うのが無ければ居ても居なくても一緒だ!。
明久 龍士ーーーー!!!
雄二 気にするな居ても居なくても変わらん雑魚だ。
明久 雄二 僕達は本当に友達なの?
雄二 少し黙れ バカ
雄二の言葉に思わず落ち込んでしまった明久だった。
雄二 そして赤瀧龍士がいる。
??? あいつが!!! あの
文月学園のトップ3から一度も陥落した事のないの鬼才で、
サッカーの日本代表で蒼野と共に司令塔のコンビを組んでいて、
文月学園の彼氏にしたいランキング1.2を争うイケメンであり
敵とみなした物は完膚なきまでに叩きのめす恐怖の帝王
文月学園の三人の神の1人で生徒会の副会長
破壊神 赤瀧龍士!!
龍士 長げぇーーよ!!!!
余りの説明の長さに怒る龍士。
雄二 これだけの面子がいるんだ
雄二 まずはEクラスを踏み台に試召戦争を勝ち上がろうじゃないか!!!
??? 〈〈〈〈〈(おぉぉぉーーー!!!)〉〉〉〉〉
雄二 全員筆を取れ出撃の準備だ!!!
雄二 よし! ムッツリーニに秀吉、明久、姫路、島田そして赤瀧は屋上で作戦会議だ。
龍士達は、雄二達と屋上へ向かった。その途中で龍士は、尿意が出てトイレへ向かった。用を足してトイレを出て屋上へ向かった。
その途中で階段を踏み外してこちらへ落ちて向かって来る緑色のショートカットの女性を受け止めた。
龍士 大丈夫か? おぉ〜!! ごめん!!!
顔との距離が近すぎて思わず離れる。
??? うん/// ありがとう
久保 工藤さん、大丈夫かーーー
1人の男子がこちらに向かって来る。
龍士 んじゃ 俺はこれで
というと龍士は屋上へ向かいこの場を去っていった。
パシャ!!!!!
涼介 フッフッフッ いい写真が手に入った
たまたまAクラスからトイレに行っていた涼介に写真を撮られていた。
しかしこの写真が涼介同様龍士と涼介の二人を大きく苦しめる事になる
龍士 ういっす
明久 遅いよ龍士!!!!
龍士 ほれ! 明久 家の母さんから
龍士は一般のサイズより大きな弁当を手渡した。
明久 ありがとう龍士 これで久し振りに固形物を食べたよ!!!。
姫路 吉井君 弁当を食べないんですか?
龍士 それは違うぞ!姫路さんや明久は泣いてる見ず知らず女の子の為にわざわざ自分の宝物を躊躇なく売ったり
、クラスに馴染めてない女の子にわざわざバカの癖に外国の言葉を1から調べその人と友達になったりしたりし、西村先生の私物を売ったりしてその結果観察処分者になった優しくお人好しなとこのあるいい奴であるバカだが、
龍士 生活費を削って趣味に金を使う為、結果的に食う物と食う金が無い こないだは公園の水だけで過ごしてたぞ。余りにも酷すぎてお母さんが「若いのに苦労してるわねぇ〜」って涙をヌグッて偶に明久に弁当を作ってきてるんだ。
龍士の言葉に最初は感心していた明久と龍士以外のメンバーが気まずい空気が流れていた。
明久 失礼な ちゃんと塩も砂糖も食べているもん
雄二 それは 食べるじゃ無く正しくは「舐めるだ!」
秀吉 涙を誘う食事じゃな
秀吉の言葉に土屋が頷く。すると姫路が
姫路 あの〜吉井君 もしよかったら弁当をつくできましょうか?
姫路の言葉に明久は思わず歓喜した。
明久 イイのー! よっしゃー!
雄二 良かったじゃないか!!手作り弁当だぞ!!
明久が喜んていると、
美波 瑞希は優しいのね吉井の分だけ作ってくる?
姫路 皆さんの分も作ってくきます
雄二 俺達もいいのか
姫路 はい嫌じゃなければ
秀吉 それは楽しみじゃのう
土屋 …………………………
美波 お手並み拝見ね。
龍士 俺はいいや そんな食えない!!
明久 えぇ!!! なんで
龍士 俺のはちゃんとカロリーを計算して作られてるんだよ。
明久 ふ〜ん てっ!! 雄二何勝手に僕の弁当をたべてるんだ!! 秀吉にムッツリーニまで
明久が龍士と話してる最中に3人が御飯を食べていた
雄二 いや〜 これはうめ〜 特に唐揚げが
康太 卵焼きもうまい
秀吉 うん この野菜炒めも絶品なのじゃ!!
明久 あぁ〜 僕のが!!!
明久が急いで食べる。
明久 いゃ〜本当に美味しい。ありがとう龍士!!!
龍士 礼なら母さんに言えよ。 明久の為に美味いもん食わせる為に朝早く起きて作ってたぞ。
明久 うん!今度会いに行く!!!
龍士 是非そうしてくれ うん? どうした雄二?
雄二 いや カロリー計算してるって言う割に以外にカロリーがある物があったり普通な食材だったり、明久の弁当に比べて割と形が崩れてたりしてるものがあったりとどう考えてもトップアスリートの食事じゃないよな(笑)
雄二が不敵な笑みを浮かべる
龍士 別に普通だよ!!
雄二 まぁそういうことにしておいてやるよ
土屋 …………………………怪しい
追求を逃れる為に龍士が話題を変えることにした。
龍士 まぁそんな事より 雄二。どうすんだEクラス戦。俺は涼介とサッカーのU−20の試合があるからEクラスとの試召戦争は出られないし、姫路は途中退室してるから0点だぞ!。
明久 えっ!!! そうなの!!
雄二 心配するな その事について考えてある
雄二 お前達が協力すれば勝てる
雄二 何故なら俺達は最強だ!!、
雄二が俺達に顔に笑みを浮かべながら自信満々に言う。その言葉に雰囲気は
龍士 (こいつのこういうとこアイツにそっくりだな。)
龍士は何処かのイタズラ好きの悪魔の司令官の顔を思い出していた。
雄二 まぁ最大の問題はAクラスだ。全員が学年のトップクラスの集団であり、特に上位はバケモノの集団だ。普通だとまず勝てん。
明久 でも雄二 龍士と姫路さんがいるのに
雄二 明久 その姫路と赤瀧レベルゴロゴロいるんだぞ!!
雄二 特にトップ3は別格に強い。正直に言えば姫路でも歯が立たない。
雄二の言葉に先程まで自信満々の雰囲気が絶望的な雰囲気に変わった。
雄二 特に文月学園を今まで支えて引っ張ってきた文月学園生徒会会長ににして絶対的リーダーである白咲小咲と 完全無欠の強さを持ち文月学園を変えていっていった文月学園のNo.1の座を赤滝と白咲の二人と争い、赤瀧と同様サッカーu-20日本代表の司令塔であり赤瀧と白咲と並ぶトップ3最後の1人で文月学園生徒会副会長であり文月学園の現No.1蒼野涼介そしてさらにここに現Aクラスの代表である霧島翔子が加わる文月学園史上最強と言われる連中だぞ。ここに赤瀧が加わる数ヶ月後は文句なしの文月学園史上最高のクラスだ。どんなに足掻いても普通では勝てない連中だ。
雄二の言葉で更に絕望する雰囲気になったが明久が雄二の言葉に反応を示す。
明久 ねぇ雄二 普通ではって事は、普通じゃなければ方法があるの?なんか雄二が言う割にはなんか絶望してないような?なんか策があるような感じだし?
雄二 ほう〜明久にしちゃ察しが良いじゃないかその通り策がある、それも絶対に勝てる必勝の策がな!!!り
雄二の自信満々の言葉に先程のまでの絶望的な雰囲気が変わった。
雄二 それは
明久達 それは
雄二 それは
雄二 それは
静寂な雰囲気に緊張感が走る。すると雄二がゆっくりと目を見開き口を開いた。
雄二 それは.......
雄二 『クラスの代表同士の一騎討ちだ』
明久 バカな雄二が勝てる訳がない
明久が言うと明久の頬にカッターが掠めた
雄二 次は耳だ!!!
龍士 明久言いたい事は解るがお前がさっき言ってたように坂本が何の考えもなしこんな作戦を立てるわけ無いだろう!
雄二 その通りだ。確かに明久の言う通り普通にやれば勝てないが、必ず勝てる必勝の策を持っている。
明久 必勝の策?
雄二 あぁまずはEクラスに勝つ必要があるが任せろ必ず勝たせてやる。
雄二 ただ もしこの作戦が上手く行かなかったら最低でも5VS5の団体戦に持ち込まなくては勝てない
明久 何で?団体戦だったら勝つの?Aクラスに
雄二 ああ 蒼野涼介と白咲小咲との試合は捨てるがはっきり言えば確実に2つは絶対に勝てる勝算がある。そうなると残り一つはクラス代表によるリーダー対決だ。つまり必勝の策を使って俺達が勝つ算段だ!!!
雄二の言葉に先程までの絶望的な雰囲気が完全に消え去り全員がやる気に満ちていた。 しかし赤瀧が懸念材料を言った。
龍士 なぁ雄二 もしもその絶対勝てる勝算が狂ったりしたら?
雄二 大丈夫だ 絶対勝てる算段がある。
龍士 その絶対勝てる算段が崩れたらどうすんだよ? もしも相手が雄二の事を理解してる奴がいて対策立てられたら? 相手はAクラスだぞ ぶっちゃけて言うと小咲はお前と明久の事を高く評価してるし警戒してるぞ。勝つにはもしもの時の予備を考えておく必要がある。
雄二 予備だと?
龍士 ああ 1つ試したい事がある。
雄二 なんだ
龍士 涼介とは普通にやっても勝算は五分だ!小咲も同様に、だから涼介を完全に勝てる一手がある。それを使う。
雄二 蒼野涼介に勝てる手だと!!
明久 本当 龍士!!!
龍士 あぁ 勝てる フフフフフ
龍士が不敵に黒い笑みを浮かべた。
雄二 分かった蒼野はまかせたぞ赤瀧!!。
龍士 任せろ。
雄二 よしそれじゃあ放課後にEクラスと回線だ必ず勝つぞ!。
全員 オオオォォォォォー!!!!!!
雄二の言葉に全員が力強く答えた。