東方翔霊録~剣士と巫女の恋の行方は~   作:来翔

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どうも来翔です
前回で闇斗の正体が判明しました
さて、闇斗は何者なのか...
では、本編


闇斗(後編)

あらすじ

妖夢との戦闘を終え魔法の森を歩いていると闇斗と遭遇し戦闘する翔聖

戦闘の末 闇斗が少年ではなく少女という事が判明した

魔:「デケェ BかC位だぜ」

闇:(当たってるだとっ!?)

 

翔:「まさか..闇斗が女の子だったなんてね」

闇:「...何か問題でも?」

翔:「いや 問題ないけど...」

闇:「なら、いいじゃない」

反抗的な態度をとる闇斗

霊:「まぁ そんなことはどうでもいいわ いくつかあんたに聞きたい事があるんだけど」

闇:「...何...」

霊:「まず あんたは一人で行動してるの?」

闇:「......」

質問に応えない闇斗

霊:「素直に吐いた方がいいわよ じゃないとあんたは捕らえてる結界を強めて痛みつけるわよ」

闇:「...わ、私を含めて4人で行動してる」

苦痛で歯を食い縛りながら白状する

霊:「なるほど..4人ね」

白状したので霊夢は結界を緩める

翔:(4人か....全員闇斗位の実力があるんだろうな....)

霊:「その4人を指揮してる奴はいるのかしら?」

闇:「.....」

再び沈黙になる それを見かけて霊夢は結界を強くする

闇:「っ..あっ」

痛みで顔を歪める

霊:「さっきも言った様に素直に吐きなさい」

闇:「っ...吐くわけないじゃない..!」

闇斗は結界を破ろうと力を入れる

霊:「無理よ 強力な妖怪ならともなくあんたの様な人間には」

闇:「..なら、私を甘く見ない事だなっ!」

闇斗がそう言った瞬間 彼女の手足の周りに禍々しいオーラの様なものが纏われる

魔:「な、なんだ!?」

構える3人

闇:「はぁぁっ!」

パキンッ!という音が響き 闇斗は手足の自由を取り戻す

霊:「そんな 結界がっ!」

驚く3人をよそに闇斗の周りに禍々しいオーラが漂う

霊:「何か来るわっ! 伏せてっ!」

闇:「スペルカード...デストロイヤ・ハウリングっ!」

闇斗の背後からものすごいレーザーが発射された

霊夢の予想通り 何か来たので伏せた3人はなんとか回避出来た

魔:(マジかよ..あんなのに当たったらヤバいぜ...)

レーザーが過ぎ去ったので体を起こし闇斗のいた場所を見てみるとその場所に闇斗はいなかった

翔:「逃げられたね」

霊:「そのようね...」

辺りを見回しても闇斗の姿はいないので逃げたと確信した3人

魔:「にしても..さっきのスペルカード..マスタースパークと同じ位だと思うぜ」

翔:「物理面でもあんなに強いのにスペルカード面でも強いなんて...」

霊:「でも..翔聖は修行すれば対等に戦えるわよ」

翔:「そっか..わかった」

魔:「とりあえず戻ろうぜ もしあいつの言ってる事が本当なら仲間を呼ぶかもしれないからな」

霊:「そうね しかも翔聖は連続で戦ってるから休まないと」

翔:「うん...もうヘトヘトだよ...」

そう言うと3人は森を抜けるべく歩き出した

 

~その頃~

?:「闇斗が我らの事をばらしたようだな」

?:「そうね でも4人としか言ってないから軽いお仕置きでいいわね」

?:「そうだな」

 

続く




どうでしたか?
今回で少し闇斗に関する事がわかりました
はたして、それから翔聖達は闇斗達に勝てるのか...
では、次回を楽しみにしていてください
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