今回は、VS妖夢後編です
勝利の女神はどちらに...
では、本編
あらすじ
遂に月呼を覚醒させた翔聖
妖夢に勝てるのか
妖:「な、なに!? 通常の3倍のスピードだと!」
翔:「3倍もないからね!?」
ギィンっ!という音が響いた
二人は一旦距離を起き再び交える
幽:「長いわね」
霊:「そうね」
数十分にも及ぶ戦いであった..故に
妖:「はぁ....ぜぇ...」
翔:「ぜぇ...ぜぇ...」
やはり二人とも体力が無くなっていた
翔:(これで決めないと...負ける)
妖:(これで決めないと...翔聖さんに負ける)
二人はそう思いながら構える
翔妖:(これで決めるっ!)
同時に地を蹴った
翔:「うぉぉぉっ!」
妖:「はぁぁっ!」
ガギィンっ!という音が響いた瞬間
霊夢達の前に二本の刀が飛んでくる
霊:「これは...」
幽:「妖夢の刀ね」
霊:「となると..翔聖の勝ちね」
幽:「それはどうかしら?」
ある方向に指を指す幽々子
その方向に視線を送る霊夢 そこには
霊:「翔聖の刀!?」
黄金の光を纏った刀が刺さっていた
幽:「引き分けね」
霊:「そうね」
翔:(もし..刀が覚醒してなければ負けていた...)
翔聖は刀を拾いながら考えていた
妖:(もし 翔聖さんが刀を使いこなしていたら負けていた)
妖夢もそう思いながら拾っていた
幽:「二人ともいい勝負だったわよ」
二人に拍手する幽々子
翔:「そうかな...」
霊:「そうよ 戦い慣れてないのに妖夢と互角なんて凄いわよ」
翔:「なるほどね...」
妖:「翔聖さん」
名前を呼ばれ振り向く翔聖
妖:「また戦ってくれますか?」
翔:「いいよ、その時は負けないよ」
妖:「はい 私も負けません」
握手をする妖夢と翔聖
霊夢はその様子を見ると立ち上がる
幽:「もう行くのかしらの?」
霊:「ええ、もう行くわ」
幽:「ゆっくりしたら?」
首を振る霊夢
幽:「そう わかったわ」
頷く幽々子
霊:「翔聖 そろそろ行くわよ」
翔:「わかった」
頷くと霊夢の所へ向かう翔聖
霊:「邪魔したわね」
翔:「失礼します」
挨拶をすませると出ていく二人
幽:「さて 妖夢 頑張りなさいね」
妖:「はい、幽々子様」
霊:「お疲れね」
翔:「うん..疲れた」
二人は魔法の森を歩いていた
霊:「帰ったらゆっくり休みなさいね」
翔:「うん..そうする」
そう話してると
?「お、霊夢と翔聖じゃないか」
魔理沙が声をかけてきた
翔:「魔理沙じゃないか どうしたの?」
魔:「いやな アリスの家に遊びに行ってて帰りにお前たちを見たからな」
霊:「なるほどね...!」
何かに反応する霊夢
翔:「どうしたの?」
霊:「何か..いるっ!」
魔:「なんだって!?」
周りを見渡す3人
?:「へぇ...流石は博麗の巫女だな 俺の妖気に気づくとはな」
奥から黒衣の人物が出てくる
魔:「誰なんだぜっ」
翔:「...闇斗っ!」
闇:「覚えてくれたか..翔聖」
霊:(こいつが闇斗..でも少し違和感が」
闇斗は鎌を構え3人に近寄る
魔:「やる気かっ!」
魔理沙が八卦炉を構えると
翔:「いや..僕が行く..決着をつけるっ!」
月呼を抜刀する 翔聖
闇:「その意気だ..行くぞっ!」
続く
どうでしたか?
なんとか妖夢と引き分けた翔聖でしたが再び闇斗との戦闘です
次回を楽しみにしていてください