リンの双子の兄は、静岡の猛獣に振り回される   作:ロシアよ永遠に

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第九話『作業初日』

「よ〜しお前ら!まずはこれだ!」

 

『???』

 

高下の現場へ着くや否や、千明から手渡されたとあるもの。

それは……

 

『週末戦士!作業着レンジャー!!』

 

「……お前ら、年考えろよ」

 

「おいこらシマケン、歳のことを言うな」

 

「そうだよ〜、ノリ悪いなケンは」

 

「こういうのは勢いが大事なんやで〜」

 

支給された作業着に袖を通した6人。ノリが高校のクリキャンで出動した『年末戦士 サンタクレンジャー』を思い出す。

だがあれから10年……いい歳こいた大人がとなると……。

正直、時の流れは残酷である。

 

「手袋と道具もあるからな」

 

「それにしても、皆で同じ服なんて高校の時以来じゃない?」

 

「うむ」

 

「テンション上がるわ〜」

 

「俺はスカート履いた覚えはないぞ〜」

 

「私もそんな記憶ないし。てか履いてたらぶっ飛ばしてるし」

 

「妹が物騒な件について」

 

全員が全員お揃いと言っても学校指定の小豆色体操ジャージくらいなものだろう。

広報担当の恵那はというと、何らかの役に立つかもということで固定カメラを設置し、作業内容を記録していくという。

 

「それでは恵那さん!意気込みを!」

 

「ボチボチ頑張りま〜す!」

 

カメラとあって悪ノリでアナウンサーの真似事をし始める。カメラマンは千明。照明係はなでしこ。アナウンサーはあおいと言った具合に役割分担していた。

 

「次は志摩ケンさん!ご結婚の予定は?」

 

「こっちに飛び火すんなし!てか質問内容おかしいだろ!」

 

「え〜?気になるやんな〜?」

 

「そうそう。しばらく会わなかったら『いつなの?』って気になるじゃん?」

 

「お前等はふるさとのお袋かなんかか!?」

 

上京した結婚適齢期の息子が帰郷した際の母親の如く、『いい人いないの?』とか、『そろそろ身を固めたらどう?』とか、恵那もそういったノリだろう。半分はからかう目的もありそうだが。

 

「一言!一言だけお願いします!」

 

「ホントにアナウンサーみたいだな……。……まぁ、その……」

 

言い淀むケン。

そして気になるのかズイズイと迫ってくるあおい、千明、恵那。

リンもリンで思うところがあるらしく、離れたところから聞き耳を立てている。

そしてもう一人の当事者たるなでしこはと言うと、顔を赤らめながらこちらを見ている。

これは……下手な答えは出せない……!

 

「ち」

 

『ち?』

 

「近い内に答えを出そうかと……」

 

『キャー!!』

 

ケンが圧されて所信表明を口に出せば、迫ってきていた三人は黄色い悲鳴を上げる。

なんだ?この姦しい奴らは……。

 

「なでしこちゃんなでしこちゃん!ゴールインは近いで!」

 

「式場は任セロリ!山梨でいいとこピックアップしてやんよ!」

 

「いや〜、長かったですな〜」

 

「うむ、ようやく一歩前に出たかヘタレ兄」

 

なんかあおいと千明はフィーバーしてるし、恵那は感極まってるし、リンは辛辣だし。

周囲のテンションがヤバい状態の中、なでしこはなでしこで紅潮しながら期待を孕んだ視線を向けて来ている。

 

(だがまぁ……口に出せば多少は気合が入るもんだな)

 

言葉にして意思を示すこと。

それによって謀らずも自分自身に発破を掛けることとなった。

きっと随分待たせたであろうなでしこに思いを伝えよう。

そのためにも

 

「恋バナ?も良いが、そろそろ始めようぜ?いつまで経っても始まりそうにないんだが?」

 

「そうだな!んじゃ、各々分担して、ガンガン効率よく進めていこうぜ!」

 

『お〜!!』

 

キャンプ場作り一日目。

気合十分に、夢のキャンプ場開設に向けての第一歩を踏み出した6人だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のだが、

 

「あ、あれ?」

 

「中々切れないよ〜?」

 

「む……!ノコギリが枝を噛んで……取れない……!」

 

「リンや、ノコギリは押す時は力入れなくていいんだ。引くときに力入れたら切れるから」

 

「ん、わかった」

 

草刈り組は普段使い慣れていない鎌での草刈りに四苦八苦している。

ノコギリ組はというと、リンが力任せに切ろうとする中、ケンが的確にアドバイスを送ることでスムーズに切断出来るようになっていく。

 

「ケン君やるやん!どっかで習ったん?」

 

「中学の頃の技術授業の選択工作でな。木材を切るのにノコギリ使ったことあったから、それを思い出して」

 

「昔とった杵柄って奴だね」

 

「いや、十二年前だし!そんな昔じゃねぇし!」

 

「歳のこととなると必死だな」

 

「リンはナタの方が使い慣れてるんじゃないか?薪切るのに使ってたろ?」

 

「ナタは薪の繊維に沿って裂く道具だぞ。繊維を断つ動きの枝切りに使うもんじゃない」

 

流石に鎌の使い方はケンでも如何ともし難いらしく、枝切り組と草刈り組とで作業効率に差ができてしまっていた。

そんな中

 

「うわ、裏はゴミだらけや」

 

恐らくここが閉鎖されたときのものだろう。ドラム缶やら木のパレット、ビニール袋に詰められた細々としたゴミが管理棟の軒下に放置されていた。

 

「こんなんも片付けんとやな」

 

「だねぇ」

 

恐らくこれからサイトを作るにあたってゴミも出始めるだろうし、それに並行して片付けて行くことになる。

更には

 

「くぅっ!!腰痛ぇ!!」

 

「私も〜!!」

 

千明となでしこが既に音を上げていた。

屈んで力を入れての草刈り手作業。その過酷さたるや推して知るべしだろう。

 

「シマシマ兄妹、変わってくれ〜!」

 

「始めたばっかだろ〜?」

 

「なでしこ、交代しようか?」

 

「だ、大丈夫っ!まだまだ頑張れるよ!」

 

「シマケン、その優しさを少しはアタシにも向けてくれぃ」

 

「そのうちな〜」

 

かと言って交代した所で草刈り作業の効率はそこまで上がらないだろうと皆踏んでいる。

腰の痛みはあれど疲れは見られないので、変わった所で腰を痛める人間が変わるだけだ。

 

「ん?ん〜……ねぇ!あれってなんだろう?」

 

なでしこが自然を向ける先。

そこにはまるで骨組みだけになったような高さ5メートル程で小さなドーム状のオブジェクトがポツンと放置されていた。

 

「あぁ、私も気になってた」

 

リンも初日に千明に拉致られ、なでしこと合流する前にここを一通り見て回ったらしく、その際にあれを見つけてなんの建造物か引っかかっていたらしい。

 

「あ〜、あれか〜。あれは……鳥籠だ」

 

「鳥籠?」

 

「前の施設じゃ鳥と触れ合える場所にしたかったんだと。だが網が大きすぎて一日で鳥が逃げたらしい」

 

「冷静に考えたら笑えへん話やな」

 

「つまり網も設計もガバガバだったと」

 

設計者がアレなのか、将又手掛けた会社がアレなのか、それとも両方か……

 

「どうするの?アレ」

 

「まぁ撤去かな〜」

 

「撤去するとなると予算がまた嵩むんじゃ……」

 

「言うなシマケン」

 

撤去

その2文字の言葉に思うところがあるのか、各々が作業に戻っていく中、リンが最後まで元鳥籠をじっと見つめていた。

 

 

 

 

 

 

「ふぅ……これじゃ中々進まんな」

 

作業開始2時間

各々黙々と作業をこなしていた6人。休憩を挟まずにやっていたので、皆にすこしずつ疲労の色が出始めていた。加えて草刈り組は作業が中々進まないことが披露に拍車を掛けていた。成果の見えない作業、というのは辛いものである。

そろそろ一服でも、と考えていた時

 

「おぉ〜い!大垣ちゃ〜ん!!」

 

「あ!岡崎さん!」

 

裏方係を呼ぶ声に振り返れば、施設入り口に停められた軽トラから降りてくる初老の男性。その手にはでかいビニール袋が。

 

「ウチで取れた柚子、持ってきな!」

 

「うわっ!すご〜い!」

 

渡されたビニール袋の中には、丸々と、そしてデカデカとした柚子がこれでもかと詰められていた。

予想外の差し入れに千明のみならず、皆のテンションが上がる。

 

「ありがとうございます!」

 

「へへっ!……何?ここ手で刈ってんの?」

 

「それがなかなかうまく行かなくて……」

 

ここでベテランの知識と手腕が光る。

草刈りのコツ……岡崎さんが言うには、上の方ではなく下の、根っこを切るのが大切とのこと。草を持つ手も、親指を上ではなく下にして握ることが上手く刈る秘訣だという。

実際に岡崎さんがやってみれば、あれだけ苦戦していた草が、いとも容易く刈られていく。

目からウロコのコツに、草刈り組は感嘆の声を漏らす。

 

「ノコギリは上手いこと切りよるね。姉ちゃん、どっかで習……」

 

「俺、男です」

 

「そ、そうか、タッパもあって偉い美人さんと思ったけど」

 

久しぶりに顔のことで女と間違われた事にショックを隠せないケン。背も高校時代に伸び、170台に入った。これで間違われないと思いきや、やはり顔付きの方があり、『長身美人』と彼にしてみれば不名誉な見方をされることが時折あった。

時折フラストレーションが溜まると『女の顔で何が悪いんだ!俺は男だよ!!』と叫びながら、ジムでサンドバッグを殴ってるとか殴ってないとか。

 

「ま、なんにせよケガ、しないようにな〜」

 

『ありがとうございました!』

 

というわけで、岡崎さんから草刈りのひでんわざを伝授してもらった草刈り組は……

 

「おぉ!サクッと切れたぞ!」

 

「ホントだ!ぜんぜん違う!!」

 

感動の嵐が駆け抜けていた。

作業効率が著しく向上し、先程までの苦戦からのサクサクと草を刈れる感動を覚えた草刈り組のテンションは爆上がり。後に恵那の設置した定点カメラからの映像を見た面々は、その速度向上に驚きを隠せずにいたという。

 

「ふぅ……結構切ったな」

 

「おぉ〜、枝切り組は安定の速度ですな〜」

 

「うむ、草刈り組も大分進んだな」

 

今日中に出来るかと思っていた管理棟前の段の草刈りも、あれからかなりの速度になり、夕日が差し込む頃には踏んでいた予定に至るまでの物になっていた。

 

「ねぇ皆〜!今日はこれくらいにしてお茶にしない?」

 

『さんせ〜い!』

 

作業効率が上がったことで休憩を忘れ、ぶっ通しで続けていたらしい。なでしこの案に反対者はおらず、ここでようやく一日目の終了となった。

 

 

 

 

 

 

「わぁ〜ええ香り〜!」

 

草刈りを終えた段に腰を下ろし、手にはなでしこが淹れてくれた温かい飲み物。

それはホットレモンなのだが少し違った。その水面にうかぶ黄色いなにかの皮。柑橘系の優しい香りが、冷えて疲れた身体に染み入るように心地よい。

 

「さっき貰った柚子の皮を入れてみたんだ」

 

流石主婦力ダントツのなでしこ。咄嗟のアレンジ・アイデアは抜きん出ていた。

一口啜れば、レモンの甘酸っぱい味と柚子の香りで、溜まった疲れが溶けていく感覚を覚える。

身体を抜ける温かな感覚に、誰もが『ほぅ……』と気の抜ける一息を吐き出した。

 

「疲れて冷えて、そんで夕日に照らされた絶景富士山を見ながら温かい物を飲んで暖まる」

 

「うむ、マッチポンプマッチポンプ……」

 

高校時代は一人で出掛けてマッチポンプしていたリンだったが、いつの間にか皆でこうしてマッチポンプるのも良いものになってきていたらしい。

 

「絶景富士山が見れりゃ、あたしゃこれ以上ないマッチポンプじゃよ」

 

「お、久々に出たな、なでしこおばあちゃん」

 

「そこに温泉も加わりゃ、わしは天国じゃ」

 

「お、なでしこおばあちゃんに若さを吸い取られて老けたか?ケンおじいちゃん」

 

ズズ……と目を細めてホット柚子レモンをすすり、『ほぅ……』と目を細める2人。4人はそこに縁側の老夫婦の幻影を見た。

 

「しかし、こうして見ると段々になっているところを整備していくと、サイトの方は何とかなりそうだ」

 

「あとはさっき出たアイデアをどう盛込んでいくか、だけどな」

 

「あ、私ちょっと書いてみるよ!」

 

そうしてなでしこはバインダーを下敷きに、紙にスラスラとマジックで大まかなキャンプ場の完成予定図を書き記していく。

 

「ソロサイトとファミリー向けサイトを作って、ドッグランとキッズエリア、あとは初心者向けのサイトを……っと、こんな感じかな?」

 

書き出されたそれは簡素な図ながらも、皆の要望がちゃんと盛り込まれたキャンプ場だった。

6人が作りたい、色んな人が色んな楽しみ方が出来る夢のキャンプ場。

 

「一応のスペースは取れそうだよなぁ。でも鳥籠の撤去もあるし、遊具入れたり柵を作ったりすると……予算的に厳しいかもな〜」

 

「世知辛い世の中ヅラ」

 

「確かに……」

 

夢だからこそでっかく。

そう意気込むが、やはり絡んでくるのは予算。そう、お金、銭、マネーだ。

そうなってくると諦めるか、妥協するか……そんな言葉が漂ってき始めてしまう。

 

「今出ているアイデアを纏めるために、キャンプ場のコンセプトが必要かも」

 

「コンセプト?」

 

「どういうキャンプ場を目指すかってことかな」

 

テーマはなでしこの言う『色んな人が色んな楽しみ方ができるキャンプ場』で良いだろう。

だがそれをコンセプトとして、実現に向けてどういうふうに取り組んで完成を目指していくかを組み上げていかなければならない。

皆がコンセプトについて思い悩むが、テーマのようにパッと思いつくものでもない。

 

「ま、他のキャンプ場も取材するし、私も私もちょっと考えてみるよ」

 

「……しゅざい?」

 

「うん、ここの連載記事を書けることになったんだ」

 

『えぇ〜っ!?』

 

「そういう事は早く言えよ!!」

 

「だ、駄目だった?」

 

「オッケーに決まってるだろ!話題作りになるし!」

 

「これは広報担当として負けられませんなぁ」

 

ローカル新聞とはいえ、記事を掲載してもらえるともなれば、宣伝効果としては十分だろう。記事を読んで興味を持ってくれる人がいれば、キャンプを始めてみようという人も出てくるかもしれない。

思わぬ追い風に、皆の意気込みは更に高まり、初日は大成功と言えるほどの作業内容で終えることとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

日も落ち、各々が家路へ向かうために別れて9号線を南下する二台のバイク。途中の自宅で一旦リンと別れ、なでしこを送るために更に南下していくケンとなでしこを乗せた大型バイク。

途中、なでしこが高校時代にバイトしていた和食屋が目に入ったことで盛大に腹の虫が泣いていたので、軽く蕎麦を食べて出発する。

高校時代何度かこうしてタンデムしてなでしこを自宅へ送っていった時期が懐かしくもあり、不思議と二人共口数は少なかった。

 

『ねぇケン君』

 

「ん?どした?」

 

ずっとお互いに静寂を保っていた中、インカム越しにそれを破ったなでしこ。その口調はいつもに比べて少し真剣味を帯びていた。

 

『ケン君が言ってた答え、すっごく期待してるんだ』

 

「答え?」

 

『あ!もしかして忘れたとか言わないでよ?』

 

「……覚えてるよ。進むの、少しずつで悪いな。ヘタれでさ」

 

ハハッと自嘲するケン。そんな彼の腰に回す手の力を、なでしこはほんの少し強める。

 

『うぅん。もう少しで答えが聞けるの、すっごく楽しみにしてるよ?』

 

「お、おう」

 

付き合い始めて早十年。

あれから仲を育み、時々喧嘩もあったけど、仲直りするその度に愛おしくなって。何度も皆や、時々二人でキャンプして。

あの時は若さもあって、自然と社会人になったら一緒になれると思っていた。

だが働き始めればやること、やらなきゃいけないことがたくさんあって。

仕事でお互いに中々会えなくて。

そして二人もいつの間にか二十代半ばだった。

 

 

赤信号でバイクを止める。

いつか見た未来はこんなんだっけ?

思い描いてた未来と現実とは全然違って。

思い通りに中々いかなくて。

でも、それでも。

少し、少しでも前に進もうと買った『小さな黒い箱』。

それを渡す日はきっと近いと、そう自分で決意して。

 

そんな彼のヘルメット後頭部。そこに軽くノックするような衝撃。ぶつかったとかではなく、本当にコツン、というような。

なでしこ、どうかしたのかと思えば、立て続けに更にノック。繰り返すこと5回。それで打ち切りだった。

 

「どうかしたのか?なでしこ」

 

『う、うぅん!ほ、ほらケン君!青になるよ!行こう!』

 

「お、おう」

 

走り出すバイク。

上げていくギアとスピード。

先程のノックが何なのか?その答えがわからぬまま、あっという間に各務原邸へと着いてしまった。

 

「ケン君」

 

タンデムから降りて、ヘルメットを取ったなでしこの顔はほんのり紅くて。

家の明かりに照らされたその紅い彼女がとても綺麗で。

何かを期待しているかのような彼女をケンは思わず抱き寄せて唇を重ねてしまった。

なでしこも嫌がることもなく、そっと口付けを受け入れる。

離れることが寂しくて、少しでもお互いを感じて別れたかった。

数秒ほど唇を重ねた2人。その表情はどちらも顔が真っ赤になっていた。

 

「じゃ、ケン君。また、ね?」

 

「あぁ。またな、なでしこ」

 

軽く手を振って玄関へと向かうなでしこ。玄関をくぐって扉を閉めるか?という時に振り返り、玄関から顔だけ覗かさて一言。

 

「ヘルメット、5回ノックした意味。帰ってから調べてみてねっ!おやすみっ!」

 

そういうだけ言って扉を閉めたなでしこ。

最後に見たその顔は、キスを終えたときよりも更に紅くなっていた気がする。

何なんだろう?とモヤモヤする気持ちを抑えながら家路をバイクで走らせた。

 

そして……

 

帰宅して早速意味を調べたケンが顔を真っ赤にしてかがみ込んで居たのをリンは見逃さなかった。

 

番外編を書くにあたり、こーゆーのを読みたい!っていうリクエストを募集します!

  • 未来の子供達のほのぼの生活
  • ケンとなでしこのいちゃいちゃ
  • お兄ちゃんはおしまい!(意味深)
  • いつメンのキャンプ
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