問題児達と最強のオタクが異世界から来るそうですよ?   作:炎龍王アキラ

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本編10話目です。今回はゲストいません。え?最近ダンまち上がって無いって?君の様な勘のいいガキは嫌いだよ。
ってのは冗談で、この作品が上がったひか、翌日には上がってます。アストレア様をヒロイン化させるフラグを立てるのを今必死に考えてまして。え?問題児に関係ないって?全くもってその通りです。
それでは本編どうぞ


10話 フォレス•ガロとの決戦だそうですよ!

 

飛鳥、耀、ジン、そして黒ウサギと十六夜と悟と三毛猫はフォレス・ガロのコミュニティの居住区を訪れる道中、六本傷の旗が掲げられたカフェテラスで声をかけられた。

 

 

???「あー!昨日のお客さん!もしかして今から決闘ですか!?」

 

 

三毛猫 『おう昨日の嬢ちゃんか。そうやで今からお嬢達が決闘するんや』

 

 

???「ボスからもエールをたのまれました!私達のコミュニティも連中の悪行にはアッタマ来てた頃です!二度と不義理な真似が出来ないようにしてやってください!」

 

 

ブンブンと両手を振り回しながら応援する鉤尻尾の猫娘。しかし声を潜めてヒソヒソと呟く。

 

 

猫娘 「実はみなさんにお話があります。フォレス・ガロの連中、領地の舞台区画では無く、居住区画でゲームを行うらしいですよ」

 

 

黒ウサギ 「居住区画で、ですか?」

 

 

首を傾げる黒ウサギ。初めて聞く言葉に飛鳥は尋ねる

 

 

飛鳥 「その舞台区画とは何かしら?」

 

 

 

黒ウサギ 「各コミュニティが保有するギフトゲームを行うための土地のことです。白夜叉様の様に別次元にゲーム盤を用意出来る方々は極めて少数派なのでございます。」

 

 

猫娘 「しかも!傘下に置いているコミュニティや同士を全員ほっぽり出してですよ!」

 

 

飛鳥 「………それは確かにおかしな話ね」

 

 

猫娘 「でしょ!?なんのゲームかはわかりませんが、とにかく気おつけてください!」

 

 

熱烈なエールを受け、一同はフォレス・ガロの居住区画へと歩を進める

 

 

黒ウサギ 「あ、皆さん!見えてきました……けど、」

 

 

黒ウサギは一瞬目を疑った。他のメンバーも同様だ。それは居住区がジャンルの様に豹変していたのだから。ツタの絡むもんより、鬱蒼と生い茂る木々を見て耀は呟く。

 

 

耀 「………。ジャングル?」

 

 

十六夜 「虎の住むコミュニティだしな、おかしくはないだろ」

 

 

飛鳥 「ありえない話じゃないけど、少し様子が変じゃない?」

 

 

ジン「おかしいです。フォレス・ガロのコミュニティの本拠は普通の居住区だったはず……それにこの木々まさか」

 

 

ジンはそっと木々に手を伸ばす。

 

 

ジン 「やっぱりーーーーーー鬼化してる?いや、まさか」

 

 

飛鳥 「ジン君。ここに契約書類が貼ってあるわよ」

 

 

 

『ギフトゲーム名:"ハンティング"

プレイヤー一覧:久遠 飛鳥

        春日部 耀

        ジン=ラッセル

・クリア条件 ホストの本拠地に潜むガルド=ガスパーの討伐。

・クリア方法 ホスト側が用意した特定の武具でのみ討伐可能。

      指定武具以外は"契約"によってガルド=ガスパーを傷つけることは不可能

・敗北条件 降参か、プレイヤーが上記の勝利条件を満たせなくなった場合。

・指定武具 ゲームテリトリーにて配置。

 

先生 上記を尊重し、誇りと御旗の下、“ノーネーム”はギフトゲームに参加します。

"フォレス・ガロ"印』

 

ジン 「ガルドの身をクリア条件に……指定武具で打倒!?」

 

 

黒ウサギ 「こ、これはまずいです!」

 

 

飛鳥 「このゲームはそんなに危険なの?」

 

 

黒ウサギ 「ゲーム自体は単純です。ですか、このルールに問題があります。これでは、飛鳥さんのギフトで操ることも耀さんのギフトで傷つける事も出来ない事になります……!」

 

 

耀 「どういう事?」

 

 

黒ウサギ 「"恩恵(ギフト)”ではなく“契約(ギアス)”によってその身を守っているのです。これでは神格でも手が出せません!彼は自分の命をクリア条件に組み込む事で、御二人の力を克服したのです!」

 

 

ジン 「すいません、僕の落ち度でした。初めに契約書類を作った時にルールをその場で決めておけばよかったのに……!」

 

 

ルールを決めるのが "主催者" である以上、白紙のゲーム受諾は自殺行為に等しいものだ。ギフトゲームに参加した経験が無いジンは、ルールが白紙のゲームに参加する愚かさがいかに恐ろしいか分かっていなかった。

 

 

十六夜 「敵は命がけで出来レースを五分に持ち込んだのか……観客にしてみれば面白くていいけどな」

 

 

悟 「参加する側としては面倒くさくなってたまったもんじゃねぇけどな」

 

 

飛鳥 「悟君の言う通りね。条件はかなり厳しいわよ。指定武具が何も書かれていないし、このまま戦えば厳しいかもしれない」

 

 

悟 「恐らく指定武具はガルドのすぐ近くにあるだろう。どんな馬鹿だろうと、何の対策もしてないわけが無い。気をつけろよ」

 

 

耀 「何で指定武具がガルドの近くにあると思うの?」

 

 

悟 「向こうはチップに自分の命を釣り上げてきたとはいえ、死にたくは無いはずだ。となると他の対策をしてくる。一番取りやすい対策が指定武具を近くに置く事だろ?」

 

 

飛鳥 「確かにそうね」

 

 

悟 「ま、あくまで予想だ。とにかく頑張れよ」

 

 

飛鳥 「ええ」

 

 

 

その頃陰では十六夜とジンが話していた。

 

 

十六夜 「この勝負に勝てないと俺の作戦は成り立たない。負ければ俺はコミュニティを去る。予定に変更はないぞ。いいな御チビ」

 

 

ジン 「………分かっています。絶対に負けません」

 

 

十六夜 「ま、取り敢えず行ってこい」

 

 

参加者三人は門を開けて突入した。

 

 

悟 「大方昨日の作戦を変えはしねぇぞ、とでも言ったか?」

 

 

十六夜 「よく分かってんじゃんぇか」

 

 

悟 「ま、俺らも移動するか」

 

 

そうして俺らは移動した。

 

 

 

 

しばらく雑談していた、俺、十六夜、黒ウサギの元に咆哮が聞こえる。

 

 

ガルド 「ーーーーーー………GEEEEEYAAAAAAaaa!!!」

 

 

 

悟 「今の咆哮は」

 

 

十六夜 「ああ、間違いない。虎のギフトを使った春日部だ」

 

 

黒ウサギ 「あ、なるほど。ってそんなわけないでしょ!?幾らなんでも今のは失礼でございます!」

 

 

ウサ耳を立てて怒り十六夜の頭めがけ黒ウサギはハリセンでツッコミを入れる

 

 

悟 「甘いな十六夜、俺はジン説を提唱するぜ」

 

 

黒ウサギ 「悟さんまでボケないで下さい!」

 

 

俺にもハリセンのツッコミが来る。

 

 

十六夜 「にしても暇だなぁこの舞台といい、前評判よりは面白いゲームになってるじゃねえか。なぁ、俺達見に行ったらまずいのか?”審判権限(ジャッジマスター)”とそのお付ってことで」

 

 

黒ウサギ 「無理でございます。お金を取って観客を招くギフトゲームも存在しておりますが、最初に取り決めがない限りはダメです。ウサギの素敵耳はココからでも大まかな状況が分かってしまいますし状況が把握できないような隔絶空間でもない限り侵入禁止です」

 

 

黒ウサギの言葉にため息交じりに言葉を吐き出す十六夜。

 

 

十六夜 「・・・・貴種のウサギさん、マジ使えねぇ」

 

 

黒ウサギ 「せめて聞こえないように言ってください!本気で凹みますから!」

 

 

悟 「まあまあ落ち着けって黒ウサギ」

 

 

俺は黒ウサギの頭を撫でる。黒ウサギは気持ちよさそうに

 

 

黒ウサギ 「はふぅーー」

 

 

とろけた様な声を出す。そういや動物をうまく撫でられる加護とかも持ってたな。

 

 

黒ウサギ 「はっ!今黒ウサギは何を?」

 

 

十六夜 「悟に気持ちよさそうに撫でられてたぞ?」

 

 

黒ウサギ 「なっ///」

 

 

黒ウサギは髪どころか顔まで真っ赤にする。

さてさて俺も観戦の用意でもするかな。そうして俺はギフトカードから椅子と少し大きい丸いテーブルを出す。

 

 

十六夜 「悟?何やってんだ?」

 

 

悟 「観戦準備」

 

 

黒ウサギ 「しかし観戦といってもどうやって?」

 

 

悟 「『贋造魔女(ハニエル)』」

 

 

そうして俺は箒型の天使を呼び出し、テレビに変身させる。何と便利なことに大画面音声付き。え?どうやって音声をって?それは企業秘密だ。

 

 

十六夜 「もはや何でもありだな」

 

 

悟 「ま、いいだろ。見たかったんだろ」

 

 

十六夜 「それはそうだがな。まあいいか」

 

 

十六夜は気にしないことにしたらしく、テーブルにつく。

 

 

悟 「黒ウサギも座れば?お茶とお菓子も用意するぞ?」

 

 

黒ウサギ 「分かりました!」

 

 

いや早い!こんなところでご自慢のスピード発揮しなくていいんだが。

 

 

十六夜 「胃袋掴まれてる箱庭の貴族」

 

 

黒ウサギ 「し…仕方ないじゃ無いですか!悟さんが作るお菓子美味しすぎるんですよ!」

 

 

悟 「料理人としては嬉しいな。十六夜もいるか?」

 

 

十六夜 「おう」

 

 

十六夜も何やかんや欲しいらしい。俺はカップを三人分取り出してポットに俺謹製の茶葉を入れ、沸かす。お菓子はクッキーくらいがちょうどいいか。

能力を使い、紅茶を完成させ、俺謹製のミルクと砂糖を少量入れる。甘いお菓子には向いているのでちょうどいいだろう。

 

 

悟 「ほい紅茶。お菓子はクッキーにしてみたぞ」

 

 

十六夜 「サンキュー」

 

 

黒ウサギ 「ありがとうございます」

 

 

そう言って十六夜と黒ウサギは紅茶とクッキーに手をつける。

 

 

十六夜 「この紅茶美味いな。甘いお菓子に合う」

 

 

黒ウサギ 「このクッキーも美味しいです!」

 

 

悟 「そいつはよかった。お、丁度屋敷に突撃するところだぞ」

 

 

テレビに映っていたのは虎の怪物だった。

 

 

十六夜 「おいおい、耀のやつ結構出血してんじゃねぇか」

 

 

黒ウサギ 「今すぐ行きたいところですが、まだゲームが終わっていません!ここで出たらルール違反になってしまいます!どうすれば」

 

 

悟 「十六夜、このゲーム終わったら時止めすんぞ。走る準備しとけ。黒ウサギも」

 

 

十六夜 「あいよ」

 

 

黒ウサギ 「悟さん?一体どう言うことですか?」

 

 

悟 「説明したいとこなんだが、どうやら飛鳥の策がはまってゲームが終了間近だ」

 

 

テレビを見ると、飛鳥が丁度ガルドを手に持った白銀の十字剣で貫いたところだった。それをみた俺はすぐに時止めをする。

 

 

黒ウサギ 「こ、これは他の物は全て止まっているのに私達だけが動けてる?」

 

 

悟 「十六夜、黒ウサギ、行くぞ」

 

 

そう言って俺は耀達の下へ急ぐ、黒ウサギも困惑はしているが、切り替えて十六夜と共に俺の後ろに続く。

 

 

 

数分後文字通り止まっている耀達のところまで来たので時止めを解除する。

 

 

ジン 「黒ウサギ早く……って悟さん達!?いつの間に?ってそれはいい。耀さんが危険だ!」

 

 

黒ウサギは耀の容体を見て思わず息を飲んだ。

 

 

黒ウサギ「すぐにコミュニティの工房に運びます。あそこなら治療器がそろ……」

 

 

悟 「いや、その必要はない。ここで治す」

 

 

悟 「『刻々帝(ザフキエル)』”四の弾(ダレット)”」

 

 

俺が耀に弾を打ち込むと、耀の傷はまるで時間が戻ったかの様に綺麗に無くなる。

 

 

 

悟 「血の量も元に戻っている。だが、念の為二、三日は安静にさせておけ。黒ウサギ、耀を運んでくれ」

 

 

黒ウサギ 「分かりました」

 

 

そう言って黒ウサギが耀を抱えてホームに先に戻った。

 

 

十六夜 「やっぱ悟はおもしれえ、それもダントツに。黒ウサギも"ノーネーム"の中じゃ明らかに別格だ」

 

 

十六夜の興味の対象は同郷の悟とコミュニティの黒ウサギだ

 

 

十六夜「黒ウサギのあれが、恋愛感情ならわかるが肝心のリーダーがこれじゃあな」

 

 

ジンの方を見ると頭を下げていた

 

 

悟 「ジン、何でお前は頭を下げている」

 

 

ジン 「だって、僕は結局……何も出来ずじまいでした」

 

 

十六夜 「だが、お前は勝っただろ?」

 

 

十六夜の言葉は皮肉でもなく、嘲りでもなく、賞賛でもないが、かと言って慰めでもない。不思議そうに顔を上げるジン、十六夜は続けて補足した

 

 

十六夜 「お前達が勝った。なら、御チビにも何らかの要因があったんだろ。春日部が生き残ったのは悟の時止めも大きいが、御チビが適切な処置を施したからだ。そうだろ?」

 

 

ジン 「は、はい」

 

 

十六夜 「ならそれでいいんじゃねぇの?初めてのギフトゲームだったんだろ?御チビは楽しめたか?」

 

 

ジン 「いえ……」

 

 

苦い顔で首を振る。勝利を飾ったが、ジンにとってデビュー戦は危機の連続ばかりで華やかさとは程遠い。内容は幼いのもあるだろうがそれを差し引いて自身の無力さを痛感している

 

 

ジン 「昨夜の作戦……僕を担ぎ上げて、やっていけるでしょうか?」

 

 

十六夜 「他にも方法はないと思うけどな。御チビが嫌だとおっしゃるのなら、止めますデスヨ?」

 

 

悟 「十六夜、やめてくれ。ちょっときしょい」

 

 

十六夜 「実はやった俺もそう思ったわ」

 

 

ジンは会話の内容に困惑しながらも首をふり

 

 

ジン 「いえ、やっぱりやります。僕の名前を全面に出す方法なら、みなさんの被害を軽減できるかも知れません、僕でも風避けにはなれるかもしれない」

 

 

十六夜 「………あっそ」

 

 

悟 「ジンがそう決めたのなら何も言わない」

 

 

十六夜は本当に面白いところに来たと哄笑を必死に噛み殺していた。ジンも覚悟が決まってきたか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームが終わり、〝フォレス・ガロ〟の解散令が出たのはそれから間もなくのことだった。居住区から避難していた人たちが鬼化した木々が消えたのを知り、集まってきたのだ。

ガルドを倒したことを伝えれば、不安が広がる。それは己も〝ノーネーム〟を背負わなければならないのかという、明日を憂う心からくるものだった。

そんな観衆に十六夜は前に立って説明していたジンの肩を後ろから抱き寄せ高らかに宣言する。

 

 

十六夜 「今より”フォレス・ガロ”に奪われた誇りを、ジン=ラッセルが返還する!」

 

 

 一斉に衆人環視の的になるが、気になんてしないでらしくなさすぎる尊大な物言いでもう一度衆人に向かって叫ぶ十六夜。

 

十六夜 「聞こえなかったのか?お前たちが奪われた誇りである〝名〟と〝旗印〟をガルドを倒したこのジン=ラッセルが返還すると言ってるんだ!」

 

 

衆人1 「ま、まさか」

 

 

衆人2 「俺たちの旗印が帰ってくるのか・・・・!?」

 

 

観衆は身内同士で顔を見合わせながら、ジンの前に一斉に雪崩れ込む。ジンを押しつぶしてしまいそうな人の群れを、十六夜は一喝で押し返す。

 

 

十六夜 「列を作れ戯けっ! 統率の取れぬ人の群れは獣畜生にも劣るぞっ!」

 

 

十六夜は歳不相応な威圧感と口ぶりで衆人に列を作らせる。あいつ似合いすぎだろ。そう思ってると十六夜は”階層支配者”から預かったリストをジンに手渡して後は任せたとばかりに少し距離をとる。

 

 

十六夜 「流れは作った。手渡す時に、しっかりと自己主張するんだぜ?」

 

 

ジン 「わ、分かりました」

 

 

先程までの迫力はどこへやら。悪戯っぽい口調でそう言う十六夜。飛鳥も何か企んでる事に気づいたのか、十六夜に耳打ちしてた。

 

 

飛鳥 「面白いことを考えているようね?」

 

 

十六夜 「さて、何のことかな」

 

 

飛鳥 「どうせ悟君も噛んでるんでしょ?」

 

 

悟 「黙秘権を行使する」

 

 

悪戯が成功したかの様に子供っぽい笑顔を交わす俺達。話しているうちにジンは全てのコミュニティに旗印を返し終わっていた。

 

 

悟 「ほら、十六夜出番だ、トリを飾ってこい」

 

 

十六夜 「へいへい」

 

 

十六夜は前に出ると

 

 

「名前と旗印を返還する代わりに、いくつか頼みたいことがある。お前たちの旗を取り返した、このジン=ラッセルのことを今後も心にとどめておいてほしいのが一つ。そしてジン=ラッセルの率いるコミュニティが”打倒魔王”を掲げたコミュニティであることを覚えておいてほしい。知っているだろうが、俺たちのコミュニティは”ノーネーム”・・・・魔王に奪われた旗と名を取り戻すために今後も魔王とその傘下と戦うことがあるだろう。しかし組織として周囲に認められないと、コミュニティは存続できない。だから覚えておいてくれ、俺たちは”ジン=ラッセル率いるノーネーム”だと。そして名と旗を取り返すその日まで、彼を応援してほしい」

 

 

と言った。普段の十六夜を知っているからこそこの演説はむず痒い。ジンも複雑な表情で立っていたが、十六夜に背中を叩かれてハッとする。

 

 

ジン 「ジン=ラッセルです。今日を境に聞くことも多くなると思いますが、よろしくお願いします」

 

 

衆人から歓声が上がる。一先ず作戦は成功だな。

こうしてフォレス•ガロとの戦いは終わった。

 

 

 

 

 

 

 




如何だったでしょうか?次回からやっとペルセウス編に入れます。金髪吸血鬼はすぐそこだ!
質問来る前に一応言っておきますが、ラストエンブリオも一応書く予定ではありますが、更新頻度的にいつになれば投稿出来るのやら。
まあ、気長に待ってて下さい。それではまた次回!
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