AC6発売で周囲が続々ルビコンの川を渡っておりますがいかがお過ごしでしょうか。
俺はまだ真5もティアキンもクリアしてません。
でもそのうち買います(しろめ
「ぬあー文さん落ち着いてくだせえ! 姐さんなら心配はいらねえですから!」
「文、冷静になる。今の文じゃこの異界に突っ込むには力不足」
「でも……リンちゃんに何かあったら……!」
宮城・悪路王異界入り口前。そこでは配信が途切れた事で心配性を爆発させた文が異界に入ろうとし、
それをポチトとマシロ、そしてその場にいた女性俺らが必死になって止めるという珍事が発生していた。
この異界の出現悪魔はおおよそレベル15~30程。ワカモスーツと霊装によりある程度下駄は履かされているとはいえ、
文はレベルにして出現悪魔の下限程度のレベル*1であり、また使役悪魔もレベル10を超える者はいない文には荷が重い。
そして文の身に何かあった場合リンが激怒する*2のは目に見えているため、こうして押し合い圧し合いしているのだった。
「ええい、かくなる上は……ていっ」
「あっ……」
ポチの手刀が文の首筋を捉え、その意識を刈り取る。
ほっと胸を撫でおろす一同。ポチとマシロは文がウカノミタマの加護で死にかけた事件の折、
帰宅してきてその事で激怒しているリンを見ている。
自分に向けられたものではないにせよ、気配に敏感な獣である2人にはあまり体験したくない経験であった。
気絶させた文を優しく膝枕で地面に横たえ一息つくポチであったが、それを見てマシロはぽつりと呟く。
「……この場面を親分が見たらなんて思うかなぁ」
「よ、よして下せぇや縁起でもねぇ……」
苦笑いを浮かべる2人。と、不意に周囲が騒がしくなってくる。
何事かと騒がしい方に目を向けて見れば、異界の入り口からマスターバイクに乗ったインパが飛び出してきた。
インパは停車すると、異界内のドローンカメラを操作していた配信担当のニキを呼び、配信の停止を呼びかけている。
「師匠!」*3
「マシロですか、少しお待ちなさい。……配信は切りました?
はい、これ以上は通信も通じないようですし、待たせても視聴者の方々に悪いでしょう。
後で記録映像を編集して出せば納得されるでしょうし」
インパは飛びついてくるマシロの頭を撫でていなし、今度は現場指揮を担当をしているニキの方を向く。
「インパ、どうしたんだ? 後続が来る気配がないって事はお前単独なんだろうが……」
「はい。現状の報告と、伝令に参りました。まずは突入班全員が異界最奥のお堂に入った事。
それにより異界内部で戦闘を行うものが居なくなったので、入り口の警備はことさら厳重にしてもらいたい事。
そして……この悪路王異界の主についてです」
時間は少佐ニキを連れた先生ネキ達が異界最奥のお堂に入った所まで巻き戻る。
押し寄せる悪魔達をどうにか蹴散らしお堂へ入った一行であったが、内部は外とは打って変わって静かな空間だった。
玄関ホールのように広々とした、明らかに外観以上に広い空間の中、中央の奥に大階段と大扉、そして周囲へと延びる幾つかの通路。
異界内部に満ちる強烈な憎悪のMAGは階段の先の大扉から漏れ出ており、
その向こうに異界の主がいるであろうことは想像に難くなかった。しかしそれよりもなお目を引いたのは、
大扉の入り口から続く血痕、そして、小破したトイボックスの足元で血の滲む包帯を巻き、ノワールの膝枕で眠るリンであった。
「……っ! 皆さん、いらしていたのですか」
「ノワールか。リンは……眠っているだけか。怪我をしているのか?」
リンクニキの問いに頷き、ノワールはリンの頭を撫でながら口を開く。
「はい。マスターは治癒は最低限でいい、とおっしゃっていましたが、
それでも包帯ぐらいは巻きたかったので……」
ぽつりぽつりと呟くノワールの言によれば、お堂内部に先んじて侵入を果たしたリン達は、
少しの休憩を取った後に明らかにボス部屋と思しき階段上の特に封印もされていなかった大扉に入った。
そしてその中で
その際リンが殿を務めボス悪魔と殴り合いをしつつ撤退した跡が、
大扉からここまで続く血痕であり、リンの傷の原因であったのだ。
それを聞いて、ヴァーダントを脱いだ先生ネキが首を傾げる。
「あれ、幼女ネキってレベル60超えてたよね? ノワールさんも50あるし……
つまり、幼女ネキPTでも勝てなかったって事?」
「マスターはとりあえず一当てしてみるぞ、と仰っていたのですが……
勝てない相手ではないと思います。ただ、私達に必要以上の犠牲を強いるつもりがなかったのかと……」
「ま、無理にゴリ押すよりは相手の出方を伺ってからのほうが良いよね。
普通に逃げられたって事は別にボス部屋封鎖されてなかったんだ?」
「―――まあ、そう言う事だ。連中も部屋から出てくる気は無かったようだしな。
全員死ぬ気でかかればやれたろうが……私も最近腕がさび付いていたからな、逃げられるのならば無理はすまいよ。
どういう訳か、この中だとトラエストも使えなかったからな、少し疲れたから寝ていた」
先生ネキに答えたのは、いつの間にか目を覚ましていたリン。
ノワールに膝枕をされたまま、視線だけを向けながら言葉を続ける。
「それに……このお堂に入ってからずっと、誰かに呼ばれているような気がするんだ。
正直な所、その
でなければこんな傷など負うものか」
「呼び声?」
「実際に言葉が聞こえたわけではないがな。頭の隅っこの方が引っ張られるというか……
こうして落ち着いてみると分かる。あっちの小路の方だ」
そう言って指さすのは、お堂の壁面から繋がるいくつかの通路の内の1つ。
そちらの方から、自分を招くような、引き合うような、そんな気配を感じるのだという。
それを聞いて、リンクニキは腕を組んで考え込み、一同を見回す。
「ふむ……ひとまずは小休止だな。俺達はともかく、少佐ニキには休息が必要だろう」
「そう言ってもらえると……助かる、な……」
「無理を言ったのはこちらだ。それに……これはこちらに来る直前にショタおじに言われたことだが。
ここから先、少佐ニキの力が必要になる。そう言っていたよ」
「私の力が、か? パワーでもヴィクターでもなく?
自慢ではないが私は戦闘能力は低いぞ?」
「安心しろ少佐ニキ。私達も少佐ニキにそんなものは塵屑ほども期待しとらん」「ひどくない!?」
「……まぜっかえすな幼女ネキ。そういえば、相手は何だったんだ?」
リンクニキに聞かれ、リンは顎に手を当てて記憶を掘り起こすが、片方は覚えている姿に該当する悪魔には覚えがない。
原作知識のあるリンであったが、姿に覚えのない悪魔というのは初めてであった。
「2匹の内1匹は魔獣ドアマース、レベル65だ。もう1匹は……何だったか。
おいアイリス! もう1匹の方のアナライズ結果は何だった!?」
『猛将アテルイ、レベル72です。珍しいですね、マスターが悪魔の姿を見て名前を当てられないって』
「あー、やっぱあいつらかぁ……まあキレてるよなぁ、あいつらライドウ大好きだったもんな……」
トイボックスの中から聞こえて来たアイリスの声に遠い目をするパワー。
それを聞いて、転生者たちは思わず顔を見合わせた。
ドアマースとアテルイ。前者はソウルハッカーズや真4で登場しているが、
後者はとある作品で一度登場したきりの悪魔である。
その作品の名は『デビルサマナー葛葉ライドウ 対死人驛使』。
ライドウシリーズ第1作『対超力兵団』の前日譚に当たるノベライズ作品である。
この作品においてライドウは3体の悪魔を使役しており、そのうちの2体が件のドアマース、そしてアテルイだった。
作中においてアテルイは出番こそあったが挿絵などがなく、その外見は謎に包まれている。*4
「あたしは契約が切れてそのまま天界に行ったからなぁ……そうか、あいつらここに封じられてたのか……
それに幼女ネキの言う通り、他にもいくつか覚えのある連中の感じがするな……」
「……なるほど。よし、インパ、ひとまずマスターバイクで報告に戻れ。
どうやらいろいろと調べる必要がありそうだ、ここをキャンプ地として腰を据えていくべきだろう」
「おっし任せろ! こんなこともあろうかと野営道具は一式持って来てるよ!」
「いや先生、付き合った私達が言うのも何ですが、テント張ってから言うものでもないのでは?」
頷いて出ていくインパを見送り、振り返れば先生ネキとシキガミ達がいつの間にかテントを2つ張っていた。
その横ではあきれ顔で先生ネキを見上げる
その後ろでは残りの救急医学部達があれこれとせわしなく動き回っている。
あれよあれよと野営拠点として整っていく周囲を見て、リンクニキはため息を吐いた。
「……まあ、助かるが。俺もいくらか食料の用意はある。長期戦になるようなら改めて補充せねばならないが、
その時は……まあ、外に出ればトラエストぐらいは使えるだろう。
戻りはあらためて突破せねばならんがな」
そしてインパが戻り、休憩中。
食べるだけ食べて体力と魔力を回復し、大いびきをかいて寝ているリンに膝枕をしながら、ノワールは浮かない顔をしていた。
その横に小さな影。ブレザーに軍帽を被り、小さな角を持った少女、ヒトハだ。
「―――悩み事ですか?」
「……ヒトハさん。……ええ、少し……」
「話してみませんか? 同じシキガミ同士ですし」
その言葉にノワールは一瞬あっけにとられるが、すぐに浮かない顔に戻る。
「……私は、ずっと悩んでいました。私はマスターのお役に立てているのかと。
私の体はマスターのお体をふんだんに用い作られております。でも……
私は、そんなマスターの文字通りの身を削るほどの*5思いに、応えられているのでしょうか」
「それは……」
いやあんたあれだけバリバリ最前線で戦えて役立たずなわけないでしょうが。
ヒトハは喉元まで出かかった言葉を呑み込み、ノワールの言葉を待つ。
自分は戦闘向きのシキガミではなく、私生活が駄目の極みである
デモニカを用い、デモニカに挿してあるスキルカードを用いいっぱしの戦闘はできているが、それだけだ。
だが、ノワールは違う。勿論そう言った用途も含まれているだろうが、前線でも戦えるように構築され、生み出されている。
だから、彼女が悩んでいるのはそう言う事ではないのだろう。
「私は、一番最初に作られたシキガミです。マスターのお世話をし、守り、愛されるために作られました。
マスター達黒札の肉体は最上級の素材にもなりうる。それを採取できる限り採取し、
私の体は形作られています。だから、本来なら私の体にはもっと伸び代があるはずなんです。
そしてわたしは、ペルソナを用いることのできる特別製のシキガミでもあります。
でも、私は
ペルソナ使いとしての基本技能、物理法則の超越を持ってようやくマスターのお傍で戦えているだけなんです。
でも、それでは足りない。私はもっと強くなりたい。
先の戦いでも、私達を逃がすためにマスターは殿を務められ、お怪我をされました。
怪我そのものは大したことはなかったですが……これでは本末転倒なんです。
私がマスターをお守りしなければいけないのに、私はいつも守られてばかり……」
ノワールの目に涙が滲む。リンにそれを落とさぬように拭いながら、ノワールはぎゅっとこぶしを握り締める。
「アイリスやラプンツェルは自分の能力を最大限に引き出し活用しているというのに、
一番レベルの高い私は、己の力を扱いきれてすらいない。
基本技能をだましだまし使って、ようやくマスターの後塵を拝する程度の戦いしかできていません。
それでも、マスターは何かと私を連れ回してくれますし、自慢ではないですが最もご寵愛を戴いている自負もあります。
でも、それではいけないんです。私がマスターの好意に甘えてばかりではいけない。
私にできることで、マスターを支え、守っていかねばならないのに……私は、それすらできていない」
(重症だなあ……まあ
基本的に、シキガミは主人よりはレベルが低いものである。
これは経験値効率というのもあるが、いわゆる「嫁シキガミ」を作ったものは、
往々にして自分が前に出て戦い、シキガミが傷つくことを厭う傾向が強い。
自分の主人である先生ネキは30年以上『使役悪魔の補助を受けて自分自身がメインアタッカーを張る』というスタイルであり、
シキガミである自分や救急医学部達はそれを理解し、呑み込んだ上で先生ネキの補佐をしている。
だが幼女ネキは覚醒して間もなく、その傍で最も長く支えてきたのがノワールである。
幼女ネキが常に最前線に身を置き戦い続けているからこそ、その後ろで守られるしかない自分に歯痒さを感じているのだろう。
ヒトハは視線をノワールの膝の上で眠るリンに落とすと、その頬を軽くつつく。
「―――だそうですよ、幼女ネキ。これでよろしいですか?」
「―――すまんなヒトハ、世話をかけた」
「え、マスター……起きて……?」
「ここ暫くお前が悩んでいたのは知っていた。が、お前はそう言う事を私に言わんからな。
とはいえお前の事だ、身内には弱みを見せんだろうと思ったからヒトハに頼んだまで。
お前が自主的に口に出さねば意味がないからな、無理矢理聞き出しては意味がない。
シキガミのメンタルケアも主人の役目だし……
そもそもお前をそういう自己評価低めの内に溜め込む性格にしたのは私だからな」
実際、リンはノワールが思い悩み、試行錯誤を続けていたのは知っていた。
しかしそれを指摘し、無理矢理矯正したのでは意味がない。
余程の緊急事態であれば別だが、ペルソナ使いの強さとは精神力の強さとイコールである。
そしてその心の強さとは自主性によって強固になる者であり、ノワールの場合自分の意思で前を向かねば意味がない。
『リンからの命令』で無理やり前を向かせるのは、メシアンのお家芸である思想の強制と同義なのである。*7
なのでヒトハに頼んで多少の誘導をしたとはいえ、ノワールの口から自分で語らせる必要があった。
「お前がペルソナ使いとしての能力の向上を望んでいたのは知っている。
そのための努力を惜しまなかったことも、他の2人に劣等感を感じていたこともだ。*8
だからこそ、私はお前に言うぞ。思うままにしろ。やりたいことをやれ。
私はやりたいようにやった。だからこそ、お前もやりたいようにやれ」
「……でも! 確かに私は強くなりました! マスターのお傍で、足手まといにならない程度には!
でも、それでは駄目なんです! 私はもっと強くなりたい……
マスターのように、ラプンツェルやアイリスのように、 己の限界まで力を引き出し、強くありたい……
マスターの後ろで守られるだけではない、私だってマスターを守りたい……
いいえそれだけじゃない! マスターと肩を並べて戦いたいんです!」
―――ようやく本音が言えましたね、それをどれだけ待っていたことか。
「……え?」
ノワールの脳裏に、声が響く。
念話のような外から届く声ではなく、内側……心の
―――我は汝、汝は我……与えられた舞姫ではなく、これよりは我が槍を持って貴方を助けましょう……
ノワールから光が沸き上がる。それはペルソナを起動した時と同様のそれで、
しかしノワールは起動しておらず、勝手にペルソナが起動しているのであった。
そしてそのペルソナはノワールの制作時に与えられたアプサラスではなく―――
―――影の国の女王、英雄たちの導き手。このスカアハを背負うという意味、よくお考えなさい……
黒い帽子にマント、白い肌に水着のような装束を纏った。美しい女性。
ペルソナにおいては「女教皇」のアルカナに分類される女神、スカアハ。
それが、ノワールの新たなペルソナなのであった。
「ペルソナの進化……それもシキガミのペルソナが!?」
それを見て色めき立つ技術者チーム。オラシオニキの言葉に、リンはにやりと笑う。
「当然だ。賭けではあったがな……ノワールの体には量にして私数人分の肉体を用いている。
それ故にノワールのポテンシャルそのものはシキガミとしても最高峰に近いはずだ。
そして式神には心がある。心があるからこそペルソナを使えるし……
人の本質とは魂だ。人とほとんど変わらぬ心や感情があるならば、成長もしよう。
そのために、私はノワールの性格は定めたが感情や意思の制限は一切していないからな。
それでも内に溜め込む性格だからこそここまでかかったが」
ノワールの問題は割と早期にリンは認識していたが、自分はペルソナ使いではなく、
そして事が
それ故、ショタおじややる夫ニキ、ハム子ネキなどのペルソナ使いの専門家に協力を求め、
今回使ったような手段に至った、という訳である。
「ノワール、ペルソナを出したままにしておけ。【アナライズ】。
……ふむ、レベル45、……P5仕様か? 物理系やブフ系も使えてるからP5Rやライドウが混じってる可能性が高いな……*9
そのスカアハがお前本来の、お前に最適化されたペルソナ、のはずだ。
細かい所はあとでショタおじに見てもらうとして……
これからは今まで以上に引っぱり回すぞ。覚悟しておけ」
「―――はいっ!」
リンからの激励に、目の端に涙をにじませながらも花咲くような笑顔を浮かべるノワール。
和やかな雰囲気に包まれる一同であったが、その様子を物陰から伺ういくつかの瞳があった――――――
そんなわけでそんなわけで悪路王異界攻略戦その3でした。
前回次回から探索開始と言ったな、あれは嘘だ(結果的に)
ノワールのペルソナ進化は前々から考えてましたが、スカアハになったのは確実にコドクノマレビトの影響です。
おばちゃん口調のスカアハいいですよね……
ライドウシリーズも新作か移植が欲しい所。
ペルソナ関連に関してはかなり自己解釈入ってますが、人と同様の精神を持つなら人と同様にペルソナも成長しうる、と考えています。
□解説
・幼女ネキ
影時間適正はあるけどペルソナ使いではなくペルソナ関係では無力だったので素直に教えを請うた幼女。
結果「とりあえず様子を見よう」となった。
暴力で解決できない事には割かし無力。
メシア教? 考えを改めるまで殴れば考えを改めるから大丈夫。
割と気軽に最前線に突っ込んで暴れるのが遠因というか直接的な原因だったことに関してはやや反省している(改めるとは言わない)。
・ノワール
宮城では幼女ネキを除いた黒札含めて最強クラス(宮城の上澄み層でも大体30~40ぐらい)だけど、
そもそも自己評価低いのと幼女ネキが気軽に最前線突っ込んで負傷も勘定に入れた上で暴れるので、ペルソナを使いこなせてない事もあり「マスターを守れていないなんて無力……」となっていた。
それらのコンプレックスを幼女ネキへ告白した事で心の枷が外れてペルソナが進化した。(というかアプサラスを触媒にしてノワール独自のペルソナが発現した)
基本的にはP5、P5R、ライドウのチャンポンみたいなスキル構成。
・ヒトハ
ノワールのペルソナ進化功労者。性格は大分マトモ。
ヒトハに限らず先生ネキのシキガミは事務・生活能力特化型なので戦闘力はあんまりない。
(ヒトハが補助、指揮系スキル、救急医学部が回復・蘇生系をちょっと所持しているぐらい)
・先生ネキ
幼女ネキの服の裾を掴んだ上での上目遣い+「お姉ちゃんお願い(はぁと)」で依頼を快諾したた変態。
実年齢がだいたい30代後半ぐらい。でも外見20代前半ぐらい。