暗殺教室 青と赤と白のトリコロールが交わる刻、 さらにバカ達が加わる   作:ABS159

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ヒロイン登場


第2話

 

 

   蒼野 Side

 

 

 

 

涼介は龍士と共にカバンを持って東京のスタジアムへ向かう。u-20の試合へ向かう。その最中の涼介と龍士が話しながらスタジアムに向かって行く。その最中の話題はFクラスとEクラスの試召戦争だ。

 

 

涼介    「どうみる。」

 

龍士    「普通に考えればEクラス有利と考えるだろうけどFクラスだろ。」

 

 

龍士    「坂本に明久に土屋、秀吉に島田、それに姫路までいんだ負けるほうが難しいだろう」

 

涼介 「まぁEクラスが明久を馬鹿としか見なかったら絶対負けるな」

 

涼介    「ただの馬鹿じゃ無いだろう  明久は」

 

龍士    「ただの馬鹿じゃなぁ」

 

 

涼介    「その上、吉井を上手く扱える坂本に土屋もいるんだそれに秀吉もこれだけでもたちが悪いのに島田に姫路なんて隠し玉もいるなんて」

 

 

涼介    「いゃ〜本当にきついわ」

 

 

と話ていると、スタジアムに近づいてた。するとそこに二人の少女が立っている。

 

 

 

片方は背が高くモデルのような体型のスタイル抜群の美人でもう一方は背は普通ぐらいだが同じくスタイル抜群のクール系の美人であった。

 

 

その女の子が二人に寄ってきた涼介と龍士の二人は笑みを浮かべながら話し掛けた

 

 

 

涼介     「ういっす」

 

 

速水     「遅い」

 

 

龍士     「割い」

 

 

片岡     「まぁまぁ  速水さん。涼介や龍士君もわざと遅れてた訳じゃないし」

 

 

片岡メグ。蒼野涼介の彼女にしてヒロイン。3年E組の委員長を務めていた。涼介の幼馴染みであり家族ぐるみの付き合いがある。

 

速水凛香。赤瀧龍士の彼女にしてヒロイン。3年E組のスナイパーを務めていた 龍士の幼馴染みであり家族ぐるみの付き合いがある。

 

 

涼介     「あたり前。寧ろ時間ピッタリに来た。」

 

片岡     「少し遅れてるわよ涼介ってば。」

 

龍士     「まじで」

 

速水     「数分遅れてる。」

 

龍士     「割ぃ」

 

 

涼介と片岡、龍士と速水がそれぞれ隣同士で歩く

 

 

片岡     「今日の相手、確か大学生選抜だよね。大丈夫?」

 

涼介     「まぁ勝てると思うよ。」

 

龍士     「大勝してやるよ。」

 

速水     「んじゃ私と片岡はちゃんとスタンドで見てるから負けないでよ」

 

涼介     「あいよ、龍士がミスしたら俺がカバーしてやるよ」

 

速水     「あんたの方が心配なのよ、蒼野」

 

片岡     「まぁ確かにね  こういう時涼介はよくミスるから心配だな〜」

 

涼介     「えっ! ちょっと二人共!!!!。特にメグさん貴女俺の彼女だよね。彼氏の事信用してちょうだいよ!!」

 

片岡     「普段の行いがね」

 

涼介     「そんな〜〜〜」

 

     

思わず涼介以外の3人が笑ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

〜文月学園・屋上〜

 

 

 

雄二     「さて、今回の作戦は俺と明久がFクラスに立て籠もる。」

 

明久     「雄二と僕が?」

 

雄二     「理由は後で話すがターゲットは5時間目の長谷川先生だ!!!  島田の数学を中心に攻める。」

 

美波     「うちが?」

 

 

雄二     「ああぁそうだ。今回の作戦のキーマンは島田 お前だ」

 

 

雄二     「その後  ..................だ、後は頼むぞ。」

 

 

一同         (((((おおぅ!!!!)))))

 

 

雄二     「よし、行くぞ   お前ら!!!」

 

 

雄二     「開戦だ。」

 

 

 

〜EクラスとFクラスの教室前〜

 

 

秀吉     「教室の壁などを使うんじゃ点数の低い者は下がるんじゃ」

 

 

美波     「Fクラス島田が数学勝負を仕掛けます。」

 

 

美波     「     サモン   」

 

 

      Fクラス   島田  189点

 

 

             VS

 

 

   Eクラス 三上  89点

 

 

 

 

 

      Fクラス   島田  189点

 

 

             VS

 

 

   Eクラス 三上  0点

 

 

 

 

 試召戦争で最初の戦死者が出たと放送された。クラスの戦いの音がここまで聞こえてくる。

 

 

 

明久     「ねぇ雄二こんな作戦で大丈夫なの?」

 

 

雄二     「まぁ 元々作戦なんかねぇ「じぁ何で」元々パワー勝負になったら点数の高い方が有利だ。じわじわ押されて負けが決まるが。」

 

 

雄二     「ただ  FクラスとEクラスだ。差は殆ど無い。そう簡単にヤられないが、まぁ やられたとしても問題ねぇ」

 

 

と言っていると防衛戦を突破したEクラスの面々がやって来た。

 

 

中林     「ここまで  良くやったはね、けど此処で終わりよ!!。」

 

 

   

雄二      「明久  お前の力見せてやれ」

 

 

明久     「やれやれ  僕の力を見せてあげるよ」

 

 

中林     「吉井、あんたなんかに何ができるのよ」

 

 

明久     「見せてあげよう、僕の力を  サモン」

 

 

 

明久は召喚獣を召喚するが、召喚獣が卓袱台の足に小指を挟み激痛が走りまくる

 

 

明久     「痛ったー!!!!!。」

 

 

明久が床に転がった。

 

 

雄二     「こいつを舐めない方がいいぜ」

 

雄二     「こいつは観察処分者だ」

 

雄二が不敵に笑う。

それが癪に障ったのか、中林が

 

中林     「いいわ、  そこの雑魚を先に始末するわ   サモン   」

 

 

中林か召喚獣を召喚すると、吉井が反撃しようとするも足を更に痛めて痛さの上にのたうち回る明久は既に虫の息だった  

 

 

中林      「役に立たない護衛ね、まあいいわ、止めを刺してあげる!!!  Eクラス代表中林。Fクラス代表坂本雄..... 」

 

 

雄二      「そんなことないさ、 十分役に立ったさ!良く時間稼ぎしてくれたさ  なぁ  姫路! 」

 

 

   

すると補充試験を終えた姫路がFクラスにやって来た。

 

姫路がやってきた事に対してEクラスの驚きの声が上がり、中林が思わずに口を開いた

 

中林      「なんで あなたが!!!!!」

 

 

姫路      「Fクラス姫路です!Eクラスの中林さん達に勝負を仕掛けます。」

 

姫路      「サモン!!!」

 

  

         総合科目

 

 

    

  Fクラス     姫路瑞希  4480点

  

   

          VS

         

 

  Eクラス     中林等    0点

 

 

 

 

 

  試召戦争    Eクラス対Fクラス   

 

 

  勝者      Fクラス

 

 

 

まさかの結果に驚きの声が広がった、Fクラスでは姫路、坂本に称賛の声が広がる  

 

 

 

 

 

 

 

称賛の声が上がる最中に

 

 

とある人物が訪れる 

 

新たな戦いが幕を挙げようとしていた

 

 

 

 

 

 

  

    蒼野 sied

 

 

 

 

   〜東京・海鱗スタジアム〜

 

 

 

     U-20日本代表 VS 大学生選抜

 

 

        4   1st    3

 

 

        4   2nd    1

 

 

        8   TO    4  

 

   

 

 

涼介達は大学先輩とのトレーニングマッチに望んだ。

涼介と龍士は後半からの出場予定だったのだが前半15分までに3失点を喫して、シュート0 ボール支配率28%と圧倒されていてU-20日本代表鷺野監督が大激怒して、涼介と龍士の二人を出して前半の内に龍士のフリーキック2発(短距離23mと長距離35mの)とバイシクル弾、涼介のペナルティーエリア25m強のミドルシュートを決め前半の内に逆転した。後半に涼介のスルーパスを龍士が決め更に涼介の3人のディフェンダーを躱してからのミドルシュートを叩き込み。涼介と龍士のコンビからフォワードの選手がシュートを決めて、止めに涼介のパス交換から龍士がペナルティーエリア2〜5m手前の涼介にパスを出し涼介がダイレクトで叩き込んだ。涼介が3ゴール2アシスト、龍士が4ゴール1アシストの大活躍。二人の活躍を片岡と速水の二人が手を叩いて喜んだ。だが此処までは良かったのだが、涼介と龍士の二人だけを下げたら、又大学生にゲームに支配され1失点した。涼介と龍士の二人を試合に出して試合を大逆転したまでは笑顔だったが二人を下げた瞬間試合を支配された上に失点してしまった事に大激怒しそのまま試合が終了した直後選手達を集め、ミーティングという名の怒りの大説教会が始まった。鷺野監督は涼介と龍士の二人に今日は出場を早めた事に謝罪をしていた。その後2時間のミーティングの末に解散となり涼介と龍士の二人は帰り支度をしながら彼女達の元に向かっていた。すると小咲からメールが来た。

 

 

 

涼介      「おっ Fクラスが勝ったぞ。そして木下さんが宣戦布告したってさ」

 

 

龍士      「おっ 次はいよいよAクラスか 楽しみだな。」

 

涼介      「まぁな    けど   こっからだ。」

 

 

龍士      「あぁ」

 

 

二人が喋りながら歩いていると彼女達を見つけたが、そこには何と渚と中村そして杉野と神崎とが試合を観に来た。

 

 

涼介      「遅れた 活躍したぞ」

 

片岡      「お疲れ様 格好良かったよ 二人共」

 

速水      「うん   本当に格好良かった」

 

龍士      「ありがとな」

 

涼介      「みんなも久し振りだな 応援ありがとな」

 

渚       「うん 久し振り 凄い試合だった 」

 

中村      「まじで面白い試合だったわ」

    

神崎      「ハラハラしたよ でも凄く面白かった」

 

杉野      「俺も俺も  見てて見応えがあった。」

 

 

と皆が試合について言ってると渚が

 

 

渚       「でも何でこんな遅かったの?」

 

龍士      「さぁ、今日のMOMの主将に聞けよ」

 

涼介      「さぁ、今日のもう一人のMOMの副主将に聞いてくれ」

 

片岡      「涼介」

 

片岡が涼介を咎めると

 

 

涼介      「いや  だってとばっちりじゃ 今日に関して言えば   いや  要するに今日の試合内容で怒られたんだよ」

 

涼介      「つうか お前も主将だろう」

 

龍士      「今日の主将はお前だろ」

 

涼介      「つうか何で俺?」

 

龍士      「アイツが怪我」

 

速水      「アイツって 正主将の?」

 

片岡      「あの人の事? 確か?..........桃花と」

 

涼介      「そう 矢田とのデート中に矢田を庇って怪我したU-20の主将にして不動の10番、女性人気No.1であり絶対的エースでありそしてイケメン度では磯貝と双璧なしモデルなどをこなせる女性ファンにキャーキャー言われて同じチームメイトから僻みで見られ矢田から嫉妬の目で見られ更に痛たたたたた!! 」

 

片岡にじっと目で見られたうえに耳を引っ張られた

 

片岡      「何の話をしてんの涼介?」

 

涼介      「すまんすまん   あいつの代わりに龍士と二人で主将やってんの」

 

速水      「でも蒼野、龍士の事を副キャプテンって」

 

龍士      「今日は  って事だよ凛香。本来俺と涼介は副主将なんだよ。」

 

 

とここで渚が  

 

渚       「確か、新しい人を招集するってニュースがやってたよね」

 

 

涼介      「蒼汰の事だよ」

 

 

涼介の言葉に龍士以外が驚愕の声を出した

 

 

龍士      「あぁ U-15のゴールキーパーとしても飛び入りで選ばれてた涼介の弟の蒼汰君をカンフル剤の1つで呼ぶ話が出たんだよ。  んでいくつかの代表候補に蒼汰君がいたんだよ」

 

涼介      「さっき、聞かされたんだけどさ  俺さ茅野からなんとなく聞かされたんだよね」

 

 

涼介の言葉に今度は全員が驚いた

 

 

龍士      「知らねぇぞ  俺は」

  

渚       「茅野が?」

 

杉野      「何で?」

 

というと

神崎が、思い当たる節があったのか、口を開いた

 

 

神崎      「そういえば茅野さん、蒼汰君の事を何時も以上に嬉しそうに話してたんだよね 多分代表の事聞かされてたんじゃないかしら」

 

涼介      「多分な     しかし大人気女優を落とすとは我が弟ながら恐ろしいね」

  

 

龍士      「どっかの誰かさんにそっくりだな」

 

涼介      「そうそう草食かと思いきや実は思いっ切り肉食だった上にとんでもない刃を隠し持っていたアサシンとかね」

 

二人はとある人物に視線を移す

 

視線を向けていた目線の先にいた人物は目を背けている

まぁ「あんな事」をすれば否定できない、

 

とその彼女が慌てて

 

中村      「それはそうと二人はどうなん?」

 

話題を変えようとしたが

 

龍士      「どうした中村 お前らしくないな  別にお前痛たたたた!!!!! 」

 

涼介      「別に渚と中村の事は言ってな痛い痛い痛い!!!!!」

 

 

片岡      「涼介」

 

速水      「龍士」

 

 

追求する二人をその恋人の片岡と速水の二人が耳を引っ張りながら止める

 

中村と渚が思わずほっとする

 

 

その光景に思わず杉野と神崎のカップルが苦笑いをする

 

 

すると龍士が恋人の速水に弁当箱を渡し美味しいかったと礼をいい速水が喜んだその光景を涼介が羨ましそうに見て恋人の片岡にお弁当を作ってきて頼み込み片岡がはいはいと了承していた 

 

その光景に涼介と片岡そして龍士と速水以外のメンバーが思わず笑った

 

その後、全員でレストランで軽い祝勝会を行いそれぞれのカップルは帰路についた

 

 

 

 

 

 

 

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