エベロン概説   作:CanI_01

39 / 39
対象レベル:10
舞台:エベロン
エベロンキャンペーンで使用したシナリオとなります。
自分用のシナリオをそのまま公開しておりますので不明点や世界観の誤解もあるかと思います。
シナリオフックとしてご覧ください。
ご質問などには対応できますので何かあればどうぞ。

なお、キャンペーンに際して、こちらのセッションと前のセッションの間にロキャーサライジングを遊んでいます。

Locathah Rising (5e)
https://www.dmsguild.com/product/289261


シナリオフック:カルナス防衛戦

NPCリスト

 

ガラッシュ

シャーンのデューラ下層で暮らす詐欺師。

シュバルツの投資に相乗りするために色々な人からお金を集め手数料を抜いたうえで投資を行っていた様子。

現在の実家のドロムーアに帰っている。

 

ベラシャイラ

2話目で封印が解放されそうになったデルキール。

デルキールは異形たちの次元界デルキールからの来訪者でオークたちが封印を行った。

撃破するとデルキールで復活するため実質的には撃破可能。

オーバーロードよりは弱い

 

セイダン・ボルマール(男性、NE,8レベルローグ)

ボルマールクランの総帥。

元々はボルマール一族の末席に名前を連ねるケチなすりだったが、そこから総帥にまで上り詰めた。

 

アガサ・ド=オリエン

シャーンのオリエン氏族を取りまとめる女性太守。

ナーシーの叔母に当たる。

経済的な重要性、カニス氏族南派の本拠地があることから本来は副王クラスが取り仕切るべきシャーンの取り回しを任されている人物。

ほぼ独立裁量権を与えられている。

 

ヨレン・ド=ガランダ/Baron Yoren d’Ghallanda

混沌にして善、男性、ハーフリング、エキスパート3、バード4

氏族内部の変わり者の1人であり副王はビジネスの調整の為に奔走することになります。ヨレン自身は調理の達人であり普段は議会のグレートホールにあるキッチンに基本的には滞在しています。

 

クリスチーナ・ド・カニス/クリス

カニス氏族南派の家令卿の1人。

ウォーフォージド開発で大きな役割を果たした技術者。

イメージとしては大企業の執行役員クラス。

 

アレックス・ド・カニス

今回の結界システムを実際に製作した技術者。

ちょいちょい面倒ごとを押し付けられている。

 

ヨハネス・シュバルツ

シャーン在住の富豪。

その資産を様々な勢力に融資することで更に富を膨らませているといる。

しかし、単純に儲かるか以上に面白いかどうかや、社会の役に立つかなどの内容も考慮して投資を行っている。

ナーシーの祖父であるブラックドラゴンの弟。

ブラックドラゴン。

 

スコット・イル=フランクリン

表向きはブレトランドの外交官として活動している貴族。

しかし、実際には王直属の近衛部隊キングズ・シタデルの諜報部門ダークランタンの構成員である。

 

ザグモトイ

ウォーフォージドコロッサスで吹き飛ばしたオーバーロード。

公式設定ではエベロンにいるという設定は存在しない。

菌類を司る。

地下世界のどこかで復活をする予定。

 

サーリク・ダバンディ(ノーム、男性、LN.エキスパート4.メイジライト4)

メンシス上層の市議会議員であり、ダヴァンディ高級洋裁店のオーナー。

シャーンで最高峰のグラマーウィーブを製作することのできる仕立屋です。

裏ではボロマールクランと通じており、クランが潜入の際に用いる暗黒色のグラマーウィーブを販売しておりシャーン都市警備に目をつけられています。

 

マーラ・ボロマール・ド=ジョラスコ(女性、N、ハーフリング、エキスパート4)

セイダンの妻。

シャーンのジョラスコ氏族の4人の上級幹部の1人。

政治力とボロマールクランとの関係から上級幹部とはなっていますが治療術師との技量で劣ることからシャーンのジョラスコ氏族の完全な掌握には至っていません。

 

<影に潜むもの>/the Lurker in Shadow

ロキャーサライジングで復活を阻止したオーバーロード。

原初の世界、サンダー海は深みや闇より近寄る未知なる者、不可知なる者、知ることのできない者への恐怖を司る強力なオーバーロードにより支配されていました。その真の名前は硬く秘されています。この存在の信徒はスラーシュカーと呼び、これは奈落語で深淵の主、あるいは深みの支配者のような意味です。サファグンやサンダー海に住む種族はその名を呼ぶことを避け影に潜む者あるいは単に潜む者と呼んでいます。これは比類なき力を持つオーバーロードです。解き放たれればサンダー海は必ず支配下に置かれることになり、今ですらその影響力を無視できません。

影に潜む者はロードオブダストとは繋がりはありません。配下にはアボレスやシャドウデーモン、サメの化身たるラクシャーサなどがいますが、これらはその配下の一部に過ぎないと言われています。潜む者は一部スルカテシュやツルオレシュカと重なる側面があります。スルカテシュは魔法の知識と個人的な秘密を司り、ツルオレシュカは人々の破られた秘密を司ります。影に潜む者は想像することができません。見たものを信じれなかったり。あなたが奈落に引き釣りこまれるのを待っていたりするのです。

 

ロード・オブ・ブレード

彼は抽象的な霊的な信仰対象ではなく明確に存在しているウォーフォージドです。ですが、少数ながらも彼のクレリックは存在し、その名のもとに魔法を行使します。

では、ロード・オブ・ブレードとは誰なのでしょうか。彼は最終戦争においてブルワーク/Bulwarkと呼ばれるウォーフォージドでした。ブレランドのボラネル王に仕え、彼の生命を救い、ウォーフォージドに自由を与えるきっかけを作った人物です。ブルワークはボラネル王に仕えスローンホールド条約により自由を手にした後は東に向かって姿を消し、次に現れた時にはロード・オブ・ブレードと呼ばれるようになっていました。

ですが、啓示呪文についてブルワークについて調べると彼は死んでいると啓示が下ることからブルワークとロード・オブ・ブレードが本当に同一なのか定かではありません。

普通のウォーフォージドか神聖を得た理由は不明ですが、何らかのアーティファクトの力によるものでは無いかと言われています。

今回のキャンペーンではリッチとなったアーレン・ド・カニスによってその肉体を操られているという設定。

この魂を封じるためにロキャーサライジングで入手した魂の鏡を使用する必要がある。

 

アーレン・ド・カニス

ウォーフォージドの基本的なフレームワークを設計したカニスの技術者ながらウォーフォージドを兵器として扱うことに反発し追放される。その後リッチとなりウォーフォージドを操りウォーフォージド以外の生物を根絶やしにしようとしている。

現在のカニス南派の総帥であるメリックス・ド・カニスの父親。

 

先々代カニス男爵:大メリックス・ド=カニス

表向きのウォーフォージドの開発者。

 

先代カニス男爵:”ゴルゴン”スターリン・ド=カニス

アンデットトレインで出会った先代のカニスの男爵。

大メリックスの弟。モーニングにより死亡している。

 

メリックス・ド=カニス

カニス南派の総帥でシャーンを拠点としておりウォーフォージドの開発に並々ならぬ熱意を燃やしている。

大メリックスの孫であり、スターリンの大甥

 

ジョランナ・ド=カニス

スターリンの2番目の妻の娘。

ドラゴンマーク氏族の組織12支会と協調してカニス氏族の統一を目指している。

しかし、かつてデニス氏族のメンバーと大恋愛をして別れたという経緯があり、年長者からは不信の目で見られている。

 

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■簡単な使い方:キャラシーページを開いて"チャットパレット生成"をクリックするだけです。

 表示されたテキストエリアのチャットパレットをコピーペーストでオンセツールに移植してください。

 特性・特徴欄、呪文テキストは行の先頭に全角の*がある行のみをコピーします。上手く活用してください。

 

■チャットパレット:プレレート・ロエリース(PL=CanI)

■レベル:10 クレリック/ヒューマン/女性:秩序にして善(LG)

1d20+2 ▼イニシアチブ

▼AC:19 ▼移動速度:30ft./6sq.

▼HP:83/83 ▼一時HP:0 ▼ヒットダイス:

▼習熟ボーナス:4

■攻撃===========================================

■能力値判定=====================================

1d20-1 ▼【筋力】能力値判定

1d20+2 ▼【敏捷力】能力値判定

1d20+3 ▼【耐久力】能力値判定

1d20+0 ▼【知力】能力値判定

1d20+4 ▼【判断力】能力値判定

1d20+0 ▼【魅力】能力値判定

■セーヴィング・スロー============================

1d20-1 ▼【筋力】セーヴィングスロー

1d20+2 ▼【敏捷力】セーヴィングスロー

1d20+3 ▼【耐久力】セーヴィングスロー

1d20+0 ▼【知力】セーヴィングスロー

1d20+8 ▼【判断力】セーヴィングスロー

1d20+4 ▼【魅力】セーヴィングスロー

■技能============================================

1d20+0 ▼〈威圧〉【魅】技能判定

1d20+8 ▼〈医術〉【判】技能判定

1d20-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定

1d20+6 ▼〈隠密〉【敏】技能判定

1d20+2 ▼〈軽業〉【敏】技能判定

1d20+4 ▼〈看破〉【判】技能判定

1d20+0 ▼〈芸能〉【魅】技能判定

1d20+0 ▼〈自然〉【知】技能判定

1d20+4 ▼〈宗教〉【知】技能判定

1d20+4 ▼〈生存〉【判】技能判定

1d20+0 ▼〈説得〉【魅】技能判定

1d20+0 ▼〈捜査〉【知】技能判定

1d20+4 ▼〈知覚〉【判】技能判定

1d20+6 ▼〈手先の早業〉【敏】技能判定

1d20+4 ▼〈動物使い〉【判】技能判定

1d20+0 ▼〈ペテン〉【魅】技能判定

1d20+0 ▼〈魔法学〉【知】技能判定

1d20+0 ▼〈歴史〉【知】技能判定

■特徴・特性======================================

■呪文============================================

▼呪文セーヴ難易度:16

1d20+8 ▼呪文攻撃ロール

■呪文リスト======================================

▼初級呪文-----------------------------------

*ガイダンス

*セイレクリッドフレイム

*メンディング

*ライト

*レジスタンス

▼1レベル呪文(スロット数=4)-----------------------------------

[準備○]キュア・ウーンズ

Cure Wounds / 1レベル、力術

発動時間:1アクション

射程:接触

構成要素:音声、動作

持続時間:瞬間

 君が接触したクリーチャー1体は(1d8+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。

 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに回復量が1d8増加する。

 

 

[準備○]ヒーリング・ワード

Healing Word / 1レベル、力術

発動時間:1ボーナス・アクション

射程:60フィート

構成要素:音声

持続時間:瞬間

 射程内にいて、君が見ることのできるクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは(1d4+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。

 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに回復量が1d4増加する。

 

 

[準備○]*ブレス

Bless /祝福、1レベル、心術

発動時間:1アクション

射程:30フィート

構成要素:音声、動作、物質(少量の聖水。これを散布する)

持続時間:精神集中、最大1分まで

 射程内にいる3体までのクリーチャーを選択し、祝福を与える。呪文が終了するまで、目標は攻撃ロールまたはセーヴィング・スローを行なう時には常に、1d4をロールして、その結果を攻撃ロールまたはセーヴィング・スローの結果に加算できる。

 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに追加で1体のクリーチャーを目標とすることができる。

 

▼2レベル呪文(スロット数=3)-----------------------------------

[準備○]プレイヤー・オヴ・ヒーリング

Prayer of Healing / 2レベル、力術

発動時間:10分

射程:30フィート

構成要素:音声

持続時間:瞬間

 射程内にいて君から見えるクリーチャーを最大6体まで選ぶ。それらのクリーチャーは(2d8+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。

 高レベル版:君がこの呪文を3レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを1上回るごとに回復量が1d8増加する。

 

[準備○]*ホールド・パースン

Hold Person / 2レベル、心術

発動時間:1アクション

射程:60フィート

構成要素:音声、動作、物質(小さく真っ直ぐな鉄の棒1本)

持続時間:精神集中、最大1分まで

 射程内にいる、君が見ることのできる人型生物を1体選ぶこと。その目標は【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならず、失敗すると持続時間の間、麻痺状態となる。目標は自身のターンが終了するたびに、新たに【判断力】セーヴィング・スローを行なうことができる。成功したならば、その目標について、この呪文は終了する。

 高レベル版:君がこの呪文を3レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを1上回るごとに追加で1体の人型生物を目標とすることができる。それらの人型生物は、君が目標に取る時点で互いに30フィート以内にいなければならない。

 

[準備○]レッサー・レストレーション

Lesser Restoration / 2レベル、防御術

発動時間:1アクション

射程:接触

構成要素:音声、動作

持続時間:瞬間

 クリーチャー1体に接触することにより、君はそのクリーチャーに影響を及ぼしている病気1種類、あるいは以下の状態1種類を終了させることができる:聴覚喪失状態、毒状態、麻痺状態、盲目状態。

 

▼3レベル呪文(スロット数=3)-----------------------------------

[準備○]スピーク・ウィズ・デッド

Speak with Dead / 3レベル、死霊術

発動時間:1アクション

射程:10フィート

構成要素:音声、動作、物質(お香)

持続時間:10分

 君は射程内にある選択した死体1つに知性と生命のようなものを与え、自分の出すいくつかの質問に答えさせることができる。その死体には口が残っていなければならず、またアンデッドであってはならない。対象となる死体が過去10日以内にこの呪文の目標になったことがあるなら、この呪文は失敗する。

 呪文の効果時間が終わるまでの間に、君はその死体に5つまでの質問を行なえる。死体の知識はそのクリーチャーが生前知っていたことに限定される。これには話す言語も含まれる(死体の知らない言語で話しかけても返事は返ってこない)。答えは通常、短いか、謎めいているか、繰り返しが多い。また君がそのクリーチャーに対して敵対的であったり、そのクリーチャーが君のことを敵と見なしていた場合、この呪文には死体に真実を話すよう強いる力はない。この呪文は死者の魂を肉体に戻すわけではない。ただ単に体を動かす霊的なものを呼び戻しているだけである。それゆえに、この死体は新たな情報を得ることもないし、死亡後に起こったことは何一つ認識していない。さらに、未来のできごとを推測することもない。

 

[準備○]マス・ヒーリング・ワード

Mass Healing Word / 3レベル、力術

発動時間:1ボーナス・アクション

射程:60フィート

構成要素:音声

持続時間:瞬間

 回復の祈りを高らかに君は詠唱する。射程内にいるクリーチャーを最大6体まで選ぶ。それらのクリーチャーは(1d4+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。

 高レベル版:君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが3レベルを1上回るごとに回復が1d4増加する。

 

▼4レベル呪文(スロット数=3)-----------------------------------

[準備○]デス・ウォード

Death Ward / 4レベル、防御術

発動時間:1アクション

射程:接触

構成要素:音声、動作

持続時間:8時間

 君は1体のクリーチャーに接触し、死からの(ある程度の)守りを施す。

 この呪文の持続時間中に、その目標が、ダメージを受けた結果としてヒット・ポイントが0になりそうな時、そのヒット・ポイントは0ではなく1になり、そしてこの呪文は終了する。

 また、この呪文の持続時間中に、その目標が、ダメージを与えることなく即座に死をもたらす効果を受けた時、その死をもたらす効果はその目標に対しては無効化され、そしてこの呪文は終了する。

 

[準備○]ディヴィネーション

Divination / 4レベル、占術(儀式)

発動時間:1アクション

射程:自身

構成要素:音声、動作、物質(香と、君の宗教に応じた捧げ物。あわせて25gp以上かかる。これは呪文によって消費される)

持続時間:瞬間

 君は魔法と捧げ物によって、神または神のしもべと接触する。そうしてこれから7日以内の特定の目標やできごとや活動に関して1つの質問をする。GMは正直な答を返す。答は短いフレーズ1つだけの簡潔なものか、さもなくば謎歌か言葉にならない前兆のようなかたちをとる。

 この呪文によって得られる答は、別の呪文の発動、仲間の喪失や獲得などの、“結果を変えるかもしれない状況” のことは一切考慮に入れていない。

 君が次の大休憩を終える前にこの呪文を2回以上発動する場合、最初の1回を超える1回ごとに、でたらめな答が返ってくる可能性が25%ずつ上昇してゆく(2回目は25%、3回目は50%……となる)。このロールはGMが秘密裡に行なう。

 

▼5レベル呪文(スロット数=2)-----------------------------------

[準備○]マス・キュア・ウーンズ

Mass Cure Wounds / 5レベル、力術

発動時間:1アクション

射程:60フィート

構成要素:音声、動作

持続時間:瞬間

 君が選んだ射程内の一点から回復エネルギーの波が広がる。その一点を中心とした半径30フィートの球形内にいるクリーチャーを最大6体まで選ぶこと。各目標は(3d8+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドおよび人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。

 高レベル版:君がこの呪文を6レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが5レベルを1上回るごとに、回復量が1d8増加する。

 

[準備○]*レイズ・デッド

Raise Dead / 5レベル、死霊術

発動時間:1時間

射程:接触

構成要素:音声、動作、物質(500gp以上の価値のあるダイアモンド;この呪文によって消費される)

持続時間:瞬間

 君は死後10日以内のクリーチャー1体に接触して蘇生させる。そのクリーチャーの魂が同意しており、かつ肉体に戻ることを阻害されていないなら、そのクリーチャーは1ヒット・ポイントで蘇生する。

 この呪文はまた、目標が死亡した時点で作用していた毒をすべて無力化し、魔法の病気でない病気をすべて癒す。ただし、魔法の病気や呪いそのほか同様の効果は取り除けない。この呪文を発動する前にそれらの効果を取り除いておかない限り、そのクリーチャーは蘇生したとたんにそれらの効果を受ける。この呪文でアンデッド・クリーチャーを蘇生させることはできない。

 この呪文はすべての致命傷をふさぐが、失われた身体の一部まで回復させることはできない。生命維持に不可欠な肉体の一部ないし内臓(たとえば頭部)が失われている場合、この呪文は自動的に失敗する。

 死からの復活は苦難を伴う。目標はあらゆる攻撃ロール、セーヴィング・スロー、能力値判定に−4ペナルティを受ける。このペナルティは目標が大休憩を終えるごとに1ずつ軽減され、0ペナルティになっ

 

[準備○]グレーター・レストレーション

Greater Restoration / 5レベル、防御術

発動時間:1アクション

射程:接触

構成要素:音声、動作、物質(100gp以上のダイアモンドの粉、これは呪文によって消費される)

持続時間:瞬間

 君は接触したクリーチャー1体の体内に正のエネルギーを巡らせ、有害な効果を打ち消す。目標の消耗状態の段階を1減少させるか、目標にかかっている以下の効果のうち1つを打ち消すことができる。

• 目標を魅了状態または石化状態にした効果1つ• 呪い1つ(目標の“呪われた魔法のアイテムに対する同調” もこれに含まれる)

 

[準備○]コミューン

Commune / 5レベル、占術(儀式)

発動時間:1分

射程:自身

構成要素:音声、動作、物質(聖水または邪水1ビン、および香)

持続時間:1分

 君は自分の崇める神格あるいはその代理者と交信し、「然しかり」か「否」で答えられる質問を最大3つまで行なうことができる。質問は呪文の持続時間内に行なわねばならない。いずれの質問にも正しい答が返っ

てくる。

 とはいえ、神々も必ずしも全知ではない。それゆえ、神格の知識を超える情報に関わる質問には、「定かならず」という答が返ってくることもある。また、ただ1語の回答では誤解や神格の利害に反する結果を招く恐れがある場合、GMは代わりに短文での回答を与えるかもしれない。

 君が次の大休憩を終える前にこの呪文を2回以上発動する場合、最初の1回を超える1回ごとに、いかなる答も返ってこない可能性が25%ずつ上昇してゆく(2回目は25%、3回目は50%……となる)。このロールはGMが秘密裡に行なう。

 

カルナス防衛戦

 

NPCリスト

 

ガラッシュ

シャーンのデューラ下層で暮らす詐欺師。

シュバルツの投資に相乗りするために色々な人からお金を集め手数料を抜いたうえで投資を行っていた様子。

現在の実家のドロムーアに帰っている。

 

ベラシャイラ

2話目で封印が解放されそうになったデルキール。

デルキールは異形たちの次元界デルキールからの来訪者でオークたちが封印を行った。

撃破するとデルキールで復活するため実質的には撃破可能。

オーバーロードよりは弱い

 

セイダン・ボルマール(男性、NE,8レベルローグ)

ボルマールクランの総帥。

元々はボルマール一族の末席に名前を連ねるケチなすりだったが、そこから総帥にまで上り詰めた。

 

アガサ・ド=オリエン

シャーンのオリエン氏族を取りまとめる女性太守。

ナーシーの叔母に当たる。

経済的な重要性、カニス氏族南派の本拠地があることから本来は副王クラスが取り仕切るべきシャーンの取り回しを任されている人物。

ほぼ独立裁量権を与えられている。

 

ヨレン・ド=ガランダ/Baron Yoren d’Ghallanda

混沌にして善、男性、ハーフリング、エキスパート3、バード4

氏族内部の変わり者の1人であり副王はビジネスの調整の為に奔走することになります。ヨレン自身は調理の達人であり普段は議会のグレートホールにあるキッチンに基本的には滞在しています。

 

クリスチーナ・ド・カニス/クリス

カニス氏族南派の家令卿の1人。

ウォーフォージド開発で大きな役割を果たした技術者。

イメージとしては大企業の執行役員クラス。

 

アレックス・ド・カニス

今回の結界システムを実際に製作した技術者。

ちょいちょい面倒ごとを押し付けられている。

 

ヨハネス・シュバルツ

シャーン在住の富豪。

その資産を様々な勢力に融資することで更に富を膨らませているといる。

しかし、単純に儲かるか以上に面白いかどうかや、社会の役に立つかなどの内容も考慮して投資を行っている。

ナーシーの祖父であるブラックドラゴンの弟。

ブラックドラゴン。

 

スコット・イル=フランクリン

表向きはブレトランドの外交官として活動している貴族。

しかし、実際には王直属の近衛部隊キングズ・シタデルの諜報部門ダークランタンの構成員である。

 

ザグモトイ

ウォーフォージドコロッサスで吹き飛ばしたオーバーロード。

公式設定ではエベロンにいるという設定は存在しない。

菌類を司る。

地下世界のどこかで復活をする予定。

 

サーリク・ダバンディ(ノーム、男性、LN.エキスパート4.メイジライト4)

メンシス上層の市議会議員であり、ダヴァンディ高級洋裁店のオーナー。

シャーンで最高峰のグラマーウィーブを製作することのできる仕立屋です。

裏ではボロマールクランと通じており、クランが潜入の際に用いる暗黒色のグラマーウィーブを販売しておりシャーン都市警備に目をつけられています。

 

マーラ・ボロマール・ド=ジョラスコ(女性、N、ハーフリング、エキスパート4)

セイダンの妻。

シャーンのジョラスコ氏族の4人の上級幹部の1人。

政治力とボロマールクランとの関係から上級幹部とはなっていますが治療術師との技量で劣ることからシャーンのジョラスコ氏族の完全な掌握には至っていません。

 

<影に潜むもの>/the Lurker in Shadow

ロキャーサライジングで復活を阻止したオーバーロード。

原初の世界、サンダー海は深みや闇より近寄る未知なる者、不可知なる者、知ることのできない者への恐怖を司る強力なオーバーロードにより支配されていました。その真の名前は硬く秘されています。この存在の信徒はスラーシュカーと呼び、これは奈落語で深淵の主、あるいは深みの支配者のような意味です。サファグンやサンダー海に住む種族はその名を呼ぶことを避け影に潜む者あるいは単に潜む者と呼んでいます。これは比類なき力を持つオーバーロードです。解き放たれればサンダー海は必ず支配下に置かれることになり、今ですらその影響力を無視できません。

影に潜む者はロードオブダストとは繋がりはありません。配下にはアボレスやシャドウデーモン、サメの化身たるラクシャーサなどがいますが、これらはその配下の一部に過ぎないと言われています。潜む者は一部スルカテシュやツルオレシュカと重なる側面があります。スルカテシュは魔法の知識と個人的な秘密を司り、ツルオレシュカは人々の破られた秘密を司ります。影に潜む者は想像することができません。見たものを信じれなかったり。あなたが奈落に引き釣りこまれるのを待っていたりするのです。

 

ロード・オブ・ブレード

彼は抽象的な霊的な信仰対象ではなく明確に存在しているウォーフォージドです。ですが、少数ながらも彼のクレリックは存在し、その名のもとに魔法を行使します。

では、ロード・オブ・ブレードとは誰なのでしょうか。彼は最終戦争においてブルワーク/Bulwarkと呼ばれるウォーフォージドでした。ブレランドのボラネル王に仕え、彼の生命を救い、ウォーフォージドに自由を与えるきっかけを作った人物です。ブルワークはボラネル王に仕えスローンホールド条約により自由を手にした後は東に向かって姿を消し、次に現れた時にはロード・オブ・ブレードと呼ばれるようになっていました。

ですが、啓示呪文についてブルワークについて調べると彼は死んでいると啓示が下ることからブルワークとロード・オブ・ブレードが本当に同一なのか定かではありません。

普通のウォーフォージドか神聖を得た理由は不明ですが、何らかのアーティファクトの力によるものでは無いかと言われています。

今回のキャンペーンではリッチとなったアーレン・ド・カニスによってその肉体を操られているという設定。

この魂を封じるためにロキャーサライジングで入手した魂の鏡を使用する必要がある。

 

アーレン・ド・カニス

ウォーフォージドの基本的なフレームワークを設計したカニスの技術者ながらウォーフォージドを兵器として扱うことに反発し追放される。その後リッチとなりウォーフォージドを操りウォーフォージド以外の生物を根絶やしにしようとしている。

現在のカニス南派の総帥であるメリックス・ド・カニスの父親。

 

先々代カニス男爵:大メリックス・ド=カニス

表向きのウォーフォージドの開発者。

 

先代カニス男爵:”ゴルゴン”スターリン・ド=カニス

アンデットトレインで出会った先代のカニスの男爵。

大メリックスの弟。モーニングにより死亡している。

 

メリックス・ド=カニス

カニス南派の総帥でシャーンを拠点としておりウォーフォージドの開発に並々ならぬ熱意を燃やしている。

大メリックスの孫であり、スターリンの大甥

 

ジョランナ・ド=カニス

スターリンの2番目の妻の娘。

ドラゴンマーク氏族の組織12支会と協調してカニス氏族の統一を目指している。

しかし、かつてデニス氏族のメンバーと大恋愛をして別れたという経緯があり、年長者からは不信の目で見られている。

 

イベントタイムライン

-2日 都市が包囲される

スレインがカルナスの対岸で軍事演習を行う。

先行部隊がコースへと到達する

3日目 アガーが無血開城する。公式声明はロードオブブレードとアガーの住民の安全と引き換えに開城したと声明を発する。ロードオブブレードはヴォルの血に理解を示した。理解ある主に我らは仕えん。

5日目 カルラクトンが無血開城する。ロードオブザブレードが「私は人の幸せとは何かを考え続けてきた。」で始まる演説を行う。初代ガリファー王が不死であれば未だにガリファー王国は健在だったと言う話から不死の英雄による統治こそ万人の幸せであり、その英雄こそロードオブザブレードどあるという内容。そして不死なる英雄のもとカルナスが再びコーヴェアに霸を唱えるべきであると告げる。

これにより都市の城門は開放。デニス氏族は契約に縛られているため降伏こそしないもののエンクレイヴまで撤退し防戦の構えを取る。

7日目

コースが半包囲される。

9日目 コースの外壁の紋が開放されロードオブザブレードがニュウジョウし、王城を包囲する。

10日目 カニス氏族がテロ行為を働いたとして太守、男爵を中心に内陣メンバーが処刑される。

12日 ロードオブザフワレードが王城に突入しカイウス3世を討ち取る。

14日  ヴォルの血の一斉蜂起、レディヴォルがロードオブザフワレードを討ち取る

 

ストームリーチのオリエン氏族のエンクレイヴに到着するとたなたがたは最高位の賓客のように奥へと通されます。

「お帰りなさいませ、レディナーシー。お話は聞いております。こちらにどうぞ。また、アガサ太守よりお手紙が届いておりますので、またご覧ください。」

 

手紙

オリエン氏族は中立故に表立っての支援はできないが頼って欲しい。カルナスを取りまとめるエラリー太守には話を通している。最低限カルナスでの足は用意してくれるはずだ。

またカニス南派の動きがおかしい。以前ナーシー達の見つけたモーンランドの研究所にかなりの資材と人員を動かしている。無関係であれば良いのだが。

アガサ」

 

本来はテレポーテーションサークルの使用にはかなり細かい身元確認が行われるのですが、今回は依頼人の潤沢な前払いとオリエンの英雄ナーシーがいるため隣の街区に渡るかのようにスムーズにほぼほぼ待ち時間ゼロで通されます。

あなた方がカルナスの首都コース市にテレポートサークルで転移してきました。

コースではあなたがたの為に精霊駆動車が用意されています。

また、バンテージには、オリエンの紋章であるプリングドッグの刻まれた皮の腕章が渡されます。現在コース市内ではウォーフォージドの入場を禁止し、後ろ盾のないウォーフォージドは追放されています。この腕章はバンテージかオリエン氏族の庇護下にあることを表します。

 

オリエンのエンクレイヴから外に出ると北国特有の陰鬱な空と小雪混じりの雨が貴方がたを歓迎します。

 

さて、あなた方が歩いていると道を歩いていると、ふと違和感を感じます。

知力〈捜査〉16で判定をしてください。

成功すると道を歩いている人物がカニス南派の家令卿クリスチーナ・ド=カニスがいることに気が付きます。

 

 

依頼人であるヨハネスはコースの一流ホテルへと宿を取っている。もちろんあなた方の宿も用意されています。

宿屋の名前が安らぎの眠り亭となります。

その宿のヨハネスの部屋の応接間で貴方方は依頼人と再会します。

「無理を言って済まなかったね。おおまかな状況は聞いているが問題はなかっただろうか。」

「それは、また、大騒動だったね。」

「我々を買いかぶりすぎだね、それは。所詮我々も定命の存在に過ぎない。だが、君達が依頼を引き受けてくれたのもエベロンの思し召しだろう。」

「ああ、済まない。状況を説明しよう。2日前にカルナスへとロードオブブレードの軍勢が侵攻を開始したんだ。」

「現在ロードオブブレードの軍勢は二手に分かれてカルラクトンとアカーを包囲している。カルラクトンはデニス氏族の、アカーはヴォルの血の本拠地だから易易とは落ちないとは思うだけどね。」

「気になるのはこの軍勢が突然都市の周囲に出現したような状態で国境警備に引っかからなかったことだ。国境警備はアンデット騎士団だから買収や気が抜けていることはないはずだがね。」

「あと、ソブリンホストの高司祭、プレレート・ロエリースに声をかけておいた。ロードオブ・ブレードの目的を話したら喜んで協力してくれることになったよ。」

「そう言えばコースでブレランドのフランクリン外交官と会ったよ。本人は偶然と言っていたかね。」

 

どちらかの軍勢をロードオブブレードが指揮しているのかなどはよくわかってないようです。ただ、どちらの軍勢も指揮官はロードオブザブレードに見えるようです。

この軍勢は2都市を半包囲しており、現在は都市に駐在していた兵力で防衛しており近日中には首都コースより増援が到着し、決戦となると考えられています。

恐らくロードオブブレードの目的は半神から真なる神となることです。この為に神に相応しい偉業をなそうとしている可能性があります。

 

では、あなた方が宿で休憩をしているとですね、宿の主人があなた方の所にやってきます。

「お寛ぎのところ申し訳ございません。白獅子隊が皆様への面会をもとめておりまして。ご対応をお願いしてもよろしいでしょうか?」

 

白獅子隊

カルナスの首都コースの治安維持を担う警察機構。公安警察的な側面もありますが、コースの治安維持を一手に担っています。

 

やって来たのは白の軍服に身を包んだ5人組です。隊長格の男が貴方方に声をかけます。

 

「白獅子隊、警邏隊第5部隊隊長、マッシュ・ラゲッジだ。現状戦時下のため身元確認をさせていただきたい。」

 

バンテージはマッシュを知っています。

あなたに、生き方を教えてくれた老兵の息子ですね。

 

「バンテージか久しいな。お前がこの短期間でこれ程腕を上げるとは親父がソブリンに口添えをしたのかもしれんな!」

「とは言え、規則は規則だ。悪いが確認には付き合ってもらおう。」

マッシュは簡単に皆様の名前などを確認していきます。

オリエンから報告書として届け出をしているようで、それと付き合わせているようですね。

「ふむ。手数をかけた。報告書との間に相違ないことは確認できた。報告書にはバンテージのことを元カルナス軍に由縁のウォーフォージドであり忠誠心に異論なしと報告しておこう。」

「この騒動が落ち着いたらまたお前の武勇伝を聞かせてくれ。親父へも報告できるしな。あと、何か困ったことがあれば俺の名前を出せ。身元引受人ぐらいにはなってやるぞ!」

そう言うと彼らは去っていきます。

 

基本的にこのマップの1ヘクス移動するのに1日かかります。そして時間経過に伴い応じて事件が発生していきます。

特定の日数が経過した時点でシナリオは終了します。

 

エレメンタルカートは時速15マイル

コース、アターが274マイル

1ヘクス27マイル

徒歩の場合1日16マイル

カートなら1日4ヘクス移動できます。

歩くと2日で1ヘクスです。

 

包囲網について

ロードは都市を半包囲しており積極的に力押しをしようとはしていません。この為都市の出入りは可能ですが大規模な搬入などは流石に難しく物流は停滞しています。

各都市には4000人のウォーフォージドが包囲しています。

貴方方はこの兵数が想定されているロードオブブレードの総数よりも多いです。

ロードオブブレードは麾下に複数の指揮官を持ち各指揮官が数百の部隊を率います。この指揮官の下には15人を指揮する小隊長がいます。

 

指揮官チェック

指揮官を確認するために一番簡単なのは戦闘を仕掛けることです。

包囲を指揮しているウォーブフォージドはロードオブブレードに見えます。

彼がロードオブブレードかどうか見抜くには看破15が必要となります。

これに成功すると指揮官はロードオブブレードの腹心の四将の一人であることに気が付きます。

彼を捕獲し、説得することで相手に自身が敗北したことを納得させることができます。

 

ダークランタンの見解

フランクリン卿はブレランドの大使館に滞在しています。貴方がたの名前でアポを取るとすぐに会ってくれます。

「やあやあ、奇遇ですね。カルナスはツマミが美味しくて駄目ですね。アルコールの量がすぐに増えてしまいます。」

彼は大使館の応接間に貴方がたを通しておつまみみたいなお茶受けとお茶を出してくれる。

「もちろん、アウンデールとスレインが軍事演習しようとしていたのは知っていましたよ? 二国同時で少しきな臭いから誰かうちから送り込もうかなと言うぐらいの感じですね。」

「そんな訳でロードオブブレードについては何もわかりませんよ。」

「関係あるかはわかりませんが、こちらに向かうライトニングレイルでクリスチーナ・ド=カニスと会いましたよ。トゥエルブに向かうとは言っていましたね。」

「ブレランドとして、戦争を起こしたがっている国の方が間違いなく戦争を起こす国よりは付き合いやすいと考えていますよ。」

 

カニスへの面会

オリエンの太守やフランクリン卿の名前で会見を申し込めば翌日の会見を取り付けることが可能です。それ以外であれば2D6日後の会見となります。

会見に向かうとカニス東派の家長ゾラン・ド=カニスが対応に現れます。

カニスは現在軍需物資の生産を急ピッチで進めており、ド修羅場となっているようです。彼も家長ながら実際に手を動かしているのか、服装こそ整えていますが目の下には隈が浮き出し、マジックアイテムの、触媒の匂いをまとっています。

「レディクリスがですか。確かに普通は挨拶ぐらいあるものですが、それもないのは気になりますね。」

「念の為セキュリティは引き上げますが、この状況のため、どこまで有効カと言う気はしますね。」

 

物資倉庫を見せてもらうことは可能となります。この場合知覚15に対して判定。成功すると1つ他とは風合いの異なるバッグオブホールディングを見つけます。

この中を見ると内部にウォーフォージドが詰まっています。

 

このウォーフォージド達の指揮官にはドーセントが取り付けられています。

 

ドーセント

グレイが見るとこのドーセントはアーレンの経箱ではありませんが、アーレンの意識を一時的に転移することのできるように作られています。このためドーセントを調べることでおおよそのアーレンの意識のある方向がわかります。ドーセントの逆探知には半日の時間が必要になります。このためには魔法学20の判定が必要になります。

 

ロードオブブレード

ロードオブブレードはマバールの顕現領域であるナイトウッドで儀式を執り行っています。

ナイトウッドに入ると徐々に太陽の光が陰り夜の森の風情へと切り替わり、常に朧な月光が降り注ぎます。

ここでは、闇の帳により光輝ダメージや回復呪文は10+呪文レベルの難易度に対して呪文行使能力値でセーブする必要があります。

また、生者は一分間滞在する毎に10D6の死霊ダメージを受けます。このダメージはデスワードで防げます。

灯りを付けてもデイムライト以上の光は発しません。

 

そんな闇の中を精霊車が大地を唸らせ走り抜けます。一応方向を見失わないかが生存判定をお願いします。難易度は20です。

あなた方が低級なアンデットを蹴散らしながら目的の場所に近づくと渦巻くような力を感じます。そこは何らかの儀式を執り行っており、ロードオブブレードを含めて4体のウォーフォージドがいます。

ロードオブブレードは厳かに口を開きます。

「やはり、来たか。モーンランドでお前達を撃滅できなかった以上必然か。今度こそドルラーへと送ってくれよう。」

 

 

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