エベロン概説   作:CanI_01

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サプリメント:Races_of_Eberron(3.5)

From  Wizards of the Coast

https://www.dmsguild.com/product/27954

 

著者名のクレジットはなしですね。

デザイナーの1人としてはキース・ベーカーの名前もクレジットされています。

 

他の方に指摘されて気が付いたのですが表紙にEBERRONクレジットされていないため邦訳もされた種族本(『石の種族』『運命の種族』『自然の種族』)のエベロン版のようです。

エベロンに興味ない人には下記のような内容で十分なのでしょうね。

 

D&D3.5版対応の種族紹介サプリメントとなります。

メインはチェンジリング、シフター、ウォーフォージド、カラシュターで、それぞれの3.5版用種族データ、日々の生活、精神的なあり方、人生、社会と文化、他の種族との関わりなどが200ページ中70ページを占めます。

そして他のドワーフやエルフなどの解説が30ページ、あとはデータとなります。

内容的にはエベロン追加種族の生活や精神性などは比較的丁寧に記載されているのですが、その種族が文化の中でどうあるのかと言うのが少しわかりにくく感じています。

3版時代のD&Dが比較的自由に異世界を構築するためのツールであったと聞いておりますので、その流れに載って汎用的な設定メインでデータ沢山というスタイルなのかなと言う気はします。

エルフ文化とかエルフ史を目的として買った身としてはなかなかに辛いものがございました。

まあ、その恨みつらみを供養と言うことで、こんなテキストを書いているわけですが。

 

Chapter 1: Warforged

ウォーフォージドの解説

ウォーフォージドの精神性や歴史などはここにしか記載されていません。

 

Chapter 2: Shifters

シフターの解説

 

Chapter 3: Changelings

チェンジリングの解説

一応ここにチェンジリングがドッペルゲンガーと人型種族とのハーフの末裔と記載されています。

 

Chapter 4: Kalashtar

カラシュターの解説

 

Chapter 5: Other Races

ドワーフ、エルフ、ノーム、ゴブリン族、ハーフエルフ、ハーフオーク、ハーフリング、インスパイアド、オークの解説。

まあ、分量から推して知るべしという感じですが、主な生息地と居留地の状況、信念、言語、他の種族の関係などがさらさらっと書かれています。

一応PCとして使う場合の指針やNPCとして遭遇する場合の例、NPCデータなどもあるのですが、サプリで読むような内容だろうかと言う気持ちにはなります。

 

Chapter 6: Character Options

種族の特技

 

Chapter 7: Prestige Classes

3.5版の上級クラス的なやつでしょうか?(良く判ってない)

 

Chapter 8: Equipment

武器、防具、ウォーフォージド用身体改造、呪文、ちょっとしたアーティファクト、クレリックの領域などなど。

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