あれから、起きたのび太はおかゆところねと一緒に早めに学園に行った。
すぐにころねとのび太は打ち解けるのが早かった。
のび太はコミュニケーション能力は高めで誰でも仲良くなるのが早かった。
教室についたのび太は席に座った。
のび太「さて、準備でもしようかな」
まだ誰もいない教室で準備をしていると
後ろから気配を感じた。
のび太「この気配、沙花叉さんかな?」
クロエ「何でわかったの?」
のび太「少し分かりやすく殺気を出したら気付くと思うよ」
クロエ「はぁ…まぁ、いいや…別に沙花叉のことはクロエって呼んでもいいよ」
のび太「じゃあ、クロエさんで」
クロエはのび太の後ろの席に座るとすぐに寝た。
それから続々とクラスに人が集まってくるとチャイムが鳴り
担任が入ってくる。
担任「皆さんにお知らせがあります…明後日にバトル・ロワイアルがあります。今回はサバイバルになります」
サバイバル、誰か1人になるまで戦い
1人の優勝者が出るまで戦い抜く
のび太「…(バトル・ロワイアルか…ここに来てから2戦は戦ったが1人になるまで戦いか…)」
のび太は明後日のバトル・ロワイアルでどんな戦いをするのかはわからない。
担任「では、授業を始めます」
それから、授業が過ぎ夕方になった。
各々、解散したり教室で駄弁っている人もいたがのび太は片付け急いでおかゆの家に戻ると玄関前にころねの姿があった。
ころね「あ、おかえり~」
のび太「ころねさん、ただいまです」
ころね「明後日にバトル・ロワイアルが始まるね~」
のび太「ころねさんも参加ですか?」
ころね「いや、今回はおかゆと一緒に観戦しようかなって思ってるよ~のび太くんを応援してあげる」
のび太「ありがとうございます」
2人が駄弁っているとおかゆが店から出てきた。
おかゆ「2人共~ボクを忘れてる?」
のび太「そんなことないですよ」
ころね「おかゆを忘れるわけがないじゃん!」
取り敢えずのび太ところねはおかゆと一緒にお店の手伝いをした。
お手伝いが終わり部屋に戻る。
のび太「さて、準備でもしようかな」
のび太はポケットから白い布のポケットを取り出した。
その白い布はのび太の親友のドラえもんから譲り受けた道具
四次元ポケットだった。
ドラえもんが未来に帰る時にのび太に必要だと思った道具
新しい予備の四次元ポケットをのび太に託した
今の のび太に渡しても悪用に使ったりしないと思いドラえもんはのび太に渡した。
のび太「どんな秘密道具を使うかな」
のび太はポケットの中を整理して明後日のバトル・ロワイアルに向けて対策をした。