のび太がころねに勝った話は学園に広まるのは早かった。
戌神ころねは学園でも上位に入る強さの持ち主であった
油断や準備不足もあったと思うがそれでも勝ったことに嘘はなかった。
校内新聞でのころねのインタビューでも
「野比のび太くんは強かったよ!ころねが油断はしていたけど冷静で銃の腕もぼたんちゃんといい勝負すると思うよー」
その話が学園に広まると学園の裏庭に水色の髪の少女と白髪の少女が話をしていた。
??「ししろん…この野比のび太って言う人…ししろんと同じぐらいの腕を持っているって」
ぼたん「それは楽しみだね…ラミィが人間の名前を覚えるなんて…少し興味でも持った?」
ラミィ「ん~、それはないかな…人間は人間だし…ししろんに銃で勝てるなんてあり得ないと思うから」
ぼたん「野比のび太か…ちょっとバトルをしてみたいね」
違う場所にて
ある部室に五人の少女たちがいた。
??「おい、幹部今の話は本当か?」
幹部「えぇ…校内新聞で噂になってますから」
??「あのころね先輩に勝つなんてなかなかの強者でござるな~」
??「あれ?確かクロちゃんと同じクラスじゃなかった?」
クロ「ん~、あんまりパッとしない人だったよ~覇気とかなかったし」
??「だが、ころね先輩に勝ったのは事実…その腕があるなら、我が組織に入れたい所だな」
幹部「総帥、本当に仲間に入れるんですか?」
総帥「あぁ、強いやつは仲間に入れ、我々が世界を征服する為にな!!」
それまた違う場所にて
ある教室にあやめと他の人たちがいた。
あやめ「余!のび太殿だ!」
??「確かあやめが一緒にご飯食べた人だったけ?」
帽子をかぶった少女がいうとあやめは笑顔で頷いた。
あやめ「そうだぞ!のび太殿はいい人だ!」
??「でも?どうやってころね様に勝ったのかしらね~」
悪魔の角の女性が言うと頭にカチューシャをつけた少女が続けて言った。
??「あ、あてぃし…興味がない…から…」
??「私の魔法なら負けることはないわね!」
あやめ「何か名前がないから不便だ余」
??「何かネタ発言はやめて」
そして、違う場所にて
とある学園の奥に行くと小さな神社が立っていた。
そこにはピンク髪で神子服を着た少女とフブキと黒髪で犬耳がある少女がいた。
フブキ「やっぱりのび太くんは強いんだね~」
??「確かウチが一緒に帰らなかった日に一緒に帰った人だよね?」
フブキ「ミオがいなかった時に一緒に帰ったよ~普通にいい人だったしなかなか面白い人だから、ミオにも紹介するね」
??「野比のび太か…」
ミオ「みこちは野比のび太くんを知っているの?」
みこ「知っている…小さい頃にね」
各々、のび太のことが広まっていった。