【カオ転三次】TS^2ようじょの終末対策   作:タマヤ与太郎

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そんなわけで日常回です。

最近スイカゲームにハマりつつある……ああいうシンプルなパズルゲームは何かやりたくなるんですよね。


転生ようじょ、新技開発す。

【焼き芋】地方防衛スレ(宮城) その58【豚汁】

 

 

 

537:幼女

 

おーっす、里帰りから帰ったぞ、これ婆さんと撮った写真

 

[画像]

(イズナを幼女ネキと綾女で挟んでいる写真、イズナの顔はまんざらでもなさそう)

 

 

538:名無しの転生者

 

お帰りー。おお、イズナちゃんと綾女さんの対面は上手く行ったみたいだな

 

 

539:名無しの転生者

 

良かったなぁ……幼女ネキにも故郷があったというのは良いことだ

 

 

540:幼女

 

よそ者だからと邪険に扱われるぐらいは覚悟してたんだがなぁ、里に着いたら大歓迎でたいそう戸惑った

その後も上げ膳据え膳のお姫様扱いで悪い気はせなんだがケツが痒くなりそうだったぞ

 

 

541:名無しの転生者

 

そりゃ幼女ネキ、おたく里長の唯一の肉親だぞ、絶えたと思った血脈が確かに受け継がれて帰って来たんだ

そりゃ皆大喜びに決まってるさ。そのぐらいはさせてやりなよ

 

 

542:名無しの転生者

 

戦後有力な異能家系は徹底的に根切りにされたらしいからなあ

 

 

543:幼女

 

まあ悪い気はしてないんだ。ノワール達に色目使うって事もないし、イズナにも皆優しかったし

個人的にはラプンツェルが天使と知っても嫌な顔しなかったのが嬉しかったな

婆さん曰く歴代ライドウにも天使を仲魔にしてるやつはいたからな、とのことだが

 

 

544:名無しの転生者

 

そういや十四代はパワーと契約してたんだよな*1

ラプンツェルさんの事は良かったなあ幼女ネキ

 

 

545:幼女

 

天使だからとそう言う顔をされることはままあったからな、その度にぶん殴ってはいたが

あいつも何でもないような顔してるが気にしてはいたようだし、心なしか里にいる時は笑顔が多かった気がする

 

 

546:名無しの転生者

 

良かったなぁ……ほんと……

 

 

547:幼女

 

まあ流石に里ではイチャつけんから一泊二日ぐらいで帰っては来たんだがな、出張所もほっとけんし

留守番してくれてた先生ネキたちありがとうな、助かった

 

 

548:先生

 

いーのいーの、ウチは一族丸ごと族滅済みだからねぇ、生きてるんなら顔ぐらいは見せてあげなきゃ

 

 

549:名無しの転生者

 

待って先生ネキしれっととんでもない情報ぶち込んでこないで?

 

 

550:先生

 

割と普通に後継争いで内ゲバした結果滅んだだけだよ、普通普通。私が二十歳ぐらいの頃だから18年ぐらい前だったかなぁ

依頼から帰ったらドンパチ終わった後でね? まあ生き残った方の勢力が私の師匠殺してたから流れで皆殺しにしただけよ

復讐は何も産まないけどスカッとするね! 死にかけたけど!

 

 

551:名無しの転生者

 

おぉう……

 

 

552:名無しの転生者

 

この変態ハードな過去という点では幼女ネキとツートップでは?

 

 

553:名無しの転生者

 

笑えねえんスわ

 

 

554:幼女

 

ふむ、先生ネキ、追加報酬だ、やる

 

[画像]

(幼女ネキと文がほっぺたをくっつけあうぐらい密着しながら自撮りしている写真)

 

 

555:先生

 

うんわてdrうぇhfdbjhdsfbh

 

 

556:名無しの転生者

 

……先生ネキどうした?

 

 

557:ウェル

 

先生ネキが突然胸を抑えてサムズアップしながら鼻血噴いて吹っ飛んだんだが何があったんだ?

 

 

558:名無しの転生者

 

変態が尊死した……でいいのかなあ

 

 

559:ウェル

 

ログを読んだ。……まあ、本人は喜んでいるみたいだから良しとしてくれ……

 

 

560:名無しの転生者

 

うん……

 

 

561:幼女

 

良かれと思って……*2

 

 

562:名無しの転生者

 

まあ幼女ネキは悪くないって……

 

 

563:名無しの転生者

 

純粋に先生ネキへのお礼の気持ちだったんだろうし?

 

 

564:幼女

 

よく考えたらまあまあ本気の蹴りでもありがとうございます! とか言って10分ぐらいで復帰してくるしこのぐらいじゃ死なんか

所でこれ見てくれるか、イズナが面白い事できるようになったんだが

 

[動画]

(イズナの手の中に球状に乱回転するMAGの塊が浮いている)

 

 

565:名無しの転生者

 

まあ先生ネキが蹴られる様な事したんだろうし自業自得……か?

……しかしこれ螺旋丸*3では?

 

 

566:名無しの転生者

 

しかもそこそこでっけーぞこれ。え? これ幼女ネキが教えたの?

 

 

567:幼女

 

いや何も……強いて言うならたまに花火代わりにジオとかアギを球状にして打ち上げたりしてるんだが

どうもそれを見て閃いたっぽいんだよな……我が子ながら天才では?

 

 

568:名無しの転生者

 

つまり見様見真似でって事? 血は争えないという奴だろうか……

 

 

569:幼女

 

MAGを素の状態で高密度に集めるという発想がなかったんだよな私。なまじ魔法という形で放出できるからなぁ

ちなみに喰らってみたがマジで螺旋丸だったぞ、吹っ飛びはせなんだが服が吹き飛んで全裸になった*4

 

 

570:名無しの転生者

 

 

 

571:名無しの転生者

 

この幼女悪魔変身もしない素の耐久力で娘の新奥義耐えてる……

 

 

572:幼女

 

喰らってみた感じ一応判定としては魔法スキルらしい。万能属性ではないようだな、

とはいえ何かしらの属性があるわけでもない、純粋なMAGの塊、無属性とでも言うべきか

私も少し訓練したらできるようになったぞ、大玉螺旋丸*5ぐらいのサイズで出せた

 

 

573:名無しの転生者

 

しかもしれっと習得してるし……

 

 

574:名無しの転生者

 

幼女ネキ色々魔法使えるし、やろうと思えば螺旋手裏剣*6もいけんじゃね?

 

 

575:幼女

 

いや、ちょっとそれは無理だったな。どうもその辺りコツがいるらしい

出来なくはなさそうな感じはしたが……性質としてはP3のミックスレイドのようなものだろうしな、あれ

ハムネキを頼るか……? でもなあ、タルタロスはまだイズナには早いしなあ、レベル30を超えたとはいえ

あ、ちなみに千鳥……というか、雷切*7はできたぞ。元々雷龍撃使えるからな、超圧縮したジオ系魔法の突きでそれっぽくできた

 

 

576:名無しの転生者

 

流れで新技開発してんじゃねーよw

 

 

577:名無しの転生者

 

あーそうか、螺旋手裏剣、原作だと形態変化+性質変化*8の合わせ技だもんな

螺旋丸というスキル+疾風ないし衝撃魔法の合体魔法とすると、単体で行うならなるほど、ミックスレイド*9じみた方法になるのかもな

 

 

578:名無しの転生者

 

合体魔法なー、使った事ないんだよな。友達は別売りだから……*10

……っていうかイズナちゃんレベル30超えたって言った? 修羅の子は修羅か……

 

 

579:名無しの転生者

 

でもあれだな、やっぱ出来そうではあるならやってみたいよな螺旋手裏剣

 

 

580:幼女

 

なー。私もなんかこう、イズナの新技開発に付き合ってたらもうひと段階上に行けそうな気がしてきたし、

あいつの為にも自分の為にも開発は成功させたいところだな

とりあえず探求ネキあたりに資料を纏めて報告しておこう、探求ネキはハムネキとも交流が深いペルソナ使いだからな

その辺上手いこと取りなしてくれるかもしれん

 

 

581:名無しの転生者

 

そうか探求ネキペルソナ使いだったか。不思議食材製作者としか認識してなかった

 

 

582:名無しの転生者

 

ていうか幼女ネキはこれ以上強くなってどうしようというの……?

 

 

583:幼女

 

現在の主な目標はるるネキから一本取る事だな

あとはイズナの意識を修行や新技開発に向けさせれば夜這いも減るかもしれん

 

 

584:名無しの転生者

 

割と切実で草

 

 

585:名無しの転生者

 

イズナちゃんまだあきらめてないのか……

 

 

586:幼女

 

今のところ成功はしてないが正直外見としてはめっちゃ好みだし、

ブルアカプレイしてた頃の推しなので欲望に負けそうな自分が怖い……

セリリもなんかもうあきらめムードが漂い始めてきてるし……

 

 

587:名無しの転生者

 

俺の方でもなんとかできないか資料当たってみるわ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぬわ――――――――――っ!」

 

(ちち)上ーっ!?」

 

リンの手の中にあったMAGの塊が盛大な爆発音とともに炸裂する。

あの後連絡がつき返答が返ってくるまでの間何もしないというわけでもなく、

リンとイズナは形態変化(螺旋丸)性質変化(属性)を組み込むべく四苦八苦していた。

元々MAGの扱いに関しては得意なリンであったが、一人合体魔法(ミックスレイド)じみた技法の経験もなく、

何となくやれるんじゃないか? と思ってはいるものの、まだまだ先は長そうであった。

 

「むぅ、今度はなんか行けそうな感触がしたんだがな……」

 

爆風でぼさぼさになった髪をそのままに、唸るリン。

現在は原作通りの螺旋丸+衝撃魔法(風遁)を合体させようとしているが、どうにも上手く行かない。

比率の問題か? として螺旋丸の比率を増やせば混ぜた衝撃魔法(ザン)が乱回転を乱し炸裂(失敗)し、

衝撃魔法の比率を増やせば魔法が螺旋丸を呑み込んでただの巨大な衝撃魔法となって炸裂(失敗)

ならば全く同比率にしてみれば、今度は混ざらずお互いが接触した衝撃で炸裂(失敗)

『風遁・螺旋手裏剣』の前段階である、螺旋丸に風の性質を組み合わせた『風遁・螺旋丸』すら上手く行かない。

原作においては天才と呼ばれた開発者でもさじを投げた難行であり、*11

今まで大抵の技法をストレートに習得してきたリンでも簡単には実現できないようであった。

 

(ちち)上でもやすやすと行かないとは……」

 

「試行錯誤するのもこれはこれで楽しいものだがな。しかし同等の比率でも上手く行かんとは……

 最初の螺旋丸多めの比率が一番上手く行きそうだったが……混ぜ方に問題があるのか?」

 

親子でうんうん唸っていると、2人の鼻にふわりと良い匂いが漂ってくる。

振り返れば、そこには中庭に設置されたテーブルの上に文がいい香りのするバスケットを置いているところだった。

 

「リンちゃん、イズナちゃん、根を詰めすぎても良くないし、休憩しよう?

 ノワールさん達に手伝ってもらって、クッキー焼いたんだ」

 

「おお! 文殿のクッキー、私大好きです! (ちち)上、休憩しましょう!」

 

「タマは料理全然ダメだからなぁ……最近練習してるらしいんだが。

 ……まあいい、確かに少し小腹が空いてきたところだ、少し休むか」

 

席に着き、文の入れる紅茶を啜りながらクッキーを齧るイズナとリン。

普段は鯨飲馬食とばかりにすさまじい勢いですべてを喰らいつくすリンだったが、

今出されているのは文が心を込めて作ったクッキー。ならば全霊をもって味わうべし、と、

一枚一枚しっかりと味わって食べているのであった。万が一にもそんなことしたら文は泣くしセリリは激怒するし。

満面の笑みを浮かべてクッキーをぱくついているイズナであったが、ふと1枚手に取ると光にかざす様に頭上に掲げる。

白と茶の生地が入り混じった、マーブルクッキーと呼ばれる類のクッキーである。

 

「そういえば、クッキーの焼き方はこの間教えてもらいましたが……この「まーぶるくっきー」、不思議ですね。

 白と茶色の生地を混ぜるという理屈は分かるのですが……なぜこのような模様になるんでしょう?」

 

「ふふ、今度また一緒にクッキー焼こうね、イズナちゃん。

 その生地は……白を2、茶を1の比率で分けて、白・茶・白って感じで延ばしてから挟むの。

 それをこう、ぎゅってぞうきんを絞る様に捻るといい感じに混ざるんだよ」

 

なるほど! と感銘を受けているイズナの横では、リンが先程の文の説明を反芻していた。

白2に対し茶1の比率、白・茶・白の順で伸ばしながら挟み、絞る様に捻る。

そんなマーブルクッキーの作り方を反芻しているうち、リンはある事に気付く。

この『白と茶の生地』を『螺旋丸と衝撃系魔法』に置き換えたら上手く行くのでは? と。

そもそも螺旋丸多めの比率でやったときが一番上手く行っていたのであり、後は混ぜ方の問題だとは思っていた。

先程は2の螺旋丸に対し1の衝撃系魔法を生み出し普通に左右から合わせていただけであり、

マーブルクッキーに例えればそれではただの白と茶の左右に色分けされただけのクッキーになるだけである。

 

「そうか、この技法ならあるいは……文、ヒントが掴めたかもしれん! 大好きだぞ!」

 

「ふぇっ!? リ、リンちゃん……?」

 

唐突に立ち上がり大好きの言葉と共に駆け出して行ったリンに、顔を真っ赤にして硬直する文。

数瞬後、脳に言葉が到達・浸透したのか、文は顔から湯気を出してへたりこむのであった。

 

 

 

 

「――――――では、実験を始める。イズナ、よく見ているのだぞ」

 

「はいっ!」

 

イズナが見ている横で、中庭に座り込んだリンは手の中に螺旋丸の元となる素のMAGと、衝撃系魔法を浮かべる。

比率はMAG2に対し衝撃系魔法1。先程の様な「2」の螺旋丸を作るのではなく、

「1」の螺旋丸、それもまだ乱回転を加えていない素のMAG塊を2個作り、左右から衝撃系魔法を挟み込むように配置する。

 

「先程は2つの魔法を左右からぶつけるだけであったから失敗したのだと考えられる。

 だがこの技法なら、あるいは……」

 

魔法が炸裂しないように左右から挟み込み、ゆっくりと変形させていく。

平たく伸ばし、そのままねじり混ぜていくイメージ。

3個のMAG塊が合わさらぬままに接触し、ねじれ、混ざってゆく。

 

「このままではただ衝撃系魔法に混ざり強化されるだけだが……よく見ていろ。

 ねじれ、混ざり、完全に混ざり切る寸前のマーブル状態、そこに乱回転を加える!」

 

『MAG塊と衝撃系魔法が混ざり切る寸前の状態』の時点で一気に圧縮・螺旋丸を作る時のような乱回転を加える。

そうすることで、『螺旋丸と衝撃系魔法双方の特性を失わないまま混ざり、安定した状態』を作り出す。

そして合体させたものが安定すると、そこには素のMAG、そして衝撃系魔法がほどほどに混ざり合い安定した螺旋丸――――――

『風遁・螺旋手裏剣』の前段階、『風遁・螺旋丸』が浮かんでいた。

 

「ち、(ちち)上!」

 

「うむ、完成だ……これぞ【螺旋丸】に【ザン】の性質を混ぜ合わせた螺旋丸、【風遁・螺旋丸】!

 誇れイズナ、お前の思い付きが新しい魔法を作り出したぞ!」

 

(ちち)上のお力になれたようで何よりです!」

 

感極まったイズナがリンに飛びつく。そして所の衝撃で、リンの手から【風遁・螺旋丸】がぽろりと落ちた。

厳密にいうなら微妙なバランスで成り立っていた新技が制御を失った。

 

「うおっイズナ急に抱き着く……あっ」

 

「えっ」

 

そこからのリンの動きは驚嘆すべきものだった。【風遁・螺旋丸】が地面に落ち炸裂する一瞬の間、

イズナの襟首をつかんで遠巻きに眺めていた文やノワール達の方へと放り投げ、

出張所に害が及ばないように螺旋丸を包むように衝撃系魔法で障壁を作る。

そして――――――炸裂。

 

「芸術と新技開発は爆発とともにあり――――――っ!」*12

 

「リンちゃ――ん!?」「(ちち)上―――っ!?」

 

障壁と耐性で自分や周囲へのダメージは皆無に抑えたものの、炸裂した螺旋丸の衝撃で吹き飛び、

出張所を大きく飛び越え、近くの田んぼに頭から落ちた。

 

なおこの一件で中庭は盛大にボロボロになり、そして吹き飛んで田んぼに落ちた事で、

リンは後程セリリと農協ニキにこっぴどく怒られたのだという。

 

どっとはらい。

*1
現少佐ニキと契約しているエダパワーのこと

*2
申し訳なさ半分純粋な善意半分ぐらい

*3
漫画『NARUTO』の技。主人公の得意技で、乱回転させ圧縮したエネルギーの塊を叩きつける技

*4
素の耐久で無傷で耐えたが服が保たなかった

*5
螺旋丸の強化版、ソフトボール大からバスケットボール大ぐらいに巨大化させた螺旋丸

*6
正式名称は『風遁・螺旋手裏剣』。螺旋丸に風系の性質を組み込んだ派生術

*7
漫画『NARUTO』の技。掌に雷系のチャクラ(エネルギー)を集めチャクラによる身体強化を加えて相手を貫く技。正式名称が『千鳥』、開発者はたけカカシがこの術で雷を切ったという逸話からカカシが使う際は『雷切』と呼ばれる

*8
ざっくり言うと『形態変化』がチャクラを変形させる技法、『性質変化』がチャクラに属性を帯びさせる技法。螺旋丸は本来形態変化の極致とも言われる習得難度の非常に高い術

*9
P3出典。要するに一人合体魔法

*10
なおP2シリーズにおいては複数人で行う合体魔法が存在する

*11
天才と呼ばれた開発者・四代目火影波風ミナトですら螺旋丸の開発に三年、それに性質変化を加えることを諦める程には難度が高い

*12
せやろか




そんなわけで新技開発のお話でした。
Pixivの方でNARUTOの術を使うイズナの絵を見たらうちのでもできるんじゃね? みたいに思って……


■解説

・幼女ネキ
流れで螺旋丸とその派生術+千鳥を会得したようじょ。
元々広範囲殲滅能力は高いけど今回さらに単体攻撃力も高まった。
螺旋手裏剣開発成功のくだりは原s無くの主人公が螺旋丸を会得するくだりをオマージュしたもの。文ちゃんを新技開発の突破口にしたかったんです。

・イズナ
幼女ネキが球状の魔法を作っているのを見て入れ知恵なしで螺旋丸を開発した0歳児。
その後自分も螺旋丸+性質変化を会得した天才肌。
なお螺旋丸を水着イズナのビーチバレーの術の要領で蹴っ飛ばしたりもする。

・文ちゃん
今回のMVP。お菓子を作ったりお裁縫をしたりするのが趣味。
あの後しばらく顔を真っ赤にしてくねくねしていた。
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