東方翔霊録~剣士と巫女の恋の行方は~   作:来翔

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どうも来翔です
今回は、VS妖夢 中編です
では、本編



妖刀 月呼(覚醒編) (白玉楼 中編)

あらすじ

白玉楼に来た翔聖と霊夢

魂魄妖夢との戦いの中で「刀を道具としてか思っていない」と言われてしまう

妖:「刀を道具としてか思っていましぇんっ!」

翔:「え!? 噛んじゃうの!?」

 

妖:「あなたは刀を道具としてか思っていません」

翔:「なん...だと」

幽:「もしかして 刀の能力を発揮出来てないからかしら?」

霊:「そのようね...」

怯んでいる翔聖に妖夢は

妖:「心が乱れていますっ!」

斬りかかる妖夢

翔:「っ!」

なんとか防ぐ翔聖

妖:「...反応遅いですね」

翔:「くっ.....」

妖:「その程度で守れると思っているんですか?」

翔:「....」

無言の翔聖

妖:「ましてや...自分すら守れませんよ」

そのあとも妖夢は続けて

妖:「刀を道具としてか思っていない人には何も守れませんっ!」

翔:「..!」

何かに気づく翔聖

翔:「...一つ聞いていいか?」

妖:「いいですよ」

翔:「妖夢は..刀をなんと思っている?」

翔聖は真剣な表情で妖夢に質問する

妖:「そうですね...刀には自分の命をかけてますから...相棒ですかね」

翔:「そうか...なら...僕は」

妖:「僕は?」

翔:「大切な人達を守る為の同士だっ!」

決意のこもった目で言う 翔聖

妖:(いい目ですね)

妖:「その考えは変えませんか?」

妖夢は試すように言う

翔:「ああ、この考えは変えることはないっ!」

妖:「ならいいです」

翔:(だから..こそ頼む..月呼..大切な人達を守る為に目覚めてくれ..)

翔:「同士よっ!」

翔聖は月呼を空高く掲げると

妖:「え...」

月呼が黄金の光を纏った

霊:「遂に覚醒したのね」

妖:(なるほど...あの刀が翔聖さんの思いに応えのですね)

翔:「月呼..ありがとう」

妖:「なら、私も本気で行きますっ!」

妖夢は二本の刀を抜き構えると刀に青い闘気を込める

翔聖も覚醒した月呼を構える

そして...お互いに地を蹴った

翔:「うぉぉぉっ!」

妖:「はぁぁっ!」

黄金の光と青い光が交互にぶつかり合うのを霊夢と幽々子は見ていた

幽:「綺麗ねぇ~」

霊:「そうね 凄く綺麗ね」

翔:「はぁぁっ!」

とんでもない速さで攻撃する翔聖

妖:(さ、さっきより速くなってます..まさか)

霊:「なるほどね」

幽:「どういう事?」

霊:「つまり..月呼...あの刀の覚醒により翔聖の潜在能力が引き出されたのよ」

幽:「なるほどね~」

翔:「うぉぉぉっ!」

ものすごい速さで刀を振る

妖:「はぁぁっ!」

妖夢もなんとか翔聖のスピードについていく..そして

ギィンっ! という音が響いた

 

続く




どうでしたか?
遂に翔聖が月呼を覚醒させました
さて、勝敗はどちらに...
次回を楽しみにしていてください
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