問題児達と最強のオタクが異世界から来るそうですよ? 作:炎龍王アキラ
ハイ!というわけで『問題児達が異世界から来るそうですよ?』の二次創作を描き始めました。
予定ではもう少し後に書く予定だったのですが、描きたい欲を抑えられませんでした。
悟 「良いのか作者?颯達の方疎かに何ねぇか?」
ちゃんとそっちの方も進めて行きます。ただモチベがこっちのモチベが高いとこっちは2話投稿したり、向こうの作品の方のモチベが高いと向こうを2話投稿したりはあります。
悟 「それなら良いか。まあ俺が主人公の物語よろしくな!」
??? 「………う、うーーん?ここは?」
真っ白な空間で1人の少年が目を覚ました。
??? 「俺は何でこんな所に……!」
その時少年の頭の中に親友と一緒にボールを追いかけた子供を助けるためにトラックに轢かれた記憶が戻った。
??? 「そっか。俺死んじまったのか。」
「目が覚めたようだな。」
先程まで少年1人しかいなかった空間に突如人が現れた。
??? 「アンタは一体誰なんだ?」
「そうだな。先ずは自己紹介から。俺の名前はゼウスだ。」
??? 「あのギリシャ神話の主神!浮気しまくってヘラに怒られてるあのゼウスか!」
ゼウス 「おい!!最後の絶対要らねぇだろ!」
??? 「俺は二階堂 悟だ。よろしくゼウス。」
ゼウス 「おう。別に敬意を払えと言う訳では無いがよく神相手に物怖じしないな。」
悟 「俺も親友も物怖じしないタイプだったからな。」
悟 「そういえばゼウスって何かおじいさんみたいなイメージだったけど普通の少年っぽい見た目なんだな。」
ゼウス 「神は歳を取っても見た目は一定の年齢の時から変わらなくなる。おばあさんの姿の神やロリの姿の神もいる。まあ、姿は変えられるから特に意味は無いが。」
悟 「ってことはやっぱりゼウスは爺か!」
ゼウス 「ジジイじゃねえよ!このままだと話進まねぇから本題に入るぞ。」
悟 「おけおけ。」
ゼウス 「先ずはすまなかった。お前さんとお前さんの親友は本来あの時死ぬ筈じゃなかったんだ。こちらの不手際でそうなってしまったんだ。本当に申し訳なかった!」
悟 「起こっちまったもんは仕方ねえよ。次やらなければいいから俺は気にしてねぇよ。」
ゼウス 「ああ!こんな事が起こらんよう万全を期す!」
悟 「ところで俺ってどうなるん?地獄行き?天国行き?」
ゼウス 「お前が地獄に行くことなどありえねぇよ。天国行きでもいいんだが、お前さん転生してみねぇか?」
悟 「転生イベント来たーーーー!!!」
ゼウス 「そこまで喜ぶことか?」
悟 「ここで喜ばないなんてオタクの風上にもおけねぇ!!」
そう!その通り(作者)
ゼウス 「作者出てきてんじゃねぇ!?」
悟 「ちなみに行く世界って決められんの?」
ゼウス 「それなんだが、最初にお前が行く世界は『問題児達が異世界から来るそうですよ?』固定になっちまうんだ。」
悟 「全然かまへんかまへん。寧ろ1番好きとまで言える世界だからな!!」
悟 「ところで『最初に』って言ってたけどもしかして複数回転生するの?」
ゼウス 「いや、こちらの不手際でお前らを死なせちまったからな。せめてものお詫びとして、複数回、異世界、それも好きな世界に行くことを1つの特典としたんだ。別に転生じゃなくても転移でもいいし、それぞれの世界の住人を連れて行ってもいい。」
悟 「何ソレ最高じゃねぇか!」
ゼウス 「ちなみにこれはお前と一緒に死なせちまった親友にも適用されてるから、世界がかぶれば会うかもな。」
悟 「アイツとはまた会える気がするんだよな。」
ゼウス 「それと問題児の世界に行くにあたって特典を用意させてもらおう。もちろん異世界を渡る権利も含めてだ。無理ない範囲なら何個でも言ってくれて構わねぇ。」
悟 「そうだな。しばらく考えてもいいか?」
ゼウス 「おう。ゆっくり考えろ。どっかの水の女神みたく急かしたりしねぇからよ。」
悟 「お前それ大丈夫かよ。」
悟 「OK決めたわ。」
ゼウス 「お、じゃあ早速言って言ってくれ。」
・五条悟の能力全般(六眼含めて)
・不老不死
・リゼロのラインハルトの様に好きな加護が入手出来る能力
・デート•ア•アライブの天使全て
・時間を司る能力
悟 「これで行けそう?」
ゼウス 「お前これ下手したら全盛期の白夜叉に勝てるぞ。ヤバすぎるな。まあ行けるから問題ねえな。」
悟 「あれ?お前白夜叉と知り合い?」
ゼウス 「そういや言ってなかったな。俺は箱庭でコミュニティ持ってんだよ二桁でな。」
悟 「何でこの世界のゼウスが…「それ以上はいけない。」…ア、ハイ。」
ゼウス 「ってなわけだなんかあったら俺のコミュニティ『雷霆の庭』にきな。」
悟 「おっけ。後能力に慣れるまで修行して良いか?」
ゼウス 「問題ねえぞ。何年でも修行していきな。」
悟 「オイ、ゼウスさんや(怒り)」
ゼウス 「ハイ。」
悟 「何でお前の書類仕事俺が手伝ってんの!?しかもコミュニティのまであるじゃねえかよ。手伝い始めて10年でこの突っ込みすんのおかしいけどよ!」
ゼウス 「気にすんな(笑)」
悟 「髪引っこ抜くぞ(怒り)」
ゼウス 「やめてくれ!?ハゲになったら笑いもんになる。特に帝釈天の野郎に!」
悟 「良いんじゃねぇの。」
ゼウス 「ちゃんと処理するんで勘弁してくれ。」
悟 「俺もう箱庭に行くからな。」
ゼウス 「あ、ああ(多分あいつ女関係で苦労するんだろうな。実際俺のコミュニティの女連中の何人か完全に女の顔してたし。)
悟 「んじゃあ、今度は箱庭で会おうな。」
ゼウス 「おう、行ってこい。俺も後で向かうわ。」
悟 「あいよ。」
ゼウス 「あ、ちょっと待て。」
悟 「どうした?」
ゼウス 「箱庭に行くならこれは必須だろオタクにとっては。」
そうしてゼウスは一枚の手紙を取り出す。
悟 「やっぱ分かってんなあゼウス。」
悟は手紙を受け取り中身を読む。
〝悩み多し異才を持つ少年少女に告げる
その才能ギフトを試すことを
望むのならば、己の
家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て
我らの《箱庭》に来られたし 〟
そうして舞台は箱庭の世界に移る。
如何だったでしょうか?
というか悟君やあんた強すぎん?
悟 「これでも負ける様な相手があの世界いるだろ?」
……そうなんだよな
まあ、良いか。