今回は例のあの人と対峙します。
そうです。ティロぼっち厨二わからず屋イキリデブさんです。
あと、一応全員救済ルートを目指します.
ヒントを一つ。ディケイドは不死身のアンデットを封印せず倒したり、何かとルール無視が多いですよね。
士「さてと、まずはコイツだ。」
《ATTACKRIDE SLASH!》
バシュン!ブシュン!
マゼンタ色の残像が残り、凄まじい速度で切り掛かった。
あっという間に周りの手下達を片付けた。
士「さてと、次はメインディシュだ。」
《ATTACKRIDE BLAST!》
ライドブッカーを銃に変形させ、トリガーを引いた。
銃がいくつもの幻影に分かれ凄まじい速度でエネルギー弾が放たれる。
バチン!バチン!
しかし、その銃弾は人形には弾かれ、手首の持つ鎖のみを砕いた。
士「!?本体には効かないのか!」
士を捕えようと、飛んでくる鎖や影の数々。
士「フッ!ハッ!」
その全てを避けきり、ライドブッカーで切り刻むディケイド。
士「残りの鎖は三本か。なら、もう一度だ!」
《ATTACKRIDE BLAST!》
残りの鎖をまとめて撃ち抜くディケイド。
しかしそれは失敗でもあり、正解でもあった。
魔女「VYTFyGFUTfYIFUTDYgiyfyg!I?;:l,FY!uy!」
士「何だ!?」
なんと周りの鎖がなくなった影響で、魔女の拘束が解かれ、
魔女から出ていた影がより溢れ出てしまった。
その影響で、より攻撃が激しくなってしまったのだ。
士「くそっ!何だよこれ!」
剣で弾きつつ、切り掛かるもとても硬い影には効かなかった。
しかし、長年の経験からか、士には一つの勝ち筋が見えていた。
士「合間さえぬえれば!……そこだっ!」
バキュン!
ディケイドの放った銃撃は影の合間を縫い、魔女の眉間を撃ち抜いた。
魔女「yH?S?K+OJJ?>L!??!_?!?!+!+*?!L!??S!??」
士「やっぱり、本体は弱かったか。こういうのは、本体が弱いもんだぜ。」
士「これでトドメだ!」
ブッカーから一つのカードを引き抜き、ドライバーに差し込んだ。
《FINAL ATTACKRIDE》
《DE DE DE DECADE!》
自分と魔女の間にいくつものカードの壁が現れ、飛び上がったディケイドに合わせて浮いた。
そしてディケイドがキックの体勢のまま、通り抜け魔女本体に当たった!
魔女「unguarded?!KJj8!??mMUJEU?!!??!」
言葉にならない悲鳴をあげ、消えていった魔女。
魔女がいた場所には、得体の知れない黒い球体が落ちていた。
士「何だこれ?」
拾い上げ、それを確認しようとする士。その時…
ズキュン!
士「いだっ!なんだ?」
ディケイドの後頭部に銃弾を放った者…それは…
⁇?「ずいぶん好き勝手に暴れてたみたいだけど、この街では好き勝手にはさせないわよ!」
そう言い放つのは、士が見滝原中の校門で見た、金髪ツインロールの少女だった。
士「誰だ?お前?」
?「あら、魔女でも人の名前を気にするのね?」
士「魔女?」
?「私の名前は、巴マミ。この見滝原を守る魔法少女よ。」
そういい、右手のマスケット銃を放つマミ。
するとどこからか彼女の足元のぬいぐるみ?から声が聞こえてきた。
?「気をつけて!僕もあんな魔女、ましてや人の言葉を介する魔女は見たことがない。だけど、多分アレはあの男が言っていたやつだと思う。」
マミ「ええ!分かったわ。キュゥべえ!」
キュゥべえとかいう耳から耳が生えた変な生き物がそう言った。
士「ッ!?危ねえ!?」
マ「観念なさい!あなたが世界の破壊者だという事は分かっているのよ!」
士「!?誰から聞いた?」
思いつく奴は2人ほど居るが…どうだろうか?
マミ「あら?鳴滝という方が教えてくれたわよ?」
ま た お ま え か 。
士「アイツもしつこいな。おい!アイツが言ってることを何で信じているんだ?」
マ「変なピンク色の化け物よりは信じれるわ!」
まぁ、確かにそうだよな。仕方がない。
士「ちょっと、相手してやるよ。」
そう言い士は銃モードのライドブッカーを構えた。
バキュン!バキュン!
激しい銃の撃ち合いが始まった。
士はステップで避けつつ、マミはマスケット銃でガードしつつ新品を作り、撃ちまくる
士「埒があかないな。こいつでいくか。」
ディケイドは2枚のカードを差し込み、姿を変えた。
KAMENRIDE 《KIVA》
FORMRIDE KIVA 《BASSHAAFOEM》
マ「姿が変わった!?」
士「ここからが本番だ。いくぜ?」
一気に近づき右拳を決めるディケイド。
マミ「ッ!」
驚いていたため、一瞬反応が鈍るもすぐさま持ち直し、距離を取ろうと飛び上がるマミ。
しかしその瞬間を見逃さず銃を放つディケイド。
それに対し、手持ちの銃で防御しようとするマミ。
しかし、それこそディケイドの狙いだった。
バチンッ!
マミ「ッ!?隠し玉…ブライド!?」
銃弾を防いだかと思ったら二度目の衝撃で銃を落とすマミ。
その視界には、ライドブッカーをこちらに構えるディケイドがいた。
この瞬間、マミは初めての死を感じた。本能的恐怖とでもいううべきか。
マミ「(ああ、私死ぬのね…。リボンの防御も間に合わない。空中じゃ、身もかわせない。銃の生成も間に合わない…。このまま死んでしまうのね…。)」
まるで時間が引き延ばされたかのような感覚の中、目を瞑り、死を覚悟した時…。
マミ「……?」
いつまで待っても来ない銃弾を疑問にを思い目を開けたするといつの間にか、
元の姿に戻ったディケイドにお姫様抱っこされている自分がいた。
マミ「!?」
恥ずかしいのと理解が追いつかないので頭がいっぱいなマミ。
士「大丈夫か?」
先程まで戦っていた相手に呑気な声をかけるディケイド。
マミ「とッ!とりあえず降ろしてッ!」
恥ずかしすぎて、声が裏返るマミ。
へいへいといった感じでマミを降ろすディケイド。
マミが気持ちを落ちつかせようとした時…
ディケイドは一枚のカードを右手に持っていた。
ATTACKRIDE INVIZIBLE
そう耳に聞こえてきた時には、ディケイドはもう見えなくなっていた。
マミ「え?ちょ、ちょっと!」
士「お礼なら、次会った時に聞いてやるよ。あぁ後、ピンクじゃなくて、マゼンタだ。覚えておけ。」
そうどこからか聞こえ、完全に彼の気配は消えていた。
キュゥべえ「危なかったね。何でかは分からないけど、アレは君を助けてたね。」
マミ「え、えぇ…。」
そう言うキュゥべえに同意しつつ、彼女だいぶ混乱していた。
き「だいぶ混乱しているね。すっかり暗くなって、魔女がでできて今戦えば危険だ。今は家に帰ったほうがいい。」
マ「え!えぇ、そうね。」
そういうと、足早にマミは帰宅した。
そして1人佇むキュゥべえは誰に言うわけでもなく言葉を漏らした。
キュゥべえ「ディケイド…。あの鳴滝という男は、そう呼んでいた。一体君は誰で何なんだ、ディケイド…。」
彼には珍しく、まるであるはずのない知的興奮と、恐怖。
それらを感じさせるような目をしていた。
次回「第四章・絶望のsister」
全てを破壊し、全てを繋げ!
なんか口調がおかしいのは気にしない方針で…。
後今回からライダーごとに名前の色を変えるのは辞めます。
あと、カードを同時に2枚入れましたけど、フォームライドだけで良かったと言うね。
そしてもう一つ。作った後に気づいたんですが、他の方の二次創作小説と少し似てるかも知れません。
題材が同じなので仕方ないですが、暖かい目で見ていただけると幸いです。
追記・時系列ごっちゃ。
例のストーカーをまどマギ世界で登場させる?
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登場させる!
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普通のホモ・サピエンスに無理だ!
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ウソダドンドコドーン!!