のび太は名刀電光丸を構えながらいろはの動きにとっさに弾き返していく。
いろは「なかなかの腕でござるな!」
のび太「風真さんもね」
のび太といろはが切りあっていると後ろから何かが飛んでくるが
のび太は名刀電光丸で弾くとそこにはナイフが数本地面に落ちる。
クロエ「後ろの目があるの!?」
のび太「いや…何となくかな」
名刀電光丸の能力のおかげもあるがそれについていける身体能力がのび太にあった。
ラプラス「埒がないな…博士、一気にいけ!」
こより「仕方ないな…いろはちゃん!避けてね!」
こよりが液体のフラスコをのび太に向けて投げる
のび太は避けようとするが後ろからクロエがナイフを投げのび太は逃げれない状態になった。
のび太「ッ!逃げれないなら」
のび太はポケットからひらりマントを取り出した。
フラスコが地面に落ちるとフラスコの中身の液体が一気に爆発した。
ラプラス「よし!一気に攻めろ!!」
こより「ごめんねー」
こよりはどこから出したかわからないがロケットランチャーを取り出しのび太がいた場所に発射するとミサイルがのび太がいた場所が爆発した。
いろは「少しセコいけど良かったでござるかな?」
こより「仕方ないよ」
ラプラス「取り敢えずは我々の勝利だ!」
ルイ「…そう言えばクロエは?」
爆発の煙が消えそこにいたのは目を回しボロボロになったクロエの姿があった。
クロエ「ぽ、ぽぇ……」
ラプラス「なっ!新人!!野比のび太は何処だ!」
4人は周りを見回すがのび太の姿がなかった
するとラプラスの肩にチョンと何か当たった感触があった。
のび太「僕の勝ちでいいかな?」
ラプラス「……そうらしいな」
のび太はラプラスを人質に取っている状態
3人は手が出せない状況である。
いろは「いつの間に…」
ルイ「私が逃すなんて」
こより「ラプちゃんが人質に取らなれてるからボクたち手が出せないね」
ラプラス「おい、何故我輩の後ろにいた…新人が押さえていたはずだ」
のび太「そうだね…敵に能力を教える程僕はおとなしい性格じゃないよ」
ラプラス「……我々の敗けだ」
ラプラスが敗けを宣言をしたことでバトルフィールドが消えると
ボロボロのクロエが復活して綺麗な姿になった。
クロエ「ぽぇ…ひどい目にあった…」
ラプラス「今回は諦めよう…だが!いつかまた再戦をさせてもらう!覚悟しとけ!野比のび太!!」
ルイ「本当にすいません…では、お疲れ様です」
いろは「のび太殿!いつか稽古をしようでござる!」
こより「じゃあね~」
5人はのび太の前から消えた。
何故、のび太があの爆発した場所から消えラプラスの後ろを取ったのか
のび太はタチバガンと言う道具を使った
これは相手と自分の場所を入れ換える道具
これでクロエとのび太の場所を入れ換えてから
石ころ帽子という道具を使いラプラスの後ろにまわった。
これを使うと透明人間になれる道具だ。
のび太「でも、さすがに疲れたな…」
のび太は疲れたのか近くのベンチで休むことにした。
この戦いでまたのび太の株が上がったのは翌日のことだった。