初めて書くのでおかしなところがあるかも知れませんが よろしくお願いいたします
では、本編
出会い
「はぁ.... はぁ....」
雨が降り続ける中一人の少年が走っている
その少年の後ろから一人の女性が
「待って!待ちなさい 翔聖!」
翔聖と呼ばれた少年は、女性の言葉を無視して走り続ける
「...待つもんか...僕の気持ちなんて知らないくせに..」
そう呟きながら少年は、走り続け、人目を避けるかのように神社に入っていく
「...ここなら、バレないよな...」
少年は、呼吸を整えながら石段に座る
「...あれは、父さんが...いや、僕のせいだ..僕があんな事を言わければ...」
少年は、そう呟くと ある異変を感じ取った
「...なんだろう...なんかいつもと雰囲気が違う...」
少年は、立ち上がり周りを見渡す
「...上の方にありそうだな...行ってみよう」
そういうと少年は、石段をかけていった
上には、大きな神社が立っていた
「あれ? ここの神社ってこんなに立派で大きかったかな?」
いるだけで落ち着く雰囲気と何か恐怖に似た感情が少年を惑わせる
少年が悩んでる時に背後から声を掛けられた
「誰よ あんた」
少年は、振り向くと黒髪の巫女の様な服を着た少女が立っていた
「誰なのよ あんたは」
少女は、早くしろと言わんばかりに聞いてくる
「僕は...神代翔聖(かみしろ しょうせい)」
「翔聖ね...私は博麗霊夢 霊夢でいいわ」
霊夢と言う少女は、翔聖をじっと見つめている
「な、なに?」
「あんた..この世界の人...よね?」
霊夢は首をかしげて質問する
「それは、一体どういう...?」
翔聖は、意味が分からず質問する
「ここは、幻想郷よ あんたは幻想郷の人間かしら?」
霊夢は、翔聖を見つめながら言う
「幻想郷....?なにそれ」
翔聖は、聞きなれない名前にぽかんとしてしまう
「幻想郷を知らないとなると...アンタ 外の世界の人間ね」
翔聖の頭の上にたくさんの?マークが浮かんだ
それを見かけた霊夢は、翔聖に幻想郷について教えた
~少女説明中~
「わかったかしら?」
「うん、だいたい理解した つまり僕のいた世界とは別の世界ってこと?」
「まぁ、そうなるわね」
「しかし...どうしよう」
霊夢は思念顔で呟く
「翔聖 アンタは帰りたい?」
翔聖は、その言葉を聞くと少しうつむき
「帰っても..居場所がない...」
霊夢は、その言葉を聞くと再び考え事をする
霊夢は、翔聖をじろじろと見ながらある事を思い付く
「ねえ、翔聖 帰る場所がないならここで暮らしなさいよ」
霊夢の突然の言葉に翔聖は驚く
「なぜ!? 帰る場所は無いけどさ...流石に成人してない男女が暮らすのは...ちょっと」
「でも、帰る場所が無いんでしょ?」
「まぁ...そうだけど」
「決まりねっ! じゃあよろしくね 翔聖」
霊夢は、ニッコリと笑うと神社の中へ入ってく
「...ありがとう 霊夢」
そういうと霊夢の後を追い神社の中へ入ってく
続く
どうでしたか? 初めてなのでおかしなところがあるかも知れません
あった場合は、ぜひ教えてください